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    タグ:シンガポール

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/16(火) 05:57:59.58 ID:???*.net
    シンガポールは日本より一足先に予選初戦を終え、11日にカンボジアを4-0で下して波に乗っている。
    15日に記者会見した主将のシャハリルは「大勝で高揚している。
    日本は全くレベルの違う相手だが、110パーセントの力を出して頑張る」と言葉に力を込めた。

    過去にイラクなどを指揮した67歳のシュタンゲ監督は「日本のボール回しに反応し、受け身の試合になる。
    大事なのは落ち着いて、ミスをしないこと」と展開を予想。「われわれもサッカーができることをお見せしたい」と不敵に語った。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150615/wor15061521130023-n1.html
    2015.6.15 21:13

    http://www.sanspo.com/soccer/photos/20150615/wor15061521130023-p1.html
    練習するシンガポールイレブン=埼玉スタジアム

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/16(火) 05:46:38.02 ID:???*.net

    no title

     
    W杯アジア2次予選 日本―シンガポール (6月16日 埼玉)

    川島は格下相手でも油断はない。ボールを保持する時間が長くなることが予想され、
    GKとしては難しい部分もあるものの「サッカーに絶対はないし、しっかり対応しないといけない」と気合十分。

    11日の親善試合イラク戦で2カ月半ぶりの公式戦を経験し「1試合やれたことは大きい」と上積みを強調した。
    練習後にはGK4人でミーティング。「1つしかないポジションだけど全員が意識高くやっている」と表情を引き締めた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/16/kiji/K20150616010551690.html
    2015年6月16日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/06/16/gazo/G20150616010553360.html
    ミニゲームでボールを抑える川島

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/19(火) 11:34:17.81 ID:???*.net
    その人気は、アジアにも広がりを見せている。

    J1・FC東京のFW武藤嘉紀(22)は18日、東京・小平グラウンドでシンガポールの国営放送「メディアコープ」の
    「チャンネルニュースアジア」という番組から取材を受け、ロシア・ワールドカップ(W杯)2次予選初戦のシンガポール戦(6月14日・埼スタ)に向けて気持ちを高ぶらせた。

    取材後、武藤は声を弾ませてこう語った。

    「こういう取材を受けると、W杯予選が近づいてきた感じがする。気持ちが引き締まる」

    現在、海外クラブから注目を浴びる武藤は、シンガポール国内でも大きな関心を集めているという。
    この日、収録された模様は日本では視聴できないものの、シンガポールをはじめ、香港、インドネシア、インド、中国など、アジア26カ国に流される。

    全体練習後にはコンビネーションからのシュート練習で汗を流した。「ここ2試合取れていないので」と、得点量産と連敗ストップを改めて誓った。

    デイリースポーツ 5月19日(火)6時59分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000015-dal-socc

    武藤 シンガポールTV局から取材、アジア諸国でも注目度アップへ!
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000073-spnannex-socc

    シンガポールTVがFC東京・武藤を取材 アジア26カ国で放送へ
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000017-sanspo-socc

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     FW本田圭佑(28=ACミラン)が、王国ブラジル戦でMFカカ(32=サンパウロ)との“再会戦”に臨む。

    サッカー日本代表は11日、国際親善試合のブラジル戦(14日)に向けて、新潟空港から韓国・仁川経由で開催地のシンガポールに到着した。
    本田は昨季から加入したACミランでカカと親しい間柄だった。カカ退団後、ミランで得点源となった決定力を見せつける。

    本田対カカ。5カ月前まで同じACミランのユニホームを着てともにピッチに立っていた2人がシンガポールで再会する。
    日本代表はアギーレ体制初勝利を挙げたジャマイカ戦から一夜明け、約200人のサポーターの見送りを受け、新潟空港から出発した。

    韓国を経由し、約9時間後に赤道直下の現地に到着。日が沈んでも30度を超える蒸し暑さ。
    サングラスにスーツ姿で到着口に現れると、居合わせたファンも含め、約500人の出迎えを受けた。

    経由地の韓国・仁川空港内で、カカとの対戦について問われた本田は一切口を開くことはなかった。
    ただ、ミランでともに過ごした期間は約5カ月と短いものの、近所に住み、本田の運転手付きの車の後部座席に並んで練習場に通ったこともある。
    片道約1時間の車中では英語で会話を重ねた。そんな特別な存在だ。

    代表合流直前のキエボ戦(4日、ミラノ)ではFWメネズとキッカーを巡ってもめた末、直接FKを決めた。
    試合後「カカだったら、譲っていたかもしれない」と言っている。名実ともに世界NO・1の選手だったベテランを特別視している。

    昨季限りでカカはミランを退団した。ともにプレーした昨季後半はトップ下から押し出され、2列目右で苦しんだ。
    だが、今季は新たな得点源としてセリエA開幕から6戦4発。カカは今回、追加招集で国を背負って戦う機会はこれがラストチャンスになるかもしれない。

    7日には「少ない可能性かもしれないけどジャイアントキリング(番狂わせ)の可能性を探らないといけない」と話していた。
    “御礼弾”を決めて歴史的勝利をつかみたい。

    今回はミラン加入時に真っ先に声をかけてくれたFWロビーニョ(現サントス)、CSKAモスクワ時代に右サイドで連係したDFマリオ・フェルナンデスもいる。
    敵将は小学校時代、人生で1度だけのサインをもらった人物ドゥンガ。これだけゆかりのある人物がそろい、燃えないはずはない。

    2014年10月12日7時16分
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20141012-1380733.html

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    12日の午前練習にはシンガポールの地元メディアも集結。試合2日前から無言を貫くFW本田の“儀式”に
    面食らった様子で「コメントはないのか」と慌てて日本メディアに確認する一幕もあった。

    12日付地元紙サンデー・タイムズは11日夜の日本代表の到着の様子を「雷のような歓迎を受けた」の見出しで大々的に報道。

    3万人の在留邦人がいることから「5万5000人収容のスタジアムの半分が日本サポーターになるだろう」などと伝えた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141013-00000506-sanspo-socc

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