サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:イタリア

    1: Egg ★@^^ 2017/04/19(水) 10:32:23.39 ID:CAP_USER9
    Baggio


     
     ミランやイタリア代表の監督を務めた名将アリゴ・サッキ氏が17日、イタリアメディア『TMW Radio』のインタビューでロベルト・バッジョ氏について自身の見解を述べた。

    ルネサンスの巨匠で優しいタッチが特徴の画家ラファエッロに例えられるなど、バッジョは歴代ワールドサッカーを代表する天才ファンタジスタの1人だ。だが天才であるがゆえに、監督が彼を特別扱いし、好きなようにさせ続けたことで才能を100%開花させることができなかったとサッキは指摘している。

    「偉大な天才ながら誤った使い方をされ続けた1人だ。あまりにも多くの監督が彼に自由にプレーさせ過ぎた。まるで俳優に脚本なしでアドリブをやらせるようにね」

    「だがカルチョはチームスポーツであり、組織なしにはありえない。個人よりもまずチームプレーだ。たとえここ30-40年で最高峰のプレーヤーであったとしても条件は同じだ。おそらく他の国に生まれていたらもっと偉大なキャリアを築いただろう」

    どんな天才であれ、チームスポーツである以上、仲間との連携が必要になる。別の国で別の指導者に出会っていたら、さらに偉大な選手へと成長しただろうとサッキは考えているようだ。

    GOAL 4/19(水) 10:19配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00010001-goal-socc

    続きを読む

    1: Egg ^^ 2017/04/18(火) 15:08:09.43 ID:CAP_USER9

     CScqMWdUwAAXIjA
    ミランはこれまで移籍金ゼロで数多くの選手を獲得してきたが、日本代表のMF本田圭佑と元ナイジェリア代表のDFタイエ・タイウォの獲得は成功とはいえないと17日、メディア『FOXスポーツ』のイタリア版が伝えている。

    通算29タイトルを獲得するなどミラン黄金期を築いたシルヴィオ・ベルルスコーニ体制が14日、31年間の歴史に幕を下ろし、中国資本のロッソネーリ・スポーツ・インベストメント・ルクセンブルクへと引き継がれた。

    ベルルスコーニ体制の代表格と言えるアドリアーノ・ガリアーニ元CEOは「コストゼロの補強術を洗練させた」人物として知られている。これまで元ブラジル代表のカフーやリバウド、元デンマーク代表のヨン・ダール・トマソンや元オランダ代表のマルク・ファン・ボメルら名だたる選手がコストゼロで加入したほか、ミランの主将MFリッカルド・モントリーヴォも2012年、フィオレンティーナからフリーで加入している。

    ■本田もガリアーニのコストゼロ策で加入

    本田も同様に2014年1月、CSKAモスクワとの契約満了を待ち、移籍金ゼロでミランに加入した。ガリアーニ氏は「1年前から動向を追っており、マーケティング目当てではなく選手として獲得した」と話し、本田の獲得に胸を張っていた。実際、2014年秋にはわずか7試合で6ゴールを決めるなど、目を見張る活躍を見せた時期もあった。しかし伝統あるクラブの背番号「10」を背負う者への期待は大きく、ファンを納得させるだけのパフォーマンスを継続して見せることはできなかった。

    今シーズンに入り、ヴィンチェンツォ・モンテッラが監督に就任すると、本田の立場は極めて厳しいものになった。ポジションを争うスペイン人のFWスソが躍動し、チームは若手主体へと完全に舵を切った。もはや出場機会すら満足に与えられず、セリエAでの出場はわずか5試合96分とチームでワースト1となった。

    コストゼロの補強を得意としたガリアーニが積極的に獲得を進めた選手とはいえ、「リバウドやカフーのようにミラネッロに登場したが、本田やタイウォらは厄介な曲者であった」とし、獲得が失敗であったと考えられているようだ。

    GOAL 4/17(月) 18:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000024-goal-socc

    【サッカー】<日本代表のハリルホジッチ監督>海外組に手応えも「本田は出ていませんけど…」©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1492383650/

    【サッカー】<ミラン番記者>「本田のアメリカ行きは決まっている」関係者の声を紹介し、今夏退団を断言!©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1492399220/

    【サッカー】<中田英寿も超えるエゴイズム>ミラノダービーも欠場。本田圭佑は終わったのか?©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1492312029/

    続きを読む

    1: 仙台焼肉 ★@^^ 2017/03/30(木) 19:01:38.44 ID:CAP_USER9

    GettyImages-492616006-compressor

     
     18年以降に全員が90年代生まれのイタリア代表チームが誕生するかもしれないと、30日に伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

     28日にオランダとの親善試合に若手が多く出場。イタリアでは長い間、即戦力となる若い選手がいなかったが、
    最近は優秀な選手が生まれてきている。

     同紙では4-3-3の布陣で、93年以降に生まれた選手のチームを掲載した。

    GKドンナルンマ(18)、DFコンティ(23)、ルガーニ(22)、ロマニョーリ(22)、スピナッツォラ(24)、
    MFペッレグリーニ(18)、ロカテッリ(19)、ガリアルディーニ(22)、
    FWベラルディ(22)、ベロッティ(23)、キエーザ(19)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-01799988-nksports-socc

    続きを読む

    1: 風吹けば名無し 2016/11/13(日) 12:05:05.06 ID:i12BAAMn0
    no title



    強いけどバッジョのとこビエリかルカトーニかインザーギの方がええやろ

    続きを読む

    351: 名無しさん@恐縮です ^^ 2016/10/26(水) 16:45:23.94 ID:tVyh8N+g0

    Cq0yJc9UsAAkzwr

     
    結局イタリアで認められたといえるのは中田だけ?
    続きを読む

    1: YG防衛軍 ★@ 2016/10/09(日) 17:58:01.08 ID:CAP_USER9
    6日に行われたイタリア対スペインの試合で、先発出場を果たしていたイタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレだが、後半15分で途中交代すると監督との握手を拒否。すると、その態度が無礼だということで代表チームから除外され強制送還されることになった。


    ジョルジョ・キナーリャ、ロベルト・バッジョ、アンドレア・カルネヴァーレといったイタリアサッカー界の著名選手の事件を挙げても、抗議、軽率な反応、暴言といった行動がペッレのように追放処分となることはこれまでなかった。

    キナーリャは1974年のワールドカップのイタリア対ハイチ戦、フェルッチョ・ヴァルカレッジ監督に対し繰り返し暴言を吐いた。それでもラツィオのレジェンドは1試合をベンチで過ごしただけで済んだ。カルネヴァーレは1990年イタリア大会のオーストリア戦で交代を命じられるとアゼリオ・ヴィチーニ監督を侮辱した。そこで彼のワールドカップは終わったとはいえ、代表から追い出されることはなかった。バッジョはというと、アリゴ・サッキ監督に対し「こいつは頭がおかしい」と言い放った。だがアメリカ大会の決勝へ導いたのも彼であることを皆忘れてはいない。



    つまり、イタリアサッカー連盟(FIGC)と代表監督からペッレのような厳しい処分が下された者はこれまでいない。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、引き分けとなったスペイン戦の終了後、ベンチで事が起こるとすぐに主将であるジャンルイジ・ブッフォンが介入したため、処分の決定にはブッフォンの意見も参考にされたという。

    ブッフォン自身もこの件に関し、「ペッレは謝罪をした。喜んで受け入れたい」と発言をしている。つまり、ブッフォンはペッレがマケドニア遠征には帯同しないと言う事実を既に知っていたのだ。そのうえ、ペッレには永久追放の処分となる可能性も残っている。

    ペッレの態度を見ると、代表への扉が永久に閉じてしまったと考えるのが多数の意見だ。というのもアズーリ(イタリア代表の愛称)のメンバーからもジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督への握手拒否は好意的に受け止められていないためだ。ダニエレ・デ・ロッシは「明確な規則がある」と話し、チーロ・インモービレは「グラツィアーノは好青年だが監督と僕らへのリスペクトがなかった。チームワークは何よりも大切なんだ」とコメントしている。

    チームマネージャーのガブリエレ・オリアーリ氏も「許容できない行動」だと話しており、唯一ペッレを擁護しているのは父ロベルト氏のみだ。「恨みでもあるのか?息子はイケメンで中国で稼いでいてお金もあるからSNSで妬まれるのだろう。まるで殺人事件でも起こしたような騒ぎだ」

    いずれにせよペッレの将来は決定事項のようだ。ゲームオーバ―のカウントダウンは始まっているのかもしれない。その先にはフランスリーグで活躍するマリオ・バロテッリの姿が見える。彼も代表FWの座を熱望している。おそらく次の代表戦では招集されることになるだろう。これには注目したい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000013-goal-socc

    続きを読む

    1: 風吹けば名無し@2016/09/03(土) 13:52:42.99 ID:1585Kcp80

    CEUDj1jWYAA_7jT

     
    デルピエロ

    せやろ?

    続きを読む

    1: Egg ★@ 2016/08/29(月) 20:46:37.42 ID:CAP_USER9

    no title

     
    自分自身が置かれた立場は痛いほど理解している。
    ミランで開幕から2試合連続でベンチ入りしながら出場機会のない日本代表FW本田圭佑は率直に認めた。

    「何の状況が変わったかというと、契約が満了に向かっている選手ということで、序列のスタートポジションが低い」。
    14年1月に3年半契約でミランに加入した本田は来年6月末で契約が満了する。

    海外のクラブでは、契約が1年を切った選手よりも長期の契約を残している選手が“優遇”されるのはよくあることで、
    本田が定位置を奪うには相当なアピールが必要になりそうだ。

    「アプローチを変えないと、簡単には出られないのかなと思う」と話す本田は、自らチームメイトに歩み寄ることも考えている。

    「イタリア語でコミュニケーションが取れないので、僕から寄っていくことはあまりないけど、
    ちょっと話せるモントリーボを使ってコミュニケーションを取ることも考えている」。なりふり構わず、あらゆる手段を模索しているようだ。

    ゲキサカ 8月29日(月)20時35分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-01630770-gekisaka-socc

    続きを読む

    1: Egg ★ 2016/07/29(金) 21:57:38.35 ID:CAP_USER9
    あの”重戦車”がピッチに帰ってくる? 
    元イタリア代表FWクリスティアン・ヴィエリ氏は、中国で現役に復帰する予定であることを明らかにした。

    現在43歳のヴィエリ氏は、現役時代にインテルやラツィオ、アトレティコ・マドリーなど数々のクラブで活躍。
    強烈なフィジカルを武器にゴールを量産し、対戦相手を恐れさせた。

    2009年に現役を引退してから7年が経過しているが、同氏は『インスタグラム』で突然のように現役復帰を宣言した。
    ランニング中とみられる動画を投稿し、その中で次のように話している。

    「ボボ(ヴィエリ氏の愛称)・イズ・バック。私は中国へ行ってプレーすることを決めた。
    5カ月前には(体重)101キロだったが、今は91キロだ。10キロ落とした。
    あと2キロ落として89キロにすればベスト体重だ。準備はできている」

    中国で加入するクラブなど具体的なことは明かされていないが、
    コンディションを取り戻したかつての超重量級ストライカーが大暴れする姿をもう一度見ることができるかもしれない?

    GOAL 7月29日(金)21時38分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000020-goal-socc

    写真
    no title


    動画
    https://www.instagram.com/p/BIb8X2bgD6e/?taken-by=christianvieriofficial&hl=it

    続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2016/07/03(日) 09:54:36.63 ID:CAP_USER9

    CmZ48cLVUAA9qvA

     
    7月2日@Nouveau Stade de Bordeaux 主審:Viktor Kassai

    ドイツ 1-1 イタリア (PK 6-5)

    メスト・エジル(後20分)
    レオナルド・ボヌッチ(後33分) PK

    PK
    ITA ○×○××○○○×
    GER ○××○×○○○○

    http://www.hochi.co.jp/soccer/data/world/euro/20160702-m1596946.html

    7月3日 21:00 準々決勝 フランス vs アイスランド

    7月6日 21:00 準決勝 ポルトガル vs ウェールズ
    7月7日 21:00 準決勝 ドイツ vs (フランスorアイスランド)

    7月10日21:00 決勝


    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467497492/

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ