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    タグ:ソンフンミン

    1: 風吹けば名無し 2017/12/25(月) 20:30:15.94 ID:ha8ku2Mx0XMAS
    FIFA
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    1: 風吹けば名無し 2018/01/14(日) 06:38:44.97 ID:kX0Fx3I+d
    またゴールを決めてしまった模様

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    35: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/08/25(金) 13:49:36.63 ID:RhvbVKuD0
    アジアの絶対的7番『ソンフンミン』 
    世界の絶対的7番『クリスティアーノ・ロナウド』 

    CLでの直接対決が決定‼ 

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    6: 名無しさん@恐縮です@^^ 2016/08/27(土) 14:34:23.75 ID:N0GC4E1N0
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    兵役は?
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    1: Egg ★ 2016/08/16(火) 12:55:50.15 ID:CAP_USER9

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    ◆地元紙がプレミア開幕戦回避で五輪に参戦したソン・フンミンを一刀両断

     トットナムの韓国代表FWソン・フンミンは、リオデジャネイロ五輪にオーバーエイジ(23歳以上)枠で志願の参戦を果たしたが、準々決勝でホンジュラスに0-1と惜敗。メダル獲得による兵役免除を果たせず、試合後はピッチ上で号泣しながら大会を去ることになったが、英紙は不発のストライカーの五輪参加を「無駄だった」「有罪」と酷評している。 

    地元紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」は、「トットナムのソン・フンミンはオリンピック準々決勝での韓国敗退で無駄に終わる」と報じている。

     ベロオリゾンテで行われた一戦でソンはゴールを決められず、英紙は「ソン・フンミンはリオ五輪2016の男子サッカー準々決勝での韓国代表敗退において、数々の決定機を外したことで有罪となった」と一刀両断。ソンは相手GKルイス・ロペスの牙城を崩せず、4強進出に貢献することができなかった。

     所属するトットナムでは、イングランド代表FWハリー・ケインらの後塵を拝して定位置確保に程遠いソンだが、メダルを獲得できれば兵役免除の特権を手にできるため、リオ五輪に志願の出場。だが、その思いは8強敗退という形で潰えた。

     勝利への執念を見せたソンは、試合後は判定を巡って主審に食い下がるなど敗戦を受け入れられずに号泣。イングランドの地元紙は、プレミア開幕戦を回避して参戦しながら目標を達成できなかった韓国代表ストライカーに、厳しい視線を送っている。

    Football ZONE web 8月16日 12時22分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160816-00010004-soccermzw-socc

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    1: Egg ★2016/08/02(火) 23:08:49.89 ID:CAP_USER9
     
    「五輪メダルを取りたい」2大会連続表彰台を目指す母国チームを優先

     トットナムの韓国代表FWソン・フンミンがリオデジャネイロ五輪の韓国代表にオーバーエイジ(23歳以上)枠で参加した影響で8月13日の今季リーグ開幕戦の敵地エバートン戦を欠場することについてチームに謝罪しつつ、同国の2大会連続でのメダルに意欲を燃やしている。クラブの公式サイトが報じている。

    「最初にチームに謝罪したい。なぜなら今季開幕戦を欠場することになるからだ」

     昨季レバークーゼンからアジア人史上最高クラスの3000万ユーロ(約35億円)の移籍金でロンドンの強豪にやってきたソンだが、リーグ戦28試合で4得点という成績に終わった。移籍金に見合わぬ成績に終わったが、ソンは五輪出場を熱望。クラブと韓国サッカー協会の駆け引きの末に、OA枠で出場することになった。イングランド代表FWハリー・ケインが1トップに君臨するチームで、ソンはレギュラーではないが、開幕戦は欠場することになる。

    「リオに行くことができて韓国のために戦うことができて興奮している。これは自分にとっても特別。初の五輪なんだ。2012年のロンドン五輪は観戦した。最高のパフォーマンスやたくさんの人、たくさんのスポーツ、全てがエキサイティングだった。最高の気分だよ」

    クラブでの出場機会減少のリスクも

     6月のスペインとの親善試合では途中交代を命じられた悔しさからタオルを投げつける姿を地元紙に激写されたソンは、すっかり五輪モードになっているようだ。ソンは招集されなかったが、ロンドン五輪の韓国代表は3位決定戦で関塚ジャパンを下し、銅メダルを手にした。そしてメダルを手にした選手は兵役免除という特権を手にしていた。

     ソンも狙うはメダルと兵役免除のようだ。「メダル? もちろんだ。狙わないなら行く意味がない。韓国のためにメダルを取りたい。トットナムのために走るように、監督のために毎回走りたい。エンジョイするためだけじゃない。オリンピックのメダルも勝ち取りたいんだ」

     トットナムは昨季優勝を争いながら終盤戦でよもやの失速で3位に終わったこともあり、リーグ制覇に向けて本気度を増している。開幕戦を控える大事な時期に不在となることは、トットナムでの出場機会を昨年以上に減少させるリスクもあるが、ソンはメダルゲットと兵役免除に全てをかけるつもりの様子だ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160802-00010020-soccermzw-socc

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    1: Egg ★ 2016/06/03(金) 00:19:12.02 ID:CAP_USER9
    ■韓国紙が特集 怒りの瞬間を激写

    トットナムの韓国代表FWソン・フンミンが、1日に行われたスペイン代表との国際親善試合で”内紛騒動”を起こした。
    後半に途中交代を命じられた際に不満を爆発させたと、地元紙「スポーツ朝鮮」が報じている。

    この日の韓国代表は、オーストリアのザルツブルクで欧州選手権(EURO)3連覇を目指すスペインとの戦いに臨んだ。
    ロシア・ワールドカップのアジア2次予選を含めて10試合連続無失点、16試合連続無敗記録
    (没収試合も含む)を続けていたチームにとってはワールドクラスとの腕試しになったが、前半30分にMFダビド・シルバにスーパーFK弾を決められると一気に気落ちした。

    先制点の2分後にはGKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪)の凡ミスから追加点を奪われ、
    同38分にもGKキムがセルタFWノリートに股抜きシュートを決められる。

    後半に入ってもスペインは猛攻の手を緩めず4得点。
    韓国は終盤に1点を返したものの1-6で大敗を喫し、文字通り“ザルツブルクの惨劇”となった。

    そして試合結果とともに問題となったのは、エースFWソン・フンミンの行動だ。

    ソンは先発出場したものの前半8分のパワフルなシュート以外に際立った動きはなく、
    ウリ・シュティーリケ監督は後半16分にイ・ジェソン(全北現代)との交代を命じた。

    これに収まらなかったのはソンだった。ピッチから去ると明らかに不満げな表情を浮かべて、
    ベンチに向かって思い入りタオルを投げつけた。この瞬間を同紙のカメラマンに激写されてしまった。

    ■募る苛立ち「プレミア1年目は期待ハズレだった」と告白も

    こうして不満を爆発させたソンだが、最近は逆風が吹いている。昨夏3000万ユーロ(約37億円)もの移籍金でレバークーゼンからトットナムへとステップアップを果たしたものの、
    マウリシオ・ポチェッティーノ監督の信頼をつかみきれず、今季は4得点に終わった。ソン自身も「プレミアリーグ1年目は期待に見合わなかった」と悔やむシーズンとなった。

    またレバークーゼンのルディ・フェラーGMからも、「ソンに対して悪い感情はない。ただ、実際に彼が去ってくれたおかげで、チームは良くなった。
    ありがとうという気持ちでいっぱいだよ」とまで言われる始末。だからこそ親善試合とはいえ、スペイン相手の一戦に期するものが大きかっただけに、感情が爆発してしまったのだろう。

    同紙も「シュティーリケ監督もソン・フンミンのためだけの戦術は採用していない」と指摘するなど、ソン擁護の立場はとっていない。
    元韓国代表のレジェンド、パク・チソン氏からは「アジア最高の4人のプレイヤー」として同僚MFキ・ソンヨン(スウォンジー)、
    そして日本代表MF香川真司(ドルトムント)とFW本田圭佑(ACミラン)とともに名前を挙げられたこともあるソンは、韓国代表で信頼回復を果たすことはできるのだろうか。

    Soccer Magazine ZONE web 6月2日(木)19時35分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160602-00010013-soccermzw-socc

    写真
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    1: Egg ★2016/05/24(火) 10:23:34.42 ID:CAP_USER9


    スポーツにおいて日韓戦は異様な盛り上がりを見せる。そこには様々な背景があるが、興味深いのは韓国側が日本を強烈に意識していることだ。
    韓国メディアは事あるごとに「ミニ韓日戦」を作り上げる。これはなぜなのか。韓国人記者が連載企画として論点に迫る。

    ■韓国で注目を集める岡崎。“日本のパク・チソン”と賛辞
     
    15/16プレミアリーグが終わった。昨季チャンピオン・チェルシーの墜落、なかなか這いあがれず、不完全燃焼となったマンチェスター・ユナイテッドなど今シーズンも様々なストーリが生まれた。
    数あるメルヘンの中でも最も美しかったのは、言わずとも1/5000の優勝オッズから見事な番狂わせに成功したレスター・シティであろう。2部のチャンピオンシップから昇格して2年目、そしてチーム創設から132年ぶりの初優勝は実に興味深い。

    そのプレミアリーグで韓国人から注目を浴びる2人のプレーヤがいる。今季、ドイツ・レバークーゼンからトッテナムに移籍した韓国代表FWソン・フンミン、そしてマインツからレスターに移籍した日本代表FW岡崎慎司だ。
    中でも岡崎への関心はレスターの優勝とともに大きくなりつつある。彼の特集記事が韓国最大ポータルウェブサイト、「NAVER」スポーツセクションのメインに掲載されたのもその証拠であろう。

    もちろんドイツ・ブンデスリーガ時代のプレーを目にしたファンも多いため、もともと彼の知名度は決して低くない。だが、優勝争いが激しかったリーグ終盤のニューキャッスル戦で決めた鮮やかなオーバーヘッドや、
    泥臭くゴールを狙い、体を張る守備など貢献度の高い岡崎のプレースタイルはレスターの優勝物語りに欠かせない存在という認識をくっきりとさせるに十分なものだった。

    献身的なプレーから彼を“日本のパク・チソン”に称するサッカーファンもいるくらいだ(ある意味、韓国人から送られる最高の賛辞かもしれない)。
    しかし彼が韓国サッカーファンから注目を浴びる理由はこれだけではない。似たポジション、同じリーグからの移籍ということでソン・フンミンとの比較も韓国サッカーファンそしてメディアには重要なネタとなっている。

    「ソン・フンミンが岡崎に完勝した」と書く韓国メディア

    単純に結果だけを比較するのであれば、トロフィーを手にした岡崎の圧勝だ。トッテナムも今シーズン3位の好成績を上げ、ソン・フンミン自身も(ケガで苦戦はしたものの)リーグ戦だけで4ゴールと奮発はしたが……
    いくらなんでも優勝には敵わない。シーズンが終わった今でも2人に関する取り沙汰は絶えることなく、続けられている。

    さて、ここで疑問を持つ読者がいるはずだ。「そもそもなぜソン・フンミンと岡崎だけが比較対象と絞られる」のか。確かに不思議なことだ。ソン・フンミンのライバルなら同年代、
    同ポジションにたくさんいるはずだ。“鈍足”と呼ばれている岡崎はスピードが武器のソン・フンミンのライバルにはふさわしくない気がする。下記の記事も見てみよう。

    「ソン・フンミンが日本代表FW岡崎慎司とのミニ韓日戦で痛快な雪辱に成功した(中略)岡崎とのミニ韓日戦でも気持ちのいい雪辱に成功した。
    岡崎は後半スタートから出場し、ソン・フンミンの敵としてグラウンドに立った(中略)しかし軍配はソン・フンミンに上がった。決勝ゴールに1アシストを記録し、岡崎にFAカップ敗退の結果を与えた。
    韓国と日本を代表する両FWの対決は結局ソン・フンミンの完勝で終わった」2016.1.21/OSEN『1G1Aソン・フンミン、ミニ韓日戦で岡崎に完勝』の記事より

    この記事は1月21日、レスター対トッテナムのFAカップベスト64の再試合が終わった直後に出た記事だ。この試合でトッテナムは勝った。
    ソン・フンミンはこの試合で1ゴール1アシストを決め、「後半スタートから出場した」岡崎に「完勝」したと書かれている。

    >>2以降につづく

    フットボールチャンネル 5月24日(火)10時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160524-00010008-footballc-socc&p=1

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    1: YG防衛軍  2016/05/05(木) 19:36:10.20 ID:CAP_USER9
    2人の1年目を比較

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    イングランドプレミアリーグを制したレスターに対し、世界中から賛辞の言葉が鳴り止まない。
    アフリカがウェズ・モーガンやリヤド・マフレズを誇りに思うように、
    アジアもまたレスターの“アジア人”を誇りに感じているのだろう。

    韓国メディア『スポーツ東亜』は5日、「プレミア制覇で株を上げた岡崎慎司、
    そしてソン・フンミンにも挽回のチャンスはある」と銘打ち、昨夏に揃ってドイツからイングランドへ
    上陸を果たした2人のアジア人は「明暗が分かれた」と分析。
    岡崎が稲本潤一と香川真司に続く3人目のプレミアリーグ優勝者だと紹介し、
    彼の所属するレスターに優勝をもたらしたのは「皮肉なことにソン・フンミンのトッテナムだった」と綴っている。
    また同メディアはこの両アタッカーを次のように比較した。

    「ソン・フンミンと岡崎には共通点がとても多い。2人とも韓日を代表するスターストライカーで、今季ブンデスからプレミアへ渡った。
    ソンはアジア人史上最高額となる2200万ポンドもの移籍金でトッテナム入りし、
    岡崎はソンのわずか3分の1の約825万ポンドという移籍金でレスターへ移籍している。
    しかし今季をもって2人の立場は完全に逆転した。岡崎はチームを優勝させただけでなく、
    日本人のプレミアリーグに対する苦手意識を克服してみせたのだ。
    イングランドで優勝を達成した香川や、アジアレジェンドのパク・チソンが不動のレギュラーではなかったことを考えると、
    岡崎は主力選手としてプレミアを制覇した最初のアジア人といえる。
    彼はわずかに5得点を挙げたのみだが、記録上では認識されない貢献と、利他的なプレイが多く見られた。
    バーディが得点力を発揮できたのも岡崎による犠牲のおかげだ。そしてそれはまさしくパク・チソンを連想させた」

    岡崎への称賛を続けた『スポーツ東亜』だったが、もちろん自国の看板アタッカーへの期待も述べている。

    「ソン・フンミンはまだ若く、今後は五輪やW杯予選など忙しい日程が待っている。
    プレミアリーグ初年度は岡崎慎司にリードを許したが、挽回する時間はたっぷりとある」

    2人の輝かしいアジア人が、世界最高峰のリーグで健全な競争を見せている。
    もちろんこの激しい凌ぎ合いは、今後も両国のサッカー界を大いに盛り上げることになりそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160505-00010026-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/21(木) 07:03:26.01 ID:CAP_USER*.net


     
     FAカップ3回戦再試合が20日に行われ、日本代表FW岡崎慎司のレスターがトッテナムと対戦した。岡崎はベンチスタートだった。

     10日に行われた一戦では、岡崎が48分に2-1と勝ち越すゴールを決めたものの、終了間際にトッテナムに同点弾を許し、2-2の引き分けに終わった。同試合後、レスターは13日のプレミアリーグ第21節でもトッテナムと対戦し、1-0で勝利。16日の第22節ではアストン・ヴィラと1-1で引き分けた。

     最近11日間で3回目となるトッテナムとの一戦。レスターは4日前のアストン・ヴィラ戦から先発メンバーを9名入れ替えて臨んだ。対するトッテナムも、16日のサンダーランド戦からスタメンを9名入れ替え。韓国代表FWソン・フンミンが先発し、イングランド代表FWハリー・ケインはベンチスタートだった。

     立ち上がりから拮抗した展開となった。互いに決定機を生み出せないまま25分を経過。28分、ペナルティーエリア手前で得たFKをレスターのギョクハン・インレルが直接蹴り込んだが、シュートはGKの正面を突いた。対するトッテナムは35分、左サイドのベン・デイヴィスからのクロスにエリク・ラメラが反応してヘディングシュートを放ったものの、枠の上へ外れた。

     前半は比較的静かな内容だったが、39分にスコアが動く。先制したのはトッテナムだった。ペナルティーエリア右手前でパスを受けたソン・フンミンが縦へと持ち出し、右足を一閃。強烈な無回転シュートでニアサイドを射抜き、ゴールネットを揺らした。前半はトッテナムの1点リードで終了した。

     1点ビハインドで迎えた後半開始時から、レスターはダニー・ドリンクウォーターに代えて岡崎を投入。局面の打開を図る。すると53分、岡崎がペナルティーエリア手前でポストプレーをこなし、左サイドへと展開。デマライ・グレイがカットインから右足を振り抜いたが、枠を捉えたシュートはGKミシェル・フォルムの好守に阻まれた。

     後半立ち上がりの15分、レスターはトッテナムを押し込む時間が長くなったものの、同点ゴールを決めることはできなかった。劣勢を強いられたトッテナムは60分、ラメラに代えてケインを投入し、攻撃陣を活性化。ケインは出場直後の61分にペナルティーエリア内で強烈なシュートを放ち、早々に存在感を見せた。

     そして66分、次のゴールもトッテナムのものだった。左サイドでのパス交換からソン・フンミンが前を向いてボールを持つと、ペナルティーエリア左側へスルーパスを供給。走り込んでいたナセル・シャドリが決め、リードを2点に広げた。

     2点ビハインドを負ったレスターは、74分にジェイミー・ヴァーディを投入して反撃を期したが、最後までゴールを奪えなかった。試合は0-2で終了。レスターはトッテナムに敗れ、FAカップ3回戦敗退が決まった。

     3回戦を突破したトッテナムは、今月30日と31日に開催されるFAカップ4回戦で、フットボールリーグ1(3部)のコルチェスターと対戦する。なお、両チームの次戦は24日のプレミアリーグ第23節で、レスターはホームでストークと、トッテナムはアウェーでクリスタル・パレスとそれぞれ対戦する。

    【スコア】
    レスター 0-2 トッテナム

    【スコア】
    0-1 39分 ソン・フンミン(トッテナム)
    0-2 66分 ナセル・シャドリ(トッテナ

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00393409-soccerk-socc

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