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    カテゴリ: ACL

    1: YG防衛軍 ★ 2017/02/22(水) 21:17:02.36 ID:CAP_USER9
    21日に開幕した、AFCチャンピオンズリーグのグループステージ第1節。

    日本勢として最初に試合を行った浦和レッズは、ウェスタンシドニー・ワンダラーズのホームに乗り込み0-4の完勝を収めた。

    鹿島アントラーズとのフジゼロックス・スーパーカップから中2日ということで、コンディションも心配された浦和。

    前半こそゴールを割ることができなかったが、56分からの12分間で3得点を立て続けに奪うと、新加入のラファエル・シルバも初ゴールをマークし、懸念の初戦をモノにした。

    そんなこの試合はオーストラリアのシドニーで開催されたのだが、観客席には元日本代表選手の姿があった。

    no title


    その人物とは、田代有三!

    鹿島アントラーズで長くプレーした田代は現在34歳。この日、スタジアムで試合を観戦し、試合後には鹿島時代の同僚である興梠慎三と記念写真を撮ったようだ。

    では、田代はなぜオーストラリアにいたのだろうか?

    田代は2015年からセレッソ大阪に在籍し、昨年末に退団が発表に。

    その後新天地を探していたのだが、オーストラリア2部サウス・コースト・ウォルヴスへの加入が目前であるそうだ。公式発表はまだであるが、クラブ公式が「田代の加入が迫っている」という旨の記事を紹介しており、興梠との写真もクラブがアップしたものである。

    サウス・コースト・ウォルヴスは、オーストラリア南東部に位置するウロンゴンをホームとするチーム。

    http://qoly.jp/2017/02/22/urawa-reds-20170222-kwm-1?part=2

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    1: Egg  2017/02/22(水) 20:53:09.06 ID:CAP_USER9
    会場/等々力陸上競技場

    【スコア】

    川崎フロンターレ 1-1 水原三星ブルーウィングス

    【得点者】

    【川】11' 小林悠 
    【水】23' オウンゴール

    ・川崎フロンターレ
    チョンソンリョン、車屋紳太郎、舞行龍ジェームズ、谷口彰悟、田坂祐介、阿部浩之(72分➡奈良竜樹)、大島僚太( 83分➡三好康児)、中村憲剛、エドゥアルド・ネット、家長昭博(85分➡ハイネル)、小林悠

    ・水原三星
    シンファヨン、ヤンサンミン、クジャリョン、チャンホイク、イジョンス、イヨンレ、サントス、キムミヌ、イジョンソン、ヨムギフン、ジョナタン

    Jリーグ公式サイト
    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/022201/livetxt/#live


     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は22日、グループリーグ第1節を行い、昨季J1年間3位で3年ぶり5度目のACL出場となる川崎フロンターレはホームで水原三星(韓国)と対戦し、1-1で引き分けた。前半11分、FW小林悠のゴールで先制したが、同23分にオウンゴールで失点。そのまま同点で90分間を終え、ホームでのACL初戦は引き分けに終わった。

     昨季限りで風間八宏前監督が退任し、鬼木達新監督がコーチから昇格した川崎F。その公式戦初陣はMF家長昭博、MF阿部浩之、DF舞行龍ジェームズの新戦力3人が先発した。システムは4-4-2を採用。GKチョン・ソンリョン、4バックは右からMF田坂祐介、舞行龍、DF谷口彰悟、DF車屋紳太郎と並んだ。中盤はMF大島僚太とMFエドゥアルド・ネットのダブルボランチで、右に阿部、左にMF中村憲剛。今季からキャプテンを務める小林と家長が2トップを組んだ。

     阿部と中村の両サイドハーフが中に絞り気味にポジションを取り、両サイドバックの攻撃参加を促す川崎Fは、2トップの一角に入った家長も自由に動いて分厚い攻撃を仕掛ける。前半11分には大島の縦パスが相手に当たって浮いたボールに中村が反応。PA内左に走り込んで左足ダイレクトで折り返すと、小林が胸で押し込んだ。

     新キャプテンに就任した小林がチームの今季公式戦初ゴール。勢いづく川崎Fは前半15分にも阿部が強烈な右足ミドルを放つが、GKの好セーブに阻まれた。すると、アンラッキーな形で同点に追いつかれてしまう。前半23分、水原三星はMFヨム・ギフンがPA内左の深い位置に切れ込み、マイナスのクロス。これが自陣ゴールに向かって守備をしていた谷口の足に当たってそのままゴールマウスへ。痛恨のオウンゴールで試合は振り出しに戻った。

     それでも川崎Fの攻勢は続く。大島が抜群のテクニックでパスをさばき、鮮やかなパス交換で水原三星守備陣を翻弄。前半36分には敵陣で相手のトラップミスを奪った中村が縦に入れ、小林の横パスをフリーの阿部が右足で狙ったが、惜しくもゴール右へ。決定的なチャンスを生かせず、前半は1-1で折り返した。

     後半は一転して膠着状態が続き、両チームがなかなか決定機をつくれない。川崎Fは後半27分に最初のカードを切り、阿部に代えてDF奈良竜樹を投入。昨季、2度の左脛骨骨折に見舞われた奈良は昨年9月22日の天皇杯3回戦・千葉戦以来、約5か月ぶりの公式戦復帰となった。

     この交代でシステムも3-6-1に変更。3バックは右から舞行龍、谷口、奈良で、右ウイングバックに田坂、左ウイングバックに車屋がポジションを上げ、前線は小林を頂点に家長と中村がシャドーの位置に入った。

     後半31分、家長が右サイドから左足で上げたクロスは小林にわずかに合わず。同35分にはエドゥアルド・ネットが中盤でボールを奪い、縦パスを受けた家長がフィニッシュまで持ち込んだが、左足のシュートはGKに弾かれた。

     川崎Fは後半37分、大島に代えてMF三好康児、同40分に家長に代えてFWハイネルを投入し、交代枠を使い切る。中村がボランチに下がり、三好とハイネルはシャドーの位置に入ったが、最後まで勝ち越しゴールを奪うことはできず、1-1のままタイムアップ。ここまで浦和、鹿島、G大阪とJリーグ勢がすべてACL初戦を完封で勝っていたが、川崎Fは続くことができず、史上初となる日本勢ACL初戦全勝はならなかった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-01637140-gekisaka-socc

    【サッカー】<ACL>ガンバ大阪、9年ぶりのアジア制覇へ好発進!敵地でアデレード・Uに3得点快勝
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487760730/

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    1: Egg ★2017/02/22(水) 19:52:10.84 ID:CAP_USER9
    会場/ハインドマーシュ スタジアム

    【スコア】

    アデレート・ユナイテッド 0-3 ガンバ大阪

    【得点者】

    【ガ】21' 長沢駿 
    【ガ】45+1' 今野泰幸
    【ガ】81' オウンゴール

    (アデレード・ユナイテッド)
    ホール、マローン(65分➡ディアワラ)、マッゴーワン、レーガン、ガルシオ、エルリッチ、キムジェソン、ミレウスニッチ(82分➡マカリーナス)、マグリー、オドハーティ(89分➡オチエン)、シリオ

    (ガンバ大阪)
    東口順昭、三浦弦太、ファビオ、藤春廣輝、オジェソク、遠藤保仁、今野泰幸(85分➡初瀬亮)、井手口陽介、倉田秋、アデミウソン(90分➡高木彰人)、長沢駿(79分➡堂安律)

    Jリーグ公式サイト
    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/022202/livetxt/#live

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第1節が22日に行われ、アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)とガンバ大阪が対戦した。

     2008年以来のアジア制覇を狙うG大阪は、7日に行われたプレーオフでジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)を下し、ACL本戦出場権を獲得。前日行われた試合では浦和レッズと鹿島アントラーズの日本勢2チームが白星スタートを飾っており、この流れに乗って勝ち点3を持ち帰りたいところだ。先発にはMF遠藤保仁やMF井手口陽介、MF倉田秋、FWアデミウソンらが起用された。

     立ち上がりからゲームの主導権を握ったG大阪は19分、ペナルティエリア内右に抜け出した倉田が右足の強烈なシュートを放つと、GKが弾いたボールを繋いで二次攻撃を仕掛け、今野泰幸がエリア外から左足で狙う。しかしここは枠の右にそれた。

     直後の21分、右サイドでボールを受けたオ・ジェソクが正確なクロスを放り込むと、中央の長沢駿が頭で合わせる。強烈なシュートがゴール左隅に決まり、G大阪が先制に成功した。

     リードを得たG大阪は、その後アデレード・ユナイテッドの猛攻に苦しめられたが、体を張った守備でゴールを許さない。すると前半アディショナルタイム1分、エリア内右に流れたボールを井手口が拾って右足シュート。ここはDFにブロックされたが、こぼれ球を今野が豪快にゴールへ蹴り込み、G大阪がリードを広げて前半を折り返した。

     後半に入ると2点を追いかけるアデレード・ユナイテッドが押し込む展開となり、G大阪はこれを凌ぎながら、カウンターやセットプレーでゴールを狙う。だが65分、66分と立て続けに迎えたチャンスを決めきれず、追加点を奪うには至らない。

     それでも終盤に入った81分、右サイドからのFKを遠藤がゴール前に蹴り込み、GKの手前で三浦弦太が反応。ジャストミートすることはできなかったが、DFに当たったボールがゴールへ転がり込み、オウンゴールとなった。

     試合はこのままタイムアップを迎え、G大阪が3-0でアデレード・ユナイテッドを下した。

     次節、アデレード・ユナイテッドは3月1日に敵地で江蘇蘇寧(中国)と、G大阪は同日にホームで済州ユナイテッド(韓国)と対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170222-00554531-soccerk-socc

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    1: 動物園φ ★2017/02/21(火) 20:51:27.19 ID:CAP_USER9
    AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD1
    2017年2月21日(火)19:00KO カシマ

    鹿島アントラーズ 2-0 蔚山現代

    得点
    64' 金崎 夢生
    82' 鈴木 優磨

    http://www.jleague.jp/match/acl/2017/022101/livetxt/

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    1: 風吹けば名無し 2017/02/21(火) 21:57:50.77

    L8wufmxz6AkqTdaa

     
    ACL

    今日
    浦和○ 4-0 ウエスタンシドニー
    鹿島○ 2-0 蔚山現代

    明日
    脚大 --- アデレードユナイテッド
    川崎 --- 水原三星


    今年は浦和がリーグ優勝だな

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    1: Egg ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/02/21(火) 18:50:40.66 ID:CAP_USER9
     会場/キャンベルタウン・スポーツスタジアム

    【スコア】

    ウェスタン・シドニー  0-4  浦和レッズ 

    【得点者】

    【浦】56' 興梠 慎三 
    【浦】58' 李 忠成
    【浦】68' 槙野 智章
    【浦】86' ラファエル シルバ


    (WSW)ヤニェトヴィッチ、クリスビー、ハミル、ネヴィル、ボルダ、ルシュティツァ(後半24分→シャボウ)、ディマス、楠神順平(後半32分➡コール)、バッカス、N・マルティネス、マジョク(後半21分➡グリフィス)

    (浦和レッズ)西川周作、森脇良太、遠藤航、槙野智章、関根貴大、阿部勇樹、青木拓矢(後半34分➡那須大亮)、宇賀神友弥、李忠成、武藤雄樹(後半25分➡ラファエルシルバ)、興梠慎三(後半40分➡矢島慎也)

    Jリーグ公式サイト
    http://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/022102/livetxt/#live


     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は21日、グループリーグ第1節1日目を行い、F組では浦和レッズがウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(豪州)のホームに乗り込んだ。前半をスコアレスで折り返したものの、後半11分にFW興梠慎三、同13分にFW李忠成、同23分にDF槙野智章、同41分にFWラファエル・シルバがゴールを奪い、浦和が4-0で快勝した。白星スタートを切った浦和は、28日に行われる第2節でFCソウル(韓国)とホームで対戦する。

     浦和は18日に行われた富士ゼロックススーパー杯鹿島戦(●2-3)から先発を3人入れ替え、DF槙野智章、MF関根貴大、FW興梠慎三らを先発起用。3-4-2-1のシステムを採用してGKに西川周作、最終ラインは右からDF森脇良太、DF遠藤航、槙野を並べ、ボランチにMF阿部勇樹とMF青木拓矢、アウトサイドは右に関根、左にMF宇賀神友弥を配置し、シャドーに李とFW武藤雄樹、1トップに興梠を据えた。一方のWシドニーのスターティングメンバーには川崎FやC大阪、鳥栖でプレー経験のあるMF楠神順平が名を連ねた。

     試合開始直後に李、前半8分に武藤がシュートを狙うなど、序盤から積極的な姿勢を見せる浦和は同13分、森脇のサイドチェンジを宇賀神がダイレクトで折り返し、走り込んだ武藤が左足で狙うがシュートはGKベドラン・ヤンイェトビッチの守備範囲に飛んでしまう。その後は両チームともに相手守備を崩し切れず、得点が生まれないまま前半終了のホイッスルが吹かれた。

     スコアレスのまま後半を迎えると、後半11分に浦和が先制に成功する。中盤でボールを奪うと、森脇のパスを受けた李がドリブルで前線に運んで相手選手の注意を引きつける。走り込んだ興梠がパスを呼び込んでPA内に進入すると、右足アウトの鮮やかなシュートでネットを揺らしてスコアを1-0とした。

     勢いに乗った浦和は2分後の後半13分、PA内で仕掛けた関根のドリブルは阻まれたも、こぼれ球を青木が拾い、左サイドの興梠に展開。興梠がダイレクトでゴール前に浮き球のパスを送ると、反応した李が左足のダイレクトボレーでゴールを陥れ、リードを2点差に広げた。

     さらに後半23分には武藤が蹴り出したCKを槙野が右足で押し込み、3点目を奪取する。同25分には武藤に代えてR・シルバ、同33分に青木に代えてDF那須大亮、同40分には興梠に代えてMF矢島慎也を投入。すると同41分、矢島のパスを受けたR・シルバがPA内まで持ち込んで右足シュートを突き刺し、浦和での公式戦デビュー戦でゴールを記録。その後もWシドニーの反撃を許さず、浦和が4-0の完封勝利を収めた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170221-01637116-gekisaka-socc

    AFC公式サイト
    http://www.the-afc.com/results

    ゲキサカ 日程 順位表
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?208319-208319-fl#1

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/01/01(日) 17:12:16.98 ID:CAP_USER9
     第96回天皇杯決勝は鹿島が延長の末、2―1で川崎を下し、国内19冠となった。これにより、2017年のACLで日本の第1シードは鹿島、第2シードが浦和、第3シードが川崎に決まった。第1シードの鹿島は1次リーグE組でムアントン(タイ)らと同組。第2シードの浦和はFCソウル(韓国)らと同F組、第3シードの川崎は同G組で、広州恒大(中国)らと同組となった。組分けと日程は以下の通り。

     ▼A組=アルアハリ(UAE)Lタシケント(ウズベキスタン)、アルタアーウン(サウジアラビア)西PO3勝者

     ▼B組=エステグラル・フゼスタン(イラン)アルジャジーラ(UAE)レフウィヤ(カタール)西PO2勝者

     ▼C組=アルアハリ(サウジアラビア)ゾバハン(イラン)アルアイン(UAE)西PO4勝者

     ▼D組=アルラヤン(カタール)アルヒラル(サウジアラビア)ペルセポリス(イラン)西PO1勝者

     ▼E組=鹿島(日本)ムアントン(タイ)東PO4勝者、東PO1勝者

     ▼F組=FCソウル(韓国)浦和(日本)Wシドニー(オーストラリア)東PO3勝者

     ▼G組=広州恒大(中国)水原三星(韓国)川崎(日本)東方(香港)

     ▼H組=アデレード(オーストラリア)江蘇蘇寧(中国)全北現代(韓国)東PO2勝者

     【予選】

     ▽1回戦 

    グローバル(フィリピン)―タンピネス(シンガポール)=東1

     ▽2回戦

    アルワフダ(ヨルダン)―ベンガルル(インド)=西A

    ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)―アルヒッド(バーレーン)=西B

    傑志(香港)―ハノイT&T(ベトナム)=東A

    バンコクU(タイ)―ジョホール・ダルル(シンガポール)=東B

    スコータイ(タイ)―ヤダナルボン(ミャンマー)=東C

    ブリスベーン(オーストラリア)―東1の勝者=東D

     ▽プレーオフ

    アルワフダ(UAE)―西A勝者=西PO1

    アルファテフ(サウジアラビア)―西B勝者=西PO2

    エステグラル(イラン)―アルサッド(カタール)=西PO3

    アルジャイシュ(カタール)―ブニョドコル(ウズベキスタン)=西PO4

    済州(韓国)―東A勝者=東PO1

    G大阪(日本)―東B勝者=東PO2

    上海上港(中国)―東C勝者=東PO3

    上海申花(中国)―東D勝者=東PO4

     ◇日程

     ☆予選1回戦=1月24日

     ☆同2回戦=1月25、31日

     ☆プレーオフ=2月7、8日

     ☆1次リーグ第1節=2月20、21、22日

     ☆同第2節=2月27、28日、3月1日

     ☆同第3節=3月13、14、15日

     ☆同第4節=4月10、11、12日

     ☆同第5節=4月24、25、26日

     ☆同第6節=5月8、9、10節

     ☆決勝トーナメント1回戦第1戦=5月22、23、24日

     ☆同第2戦=5月29、30、31日

     ☆準々決勝第1戦=8月21、22、23日

     ☆同第2戦=9月11、12、13日

     ☆準決勝第1戦=9月25、26、27日

     ☆同第2戦=10月16、17、18日

     ☆決勝第1戦=11月18日

     ☆決勝第2戦=11月25日

    ※決勝まで東西の同地区同士で対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170101-00000162-sph-socc

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    1: 以下、VIPがお送りします 2016/06/15(水) 14:37:33.478 ID:59msJn9ua
    なんでだ?
    最強はドイツかスペインかアルゼンチンかってなるだろ普通

    続きを読む

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/22(金) 14:29:59.68 ID:CAP_USER*.net
     アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でグループリーグ最大の激戦区と見られたH組は、1試合を残して浦和レッズとシドニーFCの2チームが決勝トーナメント進出を決めた。

    この組で大本命と見られた前回王者・広州恒大(中国)の敗退は海を越えた米メディアでも驚きをもって伝えられている。

    米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は「バルセロナがチャンピオンズリーグでグループリーグ敗退したくらいの衝撃」と報じている。

     過去3年で2度のアジアチャンピオンに輝いている広州恒大は、昨年日本で開催されたクラブW杯で準決勝でバルセロナに0-3と完敗し、3位決定戦でもサンフレッチェ広島に1-2の逆転負けを喫した。その悔しさを晴らすため、今季もチームは“爆買い”を実施。

    アトレチコ・マドリードに5000万ドル(約62億円)の移籍金を提示し、コロンビア代表FWジャクソン・マルティネスを獲得するなどアジア連覇を視野に入れていた。

     しかし、広州恒大に待っていたのは、ACLでの予想外の大苦戦だった。初戦の浦項スティーラーズ戦をスコアレスドローで発進したものの、続くシドニー戦を1-2で落とす。

    ホームで必勝態勢を敷いた浦和戦も終了間際のFW興梠慎三のゴールで2-2の引き分けに持ち込まれ、第4戦の浦和とのリマッチでは埼玉スタジアムに駆けつけた浦和サポーターの声量にも押され、0-1の敗戦を喫した。

    第5戦の浦項戦でようやく初勝利を挙げたが、シドニー対浦和が引き分けに終わったことで、グループステージ敗退が決まった。

     「ESPN」では広州恒大のシーズン前の準備不足と、マルティネスがアジアでの戦いを慣れていなかった点を挙げている。中国リーグ終了後の7週間後にあった12月のクラブW杯を戦った影響もあって、チームを率いるルイス・フェリペ・スコラーリ監督は「プレシーズンの準備不足」をたびたび懸念していたという。

     鳴り物入りで入団したマルティネスについても落第点をつけている。中国超級リーグで今季5試合3得点を挙げているとはいえ、アジアでの戦いが初体験で戸惑いが見られた、ACLでの戦いでチームにフィットしきれなかったことを指摘。「マルティネスが負傷欠場した浦項戦で今大会初勝利を挙げたのは皮肉なことだ」と評している。

    ■浦和は「財政的に競争できないが、高いモチベーション」

     また広州恒大と同組に入った3チームの奮闘ぶりも伝えている。特に優勝した2007年以来となるグループリーグ突破を果たした浦和については「タレント集団」と表現しつつ「財政的には競争できないかもしれないが、広州恒大との戦いをビッグマッチととらえ、非常に高いモチベーションを持っていた」と勇敢な戦いぶりを称賛している。

     「バルセロナがCLグループリーグで敗退したくらいの衝撃」として世界的に打電された 広州恒大の敗退劇を受け、グループリーグでの直接対決で1勝1分けの成績を残した浦和の評価も今後高まってくるかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160422-00010011-soccermzw-socc

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    1: ◯( ´∀` )◯ ★@\(^o^)/ 2016/04/19(火) 22:33:09.88 ID:CAP_USER*.net
    日刊スポーツ 4月19日(火)22時26分配信
    no title



    前半、PKを止められるG大阪FW宇佐美(左から3人目)(撮影・築山幸雄)

    <ACL:G大阪1-2水原>◇1次リーグG組◇19日◇吹田スタ

     G大阪の日本代表FW宇佐美貴史(23)が、「2度のPK」を外して1次リーグ敗退が決まった。

     DF丹羽が得たPKを、前半37分にゴール左へ蹴るとGKに阻止された。その直後の2度目は右に蹴ったが、コースが甘くGKに楽々とキャッチされた。このビッグチャンスを逃したことが尾を引いて、ホームの利を生かせずにチームはその後2失点。大会未勝利(2分け3敗)で、08年以来のアジア制覇を目指しながら、1試合を残して敗退が決まった。

     試合後に宇佐美は悔しさから号泣。取材エリアでは「(試合が)終わった瞬間、自分が終わらせてしまったと思った。自分のせいとしか、言いようがないです。そのような思いを、ただただ感じていた」と言葉を振り絞った。

     今季の宇佐美は極度の不振に陥り、J1でまだ1得点。ACLでも無得点のまま敗退した。敗退した責任を背負って泣き崩れた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160419-00000173-nksports-socc

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