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    タグ:イラン

    1: 豆次郎 ★ 2018/06/26(火) 05:40:44.84 ID:CAP_USER9
    6/26(火) 4:56配信
    ポルトガル、苦しみながら2大会ぶり決勝Tへ…イランと辛くもドロー/W杯グループB第3節

    ロシア・ワールドカップグループB最終節が25日に行われ、イランとポルトガルが決勝トーナメント進出を懸けて戦った。

    ポルトガルは4-4-2で、アドリエン・シウバとリカルド・クアレスマが初先発。首位での突破を狙い、勝利を誓う。

    試合はポルトガルがボールを持ちながら、クリスティアーノ・ロナウド以外の明確な攻め手がなく、決定機を生み出すには至らない。

    ロナウドが単独でシュートチャンスを作り出すシーンもあるが、GKの正面に飛び、スコアは動かず。それでも、クアレスマがスコアを動かす。45分、味方とのコンビネーションで右サイドから中央へと切り込むと、右アウトフロントでゴール左へと美しいシュートを決め、ポルトガルが大きな先制点を奪う。そのままポルトガルが1点をリードして終える。

    さらに後半開始直後、ロナウドが左サイドから仕掛けるとエリア内にDFに倒される。一度は流されたが、その後VARにより判定が覆ってPKに。しかし、ロナウドのシュートをGKアリレザ・ベイランバンドが完全にストップし、追加点を許さず。試合の流れを変えうるビッグプレーが飛び出す。

    その後、イランはスタジアムの観客含め、大きな圧力をポルトガルにかけていく。早い時間帯で3枚の交代カードを切り勝負をかけるイランだが、ポルトガルの堅い守備を前になかなか有効な攻撃とはいかない。

    それでも、クロスからハンドの判定でイランがこの試合PKを得る。VARで得たPKをカリム・アンサリファルドが落ち着いてゴール右へ沈め、スコアを戻す。

    さらに直後、ロングボールからメヒディ・タレミが決定機を得るが、左足のシュートはサイドネット。逆転のチャンスを逃してしまう。

    しかし、その後スコアは動かず、1-1で終了。ポルトガルが辛くも決勝トーナメント進出を決めた。

    ■試合結果
    イラン 1-1 ポルトガル
    ■得点者
    イラン:(90分)
    ポルトガル:クアレスマ(45分)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00010002-goal-socc

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529956658/




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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/18(火) 00:26:50.84 ID:CAP_USER9
     AFC U-19選手権2016のグループステージ第2戦が17日に行われ、U-19日本代表はU-19イラン代表と対戦した。

     同大会は来年行われる2017 FIFA U-20ワールドカップのアジア予選を兼ねており、上位4チームにW杯の出場権が与えられる。5大会ぶりのU-20W杯出場を目指す日本は初戦でイエメン戦に3-0の快勝を収めた。第2戦ではグループ最大の強敵であるイランと激突する。日本はイエメン戦のスタメンから3名を変更。GK小島亨介、DF初瀬亮、DF冨安健洋、DF中山雄太、DF舩木翔、MF神谷優太、MF坂井大将、MF堂安律、MF長沼洋一、FW小川航基、FW中村駿太の11名が先発メンバーに名を連ねた。

     立ち上がりにチャンスを作ったのは日本。4分、左サイドでFKのチャンスを得ると、堂安が上げたクロスをファーサイドの中山がヘディングで合わせた。しかし、ボールは惜しくもクロスバーを直撃。得点には至らなかった。

     直後の5分にイランも日本ゴールに迫る。エリア手前でボールを持ったレザ・シェカリがミドルシュートを狙うと、GK小島の上を越えたボールがクロスバーを直撃。真下に落ちたボールがゴールラインを割ったかに思われたが、こぼれ球を小島がキャッチ。得点は認められず、日本はなんとか失点を免れた。

     その後は日本がボールを保持して優位に試合を進めるが、なかなか決定機に結びつかない。そのままスコアレスでハーフタイムを迎えた。

     日本は後半開始早々の47分にFKのチャンス。堂安が左足で直接狙ったが、シュートはクロスバーの上を大きく外れた。さらに54分、エリア手前右でボールを持った堂安がカットインして左足でシュートを狙ったが、ここはGKシャハブ・アデリが横っ飛びでなんとか弾いた。

     イランは58分にアリ・ショジャイーを下げ、モジュタバ・ナジャーリアンを投入した。一方、日本は64分に中村を下げて岩崎悠人を投入。67分に神谷を下げて原輝綺を投入した。その後も攻めあぐねる日本は74分に長沼に替えて三好康児を送り込み、3枚の交代カードを使い切った。

     すると、日本は80分に三好がゴール前で決定機を得たが、右足シュートは惜しくもGK正面に飛んでしまう。直後の81分、今度はイランに決定機。最終ラインの裏に抜け出したレザー・ジャファリがGKと一対一になると、GK小島が飛び出したもののエリア左でかわされて危険な場面となる。しかし、シュートは冷静にカバーに入った中山が防ぎ、なんとかピンチをしのいだ。さらに90分、セットプレーからピンチを迎えたが、相手のシュートはクロスバーに当たり得点とはならない。

     両チームともにチャンスを生かすことができず、試合はこのまま0-0のスコアレスドローに終わった。

     グループステージ第3戦は20日に行われ、日本はカタールと、イランはイエメンと対戦する。

    【スコア】
    U-19日本代表 0-0 U-19イラン代表

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00504879-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/10/12(水) 18:37:10.47 ID:CAP_USER9
    ロシアワールドカップ・アジア最終予選のイラン対韓国は10月12日、イランのテヘランで行なわれ、イランが1-0で勝利を収めた。

     ホームのイランが立ち上がりから攻勢に出る。11分、自陣でボールを奪ってカウンターを仕掛けると、右サイドに展開。ボールを受けたジャハンバフシュがカットインから強烈なシュートを放つも、これは相手DFにブロックされた。

     さらにイランは17分、左サイドでFKのチャンスを得ると、そこからゴール前に鋭いクロスを供給。ファーサイドでフリーになったジャハンバフシュが合わせるも、惜しくも枠を捉えることができない。

     すると、立ち上がりからチャンスを作り続けたイランがついに先制点を奪う。25分、後方でのビルドアップから鋭い縦パスを供給し、右サイドに展開すると、そこから低い弾道のクロスが送り込まれる。これを中央のアズムンがつま先で合わせ、技ありシュートで鮮やかにゴールネットを揺らした。

     リードを許した韓国は後半になってもイラン相手になかなかシュートを放つことができない。神戸GKキム・スンギュの好セーブもあり、最少失点で凌いだものの0-1で試合終了。9本のシュートを放ち枠内シュートが4本のイランに対し、韓国は90分を通じてわずかシュート1本、枠内シュート0本に抑え込まれた。韓国は相手ゴールを脅かすことができず、終始押し込まれる展開でイランに完敗を喫した。

     敗れた韓国はグループA3位に後退。一方のイランは勝点を10に積み上げ、グループAの首位に躍り出た。

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=19602

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/23(土) 21:05:59.08 ID:N0rqNC6c0.net
    正直お前ら嬉しかったやろ

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/23(土) 12:08:39.62 ID:CAP_USER*.net


    ◇U―23アジア選手権準々決勝 日本3―0イラン(2016年1月22日 カタール・ドーハ)

    チーム立ち上げから背番号10を背負ってきた中島が、勝負を決定づける2得点をわずか71秒の間に挙げた。
    1―0の延長後半3分、得意のドリブルで相手DFをかわすと、左サイドから右足を振り抜き、豪快にネットを揺らした。

    同5分にも強烈なミドルシュートを決め、昨年3月のリオ五輪アジア1次予選・ベトナム戦以来のマルチ弾。
    「90分でなかなかシュートが打てなかったので、延長ではチームのために頑張ろうと思った。最後にチームの役に立ててよかった」と安どした。

    J2東京V時代の12年10月21日、Jリーグ歴代最年少記録となる18歳1カ月28日でハットトリックを達成するなど早くからセンスを見せつけてきた。
    「目標はバルセロナ移籍とW杯優勝、バロンドール獲得」と公言するなどビッグマウスでも注目されてきた10番が、日本の勢いをさらに加速させる。

    ◆中島 翔哉(なかじま・しょうや)1994年(平6)8月23日、東京都生まれの21歳。
    東京Vジュニア、東京Vジュニアユース、東京Vユースを経て、高3だった12年9月にJ2東京VでJデビュー。
    同10月にプロ契約を結んだ。14年1月にFC東京に完全移籍と同時にJ2富山に期限付き移籍。同年8月にFC東京に復帰した。
    各年代の日本代表に選ばれ、11年U―17W杯に出場。1メートル64、64キロ。利き足は右。

    スポニチアネックス 1月23日(土)6時20分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000005-spnannex-socc

    写真
    no title


    プロフィール
    http://www.fctokyo.co.jp/?p=196935

    ■動画
    https://www.youtube.com/watch?v=Ehct--XoU48


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    1: 名無しステーション 2016/01/23(土) 00:51:13.17 ID:e2Sxi4x4.net
    なさい

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/01/23(土) 01:03:10.23 ID:CAP_USER*.net

    CZVYGtmWAAAPZsO

     
    AFC U-23選手権2016準々決勝
    アブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアム
    1/22 22:30 KICK OFF ※日本時間

    日本 3 - 0 イラン

    [日]豊川雄太(95分)、中島翔哉2(108分、110分)

    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2390-2390-lv

    <出場メンバー>
    [U-23日本代表]
    先発
    GK 1 櫛引政敏
    DF 12 室屋成
    DF 4 岩波拓也
    DF 5 植田直通
    DF 15 亀川諒史
    MF 3 遠藤航
    MF 7 原川力
    MF 10 中島翔哉
    MF 21 矢島慎也
    FW 11 久保裕也
    FW 20 オナイウ阿道

    82分 FW 11 久保裕也 → FW 16 浅野拓磨
    88分 MF 21 矢島慎也 → MF 14 豊川雄太
    112分 MF 3 遠藤航 → MF 8 大島僚太

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