サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    タグ:アジアカップ

    no title


    「焦らずにコントロールしたい」

    日本代表のMF香川真司(ドルトムント)が昨年のブラジルワールドカップの不振の要因について、
    プレッシャーをコントロールし切れなかったことを挙げた。

    3日午後、陽光眩しいセスノックで行われたオーストラリア合宿初日の練習後のこと。
    香川は連覇を目指すアジアカップで昨夏の過ちを繰り返さないよう、自戒を込めて言った。

    「連覇に向けたプレッシャーもあるけれど、焦らずにコントロールしていきたい。W杯ではそこがうまくコントロールできなかった」

    香川や本田圭佑(ACミラン)はW杯を前に「世界一」を目標に公言。

    自分たちにプレッシャーをかける狙いもあったのかもしれないが、
    自らの言葉で極限までハードルを上げた選手たちは最終的に思うような結果を得られなかった。

    4年間積み上げたはずのものをブラジルのピッチ上で表現することができなかった香川と日本代表。
    背番号10は、プレッシャーに対してうまく対処することが日本のアジア杯連覇、
    そして、2部降格圏のドルトムントで出場機会を失った自身の不振脱出の鍵となると考えているのかもしれない。

    「練習中は気持ち良い。ハードですけれどね。初戦まで時間はあるので大切にしていきたい。
    明日の試合もそうだけど、アジア杯の初戦まで全力を注いでやりたい」

    栄光の「背番号10」復活へ、香川はひたむきに練習に取り組んでいる。

    1月4日(日)7時40分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150104-00010000-soccermzw-socc

    続きを読む

    no title



    ◇日本代表オーストラリア合宿初日(2015年1月3日)

    本田がアジア杯の顔に選ばれた。
    日本が12日にパレスチナ戦を行うニューカッスルでの2試合の巨大宣伝ポスターには、オーストラリア代表FWカーヒル、
    若手世代でオランダ代表の経験もあるイラン代表FWゴーチャネジハドとともに登場し、大会ポスターも韓国代表MF奇誠庸(キ・ソンヨン)らとともに飾った。

    今季はACミランでも不動のレギュラーとして活躍、現地でもその知名度は群を抜いておりまさに注目の的となっている。

    代表ではミラン同様にゴールにこだわっていく姿勢を見せており、今大会でもその決定力に期待がかかる。
    練習後はムキムキの上半身を出しながら、森重と話し合う場面も見られた。
    練習後は「お疲れさま」とだけ話して練習場を後にし、大会2連覇、連続MVPへ早くも戦闘モードに入った様子だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150104-00000003-spnannex-socc
    スポニチアネックス 1月4日(日)5時38分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150104-00000003-spnannex-socc.view-000
    アジア杯のポスターを手にするホテルのスタッフ

    続きを読む



    12日のパレスチナ戦(ニューカッスル)で幕を開ける2015年アジアカップ(オーストラリア)に向け、
    12月29日から千葉県内でトレーニングを行っていた日本代表が2日の午前練習を終え、国内合宿を打ち上げた。

    この日は当初、非公開の予定だったが、「隠すものは何もない」というハビエル・アギーレ監督の意向で急きょ公開となった。

    インフルエンザで離脱中の柴崎岳(鹿島アントラーズ)を除く選手たちはウォーミングアップの後、シュート練習、
    4グループに分かれての5対5、3グループに分かれての6対6を1時間半にわたって消化。

    直前まで試合をしていた長谷部誠(フランクフルト)や長友佑都(インテル)ら欧州組がコンディションのよさを見せつけた。

    練習後には指揮官が本田圭佑(ミラン)を呼んで指示を与えるなど、徐々にチームは臨戦態勢に入りつつあるようだ。
    練習後にはいったんホテルへ戻り、チームは夜便でオーストラリアへ移動する。

    今回のアジアカップで1つのカギを握るかもしれない存在なのが、今季フランクフルトで好調な乾貴士だ。 
    岡田武史監督が率いていた2009年1月の2011年アジアカップ予選・イエメン戦で国際Aマッチデビューし、
    その後も断続的に代表招集されながら、2010年南アフリカ、2014年ブラジルワールドカップを逃した彼にとって、
    今大会は初の代表レベルのビッグトーナメント。

    「アジアカップのイメージはイマイチ分かんないですけど、とりあえず1戦1戦戦っていくしかないので。
    大きい大会に出るのは嬉しいし、誇りに思う。前回は優勝してますし、連覇をみんな目標に持っているので、それをできるように頑張りたい」と改めて強い意欲をのぞかせた。

     ドイツに渡ってすでに4シーズン目。2012年夏から在籍するフランクフルトでは、1年目は33試合出場6得点と好調ぶりを見せつけたが、
    昨季は信頼を寄せられていたはずのアルミン・フェー監督から冷遇され、まさかの14試合出場に終わった。

    しかし今季から指揮を執る名将、トーマス・シャーフ監督からは突破力や打開力という個性を認められ、コンスタントにピッチに立っている。
    長谷部が移籍してきたこともあり、意思疎通しやすい環境が整ったのも大きいだろう。

    「昨年1年出れなかったんで、今は試合に出れる喜びを感じてます。でもまだ結果を残せていないんで、結果を出さないと。
    代表でも自分がスピードアップする部分を出して、攻撃にスイッチを入れていきたいですし、あとは得点に絡むところにはホントにこだわってやらなきゃいけないなって思います」

    そういう意味で、久しぶりに代表に戻ってきた11月のホンジュラス戦(豊田)で2ゴールをマークしたのは大きかった。
    同じ左サイドのポジションを争う武藤嘉紀(FC東京)が9月のベネズエラ戦(横浜)以来、得点を奪えていないこともあり、今回はレギュラー獲得への千載一遇のチャンス。
    これまでなかなか代表に定着しきれなかった乾にとっては非常に意味のある大会になりそうだ。

    「ホンジュラス戦で点を取れたのはよかったけど、あれを続けていかないといけない。これからまた頑張ります」と本人も言う。
    かつてセレッソ大阪でコンビを組んだ香川真司(ドルトムント)、現在のチームメートである長谷部らといいコンビを見せ、今度こそ代表の主力へと駆け上がりたいものだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00264802-soccerk-socc

    続きを読む

    2110dcae-s


     ◇日本代表国内合宿打ち上げ(2015年1月2日)

     香川真司がアジア杯を巻き返しのきっかけにする。14年は悲願でもあったW杯に初出場したが1勝もできずに1次リーグ敗退。

    マンチェスターUでも“構想外”となり、古巣のドルトムントに移籍した。しかし、新天地でもいまだ1得点と結果を残せておらず、チームも降格圏の17位に沈んでいる。

     「14年はそれまで欧州で順調にいっていたのが、(結果が)ついてこなくなった年。でもこの一年の経験を生かしていかなければいけない。アジア杯は大きな大会。初めは大事ですから。結果が必要。

    しっかりと調整していきたい」と、15年初戦となる12日の1次リーグ初戦パレスチナ戦を見据えた。

     昨年12月31日の練習では4―4―2のボランチを務めるなど、そのユーティリティー性はアギーレジャパンには欠かせない。

    「アジア杯でしっかりとしたものをピッチで残して、もっともっと世界を相手に勝てるチームを意識していきたい」。6月にはW杯ロシア大会の予選も始まる。

    所属クラブでの巻き返し、そして3年後のロシアでリベンジを果たすために。オーストラリアで復活劇の幕を開ける。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150103-00000062-spnannex-socc

    続きを読む

    764b10e7


    アジア杯で先発起用か

    日本代表DF酒井高徳(シュツットガルト)が、右ひざ故障の影響で代表不参加のシャルケDF内田篤人に代わり、
    1月12日のアジアカップ初戦のパレスチナ戦で右サイドバック(SB)の先発に起用される可能性が高まった。

    千葉県内で行われている強化合宿3日目。ハビエル・アギーレ監督は選手を2組に分けた。
    酒井は2トップの一角に入ったFW岡崎慎司(マインツ)、右の攻撃的MFに入った本田圭佑(ACミラン)と同じ組に入り、4バックの右を務めた。
    練習からブンデスリーガで培った激しいプレーを披露し、守備面の細かい確認を続けた。 アギーレ・ジャパンでは、不動の主力となりつつある酒井は、殊勝に語った。

    「グループですか? 分けましたね。(監督は)メンバーを最後まで対戦相手、体調だったり、いろいろ見て決める。しっかり準備することは変わらず、やるだけです」

    2014年のアギーレ体制に移行した6試合のうち5試合で先発。9月9日のベネズエラ戦は右SB、10月10日のジャマイカ戦で右 SB、
    14日ブラジル戦で左SB、11月14日のホンジュラス左SB、18日のオーストラリア戦で右SBを務めている。

    クラブでは左SBを務める酒井だが、左右を兼務できる多様性も武器としている。自身は常々左へのこだわりを強く見せているが、
    現時点では故障の影響で代表への参戦頻度が減っている内田の代わりに右の主力となりつつある。

     この日のアギーレ監督は、ワンプレー、ワンプレーに「戦え!」「守備のあともやれ」と絶叫しながら指示を出し続けた。
    この指揮官の怒気を含んだエキサイトぶりについて質問された、酒井はサラリとこう答えた。

    「やっぱりそういう風に感じてしまうんですね。向こう(ドイツ)にいるとなんら普段と変わらない。向こうにいると普通。いつもの注意と変わらない。
    最初はああいう風に声を出す人にビクッとしてしまうけれど、今はゲキにも感じない。何かテンション上がっているな、ぐらい」


    内田と同じひょうひょうとしたメンタルの持ち主

    酒井はメキシコ人監督の怒号にも一切揺るがず、平常心でプレーし続けることができる。そうしたひょうひょうとしたメンタルが内田と酷似している点かもしれない。
    それでもチームの練習試合で削りあいまで白熱するドイツでプレーしている男は、プレーそのものに高い熱を込めている。

    「大きな声が出ると、全体がピリッとなる。自分たちもそれに合わせて、フワッと入らず、ピリッと入りたい。でも、怒っている時のトーンは違う。ああいう声は、慣れっこ。
    対人の練習も増えた。チームとしてもガツガツいっている。雰囲気は大会に向けて大事。少しずつ本番にテンションも上がればいい。
    球際の部分も激しく、3日目にしてはいい練習だったと思う」

    どこか客観的に自分とチームを見つめることができる冷めた熱を秘める酒井なら、
    日本の右サイドに絶対的な地位を築いた内田の牙城を脅かすことができるかもしれない。

    12月31日(水)20時13分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141231-00010009-soccermzw-socc

    続きを読む


     G大阪のFW宇佐美貴史(22)が29日、MBSラジオ「上泉雄一のええなぁ!」(月~金、前10・30)にゲスト出演し、来年の目標に日本代表入りを掲げた。

     アジア杯に選出されなかったことについては「献身性や運動量を求める監督。そこが足りないと思うし、成長するために必要なことを教えてくれていると思っている」と冷静。

    ACLなどで過密日程となる15年シーズンへ向け「それだけアピールするチャンスが多いということ。来年こそは、必ず呼ばれたい」と意気込んだ。

     2週間のオフはハワイを訪れるなど心身ともにリフレッシュ。この日の午後からは自主トレもスタートさせた。エースは「個人的には満足はしていない。来季は得点王を取りたい」と、さらなる進化を誓い、前を見据えた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141230-00000074-spnannex-socc

    続きを読む

    E382A2E382AEE383BCE383ACE79BA3E79DA3


     日本代表のハビエル・アギーレ監督は合宿初日となった29日の練習後、報道陣の取材に応じ、前日28日にアジア杯不参加が発表されたDF内田篤人(シャルケ)の状況について説明した。

    「チームに多くのものをもたらしてくれる選手なので残念だが、選手の健康を考えれば、こうせざるを得なかった」。

    11月の代表合宿でアギーレジャパンに初招集された内田だが、ブラジルW杯で悪化した右膝の状態は完治しておらず、クラブでもテーピングを付けたまま強行出場を続けていた。

    「代表のドクターからも、シャルケのドクターからも、休養を与えたほうがいいという助言を受けたので、選手にとって一番いい選択をした」。代表、クラブ両方のドクターの意見を受け入れ、選手の入れ替えを決断したアギーレ監督。

    代わってセンターバックであるDF植田直通(鹿島)を追加招集した理由については「3バックというオプションもある」と語った。

     指揮官は「昌子も塩谷も植田も右サイドバックができる。(吉田)麻也もサウサンプトンでは右サイドバックでプレーしていた。たくさんのオプションがある」と前置きしたうえで、

    「3バックのことも考えている」と言及。サイドバックではDF長友佑都やDF酒井高徳が両サイドをこなせるが、アギーレ監督は「2つ3つの違った戦い方をしたい。

    4-3-3ではなく、3-4-3でスタートすることも考えられる」と、今後の合宿で新たなシステムを導入する考えも明らかにした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00274612-gekisaka-socc

    続きを読む

    617fd06a



    日本代表は29日、来年1月9日からオーストラリアで行われるアジアカップに向けて、国内合宿を開始した。

    約80分間の練習には、合流していないDF吉田麻也を除く22選手とトレーニングパートナーのGK牲川歩見、
    MF中島翔哉を加えた24選手が参加。GK川島永嗣は別メニューで調整を行った。

    練習後、ドルトムント所属のMF香川真司は「初戦のパレスチナ戦を含めて(グループステージの)3試合全て勝ちにいこうという話はしました」と、
    アジアカップに向けて意気込みを示した。

    日本代表を率いるハビエル・アギーレ監督の八百長疑惑に関しては「僕たちには分からないです」とコメント。
    さらに「監督を信頼して、ついていくだけです。そのために、しっかりと気持ちの整理をしてやっていきたいと思います」と述べた。

    ドルトムントでは先発で出場できない試合が続いているが、
    香川は「自分にとって必ずいい経験ですし、こういう状況を力に変えるしかないです」と主張。

    また「新たな年のスタートとして、アジアカップは自分にとっても、代表にとっても大きな大会。
    勝ちにいくための準備をして、個人的にもしっかりとしたものを残したいです」と語った。

    12月29日(月)23時4分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141229-00263247-soccerk-socc

    続きを読む


    サッカー日本代表DF内田篤人(26)=シャルケ04=が、すでに発表されているアジア杯
    (来年1月・オーストラリア)のメンバーから外れることが27日、濃厚になった。
    古傷の右膝の状態などを考慮し、シャルケ04と日本サッカー協会が話し合って結論を出した。

    代わりにはDF植田直通(20)=鹿島=が招集される見通し。植田は代表初招集。28日にも日本サッカー協会から発表される。

    アギーレ・ジャパンがアジア杯を「DF内田抜き」で戦うことになる。
    アジア杯の参加メンバーは15日に発表されているが、その後も日本協会はシャルケ04と話し合いを続け、回避することで一致した模様だ。
    原博実専務理事は、内田について「けがというか、今後公式発表があるんじゃないの」と辞退を暗に認めた。

    協会関係者によると、焦点は古傷だったという。2月に負傷した右膝は、完治に至っていない。
    今も筋力を落とさないようにしながら、ぎりぎりの状態でリーグ戦に出場している。
    もし、アジア杯を回避できれば、悪化を防ぐと同時に、この1か月を完治に費やすことができる。
    これがシャルケ04の主張。一方、招集の優先権を持つ日本協会は不可欠な戦力として招集にこだわった。

    最終的には立場を超えた話し合いになり、本人を含めた3者にとっての最善策「完治最優先」でまとまったという。
    代役には、鹿島で主力センターバックを務め、U―21日本代表のDF植田が初招集される見込み。
    ただ、不動の右サイドバック不在は、アギーレ・ジャパンにとって、痛手なのは間違いない。

    真剣勝負を好み、アジア杯を楽しみな大会の1つとしていた内田にとっても、複雑な決定となるが、今は完治を目指すことが最優先。
    八百長疑惑に揺れるアギーレ監督にとって、大会連覇はさらに茨の道となる。

    ◆植田 直通(うえだ・なおみち)1994年10月24日、熊本・宇土市生まれ。20歳。子供の頃から韓国の格闘技テコンドーに励み、
    小学3年でサッカーを始める。熊本・大津高では1年夏からレギュラー。各年代別代表にも選出された。
    今季、鹿島入りし、プロ2年目で主力センターバックに成長した。体幹を鍛えるのが趣味。
    Jリーグ通算22試合出場(無得点)。186センチ、80キロ。家族は両親、姉、妹。

    12月28日(日)7時3分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141227-00000293-sph-socc

    続きを読む

    B2u2hOBCIAA6pJ6
    69405d19-s



    長友、内田の離脱を惜しむ「日本にとって大きな力だった」

     サッカー日本代表の長友佑都(インテル・ミラノ)が28日、横浜市内で来年1月開幕の
    アジア・カップ(オーストラリア)に向けた自主練習を公開し「厳しい戦いになるが、
    日本はアジアの頂点にいるべきだ。優勝を目指したい」と2連覇へ意気込んだ。
    約1時間の練習では体幹を意識したメニューで汗を流し、アジア杯で使われるボールの感触も確かめた。

     アギーレ監督の八百長関与疑惑が取りざたされる中で臨むが「選手同士で話し、一つになっていれば問題ない。
    一切気にしないのは無理だが、戦うのは僕たち。選手一人一人がぶれなければ問題ない」と強調した。

     右サイドバックの内田篤人(シャルケ)が離脱し、左右両方をこなす長友の重要度が増した。
    「残念でならない。日本にとって大きな力だった」と惜しみ、「監督が僕を右に置くならそこで貢献する」と述べた。
    代表合宿は29日から始まる。(共同)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20141228/jpn14122817560009-n1.html

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ