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    タグ:エルシャーラヴィー

    1: Egg ★^^ ©2ch.net 2017/05/19(金) 16:45:51.22 ID:CAP_USER9

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    サッカーのJリーグにイタリアの大物選手が参戦か。今夏にJ1神戸入りが決まった元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(31)に続き、元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ(40)と同FWステファン・エルシャーラウィ(24=ともにローマ)がJクラブに売り込みを行っていることがわかった。

     あるJリーグ幹部は「この夏にエルシャーラウィが日本に来るかもしれない。ローマで試合に出られないので、代理人がJクラブに売り込みをかけているからね。それにトッティも日本に来るかもしれないって。この2人が日本に来たら、Jリーグも盛り上がるんじゃないか」と明かした。

    “イタリアの神童”と呼ばれたエルシャーラウィはACミランで日本代表FW本田圭佑(30)と同僚だった。しかしローマに移籍後はベンチを温めることが多く、新天地を希望している。トッティは元日本代表MF中田英寿氏(40)がローマ所属時にポジションを争ったライバル。引退もささやかれているが、現役続行を模索中で日本にも興味を示しているという。

     これまで世界トップ選手が欧州外の地域でプレーするのは、豊富な資金力を持つ米国や中東諸国、中国が多かった。中でも中国の金満ぶりはサッカー界を震撼させているが、リーグの実力や生活面では選手に評価されていない。

    そんな中、Jリーグは今季から動画配信サービスのダゾーンを運営する英パフォーム社と10年間で約2100億円の放映権契約を結び、安定した資金を確保。同幹部は「日本にお金があるのは世界でも有名」と話しており、高年俸を保証でき、生活面でも不安の少ない日本の人気は高まっているという。

     実際、ポドルスキは推定年俸500万ユーロ(約6億2500万円)と報じられている。今夏にはさらなるビッグネームが日本でプレーしている可能性もありそうだ。

    東スポWeb 5/19(金) 16:32配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000030-tospoweb-socc

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    1: Egg t 2016/05/29(日) 20:04:38.39 ID:CAP_USER9
    半年間で8得点2アシストと大爆発 移籍金17億円の分割払い決定と伊紙報じる

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     かつて”ミランの至宝”とまで呼ばれた男が、完全にチームを離れることになった。ACミランからローマに期限付き移籍中のイタリア代表FWステファン・エル・シャラウィの完全移籍オプション行使について、クラブ間合意に達したことが分かった。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

     今季の開幕前に、エル・シャラウィはフランスリーグのモナコへ買い取り義務のオプションが付いた期限付き移籍をした。順調なスタートを切ったかに思われたが、契約上の買い取りラインになる公式戦25試合出場を直前にした24試合出場時点でモナコが買い取りを拒否。残り試合に起用しない声明を出して、冬の移籍市場でミランに“返品”された。そこでローマが動き、すぐさま1300万ユーロ(約17億円)の買い取りオプション付きの半年契約で獲得していた。

     そこから、エル・シャラウィは復活した。ハーフシーズンにも満たないわずか16試合の出場ながら、8ゴール2アシストをマーク。後半戦のローマ躍進の主役となり、UEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得したローマの原動力になった。最終節のミラン戦ではサン・シーロのピッチでゴールも決めた。そこでも、派手なゴールパフォーマンスをするでもなく、両手を広げて「落ち着け」とばかりに味方を制した。こうした行動により、試合後にはミラニスタからも大喝采を受けていた。

     ローマとミランの間では買い取りオプションについて協議がなされたが、ローマは当初減額を求めていた。しかし、ミランも財政状態が単年で100億円規模の赤字という火の車状態のなか、簡単に首をタテに振ることはできず、交渉が続いていた。

    ロマニョーリ獲得時も5年間の分割払いに

     しかし、ここでミランとローマの間では17億円を分割払いにすることで合意に至ったという。今季開幕前にミランはローマからDFアレッシオ・ロマニョーリを移籍金2500万ユーロ(約33億円)で獲得したが、その際の契約が5年間の分割払いだった。ミランは、同様に分割払いを求めるローマに対しては、それ以上強気に出ることはできずに了承。ここで合意に至ったという。

     最終的には本人サイドの確認が必要になるため、正式発表は6月10日に開幕する欧州選手権のイタリア代表の試合が終了してからになると見込まれる。

     エジプトの王である“ファラオーネ”の愛称を持つスピードスターは、ミランの希望の星だったが、故障に苦しみ続けた。3年連続で欧州のカップ戦出場権を逃したミランにとって、ローマで全盛期の輝きを取り戻したファラオーネの存在は古豪凋落の象徴となっていた。

     ミラニスタの心痛は計り知れないだろう。イタリア代表での活躍を手土産に、エル・シャラウィは来季から正式にローマの一翼を担うことになりそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160529-00010012-soccermzw-socc

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