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    タグ:イラク

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/09(火) 22:27:18.69 ID:???*.net
    「国際親善試合、日本-イラク」(11日、日産ス)

    国際親善試合イラク戦、W杯アジア2次予選シンガポール戦(16日・埼玉スタジアム)に臨むサッカー日本代表の合宿は9日、横浜市内で2日目を迎えた。

    FW大迫勇也(ケルン)は、本職1トップでのアピールを誓った。
    3月のウズベキスタン戦では2列目の右サイドで起用されたが「(3月は)監督もまだ全然選手を知らなかったと思う
    。話をして、ケルンの試合を見てくれてるのは分かった。次は1トップで見られていると思う」と、理解は深まった様子。

    「前回は左足首を痛めていて踏ん張りがきかなかったけど、今回はしっかり体を作って来られたし、手応えはある。
    言われたことをやるだけでは誰が出ても一緒。自分の色を出したい。FWは結果」と、気合十分だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150609-00000084-dal-socc
    デイリースポーツ 6月9日(火)20時12分配信

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/06/10(水) 05:15:57.38 ID:???*.net

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    「国際親善試合、日本-イラク」(11日、日産ス)

    国際親善試合のイラク戦とW杯ロシア大会アジア2次予選E組初戦のシンガポール戦(16日)に向けて、
    合宿中のサッカー日本代表は9日、神奈川県内で冒頭の15分以外を非公開とした調整を行った。
    1月のアジア杯でイラクと対戦した際、PKを決めて勝利へ導いたFW本田圭佑(28)=ACミラン=は大量得点での勝利を求める考えを示した。

    得点力不足を解消し、W杯予選へ加速する。
    本田は「たくさん点を取ればいいという問題でもない」と前置きしつつ「そういうものにトライしていきたい」と、イラク戦での大勝を宣言した。

    得点の形にはこだわらない。「トライをする個人のところと、
    周りからのアシストをもらえるポジションに自分がいることの両方を求めていきたい」。個で打開し、連係でも崩していく覚悟だ。

    欲しいのはゴールだ。キッカーを務める可能性の高いFKについても
    「大舞台では、セットプレーでの得点は非常に重要になる。こだわってやっていきたい」と、約1年10カ月ぶりの直接FK弾も狙う。

    前回イラクと対戦したのは1月のアジア杯。自身がPKで奪った1点を守りきった。
    以前、「ゴールはケチャップみたいなもの。出ないときは出ないけど、出るときはドバドバ出る」と表現した本田。
    “ドバドバ”の快勝こそ、チームのエネルギーになる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000001-dal-socc
    デイリースポーツ 6月10日(水)5時1分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000001-dal-socc.view-000
     サッカーA代表練習でトレーニングする本田圭佑(中央)

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    <アギーレジャパン解析料理:アジア杯UAE戦>

    ファウル数の多さが日本の苦戦ぶりを象徴していた。PK戦で敗れた23日のUAE戦を、サッカー分析会社「データスタジアム」の数値を基に検証。

    異常な数値を発見した。ボール保有率は日本が64・2%と圧倒。

    だが、攻勢を強めたチームの方が少なくなるはずの「ファウル」数で、18対15と日本が上回っていたのだ。

    守勢側のファウルがかさむのが一般的だが、この試合に限れば、完全に逆になっていた。

    なぜ、そうした逆転現象が起きたのか? 

    それは開始3分のシーンに始まる。まず敵陣右サイドから仕掛けた酒井がボールを奪われた。

    だが、日本は1次リーグ3戦で披露した高速奪回を繰り出せず、最終ラインの背後にスルーパスを通された。

    相手FWがミスし事なきを得たが、カウンターから決定的なピンチを招いた。

    連動した守備が機能しないのだから、逆襲を防ぐための最終手段としてファウルがかさんでいった。

    コンディションにも問題はあった。相手より1日少ない中2日の試合で、立ち上がりから疲労の残りは明らか。

    前半10分間のボール保持率に限れば、日本42%-UAE58%。この時間帯にUAEが本来のパスサッカーで先制し、その後は守備固め。

    一方の日本は攻勢を強めるも、疲労による出足の鈍さもあってファウルが増加した。

    好機もふいにし続け、シュート35本で1得点。結局は決定力不足という長年の課題にたどり着く。【石川秀和】

    1月25日7時37分
    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20150125-1426056.html

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    MF今野は後半19分に遠藤と代わってボランチでプレー。今大会初出場を果たした。

    チームの完封勝利に貢献したが、後半ロスタイムに相手のカウンターを止めた際に警告を受け、さらに左太腿を負傷。
    試合終了と同時にピッチ中央に倒れ込んだ。

    その後は自ら歩いてロッカーに戻ったが、ヨルダン戦に向け「微妙かも」と最悪の場合は欠場を強いられる可能性を示唆した。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/17/kiji/K20150117009643620.html
    2015年1月17日 05:30

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/17/gazo/G20150117009643610.html
    後半、競り合う今野(左)

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    16日のアジア杯1次リーグで日本代表が対戦したイラク代表のラディ監督は、93年のドーハの悲劇の時に、イラク代表DFとしてピッチに立っていた元選手。

    もともとカタールSCの監督でしたが、アジア杯へ向けて母国の監督に就任し、指揮を執っています。
    そり上げた頭に鋭い眼光と、迫力のある雰囲気。15日の会見後に、通路でヒマそうにしているので話しかけてみると「いいよ」と快い返答。
    ロスタイムにイラクの2点目を取ったラディとは別人です。

    ラディ監督、試合はかなり覚えていて「われわれのチームにも、勝てばW杯出場の可能性はあった。
    だから、2点目を取った後も、ゴールの中にあったボールを取りに行ったんだ。勝ちたかったんだけどね」と懐かしそうだった。

    当然、その試合の日本人選手も記憶にあって「ミュ、えーと、ミュ、そうミウラ。あとは、カーリーヘアでうまい10番。そう、ラモス。
    そして2点目を取ったストライカー(中山雅史氏)」。
    本紙評論家の中山氏にそれを伝えると「覚えてんの? なかなかやるヤツだね」とちょっとうれしそうでした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000007-nksports-socc
    日刊スポーツ 1月17日(土)11時4分配信

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    現地16日、ブリスベンで行われたアジアカップ、日本対イラクの一戦は1-0で日本が勝利した。
    この試合はイラクメディアにはどう写ったのか。現地入りしたイラクのTV局「WAAR TV」のリポーター ダウォード・イサック・トマ氏に話を聞いた。

    ――今日の日本代表の印象は?

    「日本は強い代表チームを持っています。しかし、決勝戦までは進まないと思う」

    ――それはなぜですか?

    「日本は今日、ベストな戦いをしなかった。もしイラクがもっと効果的な交代ができれば、試合の流れを変えることができたと思う。
    プレーメーカーあるいは本物のストライカーさえいれば後半は違った展開になったはずだ」

    ――日本のプレーは期待外れだったということですか?

    「日本代表はピッチ全面を使って、左から右へのサイドチェンジが好きだ。今日のプレーはややよかったが、私たちが知っているような強い日本代表ではなかった」

    「日本は2011年の方(前回大会)が明らかに強かった。日本はイラク代表がどのような取り組みをしているかを理解すべきだ。
    (日本は)同じ選手たちで長い間戦っている。若い選手をもっと入れるべきだと思う。私たちは日本のスタイルを分かっているが、若手がいればもっと良くなるはずだ」

    ――イラク代表はどこまで進出できると思いますか?

    「プレーメーカーやストライカーさえいれば決勝戦まで行ける。守備陣も中盤も良い選手がいるが、前線は足りない」

     敗れたものの、日本に厳しい評価を下したトマ氏。「日本はもっと強いはずだ」という期待感、そしてアンダー世代で勝利しているという自信。この2つが入り混じっているためだだろう。

     イラクは20日、決勝トーナメント進出をかけてパレスチナと対戦する。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150117-00010010-footballc-socc

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    [1.16 アジア杯D組 日本1-0イラク ブリスベン]

    DFリーダーとして2試合連続無失点という結果に胸を張った。DF吉田麻也(サウサンプトン)は「正直、手放しで喜べるような試合ではないと思うけど、
    試合を重ねるうちに点が入らない試合もある。そういうときは後ろが耐えないといけない」と、最少得点での勝利となった試合を振り返った。

    「耐えるほうから言えば、(無失点で)耐えたことはディフェンス面として評価できると思う」。
    前半23分にPKで先制後も再三、チャンスはあった。追加点が欲しかったのは正直なところだが、1-0という拮抗した展開で最後まで集中力を切らさず、
    ピンチらしいピンチを招かなかった守備面には手応えも深めた。

    中東のしたたかさ、レフェリーのジャッジに苦しめられながら1-0で逃げ切ったことも評価できる。
    ちょっとした接触で簡単に倒れるイラクの選手、そしてすぐに笛を吹く主審。
    思わず不満のジェスチャーを見せたキャプテンのMF長谷部誠を筆頭に日本の選手たちは試合中から苛立ちを隠せなかった。

    試合後のミックスゾーンでジャッジについて聞かれた吉田は「レフェリーのことを言うと、怒られるというか、罰金を取られるから。
    家に帰って奥さんに怒られるから言いたくない」と苦笑いを浮かべた。

    試合中のリアクションだけでなく、試合後のコメントでもあまりに判定への不満を述べ、
    辛辣に批判したことが報道された場合には、大会規定により罰則を科される可能性もあるため、言葉を濁した格好だ。

    「明日、明後日に審判の判断基準が劇的に変わるわけじゃない」。前回大会の準々決勝で退場処分を受けている吉田にとって、
    アジア杯を勝ち抜くにはレフェリングへの柔軟な対応も含めて求められていることは痛いほど理解している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00301310-gekisaka-socc
    ゲキサカ 1月16日(金)22時39分配信

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    【日本1-0イラク アジア杯グループD第2節】

     パレスチナとの初戦後、インサイドハーフというポジションで“ゲームメイク”という役割への苦悩を明かしたMF香川真司。イラク戦の前には得点への意欲を示すコメントを残していたが、この試合でも無得点に終わった。

     前半11分、本田のスルーパスに抜け出したものの、シュートの精度に欠いて枠を外したシーンには「決めきれなかったことは悔しい。こういうところで取りたかった」と語った。

     さらに、「練習から要求していたし、お互いに言い合っていた」というだけに悔しさをあらわにした。

     しかし、パレスチナ戦に続いて決定的なチャンスに絡めていたことは事実。それでも本人は「これだけスペースがあればチャンスに絡めるのは当然。最後決めきるかは大きな問題。

    そこで決め切れる選手にならないと成長しない。結果を残さないと上に上がれないし意味がない」と、自らに厳しい言葉を浴びせた。

     そんな香川は、自身について「フィニッシャーとして絡んでいけるように良い動き出しをしたいし、シュート数も足りない。最後3分の1で、ゴール前でスピードに乗ってボールを受けるのが自分の一番の良さ」と述べた。

     それだけにインサイドハーフというポジションでありながらも「チャンスメイクに専念するのではなくもっとゴールに絡んでいけるようにしたい」と、やはり得点へのこだわりを示した。

     それでも「もっとできる感触はある」と徐々に手応えは感じていることも明かしている。

     そして、次戦グループステージ最終戦となるヨルダン戦に向けて「次に切り替えてやるしかない。次も負けられない」と顔を上げた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150116-00010045-footballc-socc

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    ハイライト動画 川島永嗣 6 セットプレーからのロングボールの判断が良く、クロスもしっかりキャッチした。


    酒井高徳 5 安定感なく、必要ないファールも。ディフェンスラインでボールを失うことが多かった。

    吉田麻也 5.5 高さで完封勝利に貢献したが、必要ないファウルも。あまり仕事はなかった。

    森重真人 5.5 吉田同様、完封に貢献も仕事が少なかった。

    長友佑都 5.5 攻撃では相変わらずよく走ったが、守備では混乱したときもあった。カラフの単独突破は阻止できたが、乾との守備の連携を高める必要がある。

    長谷部誠 5.5 相手の攻撃をサイドに追いやり、中央でプレーさせなかった。攻撃でのアクセントが欲しかった。

    遠藤保仁 6 何本か見事なスルーボールを出した。守備では長谷部のサポートが足りないと混乱に陥る場面も。

    香川真司 5.5 立ち上がりが良くて、守備にも参加も。しかし攻撃での貢献度がもう少し欲しい。ボールを持っても後ろを向くことが多く、自信がなさそうにプレーしていた。

    本田圭佑 6 今日もよく動き、そしてPKも成功。しかし、攻撃で目立つミスも。2度のポストでハットトリックのチャンスを逃す。

    岡崎慎司 5.5 良い動きはしていたが、ゴールマウス前で何度か決定的なミス。パレスチナ戦と比べて、相手の脅威とはなれず。

    乾貴士 6 攻撃での長友とのコンビが良く、ダイナミックな動き相手を混乱させるが、守備でのコンビネーション向上が必要。後半は消耗により、途中交代。

    清武弘嗣5.5 守備に追われてしまい、一番印象的なプレーはイエローカードのファウル。唯一のチャンスシーンでは決めきれなかったのが残念。

    今野泰幸 6 途中交代で登場してから、日本の中盤が安定。

    武藤嘉紀 - 出場時間が短く、採点不可 アギーレ 6 2戦連続で完封勝利も、攻撃に課題を残す。優勝に向けて、コンビネーション向上が必要か。

    http://www.footballchannel.jp/2015/01/16/post66366/
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