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    カテゴリ: コパアメリカ

    65: 風吹けば名無し 2019/06/22(土) 17:53:50.90 ID:Q9ItGoYc0
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    1: 風吹けば名無し 2019/06/22(土) 17:43:02.75 ID:NzNB4XMpM

    DiQc_DCXkAAPBHT


    これは貰いましたわ



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 豆次郎 ★ 2019/06/22(土) 16:51:02.99 ID:sfz0ziTl9
    6/22(土) 16:41配信
    東スポWeb

    D9kqm5CUwAArKzm


    【武田修宏の直言!!】日本はウルグアイに引き分けたね。南米大陸での開催で日本には“完全アウェー”ということを考えれば、勝ち点1は大健闘じゃないかな。

     その要因はFW岡崎慎司(33=レスター)とGK川島永嗣(36=ストラスブール)のスタメン起用にあると思うよ。ベテランらしく、チームをけん引していたでしょ。岡崎は動きの質も高かったし、誰よりもハードワークしていたんじゃない? 川島も好セーブを見せたように、2人の安定感が際立っていたね。

     やはり大舞台を戦うには若手の勢いだけではなく、経験も大事だよ。今回は五輪世代メンバーが中心だったから、2人の落ち着き具合がより目立ったのかな。来年の東京五輪でも24歳以上のオーバーエージ選手がうまくチームを引っ張ってくれる。そんなイメージも湧いたね。何事もバランスが必要でしょう。

     それと、ウルグアイのFWエディンソン・カバーニ(32=パリ・サンジェルマン)とFWルイス・スアレス(32=バルセロナ)はやっぱりすごい! ゴールへの執念は「ザ・ストライカー」って感じがするよ。日本にも2人のような本格派のFWが出てきてほしい…。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000018-tospoweb-socc


    999: PR 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: Egg ★ 2019/06/22(土) 18:42:03.45 ID:MV61XI779
    日本対ウルグアイの試合に、私は考えさせられた。いや、たぶん私だけではない。多くのブラジル人やアルゼンチン人も考えさせられたのではないか。

    ブラジル人記者が見たチリ戦。「光るところがあったからこそ許せない」

     この試合の前まで、我々は日本についてこう思っていた。世界的スターを擁するチームに、こんな若いチームで立ち向かっていったいどうするのだ、と。しかしその考えは大きな誤りだった。我々は傲慢だった。

     日本対ウルグアイ戦は、これまで見た今回のコパ・アメリカの試合のなかで一番面白かった。キックオフからタイムアップまで手に汗を握る、目の離せない試合だった。チリ戦後の記事で、私は日本がこの大会で最弱だと書いたが、それは見当違いもいいところだった。最強とまでは言えないが、一番ファンタスティックなチームだ。

     これまで誰も名前を知らないような選手たちが、スター選手たちと堂々と渡り合う。私は何度も試合をビデオで見直しては幸福感に浸っている。ウルグアイのDFディエゴ・ラクサールを地面に残して決めた三好康児の1点目のゴールは何度見ても興奮する。なんという勇気、なんというスピードだろう。

     日本代表の選手諸君、君たちは、サッカーは名前や年俸でするのではないことを思い出させてくれた。サッカーのすばらしさを再確認させてくれた。今、私は心からこう言いたい。「Ben vindos! ようこそニッポン、コパ・アメリカによくぞ来てくれた!」と。

     日本より前には、カタールが面白くて、サプライズいっぱいのサッカーをし、そして今日は日本の若者たちが魅せてくれた。一方、南米の王者といわれるブラジルやアルゼンチンは、ヨーロッパの金持ちチームでプレーする選手を数多く擁しながら、結果を出せないでいる。

     その理由を、日本をよく知るドゥンガがこんな言葉で説明してくれた。

    「自らを強者と思い、傲り高ぶっている我々はどんどん衰退している。反対に、謙虚さを持つ日本はどんどん成長している。彼らは毎日新たなことを学び、吸収し、前進しているのだ」

    スポルティーバ 6/22(土) 16:57配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190622-00863290-sportiva-socc

    写真
    no title


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 豆次郎 ★ 2019/06/22(土) 16:48:58.11 ID:sfz0ziTl9
    6/22(土) 16:41配信
     五輪組が大量流出へ――。南米選手権(ブラジル)1次リーグC組の日本代表は20日(日本時間21日)、ウルグアイに2―2のドローで勝ち点1を手にした。五輪世代チームで「10番」を背負うMF三好康児(22=横浜M)が2ゴールを挙げる活躍を見せたが、MF久保建英(18=レアル・マドリード)をはじめとする五輪世代に欧州クラブは熱視線を注いでおり、今後の活躍次第ではオファーが殺到しそうだ。

     若手メンバー中心の森保ジャパンでは、18歳でA代表デビューを果たした久保は今夏のRマドリード入りが決定。世界中から熱視線が注がれている一方、欧州クラブが注視するのは久保だけではない。今回、A代表初選出となった13人の東京五輪世代にも関心が寄せられているという。

     J1クラブ幹部は「ここ数年の傾向として、欧州クラブは、すでにバリバリ活躍している中堅の日本選手よりも、20歳前後の若い日本人選手の獲得にしか興味はないようだ。安く買って自分たちで育てて、ビッグクラブに高く売る。それが狙いだから。香川(真司=30、ベシクタシュ)とか長友(佑都=32、ガラタサライ)とかみたいにね」と話している。

     実際に、DF冨安健洋は19歳でベルギー1部シントトロイデンに移籍し、DF板倉滉(22)はイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーと契約(現在はレンタルでオランダ1部フローニンゲン所属)したように、若くして海外進出を果たした選手が多く、今大会でも欧州クラブの“青田買い”が進むというわけだ。

     すでに欧州クラブは南米選手権に参戦している日本の五輪世代の選手に興味津々。J1鹿島で今季から背番号10を託されたMF安部裕葵(20)、松本のエースに成長した快速FW前田大然(21)には、すでに多くのクラブが接触し、スペイン1部バルセロナも興味を示している。この日、大活躍した三好も今後の活躍次第で正式オファーが届くのは間違いないだろう。

     森保一監督(50)も今大会で選手が活躍すれば、海外進出への近道になるとの認識を示している。1次リーグ初戦チリ戦(17日=同18日)前の会見で「南米選手権という舞台で戦うということは経験の浅い選手には学ぶことが多い。チャレンジ精神を持って、この大会での経験をもとにステップアップを果たしてほしい」と後押しした。

     第3戦エクアドル戦(24日=同25日)で決勝トーナメント進出を決めれば、注目度も高まる。今夏の欧州移籍期限は原則8月31日まで。南米選手権後には、有望な五輪世代の若手イレブンが欧州へ移籍する可能性は高そうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000019-tospoweb-socc


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    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 風吹けば名無し 2019/06/22(土) 12:16:31.08 ID:J9iH2UL10

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    1: Egg ★ 2019/06/21(金) 21:00:20.58 ID:xLGX1z+j9
    [6.20 コパ・アメリカGL第2節 日本2-2ウルグアイ ポルトアレグレ]

    一度は流されたプレーだった。しかし、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入によってPKの判定が下された。日本代表DF植田直通(セルクル・ブルージュ)は「僕の対応が悪かった」と唇を噛んだ。

    1-0とリードして迎えた前半29分だった。PA内でボールに反応したFWエジソン・カバーニがダイレクトボレーを狙おうとすると、距離を詰めた植田が右足を伸ばしてブロックしようとする。
    ちょうどスパイクの裏を見せる格好となり、カバーニの振り抜いた右足に接触すると、ウルグアイ代表FWはピッチ上に倒れ込んだ。

    大げさに倒れているようにも見えたが、植田は「僕が足の裏を見せた時点で、結果がそうなることは分かっていたし、VARがあることをもっと認識していなければいけなかった」と反省。
    「カバーニ選手が倒れるのは当たり前。あの場面になる前に処理したかったし、あの場面になってからもシュートコースに入るなど、違う選択肢を持てれば良かった」

    試合後にはカバーニと言葉をかわしたようで、「写真を見せられて、『当たってるだろ?』と言われた」と改めてファウルを主張されたようだが、「ちょっとしか当たってないだろ」と返したという。
    しかし、「でも、そういうところのうまさもあるし、そこは僕が気を付けなければいけなかった」と世界的なストライカーの狡猾さを改めて実感したようだ。

    6/21(金) 14:15配信 ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-43468487-gekisaka-socc

    写真
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    風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 風吹けば名無し 2019/06/22(土) 05:07:42.72 ID:AZwnPR1lM
    前線からのプレスって大事だったんやなって

    Japan-U23-120729-Morocco-b9e2a





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    風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: Egg ★ 2019/06/21(金) 18:24:37.58 ID:xLGX1z+j9
    「三好マルチゴール」20を超える媒体がその名をヘッドラインに

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    コパ・アメリカで優勝候補ウルグアイ相手に2-2のドローを演じた森保ジャパンの試合結果は、韓国メディアもこぞって報じている。「日本、乱打戦の末にウルグアイにドロー」(『イルガン・スポーツ』、「日本、ウルグアイに2-2の引き分け、コパ・アメリカで存在感」(『釜山日報』)などで、『スポーツ韓国』は「コパ・アメリカの“大異変”」と報じた。
     
     また、初戦のチリ戦で完敗しながらウルグアイには互角の戦いを演じたことで、「チリ戦の屈辱を払拭した日本、ウルグアイに2-2の引き分け」(『ノーカットニュース』)、「第1戦と違った日本、優勝候補ウルグアイが当惑した」(『スポータル・コリア』)、「日本、最精鋭のウルグアイに2-2の善戦、チリ大敗の自尊心回復」とヘッドラインを置くメディアも多い。
     
    「日本のウルグアイ戦ドローが“衝撃的な理由”」という刺激的なタイトルで報じたのは『スポーツ韓国』だ。FIFAランクの格差、両国のメンバー構成、さらにはチリ戦の大敗などを根拠に、「試合前はウルグアイの楽勝、日本の惨敗が展望された試合だった」としたうえで試合経過を振り返り、「日本にとって今回の結果は大異変以上の成果、ウルグアイには苦々しい屈辱に近かった」と報じた。
     
     結果だけではなく、試合内容や個々の選手を評価するメディアも多かった。例えば『Footballist』は「日本、東京五輪世代でウルグアイと対等な試合」と題した記事の中で、「招待国資格で出場する日本は東京五輪を念頭にした23歳以下の選手中心ながら、コアメンバーたちが大挙出場したウルグアイに善戦した。ボール占有率やシュート数など全体的な主導権を与えたのは事実だが、得点の流れは違った。日本が先に均衡を破り、ウルグアイが追いかける様相だった」とした。
     
     2ゴールを決めた三好康児については、「三好マルチゴール」「大活躍の三好、ウルグアイ戦MOM選定」など、実に20を超える媒体がその名をヘッドラインに置くほどだった。

     その三好ら多くの若手選手を今回のコパ・アメリカでAマッチ・デビューさせながら善戦した森保一監督を評価する報道もあり「日本、チリ戦とは完全に異なる戦力がウルグアイとの引き分けを牽引した」と報じた『OSEN』は、記事の最後をこう締めくくっている。
     
    「日本はチリ戦で屈辱的敗戦を喫して自国はもちろん、南米でも笑い者になった。しかし、2020年東京五輪を準備する森保監督は、結果的に悪くない成果を出した。チリ戦で若い選手をテストした日本は、ウルグアイを相手に確かな戦力を示し、残りのエクアドル戦への期待を作った」と。
     
     いずれにしても韓国も驚いた森保ジャパンの大反攻。グループリーグ最終戦となるエクアドル戦でも日本の戦いぶりには注目が集まりそうだ。

    6/21(金) 18:03配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190621-00060430-sdigestw-socc


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 久太郎 ★ 2019/06/22(土) 10:04:17.23 ID:nqlV5KuG9
     コパ・アメリカ2019のグループC第2節が21日に行われ、エクアドル代表とチリ代表が対戦。2-1でチリがエクアドルに勝利を収めた。

     試合は8分にいきなり動く。チリが右CKを起点に先制点のチャンスを作ると、こぼれ球にホセ・ペドロ・フエンサリーダが反応。フエンサリーダはペナルティエリア内で右足を振り抜くとゴール左下に入り、チリが先制に成功する。

     追いつきたいエクアドルは26分、ジェクソン・メンデスがエリア内でチリGKガブリエス・アリアスに倒されてPKを獲得。キッカーのエネル・バレンシアは冷静にゴール中央に決めて、エクアドルが同点に追いついた。

     後半に入ると51分にチリが均衡を破る。右サイドからの高いクロスにアレクシス・サンチェスがワンタッチで合わせる。A・サンチェスのループ性のシュートはゴール右に吸い込まれ、チリが勝ち越しに成功した。

     試合はこのまま終了してチリが2-1でエクアドルに勝利し、今大会2連勝を飾った。次節、エクアドルは日本と、チリはウルグアイと対戦する。

    【スコア】
    エクアドル代表 1-2 チリ代表

    【得点者】
    8分 0-1 ホセ・ペドロ・フエンサリーダ(チリ代表)
    26分 1-1 エネル・バレンシア(エクアドル代表)
    51分 1-2 アレクシス・サンチェス(チリ代表)

    【スターティングメンバー】
    エクアドル代表(4-3-3)
    ドミンゲス;ラミレス、アチリエル(90分 退場)、アルボレダ、ベラスコ;グルエソ、オレフエラ、メンデス(60分 A・バレンシア);イバーラ(69分 ガルセス)、E・バレンシア、メナ(82分 プレシアード)

    チリ代表(4-3-3)
    G・アリアス;ボーセジュール、マリパン、メデル、イスラ;A・ビダル(90+2分 ハラ)、プルガル、C・アランギス;A・サンチェス、バルガス(86分 エルナンデス)、フエンサリーダ(70分 ディアス)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-10950671-soccerk-socc



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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