サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:サッカー


    現在、『ON THE ROAD AGAIN TOUR 2015』のために来日している人気ポップグループONE DIRECTION。
    イングランド出身が4人、アイルランド出身が1人の“1D”は大のサッカー好きとしても知られている。

     特にメンバーのナイル・ホーランは来日中もサッカーのことが気になるようで、
    大阪滞在1日目にはホテルのベッドからマンチェスター・Cvsニューカッスルの一戦をテレビ観戦している様子を自身のインスタグラムに投稿。
    翌日にはサウサンプトンvsリヴァプールを観戦していたことを投稿している。

     また、1日に行われたキャピタル・ワン・カップ決勝で、チェルシーが5度目の優勝を飾った試合後には、
    「僕の友達のジョン・テリーが新たなトロフィーを手にする姿は素晴らしいね!おめでとう!」と東京の地から声援を送っている。

     ナイルは大阪公演の際には、日本代表のユニフォームを着てステージにも登場しており、日本でのツアーを楽しんでいるようだ。

     最新アルバム『FOUR』を引っさげての日本ツアーは2日、さいたまスーパーアリーナでの公演で最終日を迎え、当日券も販売予定となっている。

    http://mainichi.jp/sports/soccer/soccerking/archive/2015/03/02/286496.html

    no title

    続きを読む


    Vol.38の表紙を飾ってくれたのは、映画やテレビドラマで大活躍中の森川葵さん。

    昨年は連続ドラマ「ごめんね青春!」(TBS系)で注目を浴び、現在公開中の映画「チョコリエッタ」、「おんなのこきらい」でも抜群の演技力が絶賛されている、
    大注目の女優さんです。撮影の日はちょうど役作りのため、色鮮やかな金髪で登場。「サッカーは全然知らないんです」と断りながら、
    カラフルな欧州サッカークラブのユニフォームを見事に着こなしてくれました。キュートな笑顔、透明感あふれる表情、そしてふわっとした不思議な雰囲気。
    表現力豊かな“もりりん”の魅力が詰まったショット、たっぷりご堪能ください♪

    「サッカー、全然見ないんです……。ワールドカップも見なかったし、もう『Jリーグ』とか意味がよく分からないし(笑)。
    憧れの先輩? サッカー部には……いなかったですねえ。野球部のほうが良かった(笑)。もう本当に、こんなでごめんなさい!」

    森川葵(もりかわ・あおい)1995年6月17日生まれ。愛知県出身。2010年、雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」でグランプリを獲得し、
    モデルとしてデビュー。女優としては2012年公開の映画で初主演を務めて以降、数々のテレビドラマ、映画に出演。独特の存在感が注目されている。
    主演映画「チョコリエッタ」、「おんなのこきらい」が公開中。趣味は寝ること。

    http://www.soccer-king.jp/bijotoshukyu/article/284414.html

    森川葵 画像
    no title


    関連
    【サッカー】Jリーグは死に体か…金なし、実力なし、人気なし 視聴率も獲れず、広がる無関心★5
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1419076816/

    【明治安田生命Jリーグ】「Jリーグは弱い」「試合も面白くない」「ドングリの背くらべ」★6・2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1423623495/

    前スレ
    【サッカー】森川葵「サッカーは全然見ない。もう『Jリーグ』とか意味がよく分からないし(笑)」★4
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1424921584/
    ★1:2015/02/25(水) 04:44

    続きを読む

    b6eca1a2


    HKT48の指原莉乃(22)が24日深夜、日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演。
    自身について「男好きでやらしてもらっています」と発言し、「しょーもないおじさんの方が好き」と意外な好みを明かした。

     この日の放送は指原が「今、気になっている女たち」と題し、自身が注目している女性をキャスティング。その中に、
    自身のものまねをしている女性お笑い芸人の本日は晴天なり(32)が登場した。

    この日の放送は指原が「今、気になっている女たち」と題し、自身が注目している女性をキャスティング。
    その中に、自身のものまねをしている女性お笑い芸人の本日は晴天なり(32)が登場した。 

     バイセクシャルであることをカミングアウトした本日は晴天なりの発言を受け、司会のお笑いコンビ、
    フットボールアワーの後藤輝基(40)から「指原はどっちが好きなの?」と質問された指原は「男が好きですよ」と即答。
    スタジオが爆笑に包まれる中、指原は「バリバリ男が・・・誤解がでるかもしれませんが・・・男が大好きです」とキッパリ断言した。

    さらに、指原は「男好きでやらしてもらっています」と、
    過去に男性とのスキャンダルでAKB48から現在のHKT48に移籍したことを逆手に取ったかのような発言も。

     また、ゲストのダメ男好きについて、指原は「私もですが、ダメ男好きは根本的には直らない」と持論を展開。
    「しょーもないおじさんの方が好きかもしれない」と意外な男性の好みを明かした。
    その一方では、「サッカー選手に(ゴールを決めた時、自分に向けて)指輪にキスされたい」とか、
    「ギターのピックを投げられたい」など、“お姫様あつかい”をされたい希望も口にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00000025-nksports-ent

    続きを読む

    続きを読む

    09529f67


    どうもパッとしなかった。
    「2014 SUZUKI日米野球」が行われ、メジャーリーグ・オールスターチーム(MLB選抜)を相手に日本代表・侍ジャパンは東京、大阪、札幌で全5試合を戦ったものの、その注目度はイマイチ。
    それはビデオリサーチ社が発表した試合中継の関東地区・平均視聴率にも如実に現れている。

    11月12日に日本テレビ系列で放送された日、米野球第1戦は8.7%とゴールデンタイムにも関わらず2ケタを割り込んだ。
    14日の第2戦(日本テレビ)も7.3%と前試合の数字を下回り、
    ほぼ同時間帯に放送された「サッカー 日本代表VS. ホンジュラス代表」(テレビ朝日)が15.5%をマークしたことで「アギーレ・ジャパン」との“直接対決”にも完敗を喫する格好となった。
    侍ジャパンに対する世の中の無関心ぶりが改めて鮮明になってしまったと言えるだろう。

     今季15勝をマークした岩隈久志(マリナーズ)や6月にメジャー初昇格を果たして4勝をマークした和田毅(カブス)の日本人メジャーリーガー2人を擁したとはいえ、
    確かに相手のMLB選抜にはどうひいき目に見ても「誰もが知っている超大物」と呼べるクラスの選手がほとんどいなかった。

     ダルビッシュ有(レンジャーズ)や田中将大(ヤンキース)といった一般的にも知名度の高い人気メジャーリーガーがメンバー入りしていれば、もう少し世間からの関心を引き寄せられたかもしれない。
    しかし、たとえダル、マー君などネームバリューのあるメジャーリーガーの参加が実現していたとしても
    「結局は我々が期待したような大フィーバーは起こらなかっただろう」というのが、主催者側であるNPB(日本野球機構)関係者の“総括”だ。

     その理由は単純明快。8年ぶりに実現した今大会の日米野球が「一体何のための試合なのかよく分からない戦い」になってしまったからだ。

    ●日米両チームの“温度差”

     2006年の前回大会までは、MLB選抜と戦っていたのが日本代表ではなく「NPBオールスターズ(NPB選抜)」。
    これまでの日米野球は、両国野球界の威信をかけたガチンコ対決ではなく、どちらかというと球宴のように世間から“花相撲”としてとらえられていた。

     ところが今年から日本側の参加チームが日の丸を背負った「侍ジャパン」となったことで大会カラーが一変。唐突に真剣勝負の色合いが濃くなったのである。
    だが一度浸透してしまったものは、そう簡単に変えられるわけがない。再三に渡って侍ジャパンの小久保裕紀監督が
    「日本中が注目する真剣勝負ですから勝ちに行きます!」と報道陣にアピールしても、どこかシラけた雰囲気が漂い、今大会は結局最後までそれを払拭することができなかった。

     日米両チームの“温度差”もネックとなった。
    大会期間中、侍ジャパンのメンバーたちが宿舎からの外出に門限が設けられるなど一貫してピリピリムードだったのに対し、
    MLB選抜の面々はナイターが終わると夜な夜なネオン街に繰り出したり、昼間も試合当日に各地の名所へ出かけたりと明らかな観光気分であった。
    勝負は二の次にして日本旅行の感覚で来日していたMLB勢を責めることはできないが、これではどう頑張ってもプライドをかけた真剣勝負など望めないのは言うまでもない。

     ちなみにMLB選抜として参加した岩隈も日本メディアの取材に「真剣勝負はできないですよ。
    体が追いつかないですから。最初は断ろうかなと思っていたぐらいですし、やっぱり体がしんどいですからね」と包み隠さず本音を打ち明けていたほど。

     全5戦の今大会は侍ジャパンが“勝ち越し”を決めたが、こうしたMLB選抜メンバーたちの姿勢を見れば戦う前から勝負の行方は決まっていたようなものである。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141120-00000024-zdn_mkt-ind

    続きを読む

    no title


    ――では何に悩まれたのでしょう。

     サッカーってほかのスポーツと少し違う。
    お客さん、サポーター側にある熱量が独特だと感じていて。
    サッカーのこととなると、人が変わってフーリガンのようになってしまったり。
    たとえば家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、
    次の日までずっと機嫌悪いみたいな。
    「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。

    全文はこちらから
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00010001-withnews-ent&p=2

    続きを読む


    以前より治療現場などで耳にする言葉として、次のようなものがある。
    「野球をやっている人は、どのスポーツも人並み以上にこなす」。
    実際、体育の授業などでレクリエーション的に他スポーツをやった場合でも、野球部出身の選手が難なくこなしてみせるケースはよく聞く。
    対して、他のスポーツ出身の選手で同様のケースを聞くことはそれほど多くない。こうした言葉が生まれる背景には、どういうものがあるのだろうか? 

    まずは、サッカーと野球の競技特性から考えてみたい。
    サッカーは、刻一刻と変化する環境に対し、臨機応変に対応することが求められる比較的“動的”なスポーツだ。
    ボールと自分との関係、敵・味方双方の選手との関係、試合展開など様々な要素が関わり、
    必ずしも正しい動きでなくても対応できる・せざるを得ないケースが多い。
    比較すると、野球は1球ごとにプレーが止まり、投手は常に決められた動作でプレーを開始し、
    打者も比較的決められた動作を行う“静的”なスポーツであるといえる。
     
     一見すると、サッカーのほうがより難易度が高く、より高度な身体能力が求められるように思える。
    しかし、実際はそうではない。確かに運動の難易度は野球のほうが低いが、野球は“ベストのフォームができるか否か”がパフォーマンスに大きく影響する。
    ベストのフォームを反復して行うためには、高度な身体操作が求められる。
    特に松坂大輔の登場以降フォームの分析は一層進み、現在の野球の教則本ではフォームに関する書籍が多い。
    それに対し、サッカーの教則本において正しい身体の使い方・フォームを指摘するものは少なく、
    多くを占めるのは戦術本という傾向があるように思う。

    続きはソース先で
    http://www.baseballchannel.jp/npb/837/

    ★1が立った時間:2014/10/13(月) 06:18:10.63
    サッカー選手は野球選手より身体能力が劣る 課題のある素材はサッカーへ、優秀な素材は野球へ
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1413148690/

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ