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    タグ:キャプテン

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/29(火) 11:35:17.84 ID:CAP_USER*.net
     ロシアW杯アジア2次予選でシリア(29日、埼玉スタジアム)と戦う日本代表の“仏の主将”が代表イレブンを一喝した! 今回の合宿初となる選手ミーティングを26日夜に開催。

    音頭を取ったキャプテンのMF長谷部誠(32=Eフランクフルト)はその場で厳しい言葉を並べた。

     DF藤春広輝(27=G大阪)は「練習からもっと意識を高くやっていこうという内容だった。例えばバス移動のとき、ゲームをやったり本を読んだりするのはやめようとか。長谷部さんも『今までは丸く収めていたけど、これからはもっと厳しくしていくぞ』と…」と猛ゲキが飛んだミーティングの様子を語った。その後は、主将の指名によって意見を求められたFW岡崎慎司(29=レスター)やFW宇佐美らが胸に秘める意見を熱く訴える場面もあり、大いに盛り上がったという。

     翌日の練習で実施された紅白戦ではミーティング効果が出たのか「みんなバチバチだった」(藤春)と激しさ全開。これにはハリルホジッチ監督も「本当にすごかった。宇佐美がハーフナー(マイク=28、デンハーグ)にものすごいタックルをしたりね」と目の色が変わったイレブンのパフォーマンスにご満悦だった。

     普段は温和な長谷部がチームメートに対して突然“鬼”と化したのは理由がある。「観客のことを話した選手もいたし、やはりチームとして代表は特別な場所だから。ピッチ内外でもっと厳しくやるべきだと」

     24日のアフガニスタン戦は日本代表戦で4年ぶりに前売り券が完売しないという異例の事態でスタンドにも空席が目立った。TBS系で放送されたテレビ視聴率も12・9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と相変わらずの低空飛行。取り巻く厳しい状況が長谷部を大変身させたわけだ。

     最終予選に向けて主将の闘魂注入は、どんな効果をもたらすか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160329-00000013-tospoweb-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/11/30(月) 23:14:45.67 ID:CAP_USER*.net

    ROONEYiseki

     
    サポーターは変化を求める

    ジェイミー・バーディが目の前で新記録を達成する一方で、果たしてウェイン・ルーニーは何をしていたのだろうか。
    28日に行われたレスター戦において、マンチェスター・ユナイテッドのサポーターも同じように考えていたようだ。

    この試合でもルーニーはまったくチャンスを演出することなく、たった1本のシュートを放つに終わり、
    結局68分にメンフィス・デパイと交代してベンチに下がった。

    英『メトロ』によれば、多くのユナイテッドサポーターがこの不甲斐ないストライカーからキャプテンを剥奪し、
    今夏に加入したばかりのバスティアン・シュバインシュタイガーに主将を務めてほしいと考えているという。

    シュバインシュタイガーは先制されたレスター戦において、ハーフタイム寸前にヘディングゴールを決め、
    貴重な同点弾を演出した。またドイツ代表でもフィリップ・ラームからキャプテンの座を引き継ぎ、
    個性あふれるドイツの面々をひとつにまとめ上げている実績がある。

    もちろん同選手はユナイテッドへ加入してわずかな時間しか経っていないが、現キャプテンのルーニーが
    結果を出せていないのもまた事実だ。最終的なジャッジをくだすのはルイ・ファン・ハール監督だが、
    加入したばかりの外国人プレイヤーに主将の座を与えることもあるのだろうか。ファン・ハールの悩める
    日々はもうしばらく続きそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151130-00010018-theworld-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/20(月) 20:50:09.28 ID:???*.net

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    日本代表MF長谷部誠と同MF乾貴士が所属するフランクフルトは、
    17日に行われたブンデスリーガ第29節でボルシアMGと対戦し、スコアレスドローで終わった。

    フランクフルトの地元紙『Frankfurter Rundschau』は同試合の採点と寸評を発表。
    フル出場を果たした長谷部に対して「Gut dabei(良い働き)」の評価をつけ、
    「良く走り、チームを前へと駆り立ると、自ら相手GKヤン・ゾマーに襲いかかることさえあった。チームを整え、ピッチ上のボスだった。
    どんどん良くなっていった」と同選手の姿勢を高く評価している。

    なお、乾はベンチ入りするも出場機会は訪れなかった。

    フランクフルトは次節、25日にアウェーで日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと対戦する。

    SOCCER KING 4月20日(月)20時17分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00304229-soccerk-socc

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    長谷部、主将後任に香川を指名

     アジア杯で8強進出した日本代表は21日、23日の準々決勝・アラブ首長国連邦(UAE)戦に
    向け、試合会場のシドニーに移動し、午後6時半から現地で初練習を行った。

     MF長谷部誠(31=フランクフルト)は将来的な日本代表の主将に香川を“指名”した。
    ヨルダン戦での得点を受け「彼は技術、質に関しては選手として疑いようがない。あとはメンタル。
    チームを引っ張っていくくらい成長できれば日本にとってもプラス」。かねて若い選手が主将を
    務めることを口にしており、香川の主将プランに「やれると思います。立場は人をつくる。
    そういう立場になって変われる部分はあると思う」と後任候補に挙げた。

    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20150122-1424696.html

    2015/01/22(木) 12:18:05.02
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1421896685/

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    アギーレジャパンの主将には誰がなるのか。

    日本サッカー協会は、キリンチャレンジカップのホンジュラス戦(14日、豊田)とオーストラリア戦(18日、ヤンマー)に臨む日本代表メンバー23人を発表。
    “暫定主将”を務めるエースFW本田圭佑(28=ACミラン)が順当に選出された一方、正式な主将就任には相変わらず消極的。

    チーム内には、前任のMF長谷部誠(30=Eフランクフルト)が代表に戻ってきたことで、エースを説得してもらおうという意見が出ている。

    5日の会見でアギーレ監督は「キャプテンに関しては、全員が揃ったところで決めたいと思っている」と話し、今合宿で主将の選定作業を行う方針だ。

    ではいったい誰が正式な主将となるのか。

    アギーレ監督は9月の初陣では本田とGK川島永嗣(31=スタンダール)、DF吉田麻也(26=サウサンプトン)の3人をキャプテンに指名。

    先発を外れた10月のブラジル戦を除き、本田がゲーム主将を務めている。

    目前に迫った来年1月のアジア杯まではこのまま本田が暫定的にキャプテンを続ける見込みだが、イレブンからは「務めを果たしていない」との声も出ている。

    そもそも本田はキャプテン就任に後ろ向きで「面倒というか、義務みたいなものが発生しちゃうんでね」と話している。

    おまけに「マコ(長谷部)が一番ふさわしいと思っている」と前任の長谷部に押し付けたい様子で、積極的にかかわる気はまるでない。

    とはいえ、アギーレジャパンの大黒柱は誰がどう見ても本田だ。このまま正式に主将に就任することこそ本来の姿と言える。

    そこで、代表欧州組の一人は「次の合宿で長谷部さんがちゃんと話すことになるんじゃないか。圭佑君も長谷部さんから言われれば断れないだろうし、納得もするのでは」と話す。

    “オレ様”と言われる本田が代表チーム内で耳を傾ける存在は、前主将の長谷部だけ。

    ザックジャパンを支え続けた長谷部から、主将の使命や役割について熱く薫陶を受ければ、本田も聞き入れチームのため主将の仕事に積極的になってくれるかもしれない。

    10月の代表戦で外れた長谷部がチームに戻ってくることで、そんな期待が高まっているのだ。

    一方で、チーム内には「キャプテンとして長谷部さんの代わりが務まる人はいない」と根強い待望論もある。

    本田が長谷部の“説得”を聞かないようなことがあれば、前主将の“再登板”も現実味を帯びてくる。

    主将は勝敗を大きく左右する大切な役目。本田か、長谷部か、それとも“第3の男”か。ロシアW杯までの道筋は、その人選が大きくかかわってきそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141107-00000003-tospoweb-socc

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    FW本田ら欧州組は、15日朝に主戦場の各都市に到着。
    本田はシンガポール出発を前に国内組の若手に“海外のススメ”を説いた。

    「Jリーグのレベルは高まっている」と前置きした上で、
    「若いうちに早く海外に行くことで日本では得られないものがある。

    レギュラー争いは大変だし、差別など心地よくないこともある。
    でも、そういうものに勝ち抜くことで成長がある」。

    ブラジル戦で大きな経験を得た新戦力たちをあおり、さらなる成長を期待した。

    2014.10.16 05:01
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20141016/jpn14101605010006-n1.html

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    デビュー戦直前の会話

     日本代表MF本田圭佑(ACミラン)が、キャプテンとして影ながらチームを支えていることが分かった。
    10日のジャマイカ戦の安定したプレーでDF塩谷司(広島)は、アギーレ・ジャパンのディフェンスラインの主軸候補に急浮上した。その活躍の裏には、本田の細やかな気遣いがあった。

     11日夜にシンガポール入りし、12日午前、チームは気温30度を超える暑さの中、約1時間の練習を行った。
    守備時の連動の練習以外は負荷の軽いメニューとなる中、ひときわ目立つ金髪の2人がピッチ上で会話を重ねていた。10日のジャマイカ戦でデビューした塩谷と本田だった。

     塩谷は本田との会話をこう振り返った。

     「海外の話とかですね。生活とか」と言うと、2日前のことを思い出して「(デビュー戦となったジャマイカ戦の)試合前にも話しかけてきてくれて、それで緊張がなくなった。
    リラックスできた」と続けた。

     サウサンプトンDF吉田麻也の負傷欠場で、巡ってきたジャマイカ戦での先発のチャンス。塩谷は緊張するはずの初戦で、ピッチ上で最も輝きを放った。
    先輩のDF森重真人のカバーリングや、前線の動きだしを待ちながらスペースにロングパスを送り込んだ場面もあった。
    長旅でコンディション不良のジャマイカながら、堂々とした振る舞いを見せた。

    「塩谷は完璧だった」

     アギーレ監督もそう激賞した、ジャマイカ戦開始前、本田は塩谷にこう語りかけたという。

    「普段持っていること、できていることを100とすれば、きょうはそのもうちょっと下でもいい。硬くならずに普段やっていることをやればいいから」

     サッカーはメンタルのスポーツ。試合前のミーティングで勝利への執念をひたすらたぎらせたというメキシコ人指揮官の檄を聞けば、誰でも力みが生まれる。
    9月のアギーレ監督就任後の2試合は、守備陣のミスで白星を手にすることができなかった経緯もある。
    代表デビュー戦の塩谷ならなおさら気負い、平常心を保つことは難しかったはずだ。
    ミランでフィリッポ・インザーギ新監督から今季細やかなサポートを受け、再生した本田の気遣いで塩谷は吹っ切れたという。

    「それでちょっと気が楽になりましたね」

     笑顔を見せた塩谷はジャマイカ戦でも本田に積極的に縦パスを狙った。

    「圭佑さんに入れていけば攻撃になるし、パスを出していきたい」

     14日の王国ブラジルとの一戦は、塩谷にとってはいきなりの試練となるが、失うものはない。今度は、右サイドでゴールチャンスを待つ本田に後方支援するつもりだ。

    10月12日(日)17時30分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141012-00010001-soccermzw-socc

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     ドイツ・ブンデスリーガ、シャルケのDF内田篤人(26)は、今月の国際親善試合
    (10日・ジャマイカ戦、14日・ブラジル戦)に臨むアギーレ・ジャパンからの招集を見送られた。

     ドイツで5季目に突入した内田は、クラブでは堂々のレギュラーとして活躍中だ。
    右膝蓋腱炎症の影響で出遅れていたが、先月27日にホームで行われた、日本代表MF香川が
    所属するドルトムントとのルール・ダービーにフル出場。チームの勝利にも貢献した。

     だが、好調を維持しているにも関わらず、日本代表からお呼びがかからない。
    この不思議な事態について、アギーレ監督は「呼んでいない選手については一切話さない」。
    霜田技術委員長は「監督がメンバーリストにない選手の話はしないと言っている以上、
    私の口からコメントのしようがない。僕らも彼とコミュニケーションはとっています」と話したが、
    実は内田本人が代表入りを辞退しているのだ。

     しかし、その内田に代わる選手がいない。本来なら内田が適任であるアギーレ・ジャパンの
    右サイドバックは空席状態。指揮官は9月のキリンチャレンジ杯(ウルグアイ、ベネズエラ戦)
    で精彩を欠いた、海外組のDF酒井宏(ハノーバー)を「努力して戻ってきてほしい」として、
    今回は招集していない。

     代表主将もFW本田(ACミラン)が暫定で務めているが、チーム関係者からは
    「篤人が主将になったら絶対にチームはまとまる」と待望論が出ている。内田はまだ26歳。
    W杯ロシア大会では30歳になっており、選手としては、まさに旬の時期だ。

     チームに熱意と誠意さえあれば、代表入りを辞退する選手の気持ちを翻意させることは可能なはずだ。
    内田の代表復帰は新生チームにとってはかりしれない好影響をもたらすのだから。(夕刊フジ編集委員・久保武司)
    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20141007/soc1410071550001-n1.htm

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    主将を務めたカリアリ戦で早々と退場、チームは大敗

     インテルの日本代表DF長友佑都が28日のカリアリ戦で前半27分に退場処分となったことを受け、
    地元メディアはゲームキャプテンを務めた長友について「キャプテンの地位を与えない方がよかった」と報じている。

    イタリア地元紙トゥット・スポルトが報じている。

    インテルは10月2日に欧州リーグで、アゼルバイジャンのカラバフと対決する。
    最下位カリアリ戦の退場処分により、長友はセリエAで次節出場停止となるが、カラバフ戦では先発で名誉挽回のチャンスがあるとされている。

    ただ、トゥット紙は「欧州リーグで長友を起用するのは、当然予想される。だが、キャプテンの地位を与えない方がよかった。
    この日本人にはあまりにもプレッシャーがありすぎるから」と報じている。

    キャプテンマークを巻いたカリアリ戦では、あまりにも早い退場により、1-4大敗を招く一因となってしまった。
    イタリア三大スポーツ紙でもチーム最低点と低評価。これに関し、トゥット紙はキャプテンを務めることによる精神的な重圧が長友のプレーに影響を与えたと分析している。

    9月30日(火)18時53分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140930-00010005-soccermzw-socc

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