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    タグ:ガゼッタ

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/26(火) 14:58:57.74 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    セリエA第35節が25日に行われ、日本代表MF本田圭佑が所属するミランは敵地でヴェローナと対戦し、1-2と逆転負けを喫した。

     イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合の採点を発表。3試合ぶりに先発メンバーに名を連ね、フル出場を果たした本田には「6」と、及第点が与えられた。(最低1点、最高10点)

     寸評では、「あいまいなポジションのトップ下を務め、必ずしも2トップの背後には位置していなかった。先制点を演出し、メネズがミスした2点目にもパス。いくつかのカウンターにも絡もうと努めた」と、得点に絡んだり、決定的な仕事をした点を評価した。

     なお、ミランの最高点はU-21イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの「7」、最低点はコロンビア代表FWカルロス・バッカと、スロヴァキア代表MFユライ・クツカの「4.5」となった。

    また両チーム通じての最高点は決勝ゴールを挙げたヴェローナのイタリア人MFルカ・シリガルディで「8」の高評価を得た。

     ミランは次節、5月1日にフロジノーネをホームに迎える。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00435264-soccerk-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/03/21(月) 15:35:21.88 ID:CAP_USER*.net

    no title

     
    SOCCER KING 3月21日(月)15時25分配信

    フェリペ・アンデルソンのタックルを受ける本田圭佑 [写真]=Getty Images

     セリエA第30節が20日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはホームでラツィオと対戦し、1-1で引き分けた。本田は14試合連続での先発出場を果たし、84分までプレーした。

     イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同試合の採点を発表。本田には「5」と、チーム最低タイの評価が与えられた。(最低1点、最高10点)

     寸評では、「(カルロス)バッカからの素晴らしいラストパスを受けたが、おぞましいシュートをゴール裏スタンドに打ち放った。また絶好の位置からのFKも台無しにした」と、決定機逸を指摘されている。

     なお、ミランの最高点はGKジャンルイジ・ドンナルンマの「7」、最低点は本田とイタリア代表DFルカ・アントネッリの「5」だった。

     ミランはセリエA第30節を終えて勝ち点49の6位。ヨーロッパリーグ出場圏内の5位インテルとの勝ち点差は「6」となっている。次節は4月3日、敵地でアタランタと対戦する。

    SOCCER KING
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00413331-soccerk-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/15(月) 19:26:02.32 ID:CAP_USER*.net
     
     14日行われたサッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で、ACミランの本田圭佑が
    15日付同国各紙からそろってチーム最高の7点を与えられた。14日のジェノア戦で今季
    初得点し、先制点にも絡んで勝利に貢献。コリエレ・デロ・スポルトは単独最高点、ガゼッタ・
    デロ・スポルトとトゥット・スポルトは最高タイの採点だった。

     14日のフィオレンティナ戦に敗れたインテル・ミラノの長友佑都には3紙ともに5点と
    厳しい評価だった。(共同)

    [ 2016年2月15日 17:40
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/02/15/kiji/K20160215012047640.html

    ガゼッタ紙 MOM 本田
    no title


    ガゼッタ紙一面
    https://pbs.twimg.com/media/CbNgnZVWcAAv_UU.jpg

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/05(金) 18:29:57.35 ID:CAP_USER*.net

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    2016年2月5日

    イタリア紙から高い評価を受けた本田圭佑

     ミラノ・ダービー、そして3日のパレルモ戦で連勝したイタリア1部リーグ(セリエA)ACミランについて、
    5日のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトが「ミランは本田の成長とともに再浮上」と、日本代表MF本田圭佑を称えた。

     見出しでは「おかえり本田 サムライの刀を再発見し走るミラン」とし、ダービーでのアシスト、
    バレルモ戦での好プレーを評価。2カ月間で11試合をベンチで見守ったのはすでに過去の出来事に過ぎず、
    今や右サイドのポジションでの動きを学び取り、確固たる地位を築いた、とした。

     また足りないのはゴールだけだが、それは本人にとっての苦悩ではないとみている。そして今年の夏の
    移籍市場(メルカート)での移籍がささやかれていた時期もあったが、この調子が続けば…、と2017年までの契約を満了する可能性を示唆していた。

    http://www.daily.co.jp/soccer/2016/02/05/0008781013.shtml

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/10(土) 18:24:20.05 ID:???*.net

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    クラブと代表で違いがありすぎる本田

    なぜ代表で活躍してクラブではダメなのか。ミランサポーターの中にはそう思っている人もいることだろう。

    ミランMF本田圭佑は、8日のシリア戦でPKから得点を挙げてチームの勝利に貢献した。
    このところ日本代表が対戦しているのは格下ばかりだが、本田は2015年の代表戦11試合で8得点を決めている。
    ワールドカップアジア2次予選でもカンボジア、アフガニスタン、シリア戦で得点を記録しており、
    やはり日本代表にとっては重要な選手だ。カンボジア戦と8日のシリア戦では先制点となるゴールを決めており、
    どちらの試合も0-0の状況が長々と続く嫌な展開を断ち切った。

    この本田の活躍を『Milan Nwes.it』も伝えており、代表での得点率が高いと述べている。
    ミランでは今季リーグ戦で1点も決めていないため、パフォーマンスに違いがありすぎると感じていることだろう。

    ちなみに、ミランも8日にモンツァと練習試合を行っており、ここでシニシャ・ミハイロビッチ監督は
    [4-4-2]をテストしている。このシステムでは現在の[4-3-1-2]と違ってトップ下のシステムが無くなり、
    右サイドハーフにアレッシオ・チェルチ、左にスソが入っている。同メディアはチェルチがサイドハーフが存在する
    [4-4-2]で復活する可能性もあると伝えており、そうなった場合は昨季まで右サイドで先発することの多かった
    本田とポジションが被ることになる。シリア戦でも右サイドで先発した本田のアピールはミハイロビッチ監督に届くのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151010-00010003-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/22(火) 00:17:37.19 ID:???*.net

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    絶好調ボルシア・ドルトムントの勢いが止まらない。
    ブンデスリーガ第5節、レヴァークーゼン相手に3-0で勝利し、これで公式戦11連勝となった。

    『Opta』によれば、このドルトムントの快進撃は記録的なものとなっているようだ。
    開幕5連勝で18得点3失点というのはブンデス史上最高のスタートであり、また、
    今季5試合で獲得した勝ち点15得点18というのは昨季の前半戦全体と同じ数字だそう。

    そのなかで、確かな存在感を見せている香川真司。この試合では1ゴール1アシストの活躍で、
    ドイツ『Bild』紙では、最高点である1という評価を受けていた。

    また、英紙『Daily Mail』でもドルトムントの好調ぶりと香川の調子の良さを伝えていた。

    トーマス・トゥヘル新監督が連勝を11試合に伸ばすなか、シンジ カガワが輝きを見せた、としている。
    また、ヨナス・ホフマンへ通した50メートルのパスや、素早いパス交換のなかから今季絶好調のカガワが
    2点目を決めた、などと伝えていた。

    さらに、『Mirror』によれば、イタリアの『Gazzetta dello Sport』が選んだ
    「今週の欧州ベストイレブン」に香川も入ったと伝えている。フォーメーションは3-4-3で、メンバーは以下の通りだそう。

    GK
    アドリアン(ウェストハム)

    DF
    パウル・フェルハーフ(アウクスブルク)、クルト・ズマ(チェルシー)、マテュー・ボドメル(ニース)

    MF
    香川(ドルトムント)、ジミ・ブリアン(ギャンガン)、ユヌス・マリ(マインツ)、ダニエル・ヴァス(セルタ)

    FW
    アンヘル・コレア(アトレティコ)、アントニ・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド)、アントニオ・サナブリア(スポルティング・ヒホン)

    昨季はチームとともに辛酸を嘗めただけに、今季に懸ける強い意気込みを何度も口にしている香川。
    ここまでは最高の結果を出していると言えそうだ。

    次節は現地23日(水)に行われるアウェイでのホッフェンハイム戦。好調香川の活躍に期待したい。

    http://qoly.jp/2015/09/21/dortmund-kagawa-shinji-great-performance-vs-leverkusen

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/25(月) 15:25:23.81 ID:???*.net
    ミランMF本田圭佑は24日、セリエA第37節トリノ戦でフル出場した。
    イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同選手に6点と及第点をつけている。

    ミランはFWステファン・エル・シャーラウィの2年半ぶりとなるドッピエッタ(1試合2得点)と、
    FWジャンパオロ・パッツィーニのセリエA通算100点目となるゴールで3得点を挙げ、約3カ月ぶりに無失点での勝利を収めた。

    5試合連続で先発出場した本田は、前半終盤に退場者を出したチームの中盤で奮闘。
    FKから良いボールを配給する場面や、自らシュートに持ち込む積極性も見せた。

    『ガゼッタ』は寸評で本田について、「いつものように奮闘したが、試合の中心からは外れていた」と評している。

    なお、マン・オブ・ザ・マッチにはエル・シャーラウィが選出され、7点と高く評価された。
    また、PK誘発やアシストを記録したMFマルコ・ファン・ヒンケルも7点。
    退場となったDFクリスティアン・ザッカルドが5.5点だったのを除き、ミランは全選手が及第点の6点以上だった。

    GOAL 5月25日(月)13時30分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150525-00000012-goal-socc

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    チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦で、
    セリエA王者のユベントスはMF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントと対戦することになった。

    イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』ではドルトムントについて分析が行われており、
    負傷離脱中のマルコ・ロイスやユーベの下部組織出身のチーロ・インモービレらについて触れている。
    リーグ戦で苦しい戦いを強いられるドルトムントに対し、このまま低調なシーズンとなれば、ユルゲン・クロップ監督の立場も危うくなると同紙は見ているようだ。

    また、今夏にマンチェスター・ユナイテッドから復帰した香川についても取り上げている。
    大きな期待を背負って古巣に戻ったものの、目立った活躍は見せられず、最近はスタメンを確保することもままならない。

    そんな日本代表MFに対して同紙は、“MINESTRA RISCALDATA”と表現した。
    これは“暖め直したスープ”という意味で、味が落ちた料理というニュアンスで使われている。
    決して出来たてではないということから、全盛期より落ちるという皮肉で用いられる。

    同紙は香川を予想スタメンから外し、トップ下にはギュンドアンが入ると見ているようである。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141216-00010021-footballc-socc

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    本領発揮の本田圭佑に多くの海外メディアが過去の批判を謝罪し始める
    2014年10月22日 7時0分

    Sports Watch
    「センセーショナルな“ドッピエッタ”(1試合2得点)」―― イタリア内外での、ACミラン・
    本田圭佑選手対する絶賛の声は日増しに大きくなる一方だ。

    さらに、シーズン開幕前に本田を強く批判してきたメディアやサポーターは、過去の発言を
    「後悔している」との発言し、ついには謝り始める事態に発展している。

    イタリアメディアは、いわゆる“手の平返し”が多い。中でも、ニュースサイト「Leo Sport」は、
    「かつてほど(のレベル)ではないセリエAだが、それでも成功することは難しい。(本田は)
    デビューシーズンが後ろ向きだっただけに、華麗なまでに偏見を称賛へと替えてみせた」と
    本田の活躍を絶賛している。

    また同じくニュースサイト「Giornalisti nel pallone」も「本田に許しを請いたい。私はずっと
    彼の獲得はマーケティングの一環だと言い続けてきたが、彼は間違いだと証明した。7試合で
    6ゴールは、まぐれでも何でもない」と評価を一変させている。

    さらに辛口メディアの一つ「Calcio web」では「最初、私たちは彼に大いに期待し、その後、
    実力が伴わないものだと思った。ただ、今はACミランがチャンピオンズ・リーグの舞台に
    上がれるかどうかが、彼の肩にかかっている。ホンダという名前のわりに少し遅れて
    しまった感はあるが、日本から来た男に改めて“ようこそ”と言いたい」と、謝罪めいた
    論評を次々と掲載した。

    これまでにもイタリアでは多くの選手が批判にさらされてきたが、このような謝罪文を
    掲載するのは異例である。

    イタリアメディアは、こういった“手の平返し”行為を自認し、肯定もしているようだ。
    記事には、手の平返しを批判する者への反論とも言うべきジャーナリストの発言も紹介
    している。いわく「良い時は褒め、批判することも必要。ただ単に“応援団”となった
    メディアの称賛記事が最も恥ずべき行為である」「報道はあくまで中立に」ということだそうだ。

    その他、数多くのACミランのファンフォーラムでも、本田批判に対する謝罪と期待を込めた
    メッセージが続々と寄せられている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9383826/

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