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    タグ:インザーギ

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    ミランは8日、セリエA第11節でサンプドリアと対戦し、敵地で2-2と引き分けた。フィリッポ・インザーギ監督は満足感を表している。
    途中交代となったMF本田圭佑については、少し疲れていると語った。

    FWステファン・エル・シャーラウィのゴールで先制したミランだが、前半アディショナルタイムに追いつかれると、
    後半に入って逆転を許す。インザーギ監督は59分に本田を下げた。

    ミランは64分、MFジェレミー・メネスのクロスがハンドを誘ってPKを獲得。これをメネスが決めて再びタイスコアとする。
    その後、DFダニエレ・ボネーラが退場になったこともあり、ミランは追加点を奪えずにタイムアップの笛を聞いた。

    インザーギ監督は試合後、本田について次のように話している。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

    「本田は2日間風邪だった。だが、少し疲れているようだったし、4-4-2に変えることでストライカーの投入を考えたんだ。
    この数日の本田が調子悪かったのは残念だね。フィジカル面で少し影響があるのかもしれない」

    一方で、4試合白星なしという結果に終わったインザーギ監督は、試合について次のように語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

    「パフォーマンスにはとても、とても満足している。選手たちに賛辞を送ったよ。勝利に値したから、少し残念だったがね。
    我々は良いプレーをして、苦しみに耐えた。今後は素晴らしいチームになるはずだ。パレルモ戦で負けたときも、私は非常に冷静だった。
    今日は満足しているよ。もっと成長しなければいけないがね」

    1年半ぶりにゴールを決めたエル・シャーラウィについては、次のように述べている。

    「全員が練習で全力を尽くしている。出場機会が少ない選手もね。例えば、(フィリップ・)メクセスは素晴らしい試合をした。
    エル・シャーラウィは常に全力を出してきたし、彼のことが議論されることはない。ゴールを取り戻したことはうれしいね」

    「ボネーラの退場は残念だ。ダービーに向けて非常に痛いね。いずれにしても、我々はまだ仕事が必要だ。
    セットプレーの守備で改善し、攻撃では決定力を高めなければならない」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141109-00000000-goal-socc

    【サッカー】ACミランの本田圭佑、軽いインフルエンザで練習休む(c)2ch.net
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1415314051/

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    ミランは8日のセリエA第11節で、サンプドリアと対戦する。
    前節でパレルモに敗れ、ここ3試合で勝ち点2のミランは、サンプドリアとの難しいアウェーマッチで巻き返しが必要だ。

    ミッドウィークのベルルスコーニ杯で勝利しているフィリッポ・インザーギ監督は、試合を前に次のように話している。

    「もちろん、ベルルスコーニ杯でのチームのポジティブな姿勢は非常に重要だった。チームに感謝したよ。
    こういうところから、素晴らしい男たちによる真のグループというのが見えるものなんだ。
    一つ間違えることはあり得る。だが、我々は非常に良いスピリットを持っているし、明日の試合に向けて冷静でいられるよ」

    パレルモ戦の黒星や、真のミランを見るために必要な時間について、指揮官はこう話している。

    「忍耐が必要だ。チームは選手たちが変わり、監督も新しくなったんだ。パレルモ戦を見直したが、意欲はあった。
    改善すべき点はある。だが、おかしな試合だったんだ」

    「序盤は我々が70%のポゼッションだった。リードしてもおかしくなかったんだ。それから彼らの立て続けの得点でやられた。
    反撃したが、秩序がなかったね。それぞれが、自分で試合を解決しようとしていた。(ジェレミー・)メネスもそうだ」

    「だが、良くなかった試合でも良かった点を取り上げることはできる。私は、次の試合からこの間までのミランが見られると確信しているよ」

    サンプドリア戦は3位の座を争う上で重要な一戦となる。
    「自分たちが3位だったときも順位表は見なかった。私は2連勝したときも、しっかりと地に足をつけていたんだよ。私が関心あるのはテクニカルな面だけで、それを分析する。
    サンプドリアは我々に勝ち点3差をつけているね。だから、我々には良いチャンスだ」

    「彼らはしっかり鍛えられたチームだよ。(シニシャ・)ミハイロビッチ監督は友人だが、優れた指揮官だ。今の彼らが3位にいるのは偶然じゃない。
    シニシャには賛辞を送りたいね。厳しい試合になるだろう」

    ミランの医務室はまだ混雑しているようだ。

    「我々は重要な選手たちを失っている。だが、私には高いレベルのチームがあるんだ。今は、出場機会が少なかった選手たちにとってのチャンスだよ。
    (イニャツィオ・)アバーテ、アレックス、(サリー・)ムンタリがいないだろう。(クリスティアン・)サパタは少ししか練習しなかった」

    だが、2人の“エース”は大丈夫なようだ。
    「本田(圭佑)は風邪をひいただけだ。彼とメネスは完全に回復している」

    いずれにしても、ミランは特に守備でより多くのことをしなければいけない。
    「14失点は多い。改善しなければいけないことは分かっている。サン・シーロのブーイング? 観客はよくやった。我々はホームで負けたのだからね」

    最後に、ユヴェントスやイタリア代表でチームメートだったアレッサンドロ・デル・ピエーロが40歳の誕生日に近づいていることについて、インザーギ監督はこう述べている。

    「大きなお祝いの気持ちを送りたい。彼がまだ現役でいることをうれしく思っている。素晴らしい瞬間を思い出すのは、いつだって素晴らしいことだ。
    だが、監督をやるのは、その前に少し考えた方がいいよ。簡単じゃないからね」

    http://news.livedoor.com/article/detail/9445350/

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    「1人があまりよくないプレーをしたからといって試合ごとに外すことはできない」

     ホームでのパレルモ戦で7試合ぶりの黒星を喫したACミランのフィリッポ・インザーギ監督が試合後の記者会見で特定の選手への批判を控えるように訴えた。

     この日、ミランは前半にオウンゴールなどで立て続けに失点。一時はセリエAトップクラスと評された攻撃陣も得点を奪えず、0-2で敗れた。
     第3節のユベントス戦以来の敗戦で今季2敗目。無得点試合も今季2試合目となった。

     会見の冒頭、「何が起きたのか」と問われた指揮官は厳しい表情を浮かべ、「これがサッカー。試合開始すぐに重要な選手を欠いた(アレックスが負傷)。
     ザパタはウォーミングアップなしで入らなければならなかった。彼も痛みがあった。パレルモ戦は難しい試合だった。前線では2つの大きなチャンスがあった」と言葉を絞り出した。

     一方で、「誰のせいだ、彼のせいだと言うのは止めよう。責任は監督にある。昨日までミランはいいシーズンをおくっていると言われていたが、完全に変わった。
     他のチームも苦しんでいる。サポーターには残念な結果だと思う。みんな3位に入りたいと思っていた。再出発できるように祈っている」と敗戦の責任を一身に負う姿勢を見せた。

     さらに会見の席上で「メネズと本田は、リーグの初めはすごくよかったのに、今はちょっと変わった。ターンオーバーが必要なのでは。
     本田の代わりに、他の選手を起用することも考えたか?」と背番号10らの不調を追求する質問が飛ぶと、
     「1人があまりよくないプレーをしたからといって試合ごとに外すことはできない」と短期的な視野で采配を振るっていないことを強調。

     同時に「今日は選手を交代させた。3日間で2試合するのは分かっていた。カリアリ戦でプレーしていなかったメネズを起用して、
     エルシャラウィは3試合連続して後半投入した」と選手のコンディションに注意を払いながら起用していることも付け加えた。

     一時は上位争いをしながらも、現在、18得点14失点で7位に位置するミラン。
     インザーギ監督は「再出発しよう。チームはこういう負け試合を通して、成長できる。残念だが、我々が優秀なら教訓にできる」と前を向いた。

     http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141103-00010004-soccermzw-socc

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    不調の原因は加入直後の負傷か!?

     今季1得点と不振が続くACミランのFWフェルナンド・トーレスは、11月2日のパレルモ戦でフィリッポ・インザーギ監督から
    “強制休養”を命じられる可能性が浮上した。

    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が「ゴールできない。調子も悪い。だが、足首こそがトーレスの問題」という見出しで特集している。

     “エル・ニーニョ”と呼ばれたスペインのストライカーは今季、2年間のレンタル移籍でチェルシーから加入したが、満足な成果を上げられていない。

     記事では、「ニーニョには、すべてに問題がある。アイシングと痛み止めをまだ使っている。ミランは休養させようと考えている。一番の問題は足首だ」と報じている。

     トーレスは、移籍初戦となるはずだった今季第2節パルマ戦直前に不運な形で負傷した。練習中にDFラミの足に乗り掛かり、右足首をねんざした。

     9月24日のエンポリ戦でミラン初ゴールを決めたが、その後は鳴りを潜めたままだ。

     同紙は「靭帯が伸びている」とも指摘している。足首の痛みを抱えたままでの強行出場を続けたため、なかなかパフォーマンスが上がらないというのだ。

     ガゼッタ紙は、指揮官がトーレスをパレルモ戦で休養させ、代わりに元フランス代表FWジェレミー・メネズを1トップで起用すると予想した。

     右ウイングの日本代表FW本田圭佑ら周囲との連係面は向上しているだけに、トーレスの右足首の回復具合は、ミランの攻撃陣に大きな影響を与えることになりそう

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141031-00010004-soccermzw-socc

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    日本代表FW本田圭佑が所属するミランは29日、セリエA第9節でカリアリと対戦した。
    先制を許したミランは、34分にジャコモ・ボナヴェントゥーラの鮮やかなロングシュートで同点に追いつき、1-1で引き分けた。

    試合後の会見に出席したフィリッポ・インザーギ監督は、2試合連続でフル出場した本田について
    「良くやった」とコメントを残した。クラブ公式HPが伝えている。

    インザーギ監督は、「(前節)土曜日に試合をしたカリアリは、日曜日に激しい試合をした我々よりも有利だった。
    今日は負ける可能性もあったが、貴重な勝ち点1を手にして帰ることができる」と、苦戦しながらも勝ち点を獲得し、暫定3位に浮上したことを評価した。

    さらに「本田は良くやったよ。懸命に動き続け、他の選手同様に良いプレーをしていた」と本田のパフォーマンスを称えた。
    同じく先発出場したフェルナンド・トーレスとステファン・エル・シャーラウィに関しては、
    「トーレスが正しいスピリットを持って良くトレーニングしているのを見ている。今はゴールを奪えず、難しい時期にある。
    それはエル・シャーラウィにも同じことが言える。我々はリーグ最高のFW陣を擁しているものの、FWはあまり得点を挙げることができていない」
    と両選手の決定力不足にはやや不満を示している。

    ミランは次節、ホームでパレルモと対戦する。指揮官は「日曜日には再び勝ち点を積み重ねるチャンスが訪れる。ここで勝つことは、
    どのチームにとっても容易ではないだろう」と語り、本拠地サン・シーロでの勝利を誓った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00246125-soccerk-socc

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    7試合6ゴールと、セリエAで大ブレイクを果たした本田。そこにはコンディションを戻した本人の努力に加え、
    今シーズンから就任したフィリッポ・インザーギ監督の影響がある。

    ガッリアーニ副会長はこう語っていた。「右サイドから中へ絞らせ、本田に左足を使わせて“逆足”でゴールを意識させる。
    こういう発想の出来たインザーギの手腕によるところはもちろん大きい。本田自身も、いままでこういうプレイはして来なかっただろう」。

    現役時代、感覚にまかせて点を取っていたようなプレースタイルからは、監督という姿が正直想像しにくかった。
    しかし現役をいきなり辞めて監督業に身を投じた前任のクラレンス・セードルフと違い、彼はサッカー指導者として確かな研鑽を積んでいたのである。

    「インザーギが指導者向けのサッカークリニックをやる。よかったら取材に来ないか」13年4月、ミランの広報スタッフの一人からそんな誘いを受けて、
    ミラノ市の南にあるミランの育成組織の練習場を訪れた。17歳以下の少年たちは郊外にあるミラネッロではなく、ここで技を磨くわけだが、
    6面のコートに試合が開催出来るスタンド付きのメイングラウンドも備えた豪勢な施設だ。

    そのメイングラウンドでは、当時監督業1年目としてジュニアユース年代の選手たちを指導していたインザーギが、
    スタンドに集まったアマチュアレベルのサッカー指導者に対し熱弁を振るっていた。

    「サッカーチームの指導はスタッフで行う仕事。自分は現役時代の経験をベースに、プロとしての心構えを伝えていける指導者になれたらと思っている」
    そう語っていた彼だが、披露していた練習にはすでに彼なりのポリシーがしっかりと現れていた。

    「サッカーはゴールを意識しなければ意味はない」FW出身者らしいコンセプトを掲げて練習を立案。ウォーミングアップ目的のパスゲームにもゴールを設け、
    ポジションごとの戦術練習では特にFWの動きをきめ細かく指導していた。

    選手間の距離や、1人が引いて中盤からパスを引き出せば、残り2人が縦をアタックするといった動きの連動を丁寧に教え込む。さ
    らにその後の11対11でも、サポートに入る選手の距離感やパスの回し方などを事細かく指導していた。

    システムは[4-3-3]。2タッチ以下でパスを回し、サイドから組み立て、3トップには連動を重視した攻撃を指示する。
    振り返れば、現在のミランに通じる戦術パターンは、当時から温められていたということだ。

    その1シーズン目はブロックリーグ1位でプレーオフ進出を果たす。その業績が評価されたインザーギは翌シーズン、プリマベーラ(ユース年代)の監督に内部昇格。
    1月にアレグリ監督が解任された時には後任の候補として名前が挙がり、当時低迷中だったサッスオーロの監督就任まで要請されるが、
    インザーギを指導者として大事に育てたかったミランはこの両方を拒否。そしてインザーギは、若手の登竜門とされるビアレッジョ国際ユース大会でチームを優勝へと導いた。

    そうしたところにシーズン終了後、トップチームへの昇格話が舞い込む。選手との関係が悪化したセードルフを切り、
    その後任としてクラブは満を持してインザーギにチームを任せる。黄金時代の姿を知るサポーターが熱狂した一方で懐疑的な見方も存在し、
    「補強もろくに出来ないフロントが打った批判回避の策だ」と冷ややかな反応をする記者も多かった。

    >>2以降につづく

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaigai/kiji/K20141024009155130.html

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    インザギ監督が25日、7試合6得点と好調な日本代表FW本田圭佑について会見で言及。
    「今になって彼を素晴らしいと褒めるのは簡単なこと。私は初めから彼が活躍できると言ってきた」とし、
    「本田は技術とフィジカルを持ち合わせた選手。偉大な男であり、プロフェッショナルであり、頭もいい」
    と賛辞を並べた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9400719/

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    本田脅威!相手監督「大きな問題」と伊紙

    日刊スポーツ 10月25日(土)17時35分配信

    ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)は、対戦相手にとって脅威だ! 25日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙が報じた。
    本田は開幕から7戦6発で、セリエAの得点ランク首位タイと好調を維持している。

    26日にリーグ戦で対戦するフィオレンティナのビンチェンツォ・モンテッラ監督(40)も、
    注意すべき選手として本田の名前を挙げた。
    同紙によると、ACミランのインザギ新監督(41)が好スタートを切ったことについて
    「ピッポ(インザギの愛称)がちょうどいい時に入ったからだろう。
    とにかく天才的なアイデアを考えだした。
    例えば、本田の適切なポジションだ。
    (フィオレンティナにとって)現在、日本人選手は大きな問題だ」と話したという。

    モンテッラ監督とインザギ監督は良好な関係を築いているという。
    モンテッラ監督は、友人について「ここ何カ月かで、インザギはどれだけ年をとったか(笑)。監督の職業は消耗させるということだ」と話した。

    また2人は年齢も近く、現役試合はともにイタリア代表でセンターFWとしてプレーしていた。
    「私と彼と、どちらのほうが強かったか? 冗談じゃない。今でも彼がどうやって、あれだけのゴールを量産していたか説明できない」と明かした。
    そしてともにプレーしたからこそ、インザギの監督としての成功に太鼓判を押した。
    「彼はドリブル力もミドルシュート力もなく、名ストライカーたちより力が劣っていた。
    しかし彼は頑固で自信を持ち、怒りをもってプレーしていた。才能より根性がものをいったのだ。
    それと同じ武器によって、偉大な監督になるだろう」。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141025-00000040-nksports-socc

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    セリエA第7節が19日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはヴェローナと対戦し、3-1でミランが勝利した。
    イタリアメディア『メディアセット』で解説を務めた元イタリア代表MFステファノ・フィオーレ氏が、2得点を上げた本田について言及している。

    パルマやラツィオでプレーし、イタリア代表としてユーロ2000にも出場したフィオーレ氏は同日、
    『メディアセット』のサッカー番組『プレミアム・カルチョ』に解説者として出演した。

    同氏は2ゴールでミランを勝利に導いた本田について「本田の爆発は、その多くが(フィリッポ・)インザーギ監督の功績によるものだ。
    しかし、本田が技術的に価値のある選手であるということはCSKAモスクワ時代や、日本代表でのプレーを見ていても分かっていた」と語り、
    インザーギ監督が本田の能力を上手く引き出していることに賛辞を贈った。

    昨シーズンの1月にミランに途中加入した本田は、14試合1得点と苦しみ多方面から批判を浴びていた。
    一転して、今シーズンはここまで7試合で6ゴールを記録し、ミランのキープレーヤーへと変貌した。

    同選手の活躍についてフィオーレ氏は「昨シーズンはあまりにも強く非難されていた。しかし、今シーズンは最高のゴールスコアラーとなっただけでなく、
    戦術的にも素晴らしく適応している。守備面でもバランスを取り、犠牲的なプレーを見せている」と語り、得点力だけでなく守備への献身的な姿勢も成長した面だと評価している。

    10月20日(月)13時59分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141020-00243344-soccerk-socc

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    2発の本田にピッポ監督「すべてが称賛に値する」

    14/10/20 06:11

    [10.19 セリエA第7節 ベローナ1-3ミラン]

     日本代表MF本田圭佑の所属するミランは19日、敵地でベローナと対戦し、3-1で勝利した。
    ミランは前半21分にオウンゴールで先制すると、同27分には本田が2試合連続ゴールを記録。
    同11分にも本田が移籍後初となる1試合2得点を決めて勝利を決定づけた。

     後半11分にこの日2点目を決めた本田はそのままベンチの方へ向かう。フィリッポ・
    インザーギ監督の祝福を受けると満面の笑みを浮かべた。公式サイトによると、
    試合後、フィリッポ・インザーギ監督は「今季最高のゲームだったと思う。非常に
    満足している」と上機嫌。2ゴールを奪った本田については、「ホンダはほとんど
    ゴール前でミスをしない。そして賢くゲームを作ることが出来る。彼のすべてが称賛に値する」と
    手放しで称えた。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?149750-149750-fl

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