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    タグ:テベス

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/29(火) 18:30:32.39 ID:???*.net
    中国からの超高額オファーを蹴っていた

    あくまでも、今夏にボカへの帰還を果たしたのは、古巣への思いが強かったからだという。そして、中国からの超高額オファーを蹴っていたことも明かした。

    「ユベントスを去ると決めた後に、中国のクラブからすごいオファーがあったんだ。年俸で、2000万ユーロ(約27億円)を出すと言ってきた。
    だが、そういう問題ではないんだ。人間は裸で生まれ、裸で死んでいく。それは、いくら金があっても変わらない。
    僕は10年間、家族と離れていたし、愛するクラブの助けになりたかったんだ」

    世界トップクラスの年俸が保証されているオファーを蹴ってでも、家族とボカへの思いを優先させたテベス。
    古巣ユベントスの苦境を憂いながらも、アルゼンチンの地で望んだ生活を手に入れているようだった。

    Soccer Magazine ZONE web 9月29日(火)10時42分配信 一部抜粋
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150929-00010003-soccermzw-socc

    写真
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/29(火) 18:16:56.80 ID:???*.net

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    ★プレミアリーグの注目度は絶大。岡崎には「日本の選手のなかでも好きな選手」とのツイートも。

    日本同様に海外リーグへの人気と関心が高い韓国。特にプレミアリーグの人気は絶大だ。

    2005年にパク・チソンがマンチェスター・ユナイテッドに移籍したことを機に、韓国ではプレミアリーグがテレビ中継されるようになり、
    07年にはイングランドの専門誌『Four Four Two』の提携ライセンス誌として『Four Four Two KOREA』も創刊された。

    パク・チソンに続く形で、イ・ヨンピョ(トッテナム)、ソル・ギヒョン(レディング)、イ・ドングッ(ミドルスブラ)、キム・ドゥヒョン、(WBA)、チョ・ウォンヒ(ウィガン)、パク・チュヨン(アーセナル)、
    チ・ドンウォン(サンダーランド)、ユン・ソギョン(QPR)、キム・ボギョン(ウィガン)らがイングランドに挑戦し、現在もキ・ソンヨン(スウォンジー)、イ・チョンヨン(クリスタル・パレス)らがプレミアリーグでプレーしている。

    そんなプレミアリーグに“次世代エース”ソン・フンミン(トッテナム)が進出したこともあって、韓国のプレミア人気はさらに盛り上がっている。
    韓国は9月26日から29日まで年に一度の大型連休である“秋夕(チュソク)”シーズンにあったが、
    26日に行なわれたトッテナム対マンチェスター・シティの一戦はケーブルテレビ局『SBSスポーツ』での生中継だったにもかかわらず、3.17パーセントの視聴率を記録した。

    「スーパーマッチ」「韓国版クラシコ」と呼ばれるKリーグのFCソウル対水原三星の試合(9月19日)が国営放送KBSでの生中継でも1.7パーセントだったことを踏まえると、
    韓国でのプレミア人気がかなり高いことが分かるだろう。

    そんな韓国のメディアやファンたちは、今季からレスターに移籍した岡崎慎司をどう見ているか。
    6月に移籍が発表された当時は、「岡崎慎司、レスター行き」と各メディアが一斉に報じた。

    マインツでク・ジャチョル、パク・チュホとチームメイトだった岡崎は韓国のファンたちの間でも広く知れられており、
    「ついにプレミアリーグに行くのか。活動量があり本当に一生懸命プレーするし、勝負根性がある選手」「日本の選手のなかでも好きな選手」とツイートするファンも多かった。

    SOCCER DIGEST Web 9月29日(火)18時0分配信
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=11567

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/08(火) 14:36:35.07 ID:???*.net

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    昨季から2人は絶対的な選手ではなかった

    今夏にFWカルロス・テベス、MFアルトゥーロ・ビダル、MFアンドレア・ピルロが退団したユヴェントスは、
    その影響を感じさせるかのように開幕2連敗を喫した。
    敗因はピルロの展開力が無くなったからといった意見や、テベスの得点力が無くなったからというものもある。
    確かにどれも昨季にはあって、今季にはない特別なものだが、2連敗の原因は本当に3人が抜けたからなのか、
    『ESPN』は疑問を呈している。

    「ピルロのパスワークはチームの攻撃の出発点だったし、ビダルのハードワークも実に効果的だった。
    しかし昨季を思い返してほしい。ピルロとビダルは昨季のチームにとって絶対に外せない選手だったわけではない。
    ユヴェントスが2人の不在を感じたのだとすれば、それは心理面での問題だろう」

    「ビダルはアントニオ・コンテが率いていた時ほど好調ではなかったし、
    何より昨季は何度か負傷でチームを離脱している。膝に問題を抱えており、ワールドカップの前には手術も受けている。
    それにストライカーの背後にビダルを配置するやり方が正しかったのかも分からない」

    確かに同メディアが指摘する通り、昨季のビダルは前年よりも得点数が10減っている。
    ポジションは昨季の方が高い位置となったが、それほど機能していなかったのかもしれない。

    「ピルロも同じだ。彼は明らかに衰えを見せており、昨季にピルロの代役はクラウディオ・マルキジオで大丈夫だと証明したはずだ。
    現にチャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦では、ピルロが不在の中3-0で完勝を収めている。
    マルキジオのスピード、強さがアンカーとして機能することが分かったはずだった。
    現在彼は負傷で欠場しているが、戻ってくればユヴェントスの中盤は落ち着きを取り戻すだろう。
    ビダルの代わりもマリオ・レミナがいる。彼はあらゆるポジションでプレイが可能であり、
    守備能力は世界からも高い評価を受けている」

    ただし、ここにカルロス・テベスの名前はない。
    昨季のテベスは重要な試合でゴールを挙げており、今のところ彼の代わりを1人でこなせる者はいないだろう。
    今夏に獲得したマリオ・マンジュキッチ、エルナネス、パウロ・ディバラ、シモーネ・ザザ、ファン・クアドラードの
    総力を結集して穴を埋めなければならない。

    同メディアの指摘通りであれば、マルキジオやサミ・ケディラが復帰すればチームは落ち着きを取り戻してくるだろう。
    テベスの問題さえクリアできれば、再びユヴェントスが優勝候補筆頭となってくるはずだ。

    http://www.theworldmagazine.jp/20150908/01world/italy/18831

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/08/23(日) 14:00:04.55 ID:???*.net
    W杯、南米選手権準優勝に怒る国民とメディアに、アパッチの雄叫び
     
    アルゼンチン代表のFWカルロス・テベスが、今夏の南米選手権チリ大会で準優勝に終わり、国民から批判を浴びているFWリオネル・メッシ(バルセロナ)を擁護。
    エースを中傷するメディアやサポーターに「地獄に落ちろ!」と言い放っている。スペイン地元紙「スポルト」が報じた。

    アルゼンチンは、今年6月にかけてチリ行なわれたコパ・アメリカで決勝に進出。しかし、決勝戦では開催国チリにPK戦の末に敗れた。
    2014年ブラジル・ワールドカップに続いて準優勝に終わったことで、主将で背番号「10」のメッシが槍玉に上がった。
    国内のファンやメディアが世界最大のスーパースターに対するバッシングが過熱し、メッシは傷心のあまりに代表活動休止を検討していると報じられていた。

    後輩の現状に、ユベントスから古巣ボカ・ジュニアーズに復帰したテベスも心を痛めている。

    「メッシは多くの批判を受けて苦しんでいる。耐え難いものだろうね。彼は個人的にこうした批判を受けているんだ」

    メッシは所属するバルセロナで、これまでに7度のリーグ優勝をはじめ、欧州チャンピオンズリーグを4度、国王杯3度、FIFAクラブワールドカップも2度制覇など栄光に満ちたキャリアを送ってきた。
    アルゼンチン代表での活躍についても過度に期待が高まる一方、メッシはその責任と重圧を背負ってきた。テベスは同情のあまりに、苛烈なバッシングを続けるサポーターとメディアに罵詈雑言を放っている。

    「国民やマスコミはメッシを傷付けた。もし自分がメッシの立場だったら、『地獄に落ちろ』と言ってやりたい気分だろう。そして、代表では2度とプレーしないだろう」

    アパッチの異名を持つテベスは厳しい言葉でメッシ叩きを続ける人々をなじった。メッシの立場なら、アルゼンチン代表引退に踏み切っていると語っている。

    代表活動休止の可能性も浮上していたメッシだが、17日に発表された最新のアルゼンチン代表メンバーにはテベスと共に選出されている。
    強大なプレッシャーが掛かる中、スーパースターは批判を吹き飛ばすような活躍を披露することができるのだろうか。

    アルゼンチンは9月にアメリカ遠征を行い、4日にボリビア、8日にメキシコと対戦する予定となっている。

    Soccer Magazine ZONE web 8月22日(土)15時14分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150822-00010011-soccermzw-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/24(水) 09:48:03.14 ID:???*.net

    720p-Tevez

     
    ユベントスFWカルロス・テベスはチームを離れることになりそうだ。

    伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、23日夜にユベントスのジュゼッペ・マロッタ代表取締役とボカ・ジュニアーズのダニエル・アンジェリシ会長が会談。
    テベスの移籍に対して、500万ユーロ(約6億9000万円)をベースにした条件で大筋合意に達した報じている。
    また、細部の調整のために再度の交渉が必要であり、トレード要員が織り込まれる可能性もあるようだ。

    ユベントスとの契約が1年残っているテベスだが、古巣であるボカへの復帰を望んでいると以前から伝えられていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00722393-gekisaka-socc
    ゲキサカ 6月24日(水)9時27分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00722393-gekisaka-socc.view-000

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/19(金) 08:25:42.09 ID:???*.net
     
    720p-Tevez

     
    今後はクラブ間交渉へ

    ユベントスのアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが母国の古巣ボカ・ジュニアーズに復帰を決意したと、イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

    今季リーグ戦20ゴールで得点ランク3位と活躍したテベスは南米選手権中に自分の去就を決めたという。記事では「テベスは自分の国に帰ることに決めた」と報じている。

    テベスは2013年夏にマンチェスター・ユナイテッドから加入した。ユベントスではエースナンバーである背番号「10」を背負い、公式戦96試合50得点と活躍。チームリーダーとして活躍してきた。

    ジュゼッペ・マロッタGMは去就問題に関して、テベスの意向を尊重する方針を明らかにしており、クラブ間交渉が今後スタートすることになる。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150618-00010014-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 6月18日(木)22時18分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150618-00010014-soccermzw-socc.view-000
    ボカ復帰が目前に迫るテベス

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    チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが18日に行われ、
    日本代表MF香川真司の所属するドルトムントとユヴェントスが対戦。香川はベンチスタートとなった。

    ユヴェントス・スタジアムで行われたファーストレグを2-1で制し、アドバンテージを持って敵地へと乗り込んだユヴェントスは、
    開始早々の3分、カルロス・テベスがゴール正面やや左から鮮やかな右足ミドルを決め、先制点を獲得する。

    アウェーゴールを与えてしまい、勝ち抜けにはまず2点が必要となったドルトムントだが、なかなか効果的な攻撃ができない。
    カウンターを狙う姿勢を見せるユヴェントスだが、27分にトラブル。ポール・ポグバが右太ももを痛めて、
    アンドレア・バルザーリとの交代を強いられる。これにより、システムを4バックから3バックに変更した。

    ドルトムントはボールを支配するが好機は作れず。前半はユヴェントスのリードで終える。
    ハーフタイムにドルトムントはマルセル・シュメルツァーに代えてオリヴァー・キルヒを投入。
    それでもチャンスができないドルトムントは64分にもスヴェン・ベンダーとヘンリク・ムヒタリアンに下げ、
    ヤクブ・ブワシュチコフスキとアドリアン・ラモスを入れて早くも交代カードを使い切る。

    しかしこの試合の2点目はユヴェントスに生まれる。
    70分、右サイドでのパス回しからクラウディオ・マルキジオが浮き球のパスをDFライン裏へ。
    飛び出したテベスがGKを引き付け、並走していたアルバロ・モラタがラストパスを落ち着いて押し込んだ。
    ユヴェントスには試合を決める2点目のアウェーゴールとなった。

    意気消沈のドルトムントに対してユヴェントスは79分にもテベスが追加点。
    敵地で3-0の完勝を収めたユヴェントスが2連勝で準々決勝進出を決めた。

    ユヴェントスは2シーズンぶりのベスト8進出
    。一方のドルトムントは3シーズンぶりにベスト8進出を逃した。

    【スコア】
    ドルトムント 0-3 ユヴェントス

    【得点者】
    0-1 3分 カルロス・テベス(ユヴェントス)
    0-2 70分 アルバロ・モラタ(ユヴェントス)
    0-3 79分 カルロス・テベス(ユヴェントス)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150319-00292697-soccerk-socc
    SOCCER KING 3月19日(木)6時33分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150319-00292697-soccerk-socc.view-000
    テベス(左2番目)の先制点をユヴェントス 

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/chmp/chmp-10767874.html

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