2017年05月22日 ユヴェントス6連覇もこの頃の域には達してないだろうな 10: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/05/22(月) 00:25:11.49 ID:JKWKp/Zd0 デルピエロ トレゼゲ ジダン ネドベド カモラネージ ピルロ ペソット カンナバーロ チュラン ザンブロッタ ブッフォン 今でも覚えてる この域には達してないな続きを読む
2017年04月21日 ユベントスとかいうサッカーチームwwwwwwww 1: 風吹けば名無し@ 2017/04/21(金) 03:05:14.28 ID:SUf91+hop なんか派手さはないけど実力確かって感じですこ 続きを読む
2016年04月09日 デル・ピエロが考える将来のバロンドールは「彼はまだ若い部類の選手」 1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/09(土) 18:57:44.98 ID:CAP_USER*.net まだまだメッシとロナウドがリードか イタリアサッカー界を代表するレジェンドであるデル・ピエロは、近い将来ネイマールがバロンドールを獲得すると考えている。 現時点ではリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドの方が1歩抜け出ていると考えているようだが、 その化け物2人もさすがにあと2~3年もすればパフォーマンスが落ちてくるだろう。 伊『Football ITALIA』によると、デル・ピエロはネイマールがまだまだ若い選手であることを強調し、 将来のバロンドール候補とコメント。また、メッシとロナウドどちらが優れているかについても語っている。 「ネイマールは若い。彼はまだまだ若手の部類に入る選手さ。一方で、メッシとロナウドはキャリアのピークにある。 将来的には、ネイマールがバロンドールを獲れるんじゃないかな。 メッシとロナウドのどちらが優れているかは、人生をかけても答えが出ない質問だよ。 選ぶのは難しすぎるね。2人とも信じられない選手さ」 ネイマールに加えてユヴェントスMFポール・ポグバなど、数年後には彼らがバロンドールを争うことになるのだろう。 ネイマールもポグバも所属クラブで実 力を伸ばし続けているが、 いったいいつ彼らはメッシとロナウドの牙城を崩すことになるのだろうか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160409-00010009-theworld-socc 続きを読む
2015年10月13日 イタリアのファンタジスタが残した最大の悔恨とは 「日韓W杯はひどい失望だった」 1: Tangled ★@\(^o^)/ 2015/10/12(月) 23:17:00.41 ID:???*.net デルピエロの告白したサッカー人生最大の後悔 世界中のサッカーファンを熱狂させるワールドカップは2002年の日韓共催という形で実現した。エースのFWロナウドの大活躍もありブラジル代表の優勝で幕を閉じた大会だったが、番狂わせも多かった。 中でも、決勝トーナメント1回戦でイタリアが韓国に敗れたのは衝撃を持って世界中に伝えられた。 その試合でイタリア代表FWとして出場していたアレッサンドロ・デルピエロが、当時のことを振り返っている。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が伝えている。 当時のイタリアは、2000年の欧州選手権で準優勝という結果を残した充実期にあった。 デルピエロのほか、FWにはクリスティアン・ビエリやフィリッポ・インザーギがいて、トップ下には今もローマで活躍する“王子”フランチェスコ・トッティ。 3バックは、右からファビオ・カンナバーロ、アレッサンドロ・ネスタ、パオロ・マルディーニといった鉄壁の陣容がそろっていた。デルピエロも、当時のイタリアは世界で最高レベルにあったと確信している。 「美しい集団で、素晴らしいチームだった。最後は僕のチームメートだったダビド・トレセゲ(元ユベントス・フランス代表FW)に決められ てユーロの決勝は負けてしまったけど、優勝できるだけの力があると確信して旅立ったんだ。だけど、そこにあったのは酷い失望だった」 イタリアが生んだファンタジスタは、2002年大会で韓国に敗れた試合のことを、サッカー人生における最大の失望だと語った。 大きな波紋を呼んだバイロン・モレノ主審のジャッジについても、今でも無念の思いを隠せない様子で語っている。 買収疑惑のモレーノ主審に「笑うしかない 「正直なところ、モレノという名前を聞くと、もう笑うしかないんだ。 確か、麻薬の問題で逮捕された(2010年にヘロイン大量所持の容疑で逮捕)んだって? とにかく、あの時のイタリア代表は本当に強いチームだったから、今でも残念な気持ちで一杯になる。 僕らが勝利できていたかもしれないトーナメントの結果が、あのような自分勝手でよく分からないレフェリーによって 変えられてしまったと思うとね。ただ、どんなことがあったとしても、それを乗り越えていくことが必要だったのだろうけど」 この試合、イタリアはエースのトッティが2枚のイエローカードを提示されて退場処分になった。 延長戦では、明らかなゴールがオフサイドの判定で取り消された。 トッティに対する2枚目のイエローカードと、ゴール取り消しの判定は、 後日FIFAから公式ライセンスを受けたDVD作品である「世紀の10大誤審(ワールドカップの10大誤審)」の6位と7位に選定されている。 それだけに、13年以上の月日が経った今でも納得ができない思いも残っているようだ。 当時のイタリアは、日本の仙台にベースキャンプを構えて大会を戦っていた。 大の親日家であるデルピエロも、ユベントスの一員として東京で世界一に輝いたトヨタカップに続き、 日本でイタリア代表として世界一になることを夢見ていたという。それだけに、誤審でチャンスを失ってしまったという無念の思いは、生涯残ってしまうのかもしれない。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151012-00010018-soccermzw-socc 続きを読む