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    タグ:ディ・マリア

    1: Egg ★2016/06/13(月) 00:04:16.02 ID:CAP_USER9
    di-maria-argentina

     
    アルゼンチン代表は、10日に行われたコパ・アメリカ センテナリオ USA 2016のグループステージ第2戦で、パナマ代表に5-0と快勝した。

    途中出場したFWリオネル・メッシがハットトリックを決めたことは、アルゼンチンにとってグッドニュースだが、一方でバッドニュースも飛び込んできた。メキシコの大手テレビ局『テレビサ』が伝えている。

     この試合では、先発出場したMFアンヘル・ディ・マリアが右足太ももを痛め、前半途中で交代。診断の結果、「グレード1の右足内転筋断裂」と診断され、全治までには最低でも2週間程度かかるという。「グレード1」とは3段階ある程度の中では最も軽いもので、筋肉の浅い層が傷つき、痛みがある状態を指す。

     今回、ディ・マリアは全治2週間となっているが、この診断どおりに復帰できたとしても、出場できるのは6月27日の決勝戦のみとなってしまう。メッシが欠場した初戦のチリ代表戦でハイパフォーマンスを見せていたディ・マリアの負傷離脱は、アルゼンチンにとってあまりに大きな痛手だ。

     ちなみに、ディ・マリアは2014年ブラジル・ワールドカップでも大会期間中に負傷し、準々決勝と決勝を欠場している。

    SOCCER KING 6月12日 22時38分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00454856-soccerk-socc

    ◇大会公式
    http://www.ca2016.com

    ◇スカパーオンデマンド
    http://vod.skyperfectv.co.jp/feature/copa2016/

    ◇スカパー
    http://soccer.skyperfectv.co.jp/copaamerica/schedule/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/04/02(土) 17:59:37.73 ID:CAP_USER*.net
    ユナイテッド時代の不満を吐露

    どんなに素晴らしい選手であっても、快適でなければクオリティを発揮することは難しいのかもしれない。
    フランスの名門パリ・サンジェルマンでプレイするアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、
    マンチェスター・ユナイテッドでの日々を振り返っている。

    超絶技巧のドリブルテクニックを誇りながら、豊富な運動量で攻守にわたり多大な
    自己犠牲を払うことのできるディ・マリアは、2014年の夏に破格の移籍金でスペインの
    レアル・マドリードからユナイテッドへと移籍。
    鳴り物入りで加入を果たしたスーパースターに対しサポーターは温かい拍手で迎えたものの、
    本来の実力を発揮することはできず、わずか1年でPSGへと去った。ディ・マリヤは当時の鬱憤を次のように激白している。
    英『Mirror』が同選手のコメントを伝えた。

    「僕がユナイテッドに合わなかったんじゃなくて、彼らが僕を合わせられなかったという方が正しいね。
    結局あそこを離れることを決めた。それは快適でありたいという理由だけでなく、タイトルを勝ち取りたかったからだよ。
    僕はもうユナイテッドにはいないけど、あのチームはいまだに同じようなやり方でサッカーをしている。
    ヨーロッパの大会で敗れ、プレミアリーグでも首位からは大きく差を広げられている。
    それは僕自身やチームメイトに原因があるとは思わない。チャンスを与えられたときはいつも全力を尽くしてきたからね。
    でも思うようにはいかなかった」

    ユナイテッドがチームとして上手く機能しなかったのは、自身やチームメイトのせいではないと語るディ・マリア。
    では一体なにが原因だったのだろうか。いずれにせよ、現在の同選手はフランスリーグを早々に制し、
    チャンピオンズリーグでも勝ち残っている。イングランド時代と比べれば幾分か幸せを感じているにちがいない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160402-00010014-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/15(火) 23:07:35.58 ID:CAP_USER*.net

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    放出がもったいないビッグネームばかり

    10日にヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦でリヴァプールと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは、何もすることができずに0-2で敗れてしまった。この結果にクラブOBのポール・スコールズ氏やリオ・ファーディナンド氏も苦言を呈していたが、その中でファーディナンド氏は指揮官ファン・ハールの補強策が間違っていたと指摘。特にチチャリートことハビエル・エルナンデスやロビン・ファン・ペルシーの放出が失敗だったと語り、今所属している選手よりもファン・ハールによって放出された選手の方が優れているのではと持論を展開した。

    そこで英『Daily Star』は、ファン・ハール政権下で放出された選手でベストイレブンを作成。全ポジションが完璧に埋まったわけではないが、このチームと今のマンUが対戦すればどちらが勝つだろうか。

    GK:アンデルス・リンデゴー

    DF:(右から)ラファエル、ジョニー・エヴァンス、ネマニャ・ビディッチ、パトリス・エヴラ

    MF:ナニ、アンヘル・ディ・マリア、香川真司

    FW:ロビン・ファン・ペルシー、チチャリート、ダニー・ウェルベック

    ビディッチはファン・ハールが就任する頃には退団が発表されていたため、ファン・ハールが放出を決定したわけではない。しかしほとんどの選手はファン・ハールに見切りをつけられた選手ばかりで、名前だけを見るともったいないと感じさせられる名手ばかりだ。特にディ・マリアやチチャリートなどは現在の所属クラブで好調を維持しているだけに、大失敗だったとの印象が強い。

    香川もマンUとは違った輝きをドルトムントで放っており、マンUが香川を活かすことができれば攻撃の質は格段に上がっていたはずだ。今のマンUにもアントニー・マルシャルやメンフィス・デパイら優秀な若手選手が多く加入しているが、果たして両チームが激突するとどちらが勝つのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160315-00010027-theworld-socc

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