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    タグ:アギーレ

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    八百長疑惑の告発を受理され、厳しい状況に追い込まれている日本代表ハビエル・アギーレ監督(56)に対し、選手からは「支持」を訴える声が続出している。

    就任当初は不満や懐疑的な意見をぶつけられることが多かった指揮官だが、合宿を続けてきたことで指導法やサッカーへの情熱がチームに浸透。ここへきて“アギーレ信者”が急増しているという。

     八百長疑惑の告発が受理され、日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)がアジアカップ後の続投を明言しなかったことで、アギーレ監督の解任は現実味を帯びてきた。

    指揮官は「推定無罪」を強調し、身の潔白を主張しているものの、スポンサーやサポーターに対してイメージダウンの懸念はぬぐえず、簡単に流れは変わりそうにない。

     疑惑を抱えたまま大会を迎えたチームは、日本だけではなく海外のメディアからも好奇の目で見られ、試合への影響を問われた選手も少なくない。

    当然、選手たちにとってはストレスがたまる状況…かと思いきや、実際は「あまり関係ないですね」(MF長谷部)という選手のほうが多い。

     自分たちがプレーした試合での八百長疑惑ならそうはいかないが、今回のアギーレ監督の疑惑は3年半以上も前のスペインリーグでのもの。
    アジアの頂点に再び立つために、目の前の試合に集中している選手からすれば、今回の騒動は“雑音”にもなっていない。

     むしろ、選手たちは最近、アギーレ監督の指導法に心酔しつつある。「面白い監督だと思う。一緒に練習をしてきて、こんなにサッカーへの情熱がある監督は今までに出会ったことがなかった。
    この監督についていきたいと思わせてくれる」とある若手選手はアギーレ監督の魅力にとりつかれている。

     MF遠藤保仁(34=G大阪)に言わせると「メリハリをつくっている監督」。アギーレ監督は練習中、意図的に怒り口調で指示を出し、モノを投げつけたりするが、その直後には笑顔で選手のプレーを褒める。

    また、全体練習の中で一人の選手がミスをして下を向いていると「○○! 顔を上げろ!」と絶叫し、その選手が顔を上げるまで次の指示を出さない。

    「ああいう怒鳴っている声って、怒られているというよりも鼓舞されているようにしか聞こえない。
    ドイツの(クラブの)監督はあんな感じなので。だから僕からすれば普通だし、監督はモチベーションを上げるのが上手」とDF酒井高徳(23=シュツットガルト)は納得している。

     アギーレ監督は昨年9月の就任後、なかなか結果が出ないことに加え、日本人選手になじみのない4―3―3システムの導入などで評論家やサポーターから批判を受けることが多かった。

    そこに八百長疑惑が持ち上がったことで“負のスパイラル”が完成。だがピッチ上に関しては「自由を与えられているし、それに対して注意する監督じゃない」と遠藤は冷静にみている。

     今大会も開幕から危なげない内容で2連勝。チームは日ごとに自信を深めている。「辞めさせないでほしい」という直接的な声こそないが、意外にも選手たちのアギーレ監督に対する信頼は大きい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150119-00000033-tospoweb-socc

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     八百長疑惑の渦中にいる日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)がアジア杯をもって解任されることが決定的となった。

     今後の日本代表は一気に新体制へと動きだす。日本協会は既に後任人事に着手、協会内部には日本人監督を推す声が多いという。

    現役のJ1クラブ監督と契約するにはハードルもあるが、実績面ではG大阪の長谷川監督、広島の森保監督、名古屋の西野監督らが候補。

    もちろん外国人監督の可能性もあり、元名古屋監督のストイコビッチ氏の人気が根強いが、レッドスター会長時代の金銭トラブルがマイナス材料という見方もある。

     新監督選定に大きな影響を持つ日本協会の技術委員会も刷新されることが決定的で、既に複数名の新技術委員の選定が進められている。八百長疑惑による解任は日本サッカー史に残る汚点。

    告発後、後手に回る対応で批判を浴びてきた日本協会では6月に始まるW杯予選に備え、3月27日のチュニジア戦までには新体制を整えたい意向。ちょう落したイメージをV字回復させるにはまずクリーンな新監督選びが大前提となる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000006-spnannex-socc

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    733: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/01/14(水) 07:26:48.22 ID:MOkuEqY00.net
    アギーレ監督が活!大勝も「クロスのミスが多すぎる」修正に着手 

     練習前の円陣で、アギーレ監督がチームに活を入れた。パレスチナ戦でクロスの精度が低かったことに言及。
    特にニアサイドに立つ相手DFに何度も阻まれたことを問題視し「クロスのミスが多すぎる。ニアに引っ掛けるのは問題外だ」と声を荒げた。 
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/14/kiji/K20150114009626560.html


    以前の日本代表のクロスの練習風景
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    アジア杯パレスチナ戦前日会見で八百長疑惑を追求される

    日本代表のハビエル・アギーレ監督が12日のアジアカップオーストラリア大会初戦パレスチナ戦を控えた前日会見で、
    レアル・サラゴサ監督時代の八百長疑惑に関して海外メディアから辞任の意思を質問されるなど、物議を醸している。

    10-11シーズンの1部残留をかけたリーグ最終戦レバンテ戦での八百長疑惑はスペインのみならずサッカー界の大スキャンダルとなっている。
    告発の渦中にある指揮官には、海外メディアからも厳しい視線が向けられていた。

    八百長問題がチームに与える影響について質問されたメキシコ人指揮官は「八百長問題の選手の集中に対する影響ですが、私が答えられるのは、
    私は3週間前にこの件について記者会見を開いている。この場ではお答えいたしません、ということです」と説明。
    昨年12月27日に日本サッカー協会で約40分間の釈明会見を開き、潔白を主張しているために、この日の記者会見では回答しない意思を示した。

    だが、海外メディアは追求の手をやめない。会見の最後に「八百長問題で辞任を考えないのか?」と率直な質問をアギーレ監督にぶつけた。

    長谷部は擁護「その影響はまったくない」

    これに関し、指揮官は「私は4つのW杯、4つのゴールドカップ、3つのコパアメリカでもサッカーの話しかしてこなかった。
    今回のアジアカップでもそうしたいと思っている」と語り、回答を避けた。

    同席したフランクフルトMF長谷部誠は八百長疑惑に関して、「このことに関しては断言できますが、その影響はまったくない。
    このチームの良さはお互いを信頼し合う、そういう良さがある。そういう力を持っている。
    同じ目標に向かって、選手、監督、コーチ、スタッフ、すべての人が同じ方向に向かってまとまっている。
    まったく問題ない」とフォロー。疑惑の視線を浴びているメキシコ人を擁護した。

    しかし今回の“黒い疑惑”に関する海外メディアの質問攻勢は日本の初戦前日からスタート。
    記者会見のたびに、サッカー界を揺るがすスキャンダルに対する追求が世界中に発信されそうな雰囲気となっている。
    大会連覇を狙う日本代表と日本サッカー界のイメージにとって、かなりのマイナス要素となりそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150111-00010005-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 1月11日(日)16時12分配信

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    八百長疑惑でスペイン検察当局から告発されている日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)が
    アジア杯で賭博監視機関から徹底マークされる可能性が出てきた。
    メルボルンの高級紙ジ・エイジが9日付の紙面で、今大会で八百長の監視が強化されることを報道。
    アジアサッカー連盟(AFC)は昨年11月にスイスに拠点を置く賭博の監視機関スポーツレーダー社と契約しており、
    グレー状態で指揮を続ける日本代表指揮官の采配を注視している。

    アジア杯開幕当日に、不名誉な形で日本代表監督の名前が地元紙に躍った。
    オーストラリア―クウェート戦の会場となったメルボルンの高級紙ジ・エイジが「大会本部が八百長の脅威を監視」との見出しで、
    今大会は八百長の監視が強化されることを報道。その象徴的な存在として
    アギーレ監督の写真が掲載され「2月にスペインで出廷する予定」との説明まで付けられていた。

    八百長撲滅を目指すAFCは、昨年11月にスイスに拠点を置く賭博の監視機関スポーツレーダー社と契約。
    国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟と協力してスポーツ賭博のデータを分析する専門会社だ。
    結果的に“シロ”と判断されたが、昨年12月のスズキ杯ベトナム―マレーシア戦で八百長疑惑が取り沙汰されたばかりとあって、
    アジア杯でも異常な賭け金の動きなどがあれば徹底調査する方針を打ち出している。

    アギーレ監督は11年5月のサラゴサ―レバンテ戦で八百長に関与した疑いで告発されており、近日中にバレンシア裁判所に受理される見通し。
    グレー状態で采配を続ける中、AFCからマークされる可能性は高い。
    チームは国内合宿初日の昨年12月29日のミーティングで、監督自ら選手への釈明を終えており、現場サイドは告発が受理された場合も静観する方針。
    だが、大会に集中したい意向とは裏腹に騒動は拡大の一途をたどっている。

    この日は開幕戦に先立ち、AFC臨時総会が開催された。5月のFIFA理事選に向けてロビー活動を展開中の田嶋副会長は
    「アギーレ監督の八百長疑惑を皆が知っているのは事実。心配する声もあるけど、それだけではない」と明かした。
    関係者によると、1次リーグ同組のパレスチナ、イラク、ヨルダンなどライバル国には八百長問題で日本が混乱に陥ることを期待する向きもあるという。
    昨年末の釈明会見でアギーレ監督は「日本だけでスキャンダルになっている」と嘆いていたが、既にアジア中が注目する問題に発展。
    連覇を達成しても、うがった目で見られる危険性すらはらんでいる。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/01/10/kiji/K20150110009602810.html
    2015年1月10日 05:30

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    901: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/01/08(木) 11:07:10.91 ID:PqYMVJq00.net
    100本クロス・・・名称モイーズの香りがするぜ 

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    疑惑発覚によるプレッシャーか!?

    日本代表FW本田圭佑(ACミラン)は8日、オーストラリアで行われているアジアカップを控えたセスノック合宿最終日に、
    中国メディアからハビエル・アギーレ監督のスペイン時代の八百長疑惑に関連する質問を直撃された。

    アギーレ監督には、スペイン当時一部だったサラゴサ時代の2010-11シーズンのレバンテとの最終戦での八百長疑惑が持ち上がっている。
    スペイン司法当局の捜査対象となっている、この指揮官のスキャンダルは中国にも伝わっていたのだろう。
    8日午前の練習を終えた本田に、中国メディアは「監督の件でプレッシャーは感じているのか?」と質問を投げかけた。

    「そうは思わない。自分たちは良い雰囲気をつくっているし、それに関するプレッシャーは特に感じない」

    本田は、そう英語で無難な答えに終始した。セスノックはオーストラリア首都キャンベラから344キロ離れ、
    ワインなどで有名なニューサウスウェールズ州に位置する。
    夜8時になれば街が静まり返る穏やかな場所だ。
    これまで日本の練習にわざわざ足を運ぶ外国メディアは少なかったが、12日のパレスチナ戦で幕を開ける試合会場では他国メディアも増える。
    そのため、こうした疑惑に関する質問が多く浴びせられるかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150108-00010002-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 1月8日(木)14時7分配信

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    ■オークランド・シティに2-0で勝利

    12日のアジアカップ初戦パレスチナ戦を控える日本代表が4日、ニュージーランドのクラブチーム、オークランド・シティと練習試合を行った。
    4-3-3システムでACミラン本田圭佑を定位置の右ウイングに据えるほぼベストメンバーで2-0で勝利。

    しかし内容的には、昨年12月のFIFAクラブW杯で3位に入った相手を攻めあぐねる展開となり、ハビエル・アギーレ監督はチームに苦言を呈した。
    「相手がいいプレーをして、こちらのいいプレーを要求したのがよかった。簡単な試合ではなかった。非常に強度の高いトレーニングになった。
    攻撃ではいいプレーもあまり良くないプレーも見られた。守備に関しては1つの場面を除いてコントロールできていた」

    イングランドから24時間以上の強行軍で3日に合流したばかりのDF吉田麻也(サウサンプトン)が
    不在となった以外はほぼベストメンバーだったが、相手を圧倒することはできなかった。

    大会初戦を8日後に控えた練習試合では、2つのテーマを追求した。

    「速くボールを動かすこと。クロスを上げること。クロスの部分は、2つの得点はクロスからスタートした。
    でも、もっと速くボールを動かさないといけない。そこはすぐに上げないといけない」

    ■8日後の初戦に向け、「私にとってのベストイレブンを使いたい」

    MF長谷部誠(フランクフルト)を中央に据え、MF遠藤保仁(G大阪)、MF香川真司(ドルトムント)という3人の中盤で臨んだが、
    指揮官はパススピードやテンポの部分で不満を隠そうとしなかった。

    先制点は前半33分、遠藤のミドルシュートが相手DFに当たって、コースが変わって生まれたもの。
    後半終了間際にFW岡崎慎司(マインツ)が右足でクロスに合わせて、追加点を奪った。
    一方で3トップシステムで重要となるクロスに関しては一定の満足感を手にした様子だった。

    「まだ1週間ある。その中で考えていきたい。23人の選手がいる。私にとってのベストイレブンを使いたい」

    大会初戦パレスチナ戦のメンバーについては選考段階を強調した指揮官。
    「セットプレーの精度を上げて、よりボールを速く動かして、よりいい守備をする」と今後の課題を挙げた。

    1月4日(日)20時29分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150104-00010007-soccermzw-socc

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    195: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/01/04(日) 10:45:48.87 ID:sZXv2/DN0.net
    本命 吉田 
    対抗 長友香川 
    穴 今野
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    ◆アジア杯1次リーグ ▽第1戦 日本―パレスチナ(12日、ニューカッスル・スタジアム)

    アジア杯(9日開幕)で連覇を狙うサッカー日本代表は3日、開催地のオーストラリアに入り、事前合宿地のセスノックで冒頭15分を公開して初練習した。
    日本からの移動中に発熱したFW豊田陽平(29)=鳥栖=が、インフルエンザの疑いで練習を欠席。
    都内で静養中のMF柴崎岳(22)=鹿島=に続くインフルエンザによる離脱者で、パレスチナとの1次リーグ初戦(12日・ニューカッスル)に暗雲が漂い始めた。

    強い日差しの下、アギーレ監督が合宿後、初のカミナリを落とした。
    練習前、選手を集めて円陣を組んだ。「我々はバカンスに来ているんじゃない。王座を防衛するために来ているんだ。戦いはもう始まっている。
    そういう気持ちのないやつは日光浴をするか、プールにでも入っていればいい」。約5分間の説教で、選手を引き締めた。

    昼前に合宿地のホテルに到着。夕方の練習までの自由時間に、ホテル併設のプールでリラックスする選手がいた。
    真冬の日本やヨーロッパから真夏のオーストラリアへ。久しぶりにたっぷり日差しを味わい、
    チームの雰囲気が「緩んだ」と感じたのか、厳しい言葉を投げかけた。

    さらに指揮官は冷房の使い方にも注文をつけ、体を冷やし過ぎないよう徹底させた。
    前回王者の日本は1次リーグ突破が確実とみられている。

    それでも、DF長友は「(ブラジル)W杯では、比較的楽な相手に当たったと言われていたのに、結果が出なかった。
    今回も同じ。楽な相手だと思ったら足をすくわれる」と慎重だ。
    連覇を命じたアギーレ監督も、わずかな隙さえ許さないカミナリだった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150103-00000192-sph-socc
    スポーツ報知 1月4日(日)7時5分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150103-00000192-sph-socc.view-000
    ピッチに散水される中、厳しい表情を見せたアギーレ監督

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