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    タグ:イングランド

    1: 風吹けば名無し@^^ 2017/08/01(火) 00:20:18.71 ID:CN4w/VwJM


    ジョー・コール

    せやろ?

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    1: 風吹けば名無し^^2017/05/29(月) 00:16:09.54 ID:jv/ZliPz0
    england



    もう復活する事はなさそう

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    1: 仙台焼肉 ★2017/05/17(水) 12:46:53.78 ID:CAP_USER9

    CXW_4yLUAAAAXV8

     
    フィル・ネビル氏は、国際大会でイングランド代表が成功を収められない理由はプレミアリーグにあると『ニュース・トーク』で語っている。

    近年、多くのタレントを輩出しているにもかかわらず、ワールドカップと欧州選手権で精彩を欠き、ベスト4の壁を破れないイングランド代表は、多くのサポーターを失望させてきた。ワールドカップ出場経験はないものの、欧州選手権に3度出場したネビル氏は「我々は成功できなかった。この原因はプレミアリーグだと思う」と期待を裏切り続けるスリー・ライオンズについてコメントを残した。

    「ユナイテッドがチャンピオンズリーグを制した1999-2000シーズンは忘れられない。あの瞬間から代表よりもリーグ戦とチャンピオンズリーグがより重要になったと感じた。今でもクラブでプレーすることは、代表戦を戦うよりも有益でレベルも高いと思う」

    「リーグ戦ではチェルシーやアーセナルと戦い、代表戦で彼らと一緒なチームになる。代表でも“私たちvs彼ら”の構図が出来上がっていた。当時のメンバーには多くのユナイテッドの選手がいたから、問題は私たちだったと思う。あの時はイングランド中でベストクラブであり、アンチが多くいた。代表選手たちも私たちの成功を嫉み、監督は大変だったと思う」

    さらに、ネビル氏が出場したユーロ96準決勝のドイツ戦とユーロ2004決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦では、いずれもPK戦で敗れており、同氏はイングランド代表選手はPK戦を戦うだけのメンタルティを持っていないと語った。

    「96年の地元開催の大会では優勝しなければならなかった。当時の代表は私の中のベストチームだ。(フランク・)ランパード、(ポール・)スコールズ、(スティーブン・)ジェラードらを擁した“ゴールデン・ジェネレーション”だった。ポルトガルでの2004年も(ウェイン・)ルーニーの活躍があり、ファイナルに進めると自信があった」

    「しかし私たちはPK戦で敗れた。確かにそれには運も必要だが、PK戦に勝つだけのメンタリティがないだけだと思う。良い成績を収められなかったことが、一番の後悔であり、最大の失望だ」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000011-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@016/09/28(水) 18:00:26.72 ID:CAP_USER9
    イングランドサッカー協会(FA)は27日、同国代表指揮官のサム・アラダイス氏が辞任を表明し、同氏との契約を双方合意のうえで解除したことを発表した。今後4試合はU-21イングランド代表のガレス・サウスゲート監督が暫定指揮官を務めることが併せて発表されている。

     在任67日、わずか1試合の指揮で監督が退任するという前代未聞の出来事。ユーロ2016でベスト16敗退に終わり、再起を期すイングランド代表にとっては思いがけない事態に陥ってしまった。混乱の中、イギリス紙『デイリーメール』は27日、新指揮官候補5名を列挙している。

     まず挙げられたのは、ボーンマスを率いるエディ・ハウ監督。38歳の同監督は、アラダイス監督就任前にも候補として浮上していた。FAから重要な存在として考えられているようで、本人もイングランド代表指揮官を「究極の仕事」と捉えている模様だ。

     ハウ監督は20代の頃からボーンマスで指導者を務め、2009-2010シーズンに4部から3部リーグへの昇格を果たすと、2012-13シーズンにチャンピオンシップ(2部)昇格。そして2014-15シーズンにプレミアリーグへとチームを導いた。トップリーグ初挑戦となった昨シーズンは16位でフィニッシュし、残留を決めている。同紙は「他の候補者よりも経験面では劣るかもしれないが、苦境に立たされている現在、それ(経験)は重要だろうか?」と記している。

     続いては、クリスタル・パレスのアラン・パーデュー監督の名前が挙げられた。現在55歳の同監督は、レディングやウェストハム、サウサンプトンなど5クラブの指揮官を歴任。昨年1月からクリスタル・パレスを率いている。同クラブでは昨シーズン、FAカップ決勝にコマを進めたものの、マンチェスター・Uに敗れてタイトル獲得とはならなかった。

     3人目の候補は、今後4試合で暫定指揮官を務めることが決まったサウスゲート監督。ミドルズブラの指揮官を2009年に解任された同監督は、2013年からU-21イングランド代表を率いている。暫定指揮官として臨む4試合の内容と結果次第では、正式にA代表の監督に就任する可能性もありそうだ。

     続いての候補は、今夏までハルを率いていたスティーヴ・ブルース氏だ。55歳の同監督は2012年からハルの指揮を執り、昨シーズンの昇格プレーオフを制してプレミアリーグ復帰を決めた。しかし今シーズン開幕前に辞任。アラダイス監督就任前にもイングランド代表指揮官候補として名前が挙がり、本人も就任に前向きな意向を示していた。

     そして5人目の候補として挙げられたのは、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督。『デイリーメール』は「候補5人のうち、最高の監督であることは間違いない。ただ、就任の可能性は最も低い」と前置きしつつ「世界のサッカー界における彼の地位は不動のもので、対抗できる人物は一握りに過ぎない」と記した。「FAがスリー・ライオンズ(イングランド代表の愛称)を率いるように彼を説得することができたら、信じられないほどの(素晴らしい)任命となる」と伝えられている。

     思いがけない混乱に見舞われたイングランドのサッカー界。次期指揮官に指名されるのはどの監督だろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00498112-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/09(土) 19:24:49.22 ID:CAP_USER9
    ケインやアリなどタレントに自信

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    EURO2016でベスト16敗退に終わったイングランド代表には大きな失望感が残った。今大会は優勝も狙えると言われていただけに、伏兵アイスランド代表に敗れたことには大きな後悔が残る。イングランドの実力がそこまでだったと言ってしまえばそれまでだが、クリスタル・パレスで指揮を執るイングランド人指揮官のアラン・パーデューはイングランド代表が悪いチームとは思っていない。

    英『Daily Mail』によると、パーデューはイングランドがフランスから学ぶべき点は大いにあるとしながらも、決勝まで進んだ開催国フランス代表より劣っているとは思わないと持論を展開した。

    「フランスが素晴らしいのは認めるが、私は彼らのチームに4~5人はイングランド人選手が入れると思っているよ。イングランドは結果が出なかったが、悪いチームではない。イングランドにはクオリティがある。フランスはダイナミックだが、突出した選手であるグリーズマンを除けば彼らがイングランドより良いとは思わないね」

    4~5人ということは、スタメンの約半分だ。パーデューはそれだけイングランド代表にはクオリティのある選手が揃っていると感じており、トッテナムでプレイするハリー・ケインやデル・アリが悪い選手になったわけではないと実力を高く評価している。

    今回のチームは若手が揃っていたため2018ワールドカップも大幅な変更はなく臨めそうだが、そこでフランスより良いチームだと証明できるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00010021-theworld-socc

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    1: YG防衛軍  2016/06/29(水) 20:15:56.89 ID:CAP_USER9
    働きすぎが原因と主張

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    プレミアリーグでプレイする選手たちは、イングランド代表がEURO2016で敗れた際に「やっぱり」と感じたかもしれない。それはイングランドが弱いという意味ではなく、他国のリーグでプレイしている選手よりもシーズンの疲労が溜まっていることを知っているからだ。

    スペイン『MARCA』によると、トッテナムでプレイするベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトはイングランド代表の敗退の原因にプレミアリーグの過密日程があると考えている。同選手はEUROやワールドカップがある年だけでも休息期間を作るべきと主張しており、働きすぎが疲労に繋がっていると分析した。

    「もちろん僕が決めることではないけど、プレミアリーグは早急にEUROかワールドカップがある年に休息期間を作ることを検討すべきだ。僕たちは1年間来る日も来る日も働いている。他のリーグはウインターブレイクに入っているのに、僕たちはギアを上げるんだ。それはイングランド代表の敗退に形を変えるんだ」

    プレミアリーグにウインターブレイクがないことについてはリヴァプールで指揮を執るユルゲン・クロップも疑問を投げかけていたが、そこでの疲労が代表戦で動きを鈍くさせるのかもしれない。イングランド代表はアイスランド相手に負けたことで選手と指揮官に批判が集中しているが、自国のリーグ環境にも大きな原因があるのかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160629-00010033-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/06/29(水) 12:39:39.62 ID:CAP_USER9

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    欧州選手権(EURO)での惨敗を受けて辞任したイングランド代表のロイ・ホジソン前監督の後任候補として、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督が急浮上している。英紙「デイリー・スター」が報じた。

     就任から4年。ホジソン前監督は2012年のEURO直前に電撃辞任したファビオ・カペッロ氏の後継者として代表監督に就任。しかし、同大会では準々決勝でイタリアに敗北。14年ブラジル・ワールドカップ(W杯)では1勝も挙げられないままグループステージで敗退した。さらに今回のEUROフランス大会でも伏兵アイスランドに敗れる失態を犯してしまい、大きな実績を残すことなく代表監督の座を退任することになった。

     イングランドサッカー協会(FA)は、すぐさま後任探しに着手しているという。U-23イングランド代表を率いるギャレス・サウスゲイト監督の昇格が濃厚と見られているなか、FAの第一希望はアーセナルを20年間率いる名将アーセン・ベンゲル監督だとレポートされている。

     アーセナルとの契約を1年残しているベンゲル監督は、FAのリストのトップに名前が記されているという。そのほかレスターを奇跡の初優勝に導いたクラウディオ・ラニエリ監督や、今季からスコットランド王者セルティックの新監督に就任するブレンダン・ロジャース監督も候補に挙がっていたという。

     FAのテクニカル・ディレクターを務めるダン・アッシュワース氏はベンゲル推進派だ。イングランドサッカーをよく知るフランス人の名将に白羽の矢を立てているという。

    「アーセン・ベンゲルは1996年からここにいる。プレミアリーグ、イングランドの選手、イングランドのメディア、そしてイングランドの可能性について素晴らしい見識を持っているかって? もちろんだ。彼を除外する理由があるかい? ないだろう。彼は望んでいないだろうけどね」

     FAのマーティン・グレンCEOは、新監督の選定について「我々は戦力を活かせるインスピレーションを持った監督が必要」と語った。若手の育成にも定評があるベンゲル監督は、まさにうってつけの存在と言えそうだ。

     英国のベッティングサイト「スカイ・ベット」によるイングランドの次期監督候補のオッズでは、現時点でやはりサウスゲイト監督が最有力で2.25倍。98年フランスW杯でイングランドを指揮したグレン・ホドル氏が6.5倍、ハリー・レドナップ氏9倍、アラン・シアラー氏11倍で後に続いている。そのなかでベンゲル監督は、ティム・シャーウッド氏、ブレンダン・ロジャース監督と並んで14番人気タイの26倍となっている。

     プレミアリーグの隆盛とは対照的に、国際大会で全く勝てないイングランド代表の救世主として、ベンゲル監督が降臨するのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160629-00010006-soccermzw-socc

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    1: Egg ★2016/06/28(火) 20:55:33.60 ID:CAP_USER9
    イングランドがアイスランドに1-2と歴史的敗戦 16強で姿を消す

     イングランドは27日、欧州選手権(EURO)の決勝トーナメント1回戦でアイスランドと対戦し、1-2と歴史的な敗戦を喫した。サッカーの母国が屈辱的な逆転負けによって大会から早々と姿を消すことになったが、これは同じ英国4協会のライバルには大きな喜びになったようで、この試合を観戦していたウェールズの選手が、イングランドの失点に歓喜を爆発させていたと、英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

     ウェールズは25日に行われた決勝トーナメント1回戦の北アイルランド戦で1-0の勝利を収め、ベスト8進出を決めていた。

     記事に載せられた動画では、ウェールズの選手一同はイングランド戦をホテルに設置されたスクリーン越しに観戦。

    前半4分にPKで先制点を取られていたアイスランドが、同6分にMFギルフィ・シグルドソンが同点弾を決めると、ウェールズの選手たちは狂喜乱舞。

    飛び跳ねて抱き合い、輪を組んで大合唱するなど、自分たちの勝利にも劣らぬ喜び様でアイスランドのゴールを祝った。

     プレミアリーグのアーセナルで活躍するMFアーロン・ラムジーも、イングランドのクラブに籍を置きながら、アイスランドの得点に有頂天となり、カメラに満面の笑みで叫び声を上げていた。

     イングランドの敗退により、ウェールズは英国勢で唯一ベスト8へ駒を進めたチームとなった。グループステージの直接対決ではイングランドに惜敗していたことから、ライバルの早期敗退に一層の喜びを感じていたのかもしれない。

    多くのタレントを揃えながら、低迷から抜け出せないまま大会を後にしたイングランドに反して、EURO初出場のウェールズの快進撃はいまだ止まるところを知らない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160628-00010014-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍  2016/06/28(火) 17:17:47.51 ID:CAP_USER9

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    ユーロ2016決勝トーナメント1回戦が27日に行われ、イングランド代表はアイスランド代表に1-2と敗戦。
    逆転負けでベスト16敗退が決まった。

     イギリスメディア『BBC』にてコメンテーターを務める元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が、
    母国の代表チームを痛烈に批判した。イギリス紙『デイリーメール』が27日に伝えている。

     初出場のアイスランド代表に逆転負けを喫し、ベスト16で大会を去ることとなったイングランド代表。
    ロイ・ホジソン監督は辞任の意向を表明している。

     ファーディナンド氏は「今までに観てきたイングランド代表の中で最も悪いパフォーマンスだった」と
    “史上最悪”と評してチームを批判し、ベスト16敗退という結果について「正直に言って恥ずかしい」と語った。

    「選手たちは今夜、監督とともに屈した。私たちはプレミアリーグに世界最高のタレントが揃っていると信じているが、
    そうではない。外国人選手と外国人監督に依存しているんだ」

     そしてファーディナンド氏は、ホジソン監督の選手選考にも疑問を呈した。
    「一体、どうすればジャック・ウィルシャーを選ぶことができるのだろうか。
    彼は今シーズン、141分間しかプレーしていないんだ。
    どうすれば彼がイングランド代表としてフィットできるとみなすことができるのだろうか」と、
    負傷明けのMFジャック・ウィルシャー(アーセナル)をユーロ2016のメンバーに招集した点について
    否定的な意見を述べていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160628-00462162-soccerk-socc

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    1: Egg ★2016/06/28(火) 06:54:32.51 ID:CAP_USER9
    イングランド代表を率いるロイ・ホジソン監督が、
    EURO2016の決勝トーナメント1回戦でアイスランド代表に敗れた後に辞任することを発表した。
    27日に英紙『デイリー・ミラー』が報じている。

    EURO予選で10戦10勝の好成績を残し、期待されて挑んだEURO本大会。
    グループステージでは1勝2分の成績で2位突破となり、次に対戦する相手はアイスランドとなった。

    しかし、アイスランド相手に1-2の敗戦を喫し、ベスト16で姿を消すことになる。

    同紙によると、この結果を受けてホジソン監督が辞任を発表したとのこと。
    現時点で後任監督は決まっていない。

    反対に、イングランドに勝利したアイスランドはベスト8で開催国フランスと対戦することになる。

    フットボールチャンネル 6月28日(火)6時39分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160628-00010003-footballc-socc

    写真
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