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    タグ:ジーニアス

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/04/14(木) 19:02:39.92 ID:CAP_USER*.net

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    ジーニアスに代表復帰の可能性が浮上した。日本サッカー協会は13日、5年ぶりに開催されるキリンカップの組み合わせを発表。
    日本は初戦(6月3日、豊田)でブルガリアと激突し、決勝戦(または3位決定戦=同7日、吹田)はバヒド・ハリルホジッチ監督(63)の
    母国ボスニア・ヘルツェゴビナかデンマークのどちらかと対戦する。

    12日にロシアW杯アジア最終予選の組み合わせが決定したばかり。
    指揮官は「かなり重要な大会だ。
    オーストラリアは少しデンマーク、少しブルガリアでもある。ブルガリアのようなアグレッシブさも持っている」と同じB組で対戦するライバルを想定して最終予選に備えるつもりだ。
    さらに「日本にとってはかなり大きなテストの場になる。もしかしたら25~26人呼ぶかもしれない。
    今までにない選手もチャンスがあるかも」と新戦力の抜てきをほのめかした。

    そこで浮上するのがハリルジャパン未招集のFW柿谷曜一朗(26=C大阪)だ。
    2014年ブラジルW杯に出場したものの、同年7月にスイス1部バーゼル移籍後は伸び悩み、今季からC大阪に復帰。
    今季はJ2ながら7試合全てにフル出場し、2得点を挙げるなど攻撃の要として首位を走るチームをけん引。
    Jクラブ関係者の間でも「状態はかなりいい」と評判で、本来のパフォーマンスを取り戻しつつある。

    ハリルホジッチ監督は潜在能力や欧州CLに出場した経験などを買っており、大枠のリストには入れている。
    好調をキープすれば柿谷が代表のユニホームに袖を通す日も近そうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00000031-tospoweb-socc
    東スポWeb 4月14日(木)16時1分配信

    http://openers.jp/wp-content/uploads/2015/10/1410766/TOP.jpg
    http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/scentiland/cabinet/imgrc0065723391.jpg
    http://image.rakuten.co.jp/wish/cabinet/setumei02/geniusrose13.jpg

    J2得点ランキング
    http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/data/ranking/

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/13(日) 20:52:42.62 ID:CAP_USER*.net
    古巣バーゼルの同僚MFも絶賛 「なんてゴールなんだ!!」

     セレッソ大阪所属の日本代表FW柿谷曜一朗が、12日に行われたJ2第3節ザスパクサツ群馬戦で
    “超絶ヒール・ゴラッソ”を叩き込んだが、この一撃は今季のJ復帰前にプレーしていたスイスでも大きな話題となっている。

    2014年ブラジル・ワールドカップ後、スイスリーグの強豪バーゼルに移籍した柿谷だったが、
    所属した1シーズン半でリーグ戦18試合4得点。天才はインパクトを残せずに失意の帰国となった。

     そして今季から古巣C大阪に復帰し、再出発となったが、群馬戦の後半14分に
    FWリカルド・サントスのヘディングでの落としを右足でトラップするやいなや、左足にボールを送ると、
    ヒールキックで華麗にゴールネットを揺らした。

     この超技巧的ショットは日本だけでなく、スイスの地でも取り上げられている。
    バーゼルの地元メディア「bzbasel」では、「元バーゼルの戦士、カキタニが超絶ゴールを決める」
    との見出しで大きく報じている。
    .
    スイスの強豪で不発だった才能を惜しむ声

    「偉大なる日本人テクニシャン」と絶賛し、柿谷のゴラッソを紹介。「この一撃は絶対に見なければならない!」
    との表現で猛プッシュしている。

     またバーゼル時代の同僚だったスイス代表MFルカ・ズッフィは、柿谷のシュートをツイッターで確認すると
    「なんてゴールなんだ!!」と即つぶやくなど、元チームメイトもその類稀な才能を再認識している。

     記事では「カキタニはバーゼルで噛み合わず古巣へと戻った。しかし彼は今、超絶ゴールという形で
    自らのスキルを証明した」と、スイスの地で才能を発揮できなかったことを惜しんでいる。
    かつて所属したバーゼルのファン、そして、選手をも唸らせた「ジーニアス」は、今後も衝撃的ゴラッソを披露して、
    その存在価値を再び世界に示せるだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160313-00010013-soccermzw-socc



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