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    タグ:クーマン

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    サウサンプトンは2日、クラブの公式ウェブサイトで、DF吉田麻也(26)との契約を3年延長したことを発表した。新契約は2018年までとなる。

    VVVフェンロを経て2012年8月にサウサンプトンに加入した吉田は、これまで60試合に出場して3得点を記録している。今季はプレミアリーグで11試合に出場、1ゴールをあげた。

    吉田が2018年まで新たに契約を延長したことについて、ロナルド・クーマン監督はクラブの公式チャンネルで次のように喜びを表している。

    「とてもうれしく思っている。プロのサッカー選手であるためにどうすべきかの模範だ。彼は重要な選手だよ。我々のセンターバックは競争が激しいが、彼はとてもうまくやっている。彼の契約延長は、私にとっても非常にうれしいことだ」

    「監督にとって、複数のポジションでプレーできる選手がいるのは良いことなんだ。今季の彼はそれを示してきた。右サイドバックとしても、センターバックとしてもプレーしてきたね。こういう選手がいるのは非常に良いことなんだ」

    「我々は、アフリカ・ネーションズカップとアジアカップで一部の選手を失う。それはずっと以前から知っていたことだ。我々は麻也不在でやれなければいけない。それが3週間だといいが、おそらくもっと長くなるだろうね」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150103-00000000-goal-socc

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    日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンを指揮するロナルド・クーマン監督が、
    かつてバルセロナとアヤックスで共に仕事をしたマンチェスター・Uのルイス・ファン・ハール監督と確執があったことを明かした。

    27日付のイギリス紙『インディペンデント』が報じている。

    クーマン監督は1998年から約2年間、バルセロナでファン・ハール監督の右腕として助監督を務めた。
    2003年にアヤックスで監督を務めた際には、ファン・ハール氏がテクニカル・ディレクターに就任し共に仕事をしたが、道半ばで仲たがいを起こし、2004年にファン・ ハール氏が辞任した。

    クーマン監督は当時を振り返って「私がアヤックスを指揮した時、テクニカル・ディレクターとしてやってきたファン・ハールとの間に問題を抱えていた。
    お互いの仕事のやり方を巡り問題があった。彼が去った3年半後に私も去ったが、サッカーに関しての問題だったから難しかった。

    それにサッカーに関する問題だけでなく私生活でも問題があった。以前のような関係は築けなかったし、時には言い争った。
    彼は確かに私を弱い人間だと言ったが、それは彼の考えであり、私の考えは違う」と、バルセロナでの師弟関係から一転して、両者の間に深い溝が生まれていたことを明かしている。

    両監督は今シーズンから初めてプレミアリーグを指揮しているが、中堅格とされるサウサンプトンがプレミアリーグ第6節を終えて2位と好調であるのに対し、
    マンチェスター・Uは今シーズンも開幕から不振気味で7位に低迷している。

    クーマン監督率いるサウサンプトンは12月6日に、ファン・ハール監督が指揮するマンチェスター・Uと対戦する。

    9月29日(月)19時25分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00237282-soccerk-socc

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