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    タグ:ジェラード

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/05/24(日) 23:48:53.35 ID:xZUkIxtq0.net


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    ジェラードはスリップに続きまたやらかした模様

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    チェルシーは10日、プレミアリーグ第36節でリヴァプールとホームで対戦する。ジョゼ・モウリーニョ監督にとって、プレミアリーグでMFスティーブン・ジェラードと対戦するのはこれが最後だ。チェルシーの指揮官はリヴァプールのキャプテンに賛辞を送った。

    シーズン後のロサンゼルス・ギャラクシー移籍が決まっているジェラードとの最後のプレミアでの対戦を前に、モウリーニョ監督は次のように語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

    「ジェラードが私の大好きな敵の一人だったことは確かだ。私をより優れた監督にしてくれた選手の一人であることは間違いない。彼を止めること、止めようとすることは、とても、とても難しかったからね」

    モウリーニョ監督は前回チェルシーを率いていた際にジェラードの獲得を狙ったが、インテルやレアル・マドリーでも同選手を欲しがったと認めている。

    「私はチェルシーに彼を加えようと試みた。インテルでも、マドリーでもね。だが、彼はずっと私の大好きな敵だった」

    「彼らのフィーリングは永遠に続くと思う。いつか、リヴァプールの監督になったスティーブンと私が対戦するかもしれないね」

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/03/23(月) 00:32:32.80 ID:???*.net
    ジェラード、自身最後のナショナル・ダービーに途中出場も40秒で退場

    フットボールチャンネル 3月23日(月)0時22分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150323-00010001-footballc-socc.view-000
    交代直後の反則でレッドカードを提示されるMFジェラード

     プレミアリーグ第30節が現地22日に行われ、リバプールはマンチェスター・ユナイテッドとの
    “ナショナル・ダービー”に臨んだ。

     負傷明けでベンチスタートとなったリバプールのスティーブン・ジェラードは、後半開始から
    アダム・ララーナと交代でピッチに立った。

     そして後半が始まると、まずは挨拶がわりとばかりにファン・マタへハードタックルを見舞う。
    その直後、今度はアンデル・エレーラと接触すると、事件は起きた。

     スライディングを受けたジェラードは、倒れたエレーラの脛をスパイクで踏みつけていた。
    主審はそのシーンを見逃しておらず、笛を吹くと、ポケットから取り出したのはレッドカードだった。

     ここまでで後半開始から約40秒。ジェラードにとって最後のダービーで、まさかの退場劇に揺
    れたリバプールは1-2で敗戦した。

    フットボールチャンネル編集部
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150323-00010001-footballc-socc

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    Goal.com 2月20日(金)10時0分配信
    http://goo.gl/HtwdDG

    リヴァプールは19日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでベジクタシュと対戦し、ホームで1-0と勝利した。
    決勝点はFWマリオ・バロテッリのPKだったが、キッカーを譲らなかった同選手に対し、キャプテンのMFスティーブン・ジェラードは不満をうかがわせている。

    スコアレスで迎えた終盤、リヴァプールはMFジョーダン・イベが倒されてPKを獲得する。
    負傷でジェラードがいないなか、副キャプテンのヘンダーソンがPKを蹴る様子だったが、バロテッリがボールを持ってスポットへ。
    ヘンダーソンやFWダニエル・スタリッジは不満そうだったが、話し合った末にバロテッリにキッカーを譲った。

    バロテッリは得意のPKを確実に決め、リヴァプールは勝利でセカンドレグに臨めることとなった。
    だが、ジェラードはイギリス『ITV』で、次のように話している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

    「ジョーダンが蹴るべきだった。ルールはルールだ。マリオは少し人が悪かった。マリオの功績は認めよう。彼は得点を挙げた。
    でも、選手たちが言い合うのを見るのは良いことじゃない」

    「ジョーダンはとてもうまく状況を扱ったと思う。マリオが得点を望んでいると分かったんだろうね。
    ジョーダンが(ゲーム)キャプテンだった。マリオは彼に対して少し敬意を欠いたんだ。
    ただ、とても大事なゴールを決めた。6、7人が蹴りたかったはずだ。全員が望むなら、どうなる? ルールがある」

    一方で、ヘンダーソンはバロテッリを信頼したと述べている。
    「僕はPKを蹴りたかった。マリオも自信があった。誰もが蹴りたいものだ。僕はマリオを信頼した。彼は以前も大事なPKを決めている。だから認めたんだ」

    バロテッリ本人は『ツイッター』で、ヘンダーソンに感謝の言葉をつづっている。
    「PKを蹴らせてくれたヘンドに感謝している。騒ぐのはやめよう。僕らは勝った。大事なのはそのことだ。僕らはチームであり、何よりもリヴァプールなんだ」

    「それから、サポーターのみんなもありがとう。心から感謝している。みんなは最高さ。次は日曜の試合を考えよう」

    【サッカー】リヴァプール、バロテッリPK弾で先勝!インテル、セルチックに3得点もATに追いつかれドロー/ヨーロッパリーグ(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1424389962/

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    リヴァプールMFスティーブン・ジェラードは今シーズン限りでのリヴァプール退団を決意し、
    2日にもその発表を行うのではないかと見られている。イギリス複数メディアが報じた。

    8歳からリヴァプールに所属し、1998年のデビュー以来同クラブ一筋で17シーズンを戦ってきたジェラード。
    現在の契約は今シーズン終了までとなっており、クラブは契約延長のオファーを出していることをブレンダン・ロジャース監督が明かしていた。

    契約延長に向けての交渉が行われてきた模様だが、今季終了後に35歳となるジェラードは新たな挑戦を選ぶことになるかもしれない。
    退団後の去就としては、MLS(メジャーリーグサッカー)への移籍に向けた交渉が行われているようだ。
    各メディアがロサンゼルス・ギャラクシーを移籍先の有力な候補としているほか、ニューヨーク・シティFCやニューヨーク・レッドブルズの名前も挙げられている。

    リヴァプールで長年にわたってチームメートととしてプレーしたジェイミー・キャラガー氏は、この報道を受けて『ツイッター』で次のようにコメントしている。

    「ジェラードのニュースが報じられ、リヴァプールFCとイングランドサッカーにとって悲しい1日だ。あらゆることを考えた上で正しい決断だと思う」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00000032-goal-socc
    GOAL 1月2日(金)8時30分配信

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    イングランド代表主将MFジェラードが代表引退を発表…通算114キャップ
    ゲキサカ 7月21日(月)23時47分配信

     イングランドサッカー協会(FA)は21日、ブラジルW杯で主将を務めたMFスティーブン・ジェラード(34)が、
    同大会を最後に代表を引退すると発表した。
    ジェラードは2000年5月にA代表デビュー。
    14年間で通算114試合に出場し21ゴールを挙げている。

     先日明らかになったドイツ代表キャプテンに続き、
    イングランド代表のキャプテンもブラジルW杯を最後に国際舞台から退くことになった。

     FAの公式サイトでジェラードは「非常に難しい決断だった」とコメント。
    今後については「これが正しい判断だと考えて、アンフィールドに戻って、
    高いレベルでプレーしてリバプールにすべてを捧げたい」と話している。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140721-00137474-gekisaka-socc

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