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    タグ:スイス

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/17(日) 18:56:39.23 ID:CAP_USER*.net
    J2C大阪は17日、大阪市内で新体制発表会見を行い、
    大熊清監督(51)や、古巣復帰の元日本代表FW柿谷曜一朗(26)、FW杉本健勇(23)、MF丸岡満(20)ら新加入選手らが出席。

    スイス1部バーゼルから1年半ぶりに復帰し、再びC大阪のエースナンバー8を背負う柿谷は
    「チームの中心でやる覚悟がある。試合を決定づける仕事を毎試合していかないと」とゴール量産を誓う。

    かつてC大阪の8番をつけたMF香川真司、清武弘嗣が名を連ねる日本代表への復帰願望についても
    「今は全くない。J1昇格しか考えていない」と言い切った。

    チームはこの日、大阪・舞洲で始動。約1200人が見守る中、ランニングやミニゲームで汗を流した柿谷は「ああ帰ってきたなあ」と笑った。

    スイスではリーグ出場わずか18試合で4得点に終わったが
    「向こうでの厳しさ…濃い1年半だった。日本では経験できない。いろんなことを若手に伝えたい」と吹っ切れた様子だ。

    続投の大熊監督は、昇格プレーオフで勝てなかった昨季の反省も踏まえ
    「必ずこの1年で昇格したい。守るのではなくボールを奪い取り、どこからでも点を取れるチームにしたい」と柿谷らに期待を寄せる。

    また、今季スローガンを「桜の挑戦」とし、クラブの顔である元日本代表MFの森島寛晃アンバサダー(43)が、
    新設されたチーム統括部の強化部門で入閣した(兼務)。

    今季からJ3に参戦するC大阪U―23の監督には、大熊監督の弟・裕司氏(46)が就任。クラブ一丸となってJ1復帰へと向かう。

    スポーツ報知 1月17日(日)17時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000108-sph-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/10(金) 15:11:20.39 ID:???*.net
    バーゼルに所属するFW柿谷曜一朗が8日、スイス紙『Basler Zeitung』のインタビューに応じた。
    スイスでの1年目、指揮官との関係、今後についてを語っている。

    まずは昨シーズンを振り返り、「僕の目標は、プレーを通じてファンに受け入れてもらい、応援してもらうことだった。
    残念ながらこの1年は、ファンに力を見せたいと思っていても、それがきちんと実現することがなかった。
    期待にしっかり応えることができず、ファンをがっかりさせてしまった。
    自分にとって、あまりうれしいことではないですよね」と、加入初年度は納得のいく結果を残すことができなかったと話した。

    シーズン終了後しばらくの間、指揮官の去就が不透明となっていたが、その際にはクラブを離れることも考えたようで
    「ほんの少し、そうですね。目標は試合に出ることなので、移籍も考えましたね。あまり試合にも出られなかったので。
    パウロ・ソウザ監督との関係は難しく、それがプレーにも出てしまった」と明かしている。

    結局、パウロ・ソウザ前監督は退任することとなったが、「日本での休暇中に事務所から連絡がありました。これは自分にとって新しいチャンスだと思いましたね。
    コーチングスタッフが入れ替わったことで、残留を決めました。
    この1年でバーゼル、そしてクラブがとても好きになっていたので」と話した。

    バーゼルで試合に出られないことが、日本での立ち位置に影響を与えたかと問われると、「日本でどう見られているかというのは気にならないです。
    バーゼルに来た時、自分が日本でスーパースターだということが強調されていた。自分自身、それが本当だとは思っていないんですけどね。
    日本に来れば、それが正しくないことが分かると思う。
    自分にとって何よりも大事なのは、サッカーを楽しみ、目標に到達すること。
    バーゼルでベストを尽くすことをサッカーで証明したいんだ」と答えている。

    ウルス・フィッシャー新監督については「監督は僕らと戦術についてたくさん話をしなければいけないわけですが、それでもすごく楽しいですね。
    彼は、選手をリスペクトしてくれる監督だと感じています。自分にとってはいい環境ですね」と好印象だ。

    そして「僕は自分自身をFWの一角だと思っていて、両サイドのアタッカーもそこに入る。
    ワントップも2列目も、どちらも慣れている。ただ、基本的に前でプレーできればうれしいなとは思っている」と前線のどんなポジションでもプレーできると話している。

    新シーズンに向けて、ゴールという結果以外に目指すものを問われると「ファンの人に『おっ、すごい選手じゃないか』と思ってもらえるように。
    優勝祝賀会で、サポーターがマルコ・シュトレーラーとファビアン・フライに対して見せた反応がすごく印象に残っている。そういう人気に少しでも近づきたい」と、意気込んだ。

    最後に日本代表については、「今はそれを考えることはない。クラブであまり出番がなければ、状況は変わらないですからね。
    バーゼルで頑張れば、日本でももちろん認めてもらえると思う」と、まずはクラブに集中する姿勢を示している。

    バーゼル加入1年目の昨シーズンは、リーグ戦の出場が14試合にとどまり、3得点に終わった柿谷。
    新監督を迎え、自身もチャンスだと語る2年目のシーズンでの活躍を目指す。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150710-00329531-soccerk-socc
    SOCCER KING 7月10日(金)14時3分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150710-00329531-soccerk-socc.view-000

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