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    タグ:ケーヒル

    21: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/08/28(月) 11:53:52.35 ID:gbth6Psh0
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    吉田神なら余裕で抑えれるんじゃね? 
    イブラやルカク程じゃないんだろう?
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    1: 動物園φ ★2016/09/07(水) 02:39:09.05 ID:CAP_USER9
    U.A.E. 0-1 Australia

    75' Tim Cahill

    http://www.livescore.com/worldcup/match/?match=1-2223824

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/12(火) 22:41:46.61 ID:CAP_USER*.net
    「2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選」の組み合わせ抽選会が12日、マレーシアのクアラルンプールで行われた。組み合わせ結果について、杭州緑城に所属するオーストラリア代表FWティム・ケーヒルがコメントしている。大手メディア『FOXスポーツ』が公式ツイッター(@FOXFOOTBALL)を通じて伝えている。

     日本代表は、オーストラリアやサウジアラビアが属するグループBに決定。過去の対戦成績は、日本の8勝8分け7敗とほぼ互角だが、ワールドカップ予選に限れば4分け2敗と勝ちがない。また、2006年にはドイツで開催されたワールドカップ本大会でも対戦し、1-3と敗れた苦い記憶がある。

     ケーヒルは、グループ分けの結果について「おお、日本だ。僕たちは今までも素晴らしい試合をやってきたから、同じく組になるなんてワクワクするね」と、日本代表との対戦が楽しみだとコメントした。

     また、「それでも、ポステコグル監督は少しも怯まないだろう。日本相手に僕たちの力を試しながら、トップチームに立ち向かっていきたい」と、自信を覗かせつつも、あくまで挑戦者であると謙虚に話した。

     一方で、「中国を引かなかったのは、100パーセント幸運だと言えるよ。彼らを倒さなければならないことにはなりたくなかった」と、中国代表と同組でなかったことに安堵感を示している。

     日本の初戦は9月1日に行われるホームのUAE戦。オーストラリアとは10月11日にアウェーで1度目の対戦を迎える。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160412-00430384-soccerk-socc

    【サッカー】<ロシアW杯アジア最終予選>組み合わせ決定!©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1460451967/

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    63: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/04/12(火) 22:55:30.17 ID:tCBJXskj0.net
    三大アジアの日本キラー「ケーヒル」「ダエイ」あと一人は?

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    ケーヒル、上海申花への移籍を発表 ハーフナーとの2トップ実現も?
    2月3日(火)8時58分配信

    レッドブルズを退団

    MLSニューヨーク・レッドブルズを退団したオーストラリア代表FWティム・ケーヒルが
    中国1部の上海申花に移籍することが明らかになった。
    上海申花が公式ホームページで「ティム・ケーヒル、ウェルカム・トゥ・上海申花」と発表した。

    ケーヒルは2月2日に幕を閉じたアジアカップオーストラリア大会でホスト国の優勝に貢献。
    3日にレッドブルズとの契約解除を発表したばかりだった。上海申花は巨額年俸を準備し、
    かつて元フランス代表FWニコラ・アネルカ、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバが
    加入したが、年俸の未払いなどでいずれも途中退団していた。

    ケーヒルは日本戦で通算5得点を決めるなど、圧倒的な決定力を誇る。
    スペイン1部コルドバを退団したハーフナー・マイクが獲得のオファーを受けており、
    ケーヒルとの2トップが実現するか注目される。

    Yahoo!ニュース(Soccer Magazine ZONE web 2月3日(火)8時58分配信)
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150203-00010006-soccermzw-socc
    中国・上海申花への移籍を発表したケーヒル【写真:Getty Images】
    no title



    依頼あり
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1422657257/287

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    オーストラリア代表は22日、アジア杯準々決勝で中国代表と対戦し、2-0で勝利した。

    後半4分にFWティム・ケーヒルがオーバーヘッド弾を決めて先制すると、同20分には左サイドから上がったクロスを、
    再びケーヒルが合わせて、中国を突き放した。4強に駒を進めたオーストラリアは、27日の準決勝では日本対UAEの勝者と対戦する。

    まだまだオーストラリアは背番号4が中心だ。後半4分、CKのこぼれ球が浮き球になってケーヒルの頭上に飛ぶと、
    迷わずバイシクルシュートを放つ。右足から放たれたシュートは、GKの脇を抜け、ゴールネットを揺らした。

    さらに同20分には左サイドからDFジェイソン・デビッドソンがクロスボールを上げると、打点の高いヘッドで合わせる。
    35歳FWが驚異的な身体能力を見せつけて、豪州を4強へと導いた。

    『シドニー・モーニング・ヘラルド』によると、試合後、ケーヒル自身も興奮気味にゴールシーンを振り返っている。

    「あの(最初の)ゴールは完璧に本能で動いたんだ。ボールが来たとき、僕はうまく合わせたかっただけだった。
    そしてボールを蹴ったとき、うまく合わせることができたなと思ったらボールがネットに突き刺さっていたんだ。
    あれは今のところ僕のベストゴールの一つだ。大きなトーナメントだし、実際に驚きのゴールだったからね」

    「面白いことに、僕の兄が試合前にメールしてきてくれて、僕が2ゴールを決めると言ってきたんだ。
    僕がなんて返答したかは教えないけど、僕は自分たちが勝つと信じていたし、実際にゴールを決めることもできた。
    別にうぬぼれているわけじゃない。ただ自分自身を信じることが大事だということが言いたいんだ」

    1月23日(金)12時33分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150123-00311005-gekisaka-socc

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    2015年1月20日、中国メディア・青島新聞網によると、
    サッカー・アジアカップで韓国と対戦した豪州のラフプレーが物議を醸している。

    1次リーグ最終節のこの試合で、韓国代表の朴柱昊(パク・チュホ)と具滋哲(ク・ジャチョル)が負傷。
    具滋哲は今後の試合出場が不可能となった。

    豪代表のティム・ケーヒルは「これが豪州のスタイルだ」と激しいフィジカルコンタクトのある試合を歓迎。

    準々決勝の中国戦についても「彼らのスタイルを発揮させることはしない。中国は砂の上でプレーしていると感じるだろう。
    豪州は自分たちが慣れ親しんだサッカーをすれば、中国にはやっかいとなるはずだ」と自信を見せた。

    1月20日(火)18時30分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150120-00000051-rcdc-cn

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    【オーストラリア 0-1 韓国 アジア杯グループA第3節】

     AFCアジアカップのグループリーグ最終戦、オーストラリア対韓国の試合が17日に行われ、0-1で韓国が勝利を収めた。

     この試合ベンチスタートとなったオーストラリア代表のFWティム・ケーヒルは70分から途中出場。1点ビハインドからの投入で流れを変えることが期待されたが、

     得点は奪えず韓国が1点を守り切った。

     ケーヒルはこの試合について「DFの裏をついたワンプレーにやられた。彼ら(韓国)がゴールを奪えたのは幸運だった。

     僕らはこの試合、引き分けか勝つことが出来ただろう」と、悔しさを露わにしている。

     序盤からペースを握っていたのはオーストラリアだった。しかし、「これがフットボールだ。彼らはたった1つのチャンスを決めたが、僕らは5つも外した」と、

     勝負の世界の厳しさを痛感しているようだ。

     グループA2位で決勝トーナメントへの進出が決まったオーストラリア。準々決勝の相手は2試合を終えてグループB首位通過を決めている中国。

     オーストラリア歴代最多37得点を挙げているケーヒルはその対戦相手について好印象を持っているようだ。

     「中国のサッカー、そしてリーグについてはよく知っている。彼らはテクニックだけじゃなく強さも備えている。

     決して運だけで準々決勝にたどり着いたわけではない。僕は中国サッカーのファンなんだ」

     自国開催の今大会、35歳のケーヒルにとっては是が非でも欲しいタイトル。

     「自分たちのことに集中する必要がある。今日の結果で僕らは脱落した訳じゃない。中国戦に全力を注ぐよ」

     代表の絶対的エースは、チームを初のアジア制覇に導くことができるのだろうか。

     1月18日(日)8時53分配信
     http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150118-00010007-footballc-socc

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    サッカー日本代表合宿(16日、大阪府内)“4番対決”は負けられない。
    FW本田は試合2日前から恒例の無言の儀式で集中。神経を研ぎ澄ませた。

    練習前には同じ「4」を背負う相手エースから“挑戦状”をたたきつけられていた。
    「遠藤ら経験を持った選手が入っているね。あと(警戒するのは)本田。彼の大ファンだ」と不敵な笑みを浮かべたのはケーヒルだ。

    ケーヒルは06年ドイツW杯と09年南アW杯アジア最終予選の日本戦で、いずれも2ゴールを挙げており、
    日本を“お得意さま”としている。

    ブラジルW杯オランダ戦ではボレー弾を決めるなど、衰え知らずの34歳は
    「(好相性は)たまたま。次もゴールしたいね」と宣言した。「4番対決」が勝敗の大きな鍵だ。

    本田は6-0で快勝したホンジュラス戦で1得点2アシストと貢献し
    「これを続けていきたい」と充実の表情。生まれ故郷での2戦連発で、宿命の対決を制する。

    11月17日(月)7時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000009-sanspo-socc

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