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アジア最終予選のMVPはあの男しかいない! 吉田?大迫?それとも・・
1: プエルトリコ ★@^^ 2017/09/02(土) 19:27:51.10 ID:CAP_USER9
オーストラリア戦の日本は、最終予選のなかでも最もパーフェクトに近いパフォーマンスを見せたのではないか。
8月31日、グループ最大のライバルと言われたオーストラリアを相手に、日本は立ち上がりから組織だったディフェンスをベースに、スピードと運動量で圧倒し続けた。そして、本田、香川を温存しながら、22歳の浅野、21歳の井手口のゴールで突き放し、ワールドカップ予選で一度も勝てていないという相手を下した。狙い通り、オーストラリアをシャットアウトしてロシア行きのチケットを手にしたのだから、まずは選手のみんなに「おめでとう!」と言いたい。
勝負を分けたポイントのひとつは、ハリルホジッチ監督の采配だろう。このコラムでもずっと言い続けていることだけど、やはりメンバーはあくまで「実績」ではなく「コンディション」を優先して選ぶべきである。この日のスタメンを見るかぎり、そのような条件のもとにスタメンが選ばれていたと感じた。香川、本田を外したのは指揮官のメッセージだろう。
日本のゲームプランは明確だった。積極的にボールを奪いに行って、そこから縦に速い攻撃を仕掛ける。そして両ウイングに配置した乾、浅野というアタッカーを生かし、サイドに起点を作って突破を試みるといったものだった。
長谷部、山口、井手口の中盤3人も機能していた。復帰した長谷部がアンカーの位置で、山口と井手口をうまくコントロールして、中盤においてはオーストラリアにほとんどスペースというスペースを与えていなかった。結果、日本はファーストプレスの段階から、オーストラリアをずっと慌てさせ、最後まで、相手に最終ラインからのパスさえ簡単には通させなかった。オーストラリアのシュート数はわずか4本。90分間を通して、日本のサッカーがまさにハマった感じだ。
賞賛すべきパフォーマンスを見せたのは井手口だ。攻守にわたって彼の活動量は目立っていたし、チームの原動力になっていた。なおかつ、勝利を決定づけるゴールも奪った。こんな場面で代表初ゴールを決めるなんて大した男だ。文句なしにこの日のMVPと言っていいだろう。井手口はまだ代表では3試合しか経験していないが、見事にハリルホジッチ監督の抜擢が的中した。
指揮官の若手への期待に、選手が応えてみせる――。そうした好循環のもと、チームが躍動することが証明されたわけだ。言い換えれば、若手の台頭が日本代表の伸び代であって、日本代表の未来だ。日本サッカーの宝と言える若手を育てるのは、勝利を求め続けられる代表監督にとって簡単なことではないだけに、最高の喜びとなったはずである。
この日のMVPは井手口になるけれど、最終予選を通してのMVPを挙げるとしたら、やはり吉田しかいない。吉田はチームで唯一全9試合にフル出場し、長谷部の離脱中にはキャプテンマークを巻いてチームを支えた。黒星スタートとなったUAE戦でイエローカードを受けて、つねにリーチがかかった状況にもかかわらず、1試合も出場停止にならなかったのだから素晴らしい。
守備陣を支えたのが吉田だとしたら、攻撃陣を支えたのは原口だろう。序盤戦、本田頼みの攻撃に終始していた日本に新たな光を射した。攻守両面でアグレッシブなプレースタイルで攻撃を活性化させ、気がつけば、チーム最多スコアラーとなった。彼の台頭によって、ハリルホジッチ監督が目指している縦に速いサッカーが浸透していったという点でも、貢献度は高いと言える。
オーストラリア戦が素晴らしい結果となったことは間違いないが、最終予選の話はこのへんで終わりにしよう。予選突破はあくまで通過点にすぎない。日本代表の目標は来年のワールドカップで結果を残すことだから。
次のサウジアラビア戦でも、積極的に戦い、さらにチームを活性化させてほしい。ワールドカップ出場に向けて後のないサウジアラビアは死に物狂いで戦ってくる、日本は本番さながらの緊迫した状況で、いろんなトライができるチャンスでもある。
こうした状況から選手は育つもの。ポスト長谷部、ポスト本田……。つねに世代交代をテーマに若手の登用を積極的に進めなければいけないのは、なにも日本だけに限った課題ではない。あの王者・ドイツを見ても、先のコンフェデレーションズカップを、若手育成の場として活用し、結果も残した。チーム内の競争力を高めることが、代表強化につながるんだ。これからどんどん若手がポジションを奪っていく姿を見せてくれるのを楽しみにしている。
https://this.kiji.is/276553065436643335?c=92619697908483575
8月31日、グループ最大のライバルと言われたオーストラリアを相手に、日本は立ち上がりから組織だったディフェンスをベースに、スピードと運動量で圧倒し続けた。そして、本田、香川を温存しながら、22歳の浅野、21歳の井手口のゴールで突き放し、ワールドカップ予選で一度も勝てていないという相手を下した。狙い通り、オーストラリアをシャットアウトしてロシア行きのチケットを手にしたのだから、まずは選手のみんなに「おめでとう!」と言いたい。
勝負を分けたポイントのひとつは、ハリルホジッチ監督の采配だろう。このコラムでもずっと言い続けていることだけど、やはりメンバーはあくまで「実績」ではなく「コンディション」を優先して選ぶべきである。この日のスタメンを見るかぎり、そのような条件のもとにスタメンが選ばれていたと感じた。香川、本田を外したのは指揮官のメッセージだろう。
日本のゲームプランは明確だった。積極的にボールを奪いに行って、そこから縦に速い攻撃を仕掛ける。そして両ウイングに配置した乾、浅野というアタッカーを生かし、サイドに起点を作って突破を試みるといったものだった。
長谷部、山口、井手口の中盤3人も機能していた。復帰した長谷部がアンカーの位置で、山口と井手口をうまくコントロールして、中盤においてはオーストラリアにほとんどスペースというスペースを与えていなかった。結果、日本はファーストプレスの段階から、オーストラリアをずっと慌てさせ、最後まで、相手に最終ラインからのパスさえ簡単には通させなかった。オーストラリアのシュート数はわずか4本。90分間を通して、日本のサッカーがまさにハマった感じだ。
賞賛すべきパフォーマンスを見せたのは井手口だ。攻守にわたって彼の活動量は目立っていたし、チームの原動力になっていた。なおかつ、勝利を決定づけるゴールも奪った。こんな場面で代表初ゴールを決めるなんて大した男だ。文句なしにこの日のMVPと言っていいだろう。井手口はまだ代表では3試合しか経験していないが、見事にハリルホジッチ監督の抜擢が的中した。
指揮官の若手への期待に、選手が応えてみせる――。そうした好循環のもと、チームが躍動することが証明されたわけだ。言い換えれば、若手の台頭が日本代表の伸び代であって、日本代表の未来だ。日本サッカーの宝と言える若手を育てるのは、勝利を求め続けられる代表監督にとって簡単なことではないだけに、最高の喜びとなったはずである。
この日のMVPは井手口になるけれど、最終予選を通してのMVPを挙げるとしたら、やはり吉田しかいない。吉田はチームで唯一全9試合にフル出場し、長谷部の離脱中にはキャプテンマークを巻いてチームを支えた。黒星スタートとなったUAE戦でイエローカードを受けて、つねにリーチがかかった状況にもかかわらず、1試合も出場停止にならなかったのだから素晴らしい。
守備陣を支えたのが吉田だとしたら、攻撃陣を支えたのは原口だろう。序盤戦、本田頼みの攻撃に終始していた日本に新たな光を射した。攻守両面でアグレッシブなプレースタイルで攻撃を活性化させ、気がつけば、チーム最多スコアラーとなった。彼の台頭によって、ハリルホジッチ監督が目指している縦に速いサッカーが浸透していったという点でも、貢献度は高いと言える。
オーストラリア戦が素晴らしい結果となったことは間違いないが、最終予選の話はこのへんで終わりにしよう。予選突破はあくまで通過点にすぎない。日本代表の目標は来年のワールドカップで結果を残すことだから。
次のサウジアラビア戦でも、積極的に戦い、さらにチームを活性化させてほしい。ワールドカップ出場に向けて後のないサウジアラビアは死に物狂いで戦ってくる、日本は本番さながらの緊迫した状況で、いろんなトライができるチャンスでもある。
こうした状況から選手は育つもの。ポスト長谷部、ポスト本田……。つねに世代交代をテーマに若手の登用を積極的に進めなければいけないのは、なにも日本だけに限った課題ではない。あの王者・ドイツを見ても、先のコンフェデレーションズカップを、若手育成の場として活用し、結果も残した。チーム内の競争力を高めることが、代表強化につながるんだ。これからどんどん若手がポジションを奪っていく姿を見せてくれるのを楽しみにしている。
https://this.kiji.is/276553065436643335?c=92619697908483575
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豪州、タイ相手にドローで日本2位浮上キター!!!
1: 鉄チーズ烏 ★ ©2ch.net 2016/11/15(火) 22:58:49.34 ID:CAP_USER9
[11.15 W杯アジア最終予選B組 タイ2-2オーストラリア]
ロシアW杯最終予選で日本と同じB組を戦うオーストラリア代表は、敵地でタイ代表と対戦し、2-2で引き分けた。2連勝のあと、3戦連続の引き分けとなったオーストラリアは、勝ち点9で3位に後退。ホームでサウジアラビアを下した日本は、サウジアラビアに勝ち点10で並ぶ2位に浮上した。
オーストラリアとしては冷や汗ものの勝ち点1獲得となった。前半9分にMFミル・ジェディナクのPKで先制したオーストラリアだが、同20分にFWティーラシン・デーンダーに同点弾を浴びる。さらに後半12分にはPKを献上。これもデーンダーに決められ、まさかの逆転を許してしまう。
しかし後半20分、オーストラリアは再びPKを獲得。これをジェディナクが再び蹴り込み、辛くもドローに持ち込んだ。ただ3戦連続のドローとなったオーストラリアは、日本にかわされて3位に後退した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-01633373-gekisaka-socc
ロシアW杯最終予選で日本と同じB組を戦うオーストラリア代表は、敵地でタイ代表と対戦し、2-2で引き分けた。2連勝のあと、3戦連続の引き分けとなったオーストラリアは、勝ち点9で3位に後退。ホームでサウジアラビアを下した日本は、サウジアラビアに勝ち点10で並ぶ2位に浮上した。
オーストラリアとしては冷や汗ものの勝ち点1獲得となった。前半9分にMFミル・ジェディナクのPKで先制したオーストラリアだが、同20分にFWティーラシン・デーンダーに同点弾を浴びる。さらに後半12分にはPKを献上。これもデーンダーに決められ、まさかの逆転を許してしまう。
しかし後半20分、オーストラリアは再びPKを獲得。これをジェディナクが再び蹴り込み、辛くもドローに持ち込んだ。ただ3戦連続のドローとなったオーストラリアは、日本にかわされて3位に後退した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-01633373-gekisaka-socc
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本田△がアジア勢に怒り「僕らへのリスペクトが足りない」
1: キングコングニードロップ(東京都) 2016/10/08(土) 21:44:54.87 ID:c39G+Z9Y0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
<W杯アジア最終予選:日本2-1イラク>◇B組◇6日◇埼玉
日本代表MF本田圭佑(30=ACミラン)が、苦戦続きの現状に腹立たしさを感じながら語った。
「課題は多かった。でも笑って反省できるシチュエーションにしてくれたことを前向きにとらえたい」。
ただ、この試合のイラクや9月に敗れたUAEのように、自信を持って日本に向かってくるアジア勢。
その現実に怒りをにじませ、言った。
「本当はこっちが向こうをばかにしたい。それは例えば僕とかヤットさん(G大阪MF遠藤)の真骨頂。
アジアレベルで言えば徹底的にばかにするプレーを得意とするところ。
イラクみたいに、必要以上に僕らをリスペクトしていないことが腹立たしい」
青に染まった日本での試合に、相手がおじけづくどころか勝ち点を奪いにくるのが現状だ。
本田自身も両チーム最多4本のシュートを放つも得点に絡めず、後半36分に交代した。
http://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/1720706_m.html
日本代表MF本田圭佑(30=ACミラン)が、苦戦続きの現状に腹立たしさを感じながら語った。
「課題は多かった。でも笑って反省できるシチュエーションにしてくれたことを前向きにとらえたい」。
ただ、この試合のイラクや9月に敗れたUAEのように、自信を持って日本に向かってくるアジア勢。
その現実に怒りをにじませ、言った。
「本当はこっちが向こうをばかにしたい。それは例えば僕とかヤットさん(G大阪MF遠藤)の真骨頂。
アジアレベルで言えば徹底的にばかにするプレーを得意とするところ。
イラクみたいに、必要以上に僕らをリスペクトしていないことが腹立たしい」
青に染まった日本での試合に、相手がおじけづくどころか勝ち点を奪いにくるのが現状だ。
本田自身も両チーム最多4本のシュートを放つも得点に絡めず、後半36分に交代した。
http://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/1720706_m.html
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サッカーでアジア最強の国ツートップはどこ?のアンケートで衝撃の結果・・
アジアの究極イレブン日本人選手が最多5選手選出!でも弱そうとネットの声
1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/13(日) 13:53:55.81 ID:CAP_USER*.net
英『デイリー・スター』が「アジアの究極イレブン」というタイトルの記事を掲載した。
英紙選出のアジアベストイレブンにDF長友佑都やDF吉田麻也、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司と日本人選手が最多5選手選出された。また、韓国人選手は3選手で、Jリーグのアルビレックス新潟でもプレーしたDF金珍洙や12年にAFC年間ベストイレブンに選ばれたMFソン・フンミン、スウォンジーのMFキ・ソンヨンが選出されている。
他にはオマーンで初めて欧州へ渡ったGKアリ・アル・ハブシや、「中国のセルヒオ・ラモス」と呼ばれるDFジャン・リンポン、08年のアジア年間最優秀ユース選手賞を受賞した経験を持つFWアハマド・ハリルが選ばれている。
以下、デイリー・スター選出のアジアベストイレブン
▽GK
アリ・アル・ハブシ(オマーン/レディング)
▽DF
長友佑都(日本/インテル)
吉田麻也(日本/サウサンプトン)
ジャン・リンポン(中国/広州恒大)
金珍洙(韓国/ホッフェンハイム)
▽MF
本田圭佑(日本/ミラン)
香川真司(日本/ドルトムント)
キ・ソンヨン(韓国/スウォンジー)
ソン・フンミン(韓国/トッテナム)
▽FW
岡崎慎司(日本/レスター・シティ)
アハマド・ハリル(UAE/アルアハリ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-01625374-gekisaka-socc
英紙選出のアジアベストイレブンにDF長友佑都やDF吉田麻也、MF本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司と日本人選手が最多5選手選出された。また、韓国人選手は3選手で、Jリーグのアルビレックス新潟でもプレーしたDF金珍洙や12年にAFC年間ベストイレブンに選ばれたMFソン・フンミン、スウォンジーのMFキ・ソンヨンが選出されている。
他にはオマーンで初めて欧州へ渡ったGKアリ・アル・ハブシや、「中国のセルヒオ・ラモス」と呼ばれるDFジャン・リンポン、08年のアジア年間最優秀ユース選手賞を受賞した経験を持つFWアハマド・ハリルが選ばれている。
以下、デイリー・スター選出のアジアベストイレブン
▽GK
アリ・アル・ハブシ(オマーン/レディング)
▽DF
長友佑都(日本/インテル)
吉田麻也(日本/サウサンプトン)
ジャン・リンポン(中国/広州恒大)
金珍洙(韓国/ホッフェンハイム)
▽MF
本田圭佑(日本/ミラン)
香川真司(日本/ドルトムント)
キ・ソンヨン(韓国/スウォンジー)
ソン・フンミン(韓国/トッテナム)
▽FW
岡崎慎司(日本/レスター・シティ)
アハマド・ハリル(UAE/アルアハリ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-01625374-gekisaka-socc
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本田圭佑「日本のレベルは上がっているけど、アジアのレベルも上がっている」
1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/15(日) 12:24:18.07 ID:???*.net
◇W杯アジア2次予選E組 日本―カンボジア(2015年11月17日 プノンペン)
東南アジア遠征中の日本代表は14日、W杯アジア2次予選カンボジア戦(17日、プノンペン)に向けて、試合会場のオリンピックスタジアムで練習を行った。
勝てば最終予選進出に前進する一戦で、MF(29)は日本サッカー史上初のW杯予選5戦連続得点に意欲。ベトナム社製の試合球の感覚を入念に確認し、13年8月14日のウルグアイ戦以来のFK弾で記録達成を狙う。
軽めの調整の中、ポイントは確実に押さえた。プノンペン入り後の初練習。12日のシンガポール戦の先発組はランニングなど約1時間のメニューで切り上げたが、
本田はボール回しの練習で公式球の感覚を入念にチェックしていた。日本人初のW杯予選5戦連続弾が懸かるが「考えたことがなかった…。
ミランでやりたいですね」と本音を吐露。その上で「前半に先制点を奪えれば一気に落ち着く。前回(シンガポール戦)同様、狙いたい」と意欲を見せた。
W杯アジア予選は主催国に試合球の決定権があり、カンボジア戦では日本人にはなじみの薄いベトナム社製の「DONG LUC」を採用。人工芝ピッチを加えた2つの要素に適応する必要があるが、
本田は「僕は(中学、高校の)6年間人工芝でやっていたので違和感はない。それよりもボールの方が気になった。硬さの感じ、タッチの感じが明らかに違うので、慣れるのに時間がかかる」と指摘した。
FKキッカーを務めるレフティーにとって、ボール感覚に慣れることは最重要課題の一つ。国際Aマッチでは13年8月14日のウルグアイ戦を最後にFK弾から遠ざかっており、
ハリルホジッチ監督就任後は柴崎、吉田ら他の選手にキッカーの座を明け渡す機会も多い。それでも10年W杯南アフリカ大会1次リーグのデンマーク戦でのFK弾を機に日本の中心に上り詰めた自負があり、FKに懸ける思いは強い。
「日本のレベルは上がっているけど、同時にアジアのレベルも上がっている。引いた相手を崩すのは難しい。トップレベルのチームでも引いた相手から点を取れないことは多い。
そういう歴史がある」。FIFAランク183位の格下カンボジアが守備を固めるのは織り込み済み。FKでゴールをこじ開けて、釜本もカズも成し遂げていない偉大な記録を樹立する。
スポニチアネックス 11月15日(日)11時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000092-spnannex-socc
東南アジア遠征中の日本代表は14日、W杯アジア2次予選カンボジア戦(17日、プノンペン)に向けて、試合会場のオリンピックスタジアムで練習を行った。
勝てば最終予選進出に前進する一戦で、MF(29)は日本サッカー史上初のW杯予選5戦連続得点に意欲。ベトナム社製の試合球の感覚を入念に確認し、13年8月14日のウルグアイ戦以来のFK弾で記録達成を狙う。
軽めの調整の中、ポイントは確実に押さえた。プノンペン入り後の初練習。12日のシンガポール戦の先発組はランニングなど約1時間のメニューで切り上げたが、
本田はボール回しの練習で公式球の感覚を入念にチェックしていた。日本人初のW杯予選5戦連続弾が懸かるが「考えたことがなかった…。
ミランでやりたいですね」と本音を吐露。その上で「前半に先制点を奪えれば一気に落ち着く。前回(シンガポール戦)同様、狙いたい」と意欲を見せた。
W杯アジア予選は主催国に試合球の決定権があり、カンボジア戦では日本人にはなじみの薄いベトナム社製の「DONG LUC」を採用。人工芝ピッチを加えた2つの要素に適応する必要があるが、
本田は「僕は(中学、高校の)6年間人工芝でやっていたので違和感はない。それよりもボールの方が気になった。硬さの感じ、タッチの感じが明らかに違うので、慣れるのに時間がかかる」と指摘した。
FKキッカーを務めるレフティーにとって、ボール感覚に慣れることは最重要課題の一つ。国際Aマッチでは13年8月14日のウルグアイ戦を最後にFK弾から遠ざかっており、
ハリルホジッチ監督就任後は柴崎、吉田ら他の選手にキッカーの座を明け渡す機会も多い。それでも10年W杯南アフリカ大会1次リーグのデンマーク戦でのFK弾を機に日本の中心に上り詰めた自負があり、FKに懸ける思いは強い。
「日本のレベルは上がっているけど、同時にアジアのレベルも上がっている。引いた相手を崩すのは難しい。トップレベルのチームでも引いた相手から点を取れないことは多い。
そういう歴史がある」。FIFAランク183位の格下カンボジアが守備を固めるのは織り込み済み。FKでゴールをこじ開けて、釜本もカズも成し遂げていない偉大な記録を樹立する。
スポニチアネックス 11月15日(日)11時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151115-00000092-spnannex-socc
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アジア最高のサッカー選手といえば香川かソンフンミン?
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/26(土) 20:53:01.678 ID:jdt/1yhl0.net
ソンフンミンだよな
カットインからのシュートが半端なく上手い
惚れ惚れするほどだわ
カットインからのシュートが半端なく上手い
惚れ惚れするほどだわ
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歴代でアジアの優れたサッカー選手を五人挙げるとしたら誰になる?
英紙がアジア人選手トップ50を発表。なんと香川が44位まで下落!
1: casillas ★@\(^o^)/ 2015/05/14(木) 18:41:16.32 ID:???*.net
英紙『フォー・フォー・トゥー』は13日、「ベストアジア人選手トップ50」を発表した。
1位にはブンデスリーガのレバークーゼンで11得点を挙げ、1月のアジア杯で母国を準優勝に導いた韓国代表FWソン・フンミンが選出。
その他、トップ10にはアジア杯でPK戦の末日本を敗ったUAEから2選手、自国開催で優勝を果たしたオーストラリアから3選手が選ばれた。
日本人選手からは全体で11人がランクインし、トップ10には岡崎慎司と本田圭佑が名を連ねた。
同紙は岡崎選出の理由を「ヨーロッパでプレーしている他の日本人選手よりも常に結果を出し続けており、代表でもマインツでも得点を挙げている。
“サムライブルー”にとっては、彼よりも頼れる選手はいない」としている。
上位10選手とランクインした日本人選手は以下の通り。
▽上位10選手
1位 ソン・フンミン(韓国/レバークーゼン)
2位 岡崎慎司(日本/マインツ)
3位 キ・ソンヨン(韓国/スウォンジー)
4位 ティム・ケーヒル(オーストラリア/上海申花)
5位 オマール・アブドゥルラフマン(UAE/アル・アイン)
6位 ミル・ジェディナク(オーストラリア/クリスタル・パレス)
7位 ナセル・アル・シャムラニ(サウジアラビア/アル・ヒラル)
8位 マシュー・ライアン(オーストラリア/クラブ・ブルージュ)
9位 本田圭佑(日本/ミラン)
10位 アリ・マブコート(UAE/アル・ジャジーラ)
▽トップ50に選ばれた日本人選手
17位 吉田麻也(サウサンプトン)
19位 武藤嘉紀(FC東京)
21位 遠藤保仁(ガンバ大阪)
28位 大久保嘉人(川崎フロンターレ)
29位 長友佑都(インテル)
32位 長谷部誠(フランクフルト)
36位 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
41位 内田篤人(シャルケ)
44位 香川真司(ドルトムント)
http://news.livedoor.com/article/detail/10111753/
1位にはブンデスリーガのレバークーゼンで11得点を挙げ、1月のアジア杯で母国を準優勝に導いた韓国代表FWソン・フンミンが選出。
その他、トップ10にはアジア杯でPK戦の末日本を敗ったUAEから2選手、自国開催で優勝を果たしたオーストラリアから3選手が選ばれた。
日本人選手からは全体で11人がランクインし、トップ10には岡崎慎司と本田圭佑が名を連ねた。
同紙は岡崎選出の理由を「ヨーロッパでプレーしている他の日本人選手よりも常に結果を出し続けており、代表でもマインツでも得点を挙げている。
“サムライブルー”にとっては、彼よりも頼れる選手はいない」としている。
上位10選手とランクインした日本人選手は以下の通り。
▽上位10選手
1位 ソン・フンミン(韓国/レバークーゼン)
2位 岡崎慎司(日本/マインツ)
3位 キ・ソンヨン(韓国/スウォンジー)
4位 ティム・ケーヒル(オーストラリア/上海申花)
5位 オマール・アブドゥルラフマン(UAE/アル・アイン)
6位 ミル・ジェディナク(オーストラリア/クリスタル・パレス)
7位 ナセル・アル・シャムラニ(サウジアラビア/アル・ヒラル)
8位 マシュー・ライアン(オーストラリア/クラブ・ブルージュ)
9位 本田圭佑(日本/ミラン)
10位 アリ・マブコート(UAE/アル・ジャジーラ)
▽トップ50に選ばれた日本人選手
17位 吉田麻也(サウサンプトン)
19位 武藤嘉紀(FC東京)
21位 遠藤保仁(ガンバ大阪)
28位 大久保嘉人(川崎フロンターレ)
29位 長友佑都(インテル)
32位 長谷部誠(フランクフルト)
36位 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
41位 内田篤人(シャルケ)
44位 香川真司(ドルトムント)
http://news.livedoor.com/article/detail/10111753/
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