1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/03(火) 21:11:02.09 ID:???*.net
サツカー日本代表の本田圭佑キャラで「R-1ぐらんぷり2015」の優勝者となったじゅんいちダビッドソン。

芸歴18年、40歳である彼は「本田圭佑」に出会うまで何をしていたのか? 早速、直解した!

―「R-1ぐらんぷり2015」優勝おめでとうございます!

じゅんいちダビッドソン(以下、じゅ) そうですねえ。確かにいい感じで優勝できたとは思うんですけれども、優勝って、してしまったらただの結果ですから。優勝した瞬間から、次の試合に向けて準備をするってことが大事になってくると思いますし、そういうふうにしていきたいです。

―優勝したことで、だいぶ環境が変わったと思いますが。

じゅ 環境って変わるものではなく、自分で変えていくものなんですね。だから、これからも厳しい環境に自分からどんどん飛び込んでいこうと思ってますけどね。

―実は、現在40歳。芸歴18年の大ベテランなんですよね。

じゅ いや、ベテランっていうほどでもないです。まだ上にはヤットさんがいますから。

―ヤットさん?

じゅ 遠藤保仁選手ですね。代表の中では、一番のベテランですから。

―同期って誰なんですか?

じゅ 同期は岡ちゃんですね。岡崎慎司選手です。

―本当は!

じゅ ……ねづっちとか、バイきんぐです。


―なんで、お笑い芸人になろうと思ったんですか?

じゅ きっかけは子供の頃に見たマラドーナの映像ですね。マラドーナがプレーしている姿を見て、
自分もああいう個の強い人間になりたいと思って、この世界に入りました。

―…じゃあ、デビューのきっかけは?

じゅ 大学を卒業して所属先がなかったので、イタリアでいえばセリエD(アマチュアの最上位リーグ)の練習試合にムリヤリ参加していましたね。その頃の試合会場はサッカーグラウンドではなく、70人も入ればパンパンになる「新宿Fu」というホールでした。1997年のことです。

―最初からひとりで?

じゅ はい。最初はひとりで突破しようと思ったんですけど、突破するにはスピードが足りなかった。
だから、2ヵ月くらい経った頃から、ふたりのコンビネーションを使って崩していくスタイルに変えました。その時の所属先が「アルパチ」(コンビ名)です。 そして、2000年になって、パスを交換する相方が代わって「ミスマッチグルメ」(コンビ名)に移りました。




http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150303-00044401-playboyz-ent

週プレNEWS 3月3日(火)11時0分配信
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