サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:コスタクルタ

    1: Egg ★ 2018/01/29(月) 18:54:52.78 ID:CAP_USER9
    元イタリア代表のアレッサンドロ・コスタクルタ氏が、イタリアメディア『スカイスポーツ』のテレビ番組に出演し、日本代表のDF長友佑都について見解を示した。

    長友は今シーズン序盤、ルチアーノ・スパレッティ監督の下で出場機会を確保していたが、DFダヴィデ・サントンやDFダウベルト・エンリケにチャンスが与えられ始めた中盤以降は減少。リーグ戦の先発は昨年の11月が最後となっている。

    しかしリーグ・アンから加入したダウベルトは適応に時間がかかっている上、サントンはミスが多く、左サイドバックには不安が残る。そんな中、出番を失っている長友にスペインのベティスやトルコのフェネルバフチェからオファーが届いているという。スパレッティ監督は、「同ポジションの選手が何人もいる。私は彼に何も約束できない」と述べるなど、ロシア・ワールドカップ出場を目指し、出場機会を確保したい長友の事情に理解を見せ、放出を容認する意向を示している。

    そんな状況の中、コスタクルタ氏は、「ナガトモ? 彼はいつも過小評価されてきたと私は思う」と述べ、インテルでの長友の処遇に疑問を呈している。

    また、先日「ナガトモがプレーするべきだ。インテルの(左サイドバックの)中で1番上手いのは彼だ」と述べ、長友を推した“ミスター・インテル”ことジュゼッペ・ベルゴミ氏も、「ユート・ナガトモがプレーするべきか? 私は今もそう思っている」と考えが変わらないことを明かし、引き続き長友を支持している。

    1/29(月) 11:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000003-goal-socc

    写真
    no title

    続きを読む


    f38c4cf1


     ミランのOBであるアレッサンドロ・コスタクルタが、14日のパフォーマンスに怒りをあらわにした。
    一部の選手はミランにふさわしくないと述べている。

     ヨーロッパリーグ(EL)出場権のために6位浮上を目指していたミランだが、
    本拠地サン・シーロでの最終節にもかかわらず、3位ローマに完敗した。スタンドからは激しいブーイングも飛んでいる。

     ミランの黄金期に活躍したコスタクルタ氏は、解説を務めるイタリア『スカイ・スポーツ』で、
    次のように後輩たちをこき下ろした。ミラン専門サイト『ilmilanista.it』が伝えている。

    「非常に失望している。全選手ではない。一部の選手のパフォーマンスだ。
    誰がミランにいるべきで、誰がいるべきでないかが分かったと思う。
    ブロッキ監督も理解したことを願うよ。もっと上にいる人たちもね。明白な試合だった。
    もうこのユニフォームを着ることができない選手がいる」

     コスタクルタ氏はブロッキ監督ではなく、選手たちの責任と考えているようだ。
    指揮官については、次のように擁護している。

    「私はクリスティアンがやってきたことを目にしてきた。確かにプリマベーラ(ユース)でのことだが、
    彼の仕事でチームが変わったのを目にしてきた。(コッパ・イタリア決勝の)ユベントス戦で運にも味方され、
    彼が仕事できるチャンスにつながることを願っている。優秀なところを見せることができる監督だからだ」

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?189616-189616-fl

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/19(火) 17:52:11.24 ID:CAP_USER*.net

    482331313_aaa


    イタリア1部リーグ(セリエA)ACミランの日本代表MF本田圭佑(29)の右サイドのポジションについて、
    ミランで21年間活躍した元イタリア代表DFアレッサンドロ・コスタクルタ氏(49)が、
    ポジションが合っていないと指摘した。ガゼッタ・デロ・スポルト紙が19日に報じた。

    それによると、同氏は現在の4-4-2のフォーメーションについて
    「シンプルで覚えやすい。スペースごとの義務がわかりやすく、最高によく分割されている。
    それぞれの選手にとって適したポジションとなっている。本田以外は」と話した。

    一方、同紙はシーズン序盤のトップ下だった本田はボールを受けられなかったが、
    17日のフィオレンティナ戦では前後の動きで、一対一の競い合いでも8回、75%の成功率だった、と評価した。

    デイリースポーツ 1月19日(火)17時41分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160119-00000064-dal-socc

    続きを読む

    f38c4cf1


    元イタリア代表DFが本田を称賛 「理想的なモダンサッカーを作り上げた」

    ACミランの先輩にあたるコスタクルタ氏から称賛された本田

     イタリア1部リーグ(セリエA)、ACミランで活躍した元同国代表DFコスタクルタ氏が、同クラブに所属する日本代表MF本田圭佑を「本田は理想的なモダンサッカーを作り上げた」と称賛した。25日付のコリエレ・デロ・スポルトが報じた。

     現在、サッカー解説者の同氏は「完璧なやり方で指示通りに動いている。セリエAに適応した。あとはコンスタントにプレー続けなければならない」と“後輩”にアドバイスも送った。

     24日には、ベルルスコーニ会長がミラノ郊外の練習場ミラネッロを訪れ、インザギ監督と選手たちを激励した。

    すでに恒例となっている会長の激励訪問を受けての26日のフィオレンティナ戦でも、本田は右サイドでの先発出場が濃厚とされている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000058-dal-socc

    続きを読む

    f38c4cf1


    ミランに所属する本田圭佑は、4日に行われたセリエA第6節キエーボ戦でフリーキックからゴールを決めた。
    この活躍にミランのレジェンドであるアレッサンドロ・コスタクルタ氏も賞賛のコメントを発している。

    コスタクルタはイタリアTV局『スカイ・スポーツ』に
    「本田はゴールを決めるだけでなく、ボールを軽快に扱うことができる選手だ」と語った。

    「ボールを失うことはなく、フィジカルも強い。プレスを受けても簡単にボールを収めることができる」

    コスタクルタは以前に本田に対して強烈な批判的なコメントをしたことで話題になったが、
    評価は改まったようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141006-00010026-footballc-socc


    5か月前

    これまでに見た試合を踏まえて言えば、正直なところ、現時点での本田は「ミランの10番」どころか、
    単に「ミランの一員」としても認めるわけにはいかないレベルにある、と言わざるを得ない。

    さらに言えば、セリエAでプレーできる水準の選手ではないとさえ僕は思っている。

    もちろん、ここ数年のセリエAが質を落としたというのは事実だし、
    僕としても今日の実態を正しく認識しているつもりだが、
    それでもミラン、ユベントス、インテル、あるいはローマといったクラブは当然のことながら
    ”それなりの選手たち”で構成されなければならない

    本田が「ミランの10番」を付けている姿を見る僕の胸中には、
    なかなか言葉にするのは難しい類いの複雑な思いが込み上げてくる……。

    デヤン(・サビチェビッチ)だけでなく、グーリットやボバン、それにルイ・コスタやセードルフ。
    彼らだけでなく、歴代の10番以上に大きな存在感を放っていたファンバステンやライカールト、
    ピルロやカカといった選手たちと同じピッチに立っていた僕の眼から見れば、
    残念だが、本田のレベルは彼らよりも下にあるとしか言えない。

    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/05/15/ob/index.php
    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/05/16/df/

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ