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    タグ:スクール

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/20(火) 22:58:02.59 ID:???*.net

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    兄アシスとR-dashの提携で運営

    元ブラジル代表のロナウジーニョが12月、大阪と熊本にサッカースクール
    「ロナウジーニョ サッカー アカデミー」を開校すると10月19日(月)、UOL系メディア「ESPN」が報じた。

    同アカデミーはロナウジーニョの兄でありエージェントでもあるアシスと、
    日本の企業R-dash(アールダッシュ)との提携により作られたプロジェクトだという。

    全国にフランチャイズ展開をすることで、1万人の子供たちの加入を目標にしているという。

    この学校で採用されるトレーニング法は、バルセロナでトレーナーを務めていたほかロナウジーニョや
    メッシの個々のプロジェクトを担当したこともあるヴァウヂマール・ガルシアによって開発されたものだという。

    また、日本のミュージシャンと一緒にロナウジーニョ自身が歌う曲を作曲する計画や、
    ロナウジーニョが指導するドリブル、パス、シュートのスマートフォン用教材アプリを作成する計画もあるという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00001897-mbrasiln-socc

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    1: ラブ師匠@GO ★@\(^o^)/ 2015/06/23(火) 19:17:18.33 ID:???*.net
    サッカー岡崎選手「子どもに夢を」 知事訪問
    2015年06月23日

    サッカーのドイツ1部リーグ・マインツに所属する日本代表FWの岡崎慎司選手(29)
    (宝塚市出身)は22日、県庁の井戸知事を初めて訪ね、「サッカーで地域を盛り上げたい」
    と意気込みを語った。

    岡崎選手は、神戸市西区の母校・滝川二高で、幼児と小学生を対象にした
    常設の「マイスターサッカースクール」を開校。現在は約130人が練習に励む。

    岡崎選手は「ドイツはサッカー好きな人が多い。子どもたちには現役の今じゃないと
    伝えられない。県内の子どもたちに夢やチャンスを作ってあげられるような活動をし、
    少しでも多くの人にサッカーに興味を持ってもらいたい」と話した。

    井戸知事は「リーダーシップに感謝。第2の岡崎を育ててほしい」と激励した。

    16日に行われた2018年サッカーW杯ロシア大会のアジア2次予選初戦は引き分け。
    岡崎選手は報道陣の取材に対し、「次の試合には絶対勝ちたい。県出身の誇りを胸に、
    日本代表としてサポーターのために勝ちに貪欲になりたい」と話した。

    http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20150622-OYTNT50458.html
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    日本代表イレブンが次世代の“日の丸戦士”育成に乗り出した。

    2連覇を目指して、アジアカップ(オーストラリア)に臨む一方、エースFW本田圭佑(28=ACミラン)は自らの哲学を伝えるため、
    大阪を中心にサッカースクールを開校。今後は世界300か所に拠点を築く計画で「本田2世」の発掘を目指している。

    本田はサッカーの普及をライフワークにしており、
    幼少期や小学生年代の子供たちを指導する「ソルティーロファミリアサッカースクール」を2012年5月に開校した。

    自らのアイデアを盛り込んだ練習メニューで「第2の本田」の発掘、育成に乗り出した。

    シーズンオフにはグラウンドまで出向いて直接指導することもあり、同スクールの評判はうなぎ上り。すでに30校以上を展開している。
    現役選手のサッカースクールとしては異例の規模だが、本田の意欲はまだまだとどまるところを知らないようだ。
    本田の関係者は「圭佑は200~300校くらいまで増やしたいと話している。イタリアでも考えているし欧州はもちろん、アジアでもやっていくつもりのようだ」。

    現在は生まれ故郷の大阪を中心とした関西や関東など都市部に限られているが、
    今後は全国各地に展開してサッカーが根付いていない地域でも質の高い指導を提供することを目標に掲げている。

    また、すでにオランダやドイツ、中国などでサッカー教室を開催しているが、今後は現在プレーするイタリアでも、スクール開校を検討。
    昨年末には帰国する前にタイのバンコクまで足を運んで子供たちに指導を行い
    「目標、夢を持つ大切さを子供たちに伝え続けていきたい。それは自分のプレー以外でも、自分自身の使命かなと思う」と訴えたように、熱意が本田を突き動かしている。

    国際的なサッカースクールといえば世界30か国以上に展開する「クーバー・コーチング」が有名で日本にも120校以上あるが、
    本田はそれをしのぐスクールを築き上げようと壮大なプランを描いているわけだ。

    同関係者は「自分のスクールで育って超一流になって、W杯で優勝するような選手が出てきてほしいとも言っているね」。

    世界中の子供たちに“ホンダ・メソッド”を注入し、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(29=レアル・マドリード)や
    アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(27=バルセロナ)といった「FIFAバロンドール」を受賞するスーパースターを発掘、育成するという夢を抱いているという。

    今後も本田が活躍すれば、その名は世界各地に知れ渡っていき、結果的にスクールに入りたいと希望する子供たちも増えていく。
    それは本人にとっても大きなモチベーションになることは間違いない。

    “本田チルドレン”が世界のサッカーシーンを席巻する日が、いつの日かやって来るかもしれない。

    1月15日(木)11時17分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000013-tospoweb-socc

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     日本代表MF本田圭佑(28=ACミラン)が所属する「HONDA ESTILO」は
    19日、ジュニアユース指導を始めることを発表した。

     すでに小学生を対象としたサッカースクールを全国展開しているが、新たに「Honda’s
    Philosophical Education(HPE)」という組織を発足。
    「日本の育成年代に対して本田選手自身の経験や考えをもとにした育成理念を伝え、世界で
    活躍する有望なサッカー選手の育成・人間教育を実施」することを目指し、東京都清瀬市で
    活動する「S.T.FOOTBALL CLUB」と本田の地元である大阪府摂津市で
    活動する「摂津パルティーダ」の2クラブがHPEに加入することが決定したという。

     本田は「最大の目的はサッカーを通じて“グローバルな競争”に打ち勝っていくための
    サポートをすることです。“グローバルな競争”というのは分かりやすくいうと世界中の人達と
    勝ち負けを競うことです。10年後、20年後は“グローバルな競争”をより身近に感じる時
    代になるでしょう。その時直面するであろう困難を乗り越えられる強さを、より多くの子供達に
    身につけてもらいたいという想いで発足させました」と意図を説明。摂津パルティーダは
    12月7、23日にセレクションを開催する。

    [ 2014年11月19日 19:45

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/11/19/kiji/K20141119009313850.html

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