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    タグ:インテル

    1: Egg ★2016/07/25(月) 08:12:06.90 ID:CAP_USER9

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    ⬛インテル1-3パリSG

    【パ】セルジュ・オリエ (14')
    【イ】ステヴァン・ヨヴェティッチ(45'+)
    【パ】レヴィン・クルザワ( 61')  
    【パ】セルジュ・オリエ (87')

    goal.com
    goo.gl/wO5oXe

     インターナショナルチャンピオンズ杯のアメリカラウンドで、日本代表DF長友佑都の所属するインテル(イタリア)とパリSG(フランス)が対戦。パリSGが3-1で勝利した。長友は4-4-2の左SHで先発出場。後半31分までプレーした。

     常にパリが先行して試合を進めた。先制点は前半14分、MFルーカスの蹴ったFKはGKサミール・ハンダノビッチに防がれたが、跳ね返りをDFセルジュ・オーリエが押し込み、試合を動かした。

     インテルも反撃を試みるが、強豪パリを相手になかなか攻撃が噛み合わない。左SHで先発した長友も、何度かクロスを上げてチャンスを作るが、得点には結びつかない。

     しかしビハインドで折り返すかと思われた前半アディショナルタイムにインテルはCKの混戦から相手のハンドを誘発。これで得たPKをFWステファン・ヨベティッチが決めて同点に追いついた。

     ただ、一気に試合をひっくり返したいインテルだったが、次の得点はパリに入る。後半16分、ゴール前左でFKを獲得すると、DFレイバン・クルザワが直接狙う。左足から放たれたシュートは壁の上を越えると、ゴール左隅に吸い込まれていった。

     インテルはこの試合で2度目の給水タイムとなった後半31分に初の選手交代。長友やハンダノビッチを交代させる。一方、後半開始と同時に2枚の交代カードを切っていたパリもここでFWエジソン・カバーニを投入するなど、勝負を決めに行く。後半38分からはMFアンヘル・ディ・マリアも登場。主力の“お披露目”にスタジアムに詰めかけた観衆も大盛り上がりを見せた。

     試合は後半41分にオーリエのヘディングシュートでだめ押し点を奪ったパリが3-1で勝利した。パリの次戦は28日でレアル・マドリー(スペイン)戦。インテルは31日のバイエルン(ドイツ)と対戦する。

    ゲキサカ 7月25日 8時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160725-01629570-gekisaka-socc

    ◆インターナショナル杯公式
    http://www.internationalchampionscup.com/

    ◆GOALTV LIVE
    http://www.goal.com/jp/news/15012/goal-tv?ICID=MP_TN_2_1

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    1: 風吹けば名無し 2016/06/23(木) 06:45:35.01 ID:/jyziLVep
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    ワイはビエリ

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/05/31(火) 21:33:56.72 ID:CAP_USER9

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    誰がユベントスを止められるか――2015~2016のセリエAの一番の注目点はまさにそこだった。

    セリエAのこれまでの優勝チームのデータを眺めていると、ある一定の法則があることに気づく。
    ユベントス、もしくはミラン、インテルといったビッグチームの一つが数年間勝利を続けたあとに、
    単発でその他のチームが優勝し、また次の強豪チームの連覇が始まる。

     昨季までユベントスは4年連続優勝を果たしていた。チームが長く勝ち続けると心身の両面で疲弊はまぬがれない。
    そろそろ一つのサイクルが終わるのではないか――そう考える者も少なくなかった。
    その予兆は開幕前からあった、これまでのユベントスの圧倒的な強さを支えてきたアンドレア・ピルロ、
    アルトゥーロ・ビダル、カルロス・テベスといったそうそうたる選手たちが、一挙にチームを離れたのである。

     実際に開幕してからのユベントスはこれまでのシーズンとは明らかに違っていた。
    いきなり初戦、2戦目を落とし、やっと白星をあげたのは第4節。常勝チームにはありえないスタートであった。
    中心選手が抜けた穴は大きく、それを埋めるべく新たに獲得した選手たちは不調。
    食いつないできた前任監督アントニオ・コンテの遺産もついには尽き、誰もがもうユベントスの連覇はないと確信した。

     そう、本来ならば確かにユベントス時代は終わっていただろう。
    10節でトップから12ポイントの差がついてしまっていれば、それを巻き返すのは、まず不可能に近い。
    これまでユベントスをどうしても越えられなかったライバルチームたちに、
    スクデットを手にする大きなチャンスが与えられたわけだ。

     しかし――ライバルたちは誰もそのスキにつけ込むことはできなかった。

     アンチ・ユベントスとして今シーズン一番期待されていたのはローマだった。
    ローマは昨年、一昨年と常に2位につけている。ロマニスタは熱いことで有名だが、
    2年のお預けを食ったあとの「今年こそは」という思いはとても強かった。
    しかし強すぎるがゆえに、結果が出ているときはいいが、少しでも失敗すると痛烈な批判を浴びることになる。

     その期待とプレッシャーが監督のリュディ・ガルシアを追い詰めてしまった。
    チーム幹部からも見捨てられ、ついには解任。相変わらずの内部のごたごたは、確実にチームの力を削ぎ落としていった。
    ただ、後任が、ローマという特殊なチームを知っているルチアーノ・スパレッティだったことは幸運だった。
    おかげで、ユベントスには追いつけなかったものの、大きく順位を下げることもなかった。

    続きは↓の記事から
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160531-00010004-sportiva-socc

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    1: YG防衛軍  2016/05/20(金) 20:04:54.13 ID:CAP_USER9

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    インテルが、MFエベル・バネガの獲得を決めたようだ。あとは公式発表を待つだけだと、イタリアメディアが伝えている。

    以前からインテル行きが噂になっていたバネガは、今シーズンで契約が満了となる予定だった。
    しかし、今シーズンの公式戦に30試合出場した時点で自動的に1年の契約延長となる契約条項が3月に発動していた。

    ただ、インテルは移籍金ゼロでバネガの獲得を決めたようだ。

    『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、ハビエル・サネッティ副会長が「我々は選手を移籍金なしで獲得するために
    素晴らしい働きをした」と話したことを伝えた。バネガと同じアルゼンチン人の同副会長は、
    「今の彼はトップ下だが、キャリアの中でセントラルMFもこなしてきた。
    中盤でいろいろなことができる選手だ」と期待を寄せている。

    ロベルト・マンチーニ監督は先日、イタリア『Rai』に対して、
    「バネガは我々の選手になるようだ」と話していた。どうやら移籍の決定は時間の問題のようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000022-goal-socc

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    1: Egg ★2016/05/09(月) 08:31:03.14 ID:CAP_USER9
    「イタリア1部リーグ、インテル・ミラノ2-1エンポリ」(7日、ミラノ)

    サッカーの日本代表DF長友佑都が所属するインテル・ミラノは、
    エンポリを下して勝ち点67としたものの、最終節を残して4位が確定した。長友はフル出場。

    インテルが欧州チャンピオンズ・リーグ出場権を逃したことから、
    移籍を希望する選手が続出する可能性があると8日のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトは報じた。

    最終節で出場停止処分のGKハンダノビッチは「今日が私のインテルでのラストゲーム?
    クラブとの契約があるが、サッカー界では"なになにが絶対ない"とは言い切れない。
    CL出場は我々の目標だった。残念だ。私の選択は条件によって変わってくる」と意味深なコメントを残した。

    またMFヨベティッチも「ここに来て出場したのはわずか。ベンチ要員のためじゃない」と起用法に不満をぶちまけた。

    長友はすでに2019年6月末までインテルと契約延長したことを発表している。

    デイリースポーツ 5月8日(日)17時50分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160508-00000086-dal-socc

    写真
    no title


    順位表
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/standing/?l=53

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    1: Egg ★@ 2016/05/02(月) 06:14:56.88 ID:CAP_USER9

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    【会場】
    スタディオ・オリンピコ

    【スコア】
    ラツィオ 2-0 インテル

    【得点者】 
    1-0 前半08分 ミロスラフ・クローゼ
    2-0 後半39分 アントニオ・カントレーバ

    【出場メンバー】

    ☆ラツィオ

    GKマルケッティ

    DFバスタ、ビシェヴァツ、ヘンティレッティ■

    MFコンコ、ルリッチ■、ビリア(90分カタルディ)、オナジ、カンドレーヴァ■(89分ミリンコヴィッチ・サヴィッチ)

    FWクローゼ■(72分マウリ)、ケイタ■

    ★インテル

    GKハンダノヴィッチ

    DFムリージョ■■■(83分)、ミランダ、ダンブロジオ、長友佑都(79分パラシオ)

    MFコンドグビア、メデル(56分ビアビアニー)、ペリシッチ、ブロゾヴィッチ

    FWイカルディ、ヨヴェティッチ(72分エデル)

    http://m.sports.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10788954

    1日に行われたセリエA第36節、ラツィオ対インテルの一戦は、2-0でホームのラツィオが勝利した、インテルDF長友佑都は左サイドバックでプレーし、79分に交代している。

    長友が左サイドバックで先発したインテルは、前節同様、相手に先制を許す。立ち上がりからミスが目立ち、8分に失点した。

    ラツィオは中央でボールを受けたクローゼがルリッチとワンツー。フリーで抜け出してGKと1対1になると、GKハンダノビッチをうまく倒して、その頭上に決めた。

    その後も効率が良いのはラツィオ。17分にはバスタのクロスにカンドレーヴァがニアで合わせる惜しい場面があった。31分にはカンドレーヴァのミドルシュートが枠をとらえるも、ハンダノビッチの好守に阻まれる。

    リズムが出ないインテルは、31分にコンドグビアの浮き球のパスがゴール前のヨベティッチに通る好機があったが、GKマルケッティに止められてゴールならず。前半の目立ったチャンスはこのシーンくらいだった。

    52分、ラツィオはペナルティーエリア内でメデルのプレスを受けたケイタが転倒。主審はシミュレーションをとってケイタに警告を出すと、シモーネ・インザーギ監督が抗議をした。主審はラツィオ指揮官に退席を命じ、ラツィオ陣営はサポーターを含めてややヒートアップする。

    インテルは56分にビアビアニーを投入。精細を欠いた印象のメデルが退き、ブロゾビッチが1列下がった。

    前節ウディネーゼ戦が今シーズン初の逆転勝利だったインテルは、72分にヨベティッチを下げてエデルを投入。攻撃に変化を加える。

    一方のラツィオは73分に最初の交代。クローゼが拍手を浴びて下がり、マウリが投入される。

    インテルは79分に長友を下げてパラシオを投入し、交代枠を使い切った。ダンブロージオが左サイドに移り、ビアビアニーが右サイドバックで攻撃的に仕掛けていく。

    それでも良い流れは訪れなかった。83分、悪い形でボールを失うと、ラツィオのショートカウンターを浴びて、自陣ペナルティーエリア内でミランダがケイタを倒してファウル。PKを献上し、ムリージョは2枚目のイエローカードで退場。インテルは10人になった。さらに、このPKをカンドレーヴァに決められて、勝負が決する。

    試合は2-0でラツィオが勝利。来季ヨーロッパリーグ出場権獲得に望みをつないだ。一方、インテルは3位ローマと勝ち点7差が変わらず、チャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性が消滅した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160502-00000042-goal-socc

    ■順位表

    1位 ユヴェントス 88(51)
    2位 ナポリ 73(42)
    3位 ローマ 71(36)

    4位 インテル 64(13)
    5位 フィオレンティーナ 60(16)

    6位 サッスオーロ 55(6)
    7位 ACミラン 54(7)
    8位 ラツィオ51(0)

    http://m.sports.yahoo.co.jp/ws/standing/?l=53

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    1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/04/21(木) 10:01:16.87 ID:CAP_USER*.net
    GOAL  4月21日(木)6時10分配信

    20日に行われたセリエA第34節、ジェノア対インテルの一戦は、1-0でホームのジェノアが勝利を収めた。インテルDF長友佑都はベンチ入りしたが、出場機会がなかった。

    前節で2位ナポリを撃破し、3位ローマが引き分けたため、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得への望みが再び高まっていたインテルだが、その流れを生かすことができなかった。

    インテルは長友をベンチスタートとし、左サイドにアレックス・テレスを起用。コンドグビアが出場停止の中盤では、フェリペ・メロとメデルがダブルボランチを組み、前線はイカルディを中心にパラシオ、ペリシッチ、ブロゾビッチで構成する。

    立ち上がりの4分、インテルはセットプレーの流れからチャンスをつくる。ミランダのクロスにペリシッチが頭で合わせるが、ペリン離脱でゴールマウスに立つラマンナのセーブに阻まれた。

    インテルは28分にもパラシオのクロスからイカルディがヘッドで狙うが、ぎりぎりのところでムニョスにクリアされる。35分にはブロゾビッチのクロスからファーのペリシッチが頭で押し込もうとするが、ここもラマンナの壁に阻まれた。

    一方のジェノアも、38分に速攻からパヴォレッティがシュートを放つと、その1分後にもCKからパヴォレッティがヘッド。だが、これはハンダノビッチのセーブに遭う。

    両者が激しくぶつかり合いながらも、スコアレスで前半を終えた試合は、後半もなかなか均衡が破れない。インテルは65分、深い位置でブロゾビッチがフリーとなり、さらにゴール前のパラシオに渡そうとするが、折り返しのボールはDFに当たってしまう。

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000041-goal-socc


    ※関連板 http://wc2014.2ch.net/livefoot/ サッカーch
    ※関連板 http://hanabi.2ch.net/soccer/ 国内サッカー
    ※関連板 http://hanabi.2ch.net/football/ 海外サッカー

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/04/17(日) 06:29:10.39 ID:CAP_USER*.net
    【インテル 2-0 ナポリ セリエA 第33節】


    イタリア・セリエA第33節が現地時間の16日に行なわれ、日本代表DF長友佑都が所属する4位インテルはホームで2位ナポリと対戦した。

    前節を出場停止で欠場処分した長友だが、大一番で左サイドバックで先発出場を果たす。
    ゴンサロ・イグアインを出場停止処分で欠くナポリは前節ゴールを決めたマノーロ・ガッビアディーニがワントップを務める。
    両チームのスターティングメンバーは以下。

    【インテル:4-2-3-1】
    GK:ハンダノビッチ
    DF:ダンブロージオ、ミランダ、ムリージョ、長友
    MF:メデル、コンドグビア
    MF:ブロゾビッチ、ヨベティッチ、ペリシッチ
    FW:イカルディ

    【ナポリ:4-3-3】
    GK:レイナ
    DF:ヒサイ、アルビオル、クリバリ、ストリニッチ
    MF:アラン、ジョルジーニョ、ハムシク
    FW:カジェホン、ガッビアディーニ、インシーニェ

    先制点を決めたのはインテル。開始早々の4分にメデルのフライスルーパスからイカルディが抜け出すと、華麗なトラップから落ち着いて流し込んだ。
    前半終了間際の44分にはヨベティッチ、イカルディとつなぎ最後はブロゾビッチ。
    ループシュートでGKとの一対一を制し追加点を奪う。

    追いつきたいナポリは後半にインシーニェに替えてメルテンス、ストリニッチに替えてグラムを投入する。
    一方のインテルも68分にコンドグビアに替えてビアビアニーを送り出す。

    そのまま試合は2-0で終了。インテルが大一番を制し、3位ローマと暫定で勝点差3に詰め寄っている。
    長友は先発フル出場を果たした。

    【得点者】
    4分 1-0 イカルディ(インテル)
    44分 2-0 ブロゾビッチ(インテル)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160417-00010003-footballc-socc
    フットボールチャンネル 4月17日(日)5時41分配信

    no title


    試合スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2016/ita/ita-10788923.html

    順位表
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/standings/

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    1: (゚∀゚(⊃*⊂) ★@\(^o^)/ 2016/04/13(水) 14:07:29.76 ID:CAP_USER*.net

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    4月10日に放送されたテレビ朝日系列のスポーツ情報番組『やべっちF.C.』で放送された、
    イタリア1部リーグ(セリエA)、インテル・ミラノの日本代表DF・長友佑都選手の記者会見映像が話題を呼んでいる。


    番組では、長友選手がインテルとの契約が3年更新された際の会見映像を紹介。
    長友は「もう何か月も前に僕らは・・・」と契約に至った経由を日本語で話し始めるも、途中「あの~・・・」と困った表情を浮かべる。
    そして「日本語で何て言うんだろう?・・・」とつぶやき、まさかの日本語を忘れてしまうという状態に。

    すると横から「イタリア語でもいいですよ!」と誰かに促されると、長友は、身振り手振りをつけながらイタリア語で「僕たちは合意していました」とスラスラと語ったのだ。
    思わず照れながらイタリア語で「日本語を忘れてしまったよ!(笑)」と語る長友の様子がネット上で大きな話題に。

    「可愛すぎかよw」「イタリア生活が長すぎて日本語を忘れるww」「長友日本語わすれたのおもしろすぎる」
    「日本語忘れてイタリア語で話す長友かっこ良すぎ」「日本語忘れるとか可愛いし」「可愛すぎてワロタ」
    「本当すげぇわwww」「日本語忘れる長友面白くて好きだわ」「照れてるの可愛い」
    「日本語の『合意』が思い付かず、代わりに流暢なイタリア語で話し始める長友の契約延長会見おもろい」
    「もう長友さん完璧イタリア人でしょww」など多くの声が挙がっている。

    http://news.aol.jp/2016/04/11/nagatomoyuto/

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    1: Twilight Sparkle ★@\(^o^)/ 2016/04/04(月) 06:55:42.21 ID:CAP_USER*.net
    GOAL  4月4日(月)5時46分配信

    3日に行われたセリエA第31節、インテル対トリノの一戦は、2−1でアウェーのトリノが勝利した。インテルDF長友佑都は左サイドで先発したが、72分に退場処分を受けている。

    ここ5試合で白星がないトリノは現在15位。残留争いに巻き込まれないため、地道に勝ち点を重ねたいところ。調子を上げてきたインテルのホームゲームということで、アウェーチームは守備的に入った。

    前日の試合で引き分けたフィオレンティーナを追い抜くチャンスを迎えたインテルは、17分に先制した。ブロゾビッチがペナルティーエリア右手前から左足のシュートを放つと、モレッティの手に当たってPKの判定。これをイカルディが決めて1-0になった。

    それでも、トリノのプランは変わらない。失点の時間が早かったこともあり、無理にリスクを冒すことはなく、1点差を維持することに力を注いだ。

    インテルは引いた相手を崩すことができず、先制点の後はこう着。1-0のまま折り返す。

    後半に入り、トリノが動き出す。55分に訪れたベロッティの決定機はGKハンダノビッチの好守に阻まれるも、55分には同点弾が決まった。
    マキシ・ロペスがペナルティーエリア左でポストプレーをして相手を引きつけると、左サイドからモレッティが侵入。サントンの内側を取ってパスを受け、ゴール右隅に流し込んだ。

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00000037-goal-socc


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