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    タグ:イブラヒモビッチ

    1: YG防衛軍 ★@2016/09/13(火) 22:46:25.13 ID:CAP_USER9

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    マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチがMFポール・ポグバへの批判について、「自分の発した言葉に後悔する日が来るだろう」と一刀両断した。『ユーロスポーツ』と『SFR』で話した内容を『ESPN』が伝えている。

     ユナイテッドは10日に行われたマンチェスター・シティとの“マンチェスター・ダービー”で1-2の敗北。イブラヒモビッチは追撃の1点を決めたが、ポグバはそれほど見せ場を作ることはできず、周囲からの批判もあったようだ。

     イブラヒモビッチは『ユーロスポーツ』で「ポグバについて何か言ってる奴らは嫉妬しているだけだ。すぐにその言葉を後悔することになる。彼はこれから良くなっていくだけ。そのうち誰も追いつけないところに行ってしまうだろうね」と擁護し、将来の成功について太鼓判を押した。

     イブラヒモビッチとポグバはともに今夏ユナイテッドに加入した“同期”でもある。『SFR』では「ポールとは色々やりやすい。俺が喋って、あいつが聴き手に回るんだ。ポールは多くの才能を持った奴だよ」とピッチ外での関係性についても話した。

    「みんな、現実的になる必要がある。ポールは大きなプレッシャーにさらされている。移籍金が莫大だったからな」

    「ポールのことは、ここに来るまでよく知らなかったが、今はよく分かっている。あいつは本当にできる奴だ。向上心もすごいし、飛び抜けたものをもっている。だが、あいつがまだ若いってことを忘れちゃいけない。俺に言えることはそれだけだ」

     イブラヒモビッチはポグバの秘めるポテンシャルを認め、真の才能開花にはまだ時間が必要であると強調した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-01631222-gekisaka-socc

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    1: 以下VIPがお送りします 2016/08/26(金) 09:52:55.021 ID:zouol3yf0

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    PKキッカーとか普通にイブラに譲ってるし
    ルーニーでもさすがに逆らえないんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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    1: 動物園φ ★@ 2016/08/20(土) 06:35:35.76 ID:CAP_USER9

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    “夢の劇場”でイブラ&ポグバ躍動! 新エースの2得点でモウ・ユナイテッド連勝スタート
    theWORLD(ザ・ワールド) 8月20日(土)5時58分配信

    2ゴールを決めたイブラヒモビッチ photo/Getty Images

    イブラヒモビッチが2試合で3得点

    プレミアリーグ第2節が19日に開催されてマンチェスター・ユナイテッドとサウサンプトンが対戦した。

    開幕戦は3-1と勝利を収めたユナイテッドはサウサンプトン戦、開幕戦でゴールを決めたMFマタやFWイブラヒモビッチに加え、新加入のMFポグバがスターティングメンバーに名を連ねて復帰後初出場。対するサウサンプトンは、開幕戦ではフル出場を果たしたDF吉田麻也がベンチスタートとなり、移籍の噂があるDFフォンテがシーズン初出場を果たしている。

    試合は序盤からユナイテッドがボールを保持し、13分にはイブラヒモビッチのパスを受けたポグバがミドルシュートでゴールを襲うなど、昨季までとは違い“アグレッシブ”なサッカーを展開。サウサンプトンもカウンターから先制点を狙うが、ユナイテッドは新加入のDFバイリーが持ち前のスピードを活かして得点を許さない。

    その後もイブラヒモビッチがアクロバティックなシュートを放ちスタジアムを盛り上げると、FWルーニーも強烈なミドルシュートでゴールを狙うなど、主導権を握り続けるユナイテッド。すると、キックオフの笛から36分後、“夢の劇場”と称されるオールド・トラフォードでの2016-17シーズン初得点が生まれる。ユナイテッドは右サイドからルーニーがゴール前にクロスボールを供給すると、ペナルティーエリア内で主役となったのはイブラヒモビッチ。打点の高いヘディングシュートでネットを揺らし、新たなエースの2試合連続ゴールでユナイテッドが先制に成功した。

    1点のリードを奪い45分を終えたユナイテッドは、後半に入っても50分にペナルティーエリア内でDFショーが倒されてPKを獲得。このチャンスをイブラヒモビッチが確実に決め、早くも2点目を奪う。その後はネットを揺らすことができなかったものの、最後までサウサンプトンに得点を許さずにタイムアップ。新制ユナイテッドがイブラヒモビッチの2ゴールにより開幕2連勝を飾っている。

    [メンバー]
    マンチェスター・ユナイテッド:デ・ヘア、バレンシア、バイリー、ブリント、ショー、フェライニ、ポグバ、マタ(→ムヒタリアン 76)、ルーニー(→スモーリング 89)、マルシャル(→エレーラ 82)、イブラヒモビッチ

    サウサンプトン:フォスター、ソアレス、フォンテ、ファン・ダイク、ターゲット、ロメウ(→クラーシ 12)、デイビス(→オースティン 67)、ホイビュルク、タディッチ、ロング(→ロドリゲス 84)、レドモンド

    [スコア]
    マンチェスター・ユナイテッド 2-0 サウサンプトン

    [得点者]
    マンチェスター・ユナイテッド:イブラヒモビッチ(36、52)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160820-00010000-theworld-socc

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    1: Egg ★@2016/08/14(日) 23:30:41.21 ID:CAP_USER9

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    [8.14 プレミアリーグ第1節

    ◆ボーンマス1-3マンチェスター・U

    【得点者】
    40分 0-1 マタ(マンチェスター・U)
    59分 0-2 ルーニー(マンチェスター・U)
    64分 0-3 イブラヒモビッチ(マンチェスター・U)
    69分 1-3 スミス(ボーンマス)

    超ワールドサッカー!
    http://web.ultra-soccer.jp/match/score?mid=27060&tmid=1

     プレミアリーグは14日、第1節2日目を行った。マンチェスター・ユナイテッドは敵地でボーンマスと対戦。MFフアン・マタの先制点で均衡を破ったユナイテッドが、主将FWウェイン・ルーニーと新加入FWズラタン・イブラヒモビッチのゴールで3-1の勝利。開幕戦を白星で飾った。

     7日に行われたFAコミュニティーシールドのレスター・シティ戦で今季初タイトルを獲得したジョゼ・モウリーニョ監督が率いるユナイテッド。リーグ初陣では、そのコミュニティーシールドから2人を変えて、マタとMFアンデル・エレーラが先発に名を連ねた。今夏加入のイブラヒモビッチとDFエリック・バイリーはプレミアデビューとなった。

     ボールを支配したのはユナイテッドだった。前半27分、右からの折り返しをPA手前で受けたマタが横パス。ルーニーが右足ダイレクトでシュートを放ったが、GKアルトゥール・ボルツの胸に収まる。同41分には、DFサイモン・フランシスのバックパスが短くなったところをマタが見逃さず回収すると、飛び出したGKボルツをかわしに行く。これはGKボルツに止められたが、こぼれたボールがフランシスに当たってゴール方向に転がり、マタが右足で押し込んで、ユナイテッドが先制に成功した。

     コミュニティーシールドでは1-1の後半18分から途中出場したマタだったが、チームが勝ち越した後の後半アディショナルタイムに、パワープレーに備えて「最も背が低い選手」だったからという理由で“謎の交代”を告げられた。これにより、移籍の噂も再燃したが、この試合でスタメン出場を果たすと、いきなりのその起用に応えてみせた。

     後半はボーンマスにボールを支配される時間帯が増えたが、同14分にユナイテッドが追加点を挙げる。DFアントニオ・バレンシアが強引に右サイドを突破し、クロスを送ると、PA手前の左からFWアントニー・マルシャルが左足ボレー。これは枠を外れていたが、ゴール前にいたルーニーがヘッドで押し込み、2-0。同18分にはペナルティーアーク内でFKを獲得し、イブラヒモビッチが右足で直接狙ったが、GKボルツに防がれてしまった。

     それでも「ユナイテッドの“ゴッド”になる」とエリック・カントナ氏に言い返していたイブラヒモビッチが勝利を決定づける一撃を決める。後半18分、マルシャルのパスを受けたイブラヒモビッチがPA外やや右から右足を振り抜く。低い弾道のシュートが相手DFの股下を抜けてゴール左隅に吸い込まれ、ユナイテッドが3-0とリードを広げた。なお、イブラヒモビッチはコミュニティーシールドに続いて公式戦連発となった。

     その後、ボーンマスに1点を返されたユナイテッドだが、そのままリードを守り抜き、3-1で勝利。モウリーニョ体制でリーグ戦初陣を白星で飾った。ユナイテッドは19日の第2節でサウサンプトンと対戦する。

    ゲキサカ 8月14日 23時23分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-01630337-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍  2016/08/07(日) 18:58:33.24 ID:CAP_USER9

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    勝利への意欲、欲望を体現する腹心を、モウリーニョは求めた。

     世界中がその去就に注目するなか、マンチェスター・ユナイテッド入りを果たしたズラタン・イブラヒモビッチ。7月30日、親善試合のガラタサライ戦でデビューを飾り、開始4分で迫力満点のバイシクルシュートからゴールを決めるなど、早くも見る者に強烈な印象を与えた。
     
     その後、エバートン戦(8月3日)ではオールド・トラフォードでのデビュー戦も果たしたイブラヒモビッチは、7日(現地時間)、レスターとのコミュニティー・シールドでいよいよ、公式戦デビューを飾ることとなる。
     
    「今シーズン、我々が持ち帰る最初のトロフィーになるだろう」と、彼は最初のタイトルマッチに向けて必勝を誓った。
     
     いよいよ新たな挑戦が本格的に始まる34歳のスウェーデン人は、果たしてユナイテッドに何をもたらすのか。そして、ユナイテッドは何を、彼に求めているのか。ここでイングランドを代表する著名な記者に、改めて説明してもらおう。
     
    ――◇――◇――
     
     戦いの場を未知のイングランドに移したイブラヒモビッチ。彼にとってこれは、大きなチャレンジだ。強い意気込みを、本人もストレートに表現している。
     
    「勝つためにマンチェスターにやって来た。時間を無駄にするつもりはない。自分の目標、つまり栄冠を勝ち取るためにここに来たんだ。勝つまで諦めない。それが目標だ。ヨーロッパリーグでもプレーするし、俺たちは全ての大会で勝ちにいく」
     
    「俺にとって、この移籍は大きなチャレンジ。間違いなく新たなチャプターになる。この11年間で、俺は10回優勝を経験している。ユナイテッドでも栄冠を勝ち取りたい」
     
     このイブラヒモビッチの獲得を誰よりも強く希望したのが、新監督に就任したジョゼ・モウリーニョだった。プレミアリーグの覇権奪回を至上命題として課せられているポルトガル人指揮官は、それを叶えるための切り札として、イブラヒモビッチに白羽の矢を立てたのだ。
     
     モウリーニョがイブラヒモビッチに拘ったのは、主に次の3つの理由からである。
     
     ひとつは、「勝者のメンタリティー」を必要としたからだ。前述のコメントからも分かるように、イブラヒモビッチは勝利に対して並々ならぬ意欲を持っている。これこそ、アレックス・ファーガソンの退陣とともにユナイテッドが失っていたものだ。
     
     勝利に拘る意欲、タイトル獲得への飽くなき欲望を自らと共有し、それをピッチで体現する腹心を、モウリーニョは求めたのである。

    続きは↓の記事から
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160807-00018011-sdigestw-socc

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    1: YG防衛軍 ★2016/08/02(火) 19:05:46.38 ID:CAP_USER9

    CmTeyTBUkAAqK1A

     
    前線の4枚が非常に豪華に

    チャンピオンズリーグ決勝でバイエルンを倒すなど、3冠を達成した1998-99シーズンのマンチェスター・ユナイテッドには、アンディ・コール、ドワイト・ヨーク、オーレ・グンナー・スールシャール、テディ・シェリンガムと素晴らしいFWが4枚も揃っていた。

    それと同じくらいの実力を持つと考えられているのが、今のマンUのFW4人だ。英『Daily Mirror』はズラタン・イブラヒモビッチ、ウェイン・ルーニー、マーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャルの4人が当時の3冠メンバーにも引けを取らないと考えているようで、今季の得点量産に期待をかけている。

    MFアンデル・エレーラも前線組に期待しているようで、イブラヒモビッチやラッシュフォードの連携が上手くいくはずと自信を口にしている。

    「今季は多くの得点を決めたいね。僕はストライカー陣が良い連携を築けると思う。彼らは違う特徴を持った選手だからね。イブラヒモビッチはターゲットマンだし、ラッシュフォードはスピードがある。指揮官にとってオプションがあるのは良いことだと思う。ルーニー、キャリック、ヤングには経験があるし、僕たちは将来を楽観視しているよ」

    マルシャルには突破力があり、得点力が高いのも昨季で証明済みだ。ルーニーは中盤で起用されることになるかもしれないが、ルーニーは何でもできる選手だ。モウリーニョには複数の選択肢があると言えるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160802-00010033-theworld-socc

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    1: YG防衛軍 ★2016/07/31(日) 16:48:54.78 ID:CAP_USER9
    この夏、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍したズラタン・イブラヒモヴィッチ。



    https://twitter.com/ManUtd/status/759444939365163008
    https://streamable.com/zuta

    バレンシアからのクロスをバイシクル!ジャストミートはしなかったが、バウンドしたボールはゴールへと吸い込まれていった…。

    やはりこの人は「持っている」…。地元のファンたちの目の前で最高のデビューを果たしたと言えそうだ。

    http://qoly.jp/2016/07/31/ibrahimovic-goal-vs-galatasaray

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/24(日) 17:00:51.98 ID:CAP_USER9

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    マンチェスター・ユナイテッドは、フランス代表FWアントニー・マルシャル(20)の合意を得ないで背番号変更を発表したようだ。これにマルシャルが不満を示している。英『メトロ』が報じた。

     ユナイテッドは21日、クラブ公式サイトを通じて暫定ではあるが、2016-17シーズンの背番号を発表。新加入のFWズラタン・イブラヒモビッチが9番に決まり、昨季まで9番をつけていたマルシャルは11番に変更となった。だが、ユナイテッドはマルシャルの合意を得ずにこの背番号変更を発表したようで、マルシャルは自身の扱いに不満を覚えているようだ。

     フランス代表FWは、背番号発表後に自身のフェイスブックのカバー写真とプロフィール写真を変更。どちらも9番を強調した画像とし、不満をアピールしたものだと考えられている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160724-01629549-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2016/07/18(月) 19:45:26.43 ID:CAP_USER9

    CmTeyTBUkAAqK1A

     
    さすが、FWズラタン・イブラヒモビッチだ。マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるエリック・カントナ氏の発言に言い返してみせた。スウェーデン『aftonbladet』が伝えている。

     今月1日にパリSGとの契約満了に伴い、ユナイテッドに加入したイブラヒモビッチ。その際にカントナ氏は「マンチェスター・ユナイテッドにはキングは一人しか存在しない。君が望めばプリンスにはなれるかもしれないし、背番号7も望めば手に入るかもしれないけどね。これは私からの“贈り物”だよ。キングはもういない。プリンスの世が長く続きますように」とエールを送っていた。

     これに対してイブラヒモビッチは、「彼のことは常に称賛してきた。祝福する」と話した上で、「カントナは俺がユナイテッドのキングではないことを知る必要がある。俺はユナイテッドの“ゴッド”になる」と言い返してみせた。

     パリSGでも「私はここにキングのようにやって来て、レジェンドのように去ることになる」と語るなど、これまでも多くの“オレ様”発言で注目を集めてきたイブラヒモビッチ。発言通りユナイテッドの神となり、低迷するチームを復活させる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160718-01629370-gekisaka-socc

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