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    タグ:セビージャ

    1: プエルトリコ ★@^^ 2017/07/15(土) 19:23:21.02 ID:CAP_USER9
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    Jリーグのクラブが世界の強豪に挑む――。

    セレッソ大阪は17日に行われる『StubHubワールドマッチ2017』で、鹿島アントラーズは22日の『明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017』でスペインのセビージャと対戦する。

    世界最高峰のリーグに所属し、ヨーロッパリーグ3連覇など数々の偉業を成し遂げてきた相手に対し、Jリーグのクラブがどのような戦いを見せるのか。選手にとってはトップレベルのプレーを体感できるまたとない機会となるだけに、注目されるところだ。

    開催に際し、セビージャがどのようなチームなのか、改めて振り返っていこう。

    今回はセビージャというクラブの特徴や本質に迫っていく。彼らはどのような思想を持ち、どのような歴史を重ねてきたのか。

    スペインの大手メディア『マルカ』で記者を務めるロシオ・ゲバラが紐解く。

    ■セビージャは“決して降参しない”

    セビージャのサポーターを意味する“セビジスタ”は、一つの宗教である。

    血と誇りがモチベーションであり、一つの大きなファミリーを形成する。それはつまり、単なるファンの域を越えた「信仰」とすら呼べるものなのだ。

    熱烈なセビジスタに支えられたセビージャは、近年のリーガ・エスパニョーラで着実に道を切り開いてきた。多くの者にとっては煩わしく、ある者にとってはサプライズとなり、そしてまたある者にとって情熱的な事態が起きてきた。現在、スペインのフットボール界は決してレアル・マドリーとバルセロナだけで語れる世界ではなくなってきている。アトレティコ・マドリーが加わり、セビージャもまた彼らを追走する。

    クラブのイムノ(応援歌)で歌われているように、セビージャは“決して降参しない”。毎年のようにビッグクラブとの覇権争いに美しいフットボールで真っ向から挑み、決勝の舞台に立ってきた。そして、勝利をつかみ取ってきたのだ。

    ■2部から国際タイトルをつかむまで

    輝かしい時代を築き始めたのは2000年代に入ってからだった。

    経済的な戦い、信頼できるロッカールーム、そしてセビージャの旗印を掲げたカンテラ選手によって、クラブは2000-2001シーズンにセグンダ・ディビシオンからの脱却に成功した。

    そこからだ、伝説が始まったのは。

    昇格からわずか5年後の2005-06シーズン、セビージャはオランダのアイントホーフェンにいた。UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)決勝でイングランドのミドルズブラと対戦するために。試合は4-0のワンサイドゲームとなった。90分間の戦いを終えて喜びを爆発させたのは、アンダルシアのチームだった。

    以降、国内ではコパ・デル・レイを2度制し、グラスゴー、トリノ、ワルシャワ、そしてバーゼルで国際タイトルを獲得した。ヨーロッパリーグ(UEFAカップ時代も含む)を5度制したことのあるクラブは、他ならぬセビージャだけだ。

    まだ戦いの舞台が2部だった2000年当時、欧州最高峰の大会でセビージャのエスクード(紋章)が掲げられるなど、誰が想像しただろうか。仮にいたとしても、ほんの一部の夢見がちな人たちだったに違いない。しかし、彼らは正しかった。セビージャが成し遂げてきたことを振り返れば、そう言わざるをえないだろう。

    ■誇りを胸に、さらに前へ

    彼らは国際タイトルを獲得するほどのクラブとなった。しかし、未だハングリーな姿勢を失っていない。

    2017-2018シーズンに向け、再び大きな投資を行っている。セルタからエドゥアルド・ベリッソを呼び寄せ、放蕩息子エベル・バネガの復帰に尽力し、前線で刃を振るうルイス・ムリエルを獲得した。さらにこの原稿が公になる頃にはステファン・ヨベティッチ、ヘスス・ナバス、ノリートが続いているかもしれない。

    首脳陣はレアル・マドリーとバルセロナ、さらにアトレティコと対峙するリーガを制することが困難なミッションであることを理解しているが、同時にその戦いに加わることができることも分かっている。そして成長を続け、チャンピオンズリーグでも成果を上げたいと願っている。

    1958年大会を最後に、彼らはベスト16の壁を破ったことがない。昨シーズンは大きなチャンスを迎えていたが、その機会もレスターによって葬られてしまった。新シーズンに懸ける思いが強くないはずがない。

    野望と誇りにおいてセビージャと肩を並べられるクラブはそう多くない。

    そして野心に溢れたクラブは、自分たちがどこまで到達できるかを示したがるものだ。

    限界は遥か空の彼方にある――。

    セビジスタの誇りを胸に、彼らは新たな戦いへ、歩みを進めていくのだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000017-goal-socc

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    1: 仙台焼肉 ★@^^ 2017/04/06(木) 09:34:10.00 ID:CAP_USER9


     
    リーガ・エスパニョーラは現地時間5日に第30節の5試合が行なわれ、
    首位レアル・マドリーは敵地で17位レガネスに4対2、2位バルセロナはホームで4位セビージャに3対0といずれも勝利を収めた。

     セビージャとの上位対決に臨んだバルサは25分、メッシからのパスがDFに当たって浮いたボールを、
    ルイス・スアレスがスペクタクルなオーバーヘッドで決めて先制。
    するとその2分後、ネイマール、L・スアレスと繋いで最後はゴール前のメッシが易々とネットを揺らして追加点を得る。

     なおも畳み掛けるバルサは33分、出場停止明けのメッシが相手のクリアボールをボレーで叩き込んでゴール。
    わずか8分間で3得点を奪い、そのまま勝利。この後に試合を控えていた首位レアルへプレッシャーをかけた。

     L・スアレスは自身のゴールについて、「ストライカーというものは、つねにボールがどこにあるかを把握している。
    あの場面ではボールが浮いていたから、ほかに方法はなかった。だからあのようにシュートを打ったんだよ」と振り返っている。

     なお、この試合ではイニエスタが、親善試合を含めてバルサで通算700試合出場を達成している。

     レガネスとのアウェイ戦に臨んだレアルは、週末に控えるアトレティコとのダービー
    を見据えてクリスティアーノ・ロナウド、ベイル、クロース、ベンゼマらを温存。
    15分にハメス・ロドリゲスのゴールで先制すると、18分、23分にモラタがネットを揺らし、こちらも8分間で3点を奪ってみせた。

     しかし、レアルは32分と35分に立て続けに失点し、あっという間にリードは1点に。
    それでも、48分にモラタがハットトリックを達成すると、そのまま4対2で逃げ切った。

     この結果、1試合未消化のレアルは勝ち点を71に伸ばし、2位バルサと2ポイント差をキープした。
    ここ5試合勝利から遠ざかっているセビージャは、レアルと13差と優勝争いからはほぼ脱落している。

     この日行なわれたそのほかの試合では、最下位オサスナが11位アラベスを1対0と下し、22試合ぶりの勝利を挙げた。
    15位マラガは18位スポルティング・ヒホンに1対0と勝利し、16位デポルティーボ対19位グラナダの一戦は
    スコアレスドローに終わっている。(STATS-AP)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170406-00000010-ism-socc

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    1: 仙台焼肉  2017/03/15(水) 10:42:50.56 ID:CAP_USER9

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    <欧州CL:レスター2-0セビリア>◇決勝トーナメント1回戦◇14日◇レスター

     第2戦が行われ、FW岡崎慎司が所属するレスター(イングランド)がホームでセビリア(スペイン)を2-0で下し、2戦合計3-2で逆転勝ちして初の8強進出を決めた。

     岡崎は3試合連続でスタメン出場し、2点目に絡んで勝利に貢献し、後半19分に退いた。

     以下は岡崎との一問一答。

     -欧州CL8強入りした

     岡崎 きつかったですけど、ここ2試合(リバプールとハル戦)でできたことが、出来たってことだと思います。

     -これをやると、こういうサッカーが出来るってこと?

     岡崎 2試合を通して、こうやって自分たちは優勝して来たということを思い返せた部分が大きかったと思う。プレッシングサッカーで最大限、自分が生かされることを認識できた。引いて守るだけでは、自分は生きない。2点目(2度目の決定機)も、もし(相手選手の)股を通ってたら、いいシュートだったと思う。そういう意味では、点が取れなくて悔しいですけど、チームに貢献したっていうのは、自分のなかで手応えがあったかな、と思います。

     -チームとして、またミラクルか

     岡崎 そうですね。ただテレビとか最近のセビリアの試合を見ていたら、チャンスはあるんじゃないかなと思っていた。よく乾とは話をしてるんですけど、セビリアならいける! みたいな。

     -どんなウィークポイントの情報があったか

     岡崎 プレッシャーをかければ結構慌てる部分もあるとは聞いていた。きょうも自分が(プレッシャーを)かければ相手が余裕を持てなくなることは手に取るように分かった。あそこでドリブルとかで仕掛けられたら嫌だったけど、そういうプレーヤーでもなかった。ナスリはちょっとそういうところはあったけど、そこまで機敏ではなかったので抜かれるということはなかった。そこをまず抑えられたのは大きかったかなと思った。

     -3試合連続で先発して3連勝。自信も増した

     岡崎 勝つためのプレイヤーとしては、(自分は)かなり成熟してきいると思う。ただFWとしては周りが評価してくれないんで、そこは葛藤があります。ただ、今はチームを勝たせたい。試合に出るんだったら、今はこのスタイル(プレスをかけ続ける)でないと出れないというのはわかっている。まあそういう風にやり続けて、それでもチャンスがないわけでもない。自分のプレッシャーをかけるとか、くさびを受けて落としたりとかするプレーっていうのは、かなりチームにとって(効いていると思う)。

     -ビッグマッチを迎えたホームで欧州CLのアンセムを聴いた

     岡崎 正直、このために今季やってきたところってあると思う。きょう決めてやって『どうだ』みたいな感じで言いたかったけど、そんな甘かないなって感じはしました。でもベスト8に行けたことは本当に素晴らしいと思う。ただ、この3試合前は本当に絶望的な状況に自分はあった。そういう意味では、「何か持っているな」みたいな。監督交代したことは批判的なこともあると思うんですけど、個人的な状況で言えばやっぱり一変した。ラニエリ監督には感謝しているけど、あの状況では僕もどうすることもできなかった。セビリアのアウェーは本当に落胆した。つぎはベンチ外だと思った。でも、まさかピッチに立てるとはという感じです。

     -しかも最低あと2試合はある

     岡崎 僕だけがこのメンバーのなかで毎試合、ダメだったら次の試合は替えられるっていう命がけの試合をしている。だからここまで、すべてを出せるというか。本当にその部分だけは、誰にも分かってもらえないかもしれないけど。そういう部分は、心に秘めつつ。だから本当に毎試合が勝負なんですよ。勝たないと俺は次、外されるんだという気持ち。だからこの3試合全部勝っているし、次もチャンスがあると思う。特に60分とかで決められたように変えられる。正直勝つんだったら、もうちょっと自分の役目も重要視してほしいなっていうのは、正直、頭の中にあるんです。そのあと絶対に押し込まれるので、だったら自分がやって70分とか、あと20分くらいやってというのもありかなって思う。

     -次はどことやりたい?

     岡崎 どこでも強敵ですよね。まだバルサとかとは当たりたくないですけど。

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    1: Japanese girl ★ 2017/03/15(水) 06:42:31.75 ID:CAP_USER9
    チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦 2ndレグ



    レスター 2-0(3-2) セビージャ

    【得点者】
    27分 1-0 モーガン(レスター)
    54分 2-0 オルブライトン(レスター)

     現地時間14日にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグの試合が行われ、レスター・シティはホームでセビージャと対戦。ウェズ・モーガンなどがゴールを積み重ね、レスターが2-0の勝利をおさめている。

     レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司はこの日も先発出場を果たした。試合開始して27分、左サイドのFKからゴール前に入れたボールをモーガンが足で合わせて先制点を決める。

     さらに54分、岡崎が放ったシュートが相手にブロックされた後、再びレスターの選手がパスを繋ぎ最後にマーク・オルブライトンがゴールを決めた。岡崎は64分にイスラム・スリマニとの交代でピッチに退いている。

     74分にはセビージャのサミル・ナスリが2枚目のイエローカードを提示されて退場。78分にはセビージャにPKのチャンスを与えてしまうが、スティーブン・エンゾンジが蹴ったボールをGKカスパー・シュマイケルがしっかりとセーブし相手に得点を許さない。

     結局、リードを守り切ったレスターが2-0の勝利をおさめた。1stレグで1-2の敗戦を喫していたものの、これで合計3-2となり、レスターが逆転でベスト8進出を決めている。

    フットボールチャンネル 3/15(水) 6:33配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170315-00010004-footballc-socc

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    1: Egg ★ 2017/03/07(火) 08:38:47.38 ID:CAP_USER9
     J1鹿島が今夏、スペイン1部リーグの強豪、セビリアと強化試合を行う方向であることが6日、分かった。関係者によると、交渉は最終局面を迎えており、昨季J1王者と3季連続欧州リーグ(EL)王者の対戦が実現しそうだ。

     試合はJクラブが海外の強豪などと強化マッチを行えるようにJリーグが新設した中断期間「サマーブレーク」(7月15~23日)を利用して行うもので、Jリーグが海外チームの招へい費用も補助する。今夏は同制度期間内に、浦和も強化試合を実施。日本代表MF香川真司(27)の所属するブンデスリーガ、ドルトムントとの対戦を調整中だ。

     セビリアは今年1月まで同代表MFで、J1C大阪の清武弘嗣(27)が在籍。スペイン1部ではバルセロナ、レアル・マドリードに続き、3位につけている。

    サンケイスポーツ 3/7(火) 5:00配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000501-sanspo-socc

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    1: pathos ★ 2016/11/23(水) 19:03:49.26 ID:CAP_USER9
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    セビージャで出場機会を失う清武。サンパオリ監督はチームの戦力を整えるため、日本代表のキーマンを放出する意向を持っているようだ。


    セビージャで出場機会を失っている日本代表MFの清武弘嗣が、今冬の移籍市場で放出されることがほぼ確実になった。移籍形態はレンタルになる見込み。

    清武は今夏の移籍市場でセビージャへ加入。ヨーロッパリーグ3連覇を達成しているビッグクラブへ加わったことで大きな注目を集めた。ケガで多少の出遅れがあったものの、リーガ開幕戦のエスパニョール戦でゴールを決めるなど、順調な滑り出しを見せていた。

    しかし、サミール・ナスリを筆頭とする強力なライバルたちとのポジション争いで後塵を拝し、最近は出場機会を得られていない。

    取材により明らかになった情報によると、ホルヘ・サンパオリ監督は清武を放出する意向をほぼ固めているという。

    指揮官は以前からストライカーの獲得を熱望していた。要請を受けたセビージャは獲得候補をピックアップしたが、そのほとんどがEU圏外枠の選手となった。しかし現在、クラブのEU圏外枠は清武、ガンソ、マリアーノの3人で埋まっていて、枠を空けるため清武が放出される運びに。サンパオリ監督の意向が強く反映された形ではあるが、クラブとしても清武が出場機会を得られていない状況であるため、レンタル移籍に踏み切る考えだ。

    移籍先としてはスペイン国内、あるいは昨シーズンまで過ごしていたドイツのクラブなど、複数の候補が挙がっている。日本代表のキープレーヤーでもある清武だが、現状を打破するような劇的な活躍を見せない限り、セビージャでのキャリアを重ねていくことは難しそうだ。
    http://www.goal.com/jp/news/73/1/2016/11/23/29800282/1

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    1: 動物園φ ★ 2016/11/23(水) 06:58:42.82 ID:CAP_USER9

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    SOCCER KING 11/23(水) 6:44配信

    セビージャとユヴェントスが対戦した [写真]=Getty Images

     チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ(GS)第5節が22日に行われ、日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャ(スペイン)とユヴェントス(イタリア)が対戦した。清武はベンチスタートとなった。

     グループステージ通過を懸けた両チームの対決。グループ首位のセビージャは、第4節のディナモ・ザグレブ(クロアチア)戦で4-0の大勝。一方、ユヴェントスはホームでリヨン(フランス)をリードしながら、終了間際の失点で追いつかれてドローに終わってしまった。セビージャは引き分けでもGS突破が確定し、勝てば首位通過。ユヴェントスは白星で決勝トーナメント行きを決められる。負傷者を多く抱えるユヴェントスは、FWゴンサロ・イグアインが欠場、DFジョルジョ・キエッリーニがベンチスタートとなり、最終ラインにはDFダニエレ・ルガーニ、前線はDFアレックス・サンドロ、MFフアン・クアドラード、FWマリオ・マンジュキッチの3トップとなった。

     試合は開始早々にスコアが動く。9分、セビージャの右CKの流れからルガーニがクリアしたボールをニコラス・パレハが右足ボレーシュート。これがゴール左下隅に決まり、セビージャがホームで貴重な先制点を獲得した。18分には左サイドでパスを受けたセルヒオ・エスクデロがシュートまで持ち込んだが、ここは枠を捉えきれなかった。

     リードを許したユヴェントスは27分、右サイドを突破したクアドラードが左サイドへパス。これを受けたマンジュキッチが右足シュートを狙ったが、ここはゴール右に外れてしまった。さらに35分、再びクアドラードが右サイドを突破すると、マイナスの折り返しをサミ・ケディラがダイレクトシュートで狙ったが、ここもわずかにポストの右に外れた。

     徐々にユヴェントスが反撃を図ると、セビージャは36分に痛恨のプレーが生まれる。フランコ・バスケスが2枚目のイエローカードを受けて退場し、残り時間を10人で戦うこととなる。さらに前半アディショナルタイム2分、ユヴェントスが右CKを得ると、エリア内でレオナルド・ボヌッチが倒されてPKを獲得する。これをクラウディオ・マルキージオがゴール右下に決めて同点に追いついた。このまま1-1でハーフタイムを迎える。

     セビージャは後半からルシアーノ・ビエットを下げ、パブロ・サラビアを投入した。しかし、56分に判定に異議を唱えたホルヘ・サンパオリ監督が退席処分を受けてしまう。ユヴェントスは73分にパトリス・エヴラを下げてステファノ・ストゥラーロを投入する。

     84分、ユヴェントスはミラレム・ピアニッチを下げて16歳のモイーズ・ケーンを投入した。すると直後の85分、ユヴェントスが右サイドのダニエウ・アウヴェスがクロスを入れるとケーンが競り合う。こぼれ球をボヌッチが左足のミドルシュートで蹴り込み、ユヴェントスが逆転に成功した。ユヴェントスは87分にクアドラードを下げてキエッリーニを投入し、守備固めに入る。

     後半アディショナルタイム4分には、マルキージオからパスを受けたマンジュキッチがアディル・ラミをかわしてゴール右下に決め、決定的な3点目を奪った。このままユヴェントスが3-1でセビージャを下し、決勝トーナメント進出を決めた。一方、セビージャのグループステージ突破は最終節に持ち越しとなった。なお、清武に出場機会はなかった。

     グループステージ最終節で、セビージャは敵地でリヨンと、ユヴェントスはホームでディナモ・ザグレブと対戦する。

    【スコア】
    セビージャ 1-3 ユヴェントス

    【得点者】
    1-0 9分 ニコラス・パレハ(セビージャ)
    1-1 45+2分 クラウディオ・マルキージオ(ユヴェントス)
    1-2 85分 レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)
    1-3 90+4分 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161123-00519287-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/11/06(日) 19:12:58.24 ID:CAP_USER9

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     6日に行われるリーガ・エスパニョーラ第11節で、日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャとバルセロナが対戦する。

     注目の上位対決を迎えるバルセロナ。アウェーゲームを前に、ルイス・エンリケ監督が試合の展望を語った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

     バルセロナは、スペイン代表DFジェラール・ピケや同DFジョルディ・アルバ、同MFアレイクス・ビダル、同MFアンドレス・イニエスタ、フランス代表DFジェレミー・マチューの5選手が負傷により、招集外となっている。苦しい台所事情の中、L・エンリケ監督は「セビージャは素晴らしいサッカーをしていて、ホームで強い。スペクタクルなシーズン序盤を送っている。とても厄介な相手との対戦だ。難しい試合になるだろう」と、4位につけているセビージャを警戒した。

    「セビージャは毎年たくさんの選手が入れ替わるクラブ。今年(今シーズン開幕前)は監督も交代になった。良い結果を出しているだけではなく、より良くなってきている。ここまで証明しているのは、セビージャがリーガのタイトルを狙うところにいるかもしれないということだ」

    「シーズンの勝負どころにさしかかった時、現実的に全てのタイトルを狙える可能性のあるところに位置していたいと思っている」

     11月1日のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節ではマンチェスター・Cに1-3と逆転負けを喫したバルセロナ。中4日で迎えるアウェーゲームで勝利を掴むことはできるだろうか。

     L・エンリケ監督は「我々はホーム、アウェーに関係なく、全ての試合で同じ考えを持って試合の準備をしている。相手に得点のチャンスを作らせず、ボールポゼッションによって相手を上回るということだ」と、持ち味を出して勝利を目指す姿勢を強調した。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00512127-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/12(水) 17:49:39.44 ID:CAP_USER9

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    スペイン1部リーグ、セビリアの日本代表MF清武弘嗣に対し、ドイツ1部リーグのシャルケ04とヴォルフスブルクが獲得を検討しているという。セビリアのスポーツ紙エスタディオ・デポルティボなどが12日までに伝えている。

     記事によるとトップ下タイプの選手補強方針に打ち出している両チームが、セビリアで出場機会を失っている清武を候補にリストアップしているという。シャルケ04はブラジルW杯日本代表DF内田篤人が所属しており、ヴォルフスブルクでは過去に日本代表MF長谷部誠やFW大久保嘉人が在籍した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000077-dal-socc

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    1: Egg ★@ 2016/09/10(土) 09:16:57.08 ID:CAP_USER9

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    セビージャに所属する日本代表MF清武弘嗣は、11日に行われるリーガ・エスパニョーラ第3節のラス・パルマス戦は先発を外れることになりそうだ。クラブの公式サイトが伝えている。

    ラス・パルマス戦に向けて、セビージャのホルヘ・サンパオリ監督が記者会見に出席した。サンパオリ監督は清武が日本代表から戻ってきたばかりで、疲れていることを理由に休みを与えると説明した。

    「清武は日本代表で試合をしてからロングフライトでこっちに戻ってきた。ラス・パルマス戦では他の選手たちにプレーする時間を与えるだろう。清武は本当に重要な選手で、彼にはベストのレベルを維持して欲しいんだ」

    なお、セビージャは14日にUEFAチャンピオンズリーグ第1節でユヴェントスと対戦する。サンパオリ監督はユヴェントス戦に清武を起用するとみられている。

    GOAL 9月10日 7時17分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160910-00000024-goal-socc

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