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    タグ:ジェノア

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/07/21(火) 22:29:52.22 ID:???*.net

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     イタリア紙報道 48時間以内で去就問題決着も

     インテルの日本代表DF長友佑都に対し、セリエAジェノアが獲得への動きを見せている。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が伝えている。

     ジェノア側は長友を「アウトサイドを固定できる存在」として高く評価。インテルに身分照会を申し入れ、ポルトのMFフアン・フェルナンド・キンテーロらと並んで調査をしているという。

     記事では、早ければ48時間以内に決着がつく可能性もあるとされている。長友自身は、かねてから残留を熱望するインテルの一員として中国でのプレシーズンツアーに帯同している。
     日本が誇るダイナモの身辺が、にわかに騒がしくなってきた。

     ジェノアは、「キング・カズ」こと三浦知良が1994年に日本人として初めてセリエAの扉を開いたチームとして知られる。
     長友は同じジェノバを本拠地とするサンプドリアからのオファーを断ったと報じられているが、
     地元メディアは「放出する必要のある選手」とダイナモに関してインテルでの厳しい見通しを明らかにしている。

     昨季は故障に泣いた長友は万全なら豊富な運動量と圧倒的なスピードでサイド全域を支配できるポテンシャルを持っている。
     冒険家コロンブスを生んだ港町で青と赤のウェアに袖を通すことになるのだろうか。

     Soccer Magazine ZONE web 7月21日(火)20時54分配信
     http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150721-00010013-soccermzw-socc

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    ◇セリエA第33節 ACミラン1―3ジェノア(2015年4月29日 ミラノ)

    セリエA第33節は29日(日本時間30日)行われ、ACミランの日本代表FW本田圭佑がホームでのジェノア戦に5試合ぶりに先発出場を果たした。
    ミランは1―3で敗れ、4日のパレルモ戦以来、勝利から遠ざかっている。

    本田は右サイドの前線でチャンスメーク、果敢にゴールに向かっていったが得点に結び付けられなかった。
    本田は後半9分にパッツィーニと交代した。

    試合は前半37分にジェノアのベルトラッチが先制、後半開始直後にもコスタが決め、リードを広げた。
    ミランも後半21分にメクセスが豪快に決めて追い上げたが、退場者を出して数的不利となり、終了間際にはPKを献上して完敗を喫した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000001-spnannex-socc
    スポニチアネックス 4月30日(木)5時38分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150430-00000001-spnannex-socc.view-000
    5試合ぶりに先発出場したACミラン本田(左)が競り合う

    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/ita/ita-10635040.html

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    本田7戦連続不発で途中交代 ミラン、上位対決で4試合ぶり黒星

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    スポニチアネックス 12月8日(月)0時51分配信

    ジェノア戦で、DFアントネッリと競り合うACミランの本田(AP)

     ◇セリエA第14節 ACミラン0―1ジェノア(2014年12月7日)

     ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)が7日、アウェーで行われたジェノア戦に先発出場し、
    積極的なプレーで攻撃に絡んだが7試合ぶりの得点はならず。後半26分にピッチを退いた。チームは
    0―1で敗れ、ジェノア、ナポリ、ローマと続く上位3連戦の初戦を落とした。

     前節のウディネーゼ戦では積極的なプレーでPKを獲得するなど勝利に貢献し、「前半は今季で
    一番良かったんじゃないかという手応えを感じている」と前向きに話していた本田。この日は2試合
    連続で先発して3トップの右に入り、メネズに絶妙のパスを通すなど攻撃を引っ張った。しかし
    チームは同32分、左CKからDFアントネッリにヘッドで決められて先制点を献上。前半は
    0―1で折り返した。

     本田は後半立ち上がりには、アルメロの左クロスを受けてニアサイドからシュートを放ったが
    ミートせず。同7分には右サイドのFKの場面で直接ゴールを狙ったが、壁に阻まれてゴールは
    ならなかった。本田は無得点のまま、後半26分にFWパッツィーニと交代。チームはそのまま
    0―1で敗れ、4試合ぶりの黒星を喫した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141207-00000131-spnannex-socc

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    メネズが相手にボールを投げつけるw
    ルカ・アントネッリ(前半32分)ゴールでジェノア先制!! 続きを読む

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    ACミランの元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが、ジェノアのエンリコ・プレツィオージ会長からミラン凋落(ちょうらく)の象徴とされてしまった。イタリア地元紙「ラ・ナツィオーネ」が報じている。

     チェルシーから2年間の期限付き移籍で加入しているトーレスは、リーグ序盤に足首をねんざして以降、今季1得点とコンディションの調整に苦しんでいる。

    かつてアトレチコ・マドリード時代に共闘したミランOBの元イタリア代表MFディメトリオ・アルベルティーニ氏は、トーレスに批判的なメディアとサポーターに辛抱強く待つように呼びかける事態となっている。

     6得点2アシストと好調な日本代表FW本田圭佑、元フランス代表FWジェレミー・メネズ。それとは対照的に苦境に立たされているトーレスに対し、7日にミラン戦を迎えるジェノアのプレツィオージ会長はこう語った。

    「われわれは、ロッソネロ(赤黒。ミランの愛称)を倒したい。彼らは倒せる相手だと確信している。トップレベルの選手はいるかもしれないが、現実を見れば、トーレスはピニージャとマトリよりもゴール数が少ない。

    ミランのジェノアの間の戦力的なギャップは数年前ほどではないんだ」

     ミラン戦前の時点でチリ代表FWマウリシオ・ピニージャは6得点、ミランから期限付き移籍中のFWアレッサンドロ・マトリは5得点を記録した。いずれもトーレスよりゴールを決めている。トーレスはゴール数ではかなり後れを取っている。

    「インテルとミランはすでにクオリティーを失った。ジェノアとの唯一の違いは総収入。チームのタレントに違いはない」

     かつてUEFAチャンピオンズリーグを制覇したミラノの2大強豪は凋落したとプレツィオージ会長は断言している。

    その最大の論拠が今夏の移籍市場におけるミラン補強の最大の目玉だった年俸400万ユーロ(約6億円)のスター、トーレスだという。トーレスのプライドにかけた逆襲を期待したい。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141207-00010003-soccermzw-socc

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    本田圭佑が発熱、ジェノア戦は体調次第

    日刊スポーツ 12月7日(日)0時0分配信

     ACミランのインザギ監督は6日、ジェノア戦の前日会見に臨み、
    同日の屋外でのチーム練習に姿を見せなかった日本代表FW本田圭佑(28)について説明した。

     インザギ監督は「本田は少し熱があった。外の冷たい空気に当てたくなかったので室内で調整させた」と話し、
    「今は良くなっている。明日はコンディションが良いようならプレーするだろう」とした。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141207-00000001-nksports-socc

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