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    カテゴリ: ACL

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 21:25:36.46 ID:CAP_USER*.net
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-00000141-spnannex-socc

     ◇ACL1次リーグH組 浦和2―0シドニーFC(2016年2月24日 埼玉)

     サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、各地で1次リーグが行われ、H組の浦和は埼玉スタジアムでシドニーFC(オーストラリア)と対戦。FW武藤雄樹(27)の先制弾などで2―0の勝利を収め、白星発進した。

     戦術がはまった。前半8分、FW梅崎が右サイドから早いタイミングで低い弾道のクロス。DFの足に当たって角度が変わったボールがゴール前にこぼれる。すかさず走り込んだFW武藤がゴール右の角度のない位置から体を反転させるようにして直接、右足を振り抜いた。シュートはGKの足元を抜けて左サイドネットを揺らした。試合序盤での先制点。高さを誇る相手との空中戦を避け、DF陣が整う前に早めにゴール前にボールを入れる攻撃が奏功した。

     後半8分にはGK西川が至近距離からの強烈なシュートを顔面ブロック。ピンチを乗り越えると、同20分には途中出場のFW興梠が自ら得たPKを決めて追加点。2―0で快勝した。

     浦和はこの日が今季の公式戦初戦。前回15年大会では初戦から3連敗を喫するなどスタートダッシュに失敗し、屈辱のグループ最下位で1次リーグ敗退となった。同じ失敗を繰り返さないためにも鬼門の初戦をホームできっちりものにした。

     浦和の次戦は3月2日に敵地で浦項(韓国)と対戦する。

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/02/24(水) 21:24:00.36 ID:CAP_USER*.net
    東口好守、G大阪は敵地韓国でスコアレスドロー発進…貴重な勝ち点1
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160224-01624709-gekisaka-socc

    [2.24 ACLグループG第1節 水原三星0-0G大阪]

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第1節2日目が24日に行われた。G組のガンバ大阪は敵地で水原三星(韓国)と対戦し、0-0で引き分けた。第2節は3月2日、ホームでメルボルン・ビクトリー(豪州)と対戦する。

     G大阪は20日に広島と対戦したゼロックススーパー杯(●1-3)から中3日でACL初戦を迎えた。敵地での一戦にFW宇佐美貴史やMFパトリックが先発。しかしゼロックス杯に先発したMF遠藤保仁とFWアデミウソンはベンチからのスタートになった。

     最初の決定機はG大阪だった。前半18分、ロングパスに反応したパトリックがゴール前に抜け出して右足を振り抜く。しかしシュートは惜しくも左ポストを叩いて跳ね返り、先制弾にはならなかった。

     水原も徐々に押し込む。特にMFクォン・チャンフンが立て続けにシュートを蹴り込む。しかし前半23分の左足シュートは枠左。同25分のシュートも右に外れていった。

     スコアレスで折り返したゲームは後半に入っても均衡が崩れない。後半9分にはゴール中央から得意のドリブル突破を見せた宇佐美がシュートまで持ち込むが、ボールは枠を捕えない。同19分には宇佐美に代えて遠藤を送り込むが、空気が変わることはなかった。

     しかし最後まで守備は安定していた。後半27分には突破を許したFWキム・グニに左サイドから強烈シュートを許すが、GK東口順昭が弾き出す。G大阪が誇る守護神が最後の砦となって立ちはだかった。後半アディショナルタイムには水原のシュートがクロスバーを叩く場面もあったが、スコアレスで耐えた。

     昨季のACLは4強で涙をのんだG大阪。アジア王者奪還を誓う今季の初戦は敵地でのスコアレスドロー発進。価値ある勝ち点1を獲得した。

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/23(火) 21:01:43.01 ID:CAP_USER*.net
    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第1節が23日に行われ、サンフレッチェ広島と山東魯能(中国)が対戦した。

    広島は20日に行われた富士ゼロックススーパーカップ2016でガンバ大阪と対戦し、今季初の公式戦を3-1の勝利で飾った。
    好スタートを切ったシーズン開幕から中2日、はやくもACL初戦に臨む。広島のACL最高成績は2014年のベスト16。2年ぶりの参戦で初のアジア制覇を目指す。

    ホーム開幕戦となった今試合の先発はゼロックス杯から6名を変更し、浅野拓磨、ピーター・ウタカ、水本裕貴らが名を連ねた。
    同試合で負傷交代となった佐藤寿人、フル出場した森崎和幸とミキッチはメンバー外。代わりに皆川佑介、丸谷拓也、清水航平がスタメン入りした。

    試合は17分、立ち上がりから主導権を握っていた広島がピンチを迎える。
    山東魯能は、飛び出したGK林卓人のクリアボールを拾ったジエゴ・タルデッリがハーフライン付近からロングシュートを放つが、わずかにクロスバー上に外れた。
    31分にはエリア内左からの間接FKを献上。だが、ジョン・ジョンの強烈なシュートは壁に直撃し、得点とはならなかった。

    広島は前半終盤、立て続けにチャンスを作る。40分、右サイドの柏好文からのクロスに、中央のウタカがヘディングシュートを放つが、枠を捉えられない。
    45分には、青山のパスをウタカがダイレクトで繋ぐと、反応した浅野がエリア内に抜け出し、飛び出した相手GKを見てループシュート。
    だが、これは戻ったDFにクリアされた。直後の左CKで清水が中央にボールを入れると、そのままゴールネットを揺らす。
    だが、相手GKと競り合った皆川のファールでノーゴールとなった。前半はスコアレスで折り返す。

    後半に入って64分、広島の先制で試合が動く。右サイドから塩谷司がクロスを供給するが、相手選手にクリアされる。
    だが、ファーサイドでフリーだった清水が、胸トラップから左足を振り抜き、シュートをゴール右隅に突き刺した。
    先制した広島は直後に皆川を下げて柴崎晃誠を投入。ウタカがトップに入り、柴崎はシャドーの位置に入った。

    山東魯能は66分、エリア内中央に抜け出したジュシレイがシュートを放つが、GK林の好セーブに阻まれる。だが、直後の67分、広島が同点ゴールを許す。
    左CKから、ニアサイドに走り込んだヤン・シュが頭で合わせると、枠の左隅を突いてゴールネットを揺らした。
    同点で勢いに乗る山東魯能は78分、エリア内右に突破したウー・シンハンが深い位置から折り返し。ファーサイドでフリーだったタルデッリが左足で押し込み、ゴールを奪った。

    逆転を許した広島は64分、清水の左クロスを受けた中央の柴崎が胸トラップから左足シュートを放つが、相手DFにブロックされる。
    直後に野津田岳人をピッチに送り出し、同点ゴールを狙う。86分にはウタカの落としをエリア内中央で受けた丸谷がワントラップから右足シュートを放つが、枠の右に外れた。
    さらに90分、右CKからニアサイドで千葉和彦が頭で合わせるが、シュートは相手GKの好セーブに阻まれる。

    試合はタイムアップ。広島は先制するが、1-2の逆転負け。2年ぶりのACLは黒星スタートとなった。
    広島は、27日にホームで行われる2016明治安田生命J1リーグ開幕節で川崎フロンターレと対戦。3月1日に行われるACLグループステージ第2節でFCソウル(韓国)とのアウェーゲームに臨む。

    http://www.soccer-king.jp/news/japan/acl/20160223/404507.html

    【スコア】
    サンフレッチェ広島 1-2 山東魯能

    【得点者】
    1-0 64分 清水航平(広島)
    1-1 67分 ヤン・シュ(山東魯能)
    1-2 78分 ジエゴ・タルデッリ(山東魯能)

    http://www.jleague.jp/match/acl/2016/022301/live/
    http://www.the-afc.com/afc-champions-league-2016-match-centre
    http://www.eurosport.com/football/asian-champions-league/2016/sanfrecce-hiroshima--shandong-luneng_mtc835438/live.shtml

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/11/21(土) 23:02:17.41 ID:???*.net
    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝戦セカンドレグが21日に行われ、広州恒大(中国)とアル・アハリ(UAE)が対戦した。

    ホームでセカンドレグを迎えた広州恒大は、ここまで準々決勝で柏レイソル、準決勝でガンバ大阪と、Jリーグ勢を退けて決勝に進出。
    2年ぶり2度目の優勝を狙う。一方、初制覇を目指すアル・アハリは、ナフト・テヘラン(イラン)、アル・ヒラル(サウジアラビア)を破り決勝へ駒を進めた。
    7日に行われたファーストレグはスコアレスドローで終了。セカンドレグでの勝者がアジアの頂点に輝く。

    試合は、立ち上がりから攻守が素早く入れ替わり、激しい展開が続く中、広州恒大がチャンスを作る。
    6分、エウケソンが左サイドを抜けだしてマイナスの折り返しを供給。
    リカルド・グラルがニアサイドに飛び出して合わせるが、相手GKアーメド・マハムード・アシューリの好セーブに阻まれた。
    28分にはグラルのパスを受けたジョン・ロンが反転して右足を振り抜くが、シュートはわずかに左へ外れた。

    しかし34分、広州恒大にアクシデント発生。味方と交錯したGKゾン・チョンが足を負傷し、GKリー・シュアイとの交代を余儀なくされた。
    広州恒大は終盤にもチャンスを作るが、アル・アハリの守備は崩し切れず、このままスコアレスで前半を折り返す。

    後半に入って54分、広州恒大の先制でついに均衡が破れる。
    ペナルティエリア内中央で味方のパスを受けたエウケソンが、絶妙なターンで背負っていたDFを抜くと、そのまま右足のアウトサイドシュートをゴール左隅に沈めた。
    反撃したいアル・アハリだったが、66分にサルミン・ハミスがジョン・ロンを踏みつけて1発退場。
    アル・アハリはファーストレグに続いて、退場者を出し数的不利に追い込まれる。

    広州恒大は68分にパウリーニョが遠目から狙うが、シュートは枠を捉えられない。
    一方のアル・アハリも73分に、ウサマ・アサイディが個人技でエリア内左に侵入するが、放ったシュートはクロスバー上に外れた。
    78分には、DFラインの裏を取ったロドリゴ・リマがエリア内で左足シュートを放つが、必死に戻ったキム・ヨングォンのブロックに阻まれた。
     
    試合はこのままタイムアップ。広州恒大が1-0の勝利し、2年ぶり2度目のACL制覇を果たした。
    この結果、広州恒大はアジア王者として、12月10日から20日に日本で開催されるクラブ・ワールドカップの出場権を獲得した。

    【スコア】
    広州恒大 1-0 アル・アハリ

    【得点者】
    1-0 54分 エウケソン(広州恒大)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151121-00372193-soccerk-socc
    SOCCER KING 11月21日(土)22時58分配信

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/21(水) 22:40:37.94 ID:???*.net
    [10.21 ACL準決勝第2戦 G大阪0-0広州恒大 万博]

     広州恒大(中国)がガンバ大阪を下して、2大会ぶりの決勝進出を決めた。9月30日のホームでの
    第1戦を2-1で制していた広州は、敵地での第2戦を0-0で引き分けて、逃げ切った。

     広州がまたもJリーグ戦の挑戦を退けた。グループリーグで同組だった鹿島に2連勝。
    準々決勝で対戦した柏には1勝1分。そしてG大阪にも敗れることなく、決勝への勝ち上がりを決めた。

     第1戦では強さを見せた広州が、第2戦ではしたたかさを発揮した。負けなければいい一戦。
    ポゼッションでは上回られたが、それも作戦通り。ゴール前の決定機は絶対に作らせない。
    守りを固めてカウンターに移行するサッカーを徹底し、余裕を持ったサッカーで試合を終わらせた。

     スコラーリ監督は「今まで私たちが試合をしたチームで一番強かった」とG大阪に賛辞を送った。
    ただその後も口は滑らかで、「まずはホテルに帰って、おいしいディナーを食べて、ゆっくり休みたい」
    と最後まで風格を漂わせていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151021-01242764-gekisaka-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/21(水) 21:05:13.54 ID:???*.net

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    ◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽準決勝第2戦 G大阪0―0広州恒大(21日・万博記念競技場)

    G大阪が、ACL準決勝第2戦(万博)で中国リーグ王者の広州恒大に0―0で引き分け、
    1―2で敗れたアウェーの第1戦と2試合合計1―2で準決勝敗退。2008年以来の決勝進出を逃した。

    G大阪は、日本代表FWのエース宇佐美貴史(23)がベンチスタート。
    前半は日本代表GK東口順昭(29)の好セーブなどもあり0―0で折り返した。
    後半15分、MF阿部浩之(26)に代え、温存していた宇佐美を投入。得点を狙いにいったが、最後までネットを揺らすことはできなかった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151021-00000121-sph-socc
    スポーツ報知 10月21日(水)20時59分配信

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/21(水) 18:17:22.78 ID:???*.net

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    ◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽準決勝第2戦 G大阪―広州恒大(21日・万博記念競技場)

     G大阪は21日、ホーム万博でACL準決勝第2戦で7年ぶりの決勝進出を懸けて広州恒大に挑む。
    第1戦はアウェーで1―2と敗れており、決勝進出には1―0の勝利、または2点差以上の勝利が必要
    (2―1の勝利の場合は15分ハーフの延長戦、決着がつかなければPK戦を行う)。
    20日に長谷川健太監督(50)は「すべてを出し切って広州を倒したい」と意気込みを語っていた。

     【G大阪スタメン】
     ▽GK東口順昭
     ▽DF藤春廣輝、丹羽大輝、岩下敬輔、米倉恒貴、今野泰幸
     ▽MF遠藤保仁、二川孝広、倉田秋、阿部浩之
     ▽FWパトリック

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151021-00000098-sph-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 19:22:21.45 ID:???*.net
     10月21日に万博記念競技場にて開催されるAFCチャンピオンズリーグ(以下、ACL)準決勝第2戦、
    ガンバ大阪対広州恒大。ホーム&アウェイの2試合で決着がつく戦いにおいて、アウェイでの第1戦を
    1-2で折り返したG大阪に求められるのは『得点』だ。

     最低でも1-0で勝利すれば、決勝進出が決められる第2戦だが、その『1点』をいかに奪うかは、
    試合の明暗を分けるポイントの1つ。仮に相手に失点を許すようなことがあれば、G大阪にはさらに
    多くの得点が必要になるため、言うまでもなく「相手の攻撃を封じながら」が前提だが、
    いずれにしても得点を奪わなければいけない状況であることに変わりはない。

     第1戦で攻守の要としてボランチで存在感を発揮したMF今野泰幸は、攻守両方の視点からその戦いを振り返り、
    第2戦への意気込みを語っている。

    「第1戦の後半、あそこまで押し込まれて、何度も何度も波状攻撃を食らったと考えれば『2失点でよく耐えた』
    と言わざるを得ない試合内容でした。でも逆に相手の守備に関しては、そこまで組織的ではなく、
    思った以上にスペースもありましたから。にもかかわらず、うちはボールを持っても何となく回しているだけで、
    相手の隙を効果的に突いた攻撃ができなかったし、パトリック頼みの攻撃に終始してしまい、
    チーム全体でビルドアップするとか、パトリックや(宇佐美)貴史が抑えられてもチームとしての
    仕掛けを増やすということができなかった。で、それができないからまたボールを奪われて守備の時間が
    長くなってしまうという悪循環も起きていましたしね。そう考えても、第1戦は失点以上に点が獲れなかったことを
    課題に感じたし、逆にそれを改善できれば第2戦の勝機は十分あるのかな、と。特に今回はホーム戦だし、
    勝たなければいけない試合なので。守備はもちろん、攻撃にもしっかり共通理解を持って戦いたい」

     その今野にとって、今回のACLは12年以来2度目の挑戦となっている。初出場となった12年は
    グループステージ敗退となり「ACLの楽しさ、難しさを感じる前に終わってしまった」が、
    今回はそのグループステージも勝ち抜き、ノックアウトステージも勝ち進んできた中で、
    「厳しさも実感しているし、その分の楽しさもすごく感じている」と言う。

    「Jリーグとは球際の激しさも違うし、身体の強さも違う。プレー1つとっても、試合中にいろんな衝撃を
    受けながらそれに対応していく難しさもありますしね。でも、そうした試合を積み重ねることでチームとしても、
    個人としてもしぶとさ、粘り強さは出てきたと思うし、それがJリーグの試合に生かされていると感じることもある。
    ただ、それはこれまでの戦いで得た財産であって、この準決勝を勝ち抜いたら勝ち抜いたで、優勝したらしたで、
    また違う財産を手に入れられるはず。それを何としてでも手に入れるためにも、とにかく広州に勝ちたい。
    勝って決勝の舞台に進みたいと思います」

     思えば、08年の初優勝を経験した選手で、現在もチームに在籍しているのは遠藤保仁、二川孝広、明神智和、
    藤ヶ谷陽介の4人のみ。つまり今のG大阪を牽引する選手のほとんどが、今野と同じく初のノックアウトステージを
    戦い、楽しさを実感し、その戦いの中で多くの財産を手にしてきたと言える。だが、今野の言葉にもあるように、
    この準決勝を勝ち抜かなければ、決勝の舞台に立ち頂点の座を手に入れなければ、つかみ取れない『財産』も、
    きっとあるはずだ。それを手中にするために、まずは広州の壁を打ち破る。

    http://www.soccer-king.jp/news/japan/acl/20151019/361265.html

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/01(木) 05:54:55.04 ID:???*.net

    multrasoccer-200276

     
    <ACL:広州恒大2-1G大阪>◇準決勝第1戦◇30日◇広州

    無得点に終わったG大阪FW宇佐美貴史(23)がミスの多さを反省した。

    前半9分、MF倉田秋(26)から中央でパスを受け右足シュートを放つもゴール上。
    その後も得意のドリブルで仕掛けるもボールがうまく足もとに収まらず、好機につなぎきれなかった。

    エースは「芝も結構荒れていた。僕自身ミスも多かったし、パスミスも多かった」。
    それでも守備でしっかり貢献。前半28分には、最終ラインまで戻ってスライディングし、決定機を阻止した。

    「守備に100%近い力をさかれていた。どう攻撃に持っていくかが難しかった。
    でも1つのアウェーゴールがチームとして取れて良かった」と、次のホーム戦へ望みをつないだ。

    日刊スポーツ 10月1日(木)0時48分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151001-00000003-nksports-socc

    【サッカー】G大阪 貴重なアウェーゴールを活かせるか…第2戦1-0の勝利であれば、勝ち上がりを決めることができる
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1443621567/

    【サッカー】広州恒大のスコラリ監督、G大阪べた褒め!「クオリティーが高く、ACLで対戦した中で最も洗練され組織だったチーム」
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1443646290/

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/09/30(水) 22:53:39.83 ID:???*.net

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    アジア・チャンピオンズリーグ 広州恒大―G大阪

    9月30日@広州天河スポーツセンター
    主審:Nawaf Shukralla

    広州恒大 2-1 G大阪

    0-1 OG(前12分)
    1-1 黄博文(前35分)
    2-1 鄭智(後12分)

    http://www.hochi.co.jp/soccer/data/world/acl/20150930-m1582237.html?from=pcScore

    10月21日(水)19:00 準決勝
    G大阪 vs 広州恒大
    http://www.hochi.co.jp/soccer/data/world/acl/201510.html

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