サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
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    タグ:キックオフ

    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/08/02(日) 16:41:58.39 0.net
    mutou

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/16(火) 05:57:59.58 ID:???*.net
    シンガポールは日本より一足先に予選初戦を終え、11日にカンボジアを4-0で下して波に乗っている。
    15日に記者会見した主将のシャハリルは「大勝で高揚している。
    日本は全くレベルの違う相手だが、110パーセントの力を出して頑張る」と言葉に力を込めた。

    過去にイラクなどを指揮した67歳のシュタンゲ監督は「日本のボール回しに反応し、受け身の試合になる。
    大事なのは落ち着いて、ミスをしないこと」と展開を予想。「われわれもサッカーができることをお見せしたい」と不敵に語った。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20150615/wor15061521130023-n1.html
    2015.6.15 21:13

    http://www.sanspo.com/soccer/photos/20150615/wor15061521130023-p1.html
    練習するシンガポールイレブン=埼玉スタジアム

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/27(金) 07:43:36.11 ID:???*.net

    no title

     
    キリンチャレンジカップ 日本―チュニジア (3月27日 大銀ド)

    右MFで先発が濃厚な本田はゴール宣言だ。
    愛用するミズノ社のスパイク「イグニタス」を、チュニジア戦から白を基調とした新カラーのタイプに一新。
    同社を通じて「取り巻く環境は常に変化していますが、自分がやるべきことを見失わず、引き続き上を目指していきます」とコメントを寄せた。

    やるべきこと。それはゴールに他ならない。アギーレ体制以降は点取り屋としての動き習得に取り組んでおり、ハリルジャパンでも不変だ。

    黄金のスパイクを履いたW杯では初戦コートジボワール戦で先制点。
    6試合連続無得点だった11月のホンジュラス戦は「青い炎」をイメージしたカラーで臨み、1得点を挙げた。
    カラーチェンジした直後の試合はゴールの予感が漂う。
    取材エリアでは「お疲れさまです」と一言だけ。初陣へ集中力を高めた。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/03/27/kiji/K20150327010058960.html
    2015年3月27日 07:12

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/03/27/gazo/G20150327010058950.html
    ハリルホジッチ監督(左)の目の前で、パスを出す本田

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    200: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/02/24(火) 21:27:03.69 ID:Zkk1GpMv0.net
    ガゼッタ予想スタメン 
    no title
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    587:  2015/01/23(金) 02:53:48.59 ID:6j43bxO50.net
    e061be82


    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/22/kiji/K20150122009675400.html 
    UAE監督強気「日本の守備陣は3試合でまだ力を試されていない 我々は違う」 
    明日、前がかりになってくれたら大量得点もありうるな 
    逆に先制されたら苦労するかもね
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    no title

    日本代表は20日、アジア杯1次リーグ最終戦となるヨルダン戦を迎える。
    19日は試合会場のメルボルン・レクタンギュラースタジアムで公式練習を行い、左インサイドハーフで先発出場が確実なMF香川真司(25=ドルトムント)は、
    自身にとって9試合ぶりのゴールへ意欲を示した。ヨルダンは前回対戦の際に、首切りポーズで挑発された因縁の相手。
    屈辱を晴らし、決勝トーナメント進出を手繰り寄せる。

    真っ先にピッチへと現れた。芝の感触を確かめながら、香川がチームメートとボールを蹴り始める。
    戦いの舞台をメルボルンに移し、練習開始時は気温20度と幾分、涼しさを感じるようになった。
    引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるヨルダン戦。
    「厳しい相手だと思うけど、自分たちのコンディション、集中力を保って戦えば絶対に勝てると思う」。
    3連勝での1次リーグ突破を見据え、言葉に力を込めた。

    パレスチナ戦、イラク戦と不発に終わり、国際Aマッチで自身ワーストの8試合連続無得点。
    まだインサイドハーフという新境地をものにできてはいないが、イラク戦では何度も決定機を迎えたように、徐々に手応えをつかんでいる。
    「チャンスに絡めてきていることは良いこと。あとはどう決めるかだし、そこは集中力の問題」。
    今季は所属するドルトムントでも定位置をつかめず苦戦。
    復調が待たれる中で「1本決められれば、自分の状態は上がってくると思う」と言い切った。

    対するヨルダンには屈辱的な思い出がある。敵地で戦った13年3月26日のW杯アジア最終予選。
    自身の反撃弾も及ばず1―2で敗れ、香川はガックリと肩を落とした。
    失意の中でユニホーム交換をせがまれ手渡すと、日本の背番号10を身に着けた
    MFサイフィがスタンドに向けて得意げに首切りポーズを披露。
    激しい挑発にザッケローニ監督が激高したように、苦い記憶は選手たちにも残っている。
    再び相まみえる因縁の相手との一戦。サイフィも先発出場が濃厚とあって、借りを返す絶好の舞台といえる。

    ヨルダン戦は2戦連発中の香川。20日には全豪オープンに出場している錦織圭もメルボルンで初陣を迎える。
    「昨年からすごく活躍しているし、スポーツ界が盛り上がっている。お互いに勝つことができれば」。
    面識のあるテニス界のアスリートに刺激を受けながら、自らの奮起も誓った背番号10。
    9試合ぶりのゴールで、完全復活とともに連覇への道を切り開く。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/20/kiji/K20150120009657380.html
    2015年1月20日 05:30

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    AFCアジアカップは12日にグループDの2試合が予定され、大会連覇を狙う日本はニューカッスルで初出場のパレスチナと対戦する。
    キックオフを前に、韓国の現地複数メディアがライバルの大会展望を報じた。

    『フットボリスト』は、試合の見出しを「優勝候補VS最弱」と表し、「ゲームに対する興味は、どちらが勝つのかではなく、日本が何点差で大勝するかだ」と、
    アギーレジャパンの絶対的優位性を強調。

    さらに『MKスポーツ』では、「日本の勝利は疑いようがない。
    焦点は、前回優勝国としてどれほど強く、高い潜在能力を示せるかどうか」と、まずは初戦の入り方に注目した。

    また、アジアカップの輝かしい功績を紹介し、韓国は日本のパフォーマンスを注意深く観察する必要性を主張。
    「韓国と日本は(順当にいけば)準決勝で対戦する。55年ぶりの優勝を狙う我々にとって、いつか乗り越えなければならない巨大な山だ」と、
    警戒を怠ってはならないと忠告した。

    開催国オーストラリアと同組の韓国は、初戦オマーンに勝利し、次は13日にクウェートと対戦する。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150112-00010018-footballc-socc
    フットボールチャンネル 1月12日(月)11時17分配信

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     バルセロナは、25日に行われるリーガ・エスパニョーラ第9節でレアル・マドリードとのクラシコに臨む。

    同試合を前にバルセロナのルイス・エンリケ監督が、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの起用について言及した。クラブ公式HPが伝えている。

     ブラジル・ワールドカップでの噛みつき行為により、公式戦の活動停止処分を受けていたスアレスは、クラシコから出場可能となる。

    同選手の公式戦デビューに注目が集まる中、ルイス・エンリケ監督は「スアレスがプレーする時間は必ずある」と語り、クラシコで出場機会を与えることを明かした。

     また、試合に向けては「普段と変わらぬフットボールと姿勢で臨むだろう。冷静に、そしてボールを保持して、勝利に相応しい戦いをする」と主張。

    さらに「試合をコントロールしたい。ミスを減らし、普段どおりの攻撃を見せる必要がある」と述べていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00244602-soccerk-socc

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