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    カテゴリ: ACL

    146: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/06/02(金) 02:00:58.16 ID:bRsEDpKO0

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    現在の大勢 

    浦和の味方 
    ・焼き豚以外の日本人 
    ・伊メディア 
    ・英メディア 
    ・独メディア 
    ・仏メディア 
    ・西メディア 
    ・伯メディア 
    ・朝鮮人以外のサッカーファン 

    済州の味方 
    ・朝鮮人 
    ・日本の焼き豚

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    1: 動物園φ  2017/06/01(木) 17:19:36.24 ID:CAP_USER9
    攻守に活躍したDF森脇良太は逆転突破の立役者となった


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    [5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉]

     みそぎの一撃となった。値千金の決勝ゴールを決めたDF森脇良太は「葛藤があった。いろんなものが吹っ切れた」と穏やかな表情で話した。浦和レッズが前半に2ゴールを奪い、2試合合計2-2と試合を振り出しに戻した延長戦にドラマが待っていた。

    「自分のところにボールが来るんじゃないかと思った。右サイドを上がったときに必ずパスが来ると信じて飛び込みました」。延長後半9分、左サイドのFW高木俊幸が逆サイドにラストパスを届けると、森脇が落ち着いて右足で押し込み、勝利を決める逆転弾を叩き込んだ。

     騒動後、自身にとって初めてのホームゲームだった。5月4日のJ1鹿島戦で、相手選手に対する侮辱的な発言があったとして2試合の出場停止処分が科された。心ない言葉、批判に思い悩むこともあったが、温かい声もあった。「いろんな言葉があったけど、信じてくれる人が僕の周りにはいてくれた」と周囲への感謝を口にし、「みんなの思いがあのゴールにつながったんじゃないかな」と喜びを噛み締めた。

     済州との第1戦で公式戦4試合ぶりの出場を果たしたが、自身も失点に絡み、0-2で先勝を許していた。「どの選手も気持ちの部分で相手を上回ることができた。僕らはだれ一人諦めていなかった」。最終ラインで体を張り、90分間のうちにアウェーゴールを与えないという仕事を全う。相手の鋭いカウンターをストップする場面もあり、無失点勝利に大きく貢献した。

     感極まった表情で涙ぐんだ森脇にも、盟友のDF槙野智章は手厳しかった。「彼はこの試合にかける思いがあった。ナイーブになっていたけれど、結果で示してくれた」と復帰を喜んだが、「決して彼の目から涙は出ていなかった。パフォーマンスですね」と声高に“嘘泣き”を告発した。

    「僕は涙していたけど、『涙、出てなかったぞ』とイジられました」と笑顔を見せた森脇。苦難を乗り越え、「どんなに苦しいことがあっても森脇良太は“死なないぞ”と。クラブ、サポーター、家族に支えられている。これからも、どんな困難があっても正々堂々と力強く生き続けていく」と新たな一歩を踏み出した。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?217758-217758-fl

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    1: 名無しさん@涙目です。2017/06/01(木) 21:59:52.53 ID:dYy31wd30 BE:306759112-BRZ(11000) ポイント特典
    第1戦0-2敗戦から第2戦3-0勝利、浦和の8強入りに英メディア「極上の逆転劇」

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     AFCチャンピオンズリーグ16強第2戦の浦和レッズ対済州ユナイテッドで、前代未聞の退場劇と試合後の乱闘騒ぎが起きた。
    済州の控え選手がピッチに乱入し、浦和の元日本代表MF阿部勇樹にジャンピングエルボーを見舞い、
    試合後には日本代表DF槙野智章を追いかけ回し、浦和のスタッフに暴行を仕掛けるなどの蛮行を展開。
    英メディアも韓国クラブのあまりの醜態を見かねた様子で、「正気を失った」と一刀両断している。

     敵地第1戦で0-2負けを喫した浦和は華麗な逆転を果たした。
    5月31日の第2戦前半にFW興梠慎三、FW李忠成が見事なゴールを決めて2戦合計で同点に追いつくと、延長後半にDF森脇良太の一撃で大逆転勝利を飾った。

     英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」では
    「浦和レッズは極上の逆転劇で済州ユナイテッドを犠牲にしてAFCチャンピオンズリーグ準々決勝に進出した」と浦和の戦いぶりを紹介した。

     延長後半9分の森脇の決勝弾で浦和は勝利を決めたが、済州軍団の終盤の蛮行について、
    記事では「ビジターのチームは残り時間で正気を失った。ペク・ドンギュとクォン・ハンジンが暴力行為でともに退場となった」と断罪している。



    「正気を失った」 ACL浦和戦で韓国クラブが晒した醜態、英メディアが一刀両断
    http://www.football-zone.net/archives/62681

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    218: 名無しさん@恐縮です@^^ 2017/06/01(木) 22:48:46.48 ID:fwgTKS9/0
    韓国の選手がどれだけ一直線に阿部にエルボーかましにいってるからわかるgif 
    若干早送り 
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    1: 荒波φ ★ ©2ch.net 2017/06/01(木) 11:28:21.46 ID:CAP_USER
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    2017年6月1日、埼玉スタジアム2002で行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和レッズ対済州ユナイテッドの試合で乱闘騒ぎが起きたとのニュースが韓国でも報じられ、注目を集めている。

    浦和は31日、ホームで済州と対戦し、延長戦の末に3?0で勝利して準々決勝進出を果たした。しかし、試合終盤と終了後、選手同士の小競り合いをきっかけに両チームの選手やスタッフによる乱闘騒ぎが発生した。済州は控え選手がピッチに入り込み浦和の選手に肘打ちをして退場処分になるなど、3人の退場者を出した。

    韓国メディア「スポーツ韓国」はこの乱闘騒ぎを「結果・マナーの全てを失った」との見出しで伝え、「韓国の選手らは試合中、審判が済州に不利なジャッジをしていると不満を示していたが、理由はともあれ、日本の選手に暴力を振るったことは間違いなくマナー違反」と指摘した。

    また、「スポーツソウル」は済州のチョ・ソンファン監督が試合後の会見で、乱闘騒ぎの原因について「試合の終了間際に浦和の選手がわれわれのベンチに向かって勝利のセレブレーションをした」と説明し、「敗者のマナーも必要だが、勝者のマナーも必要だ」と主張したことを伝えている。

    そのほか「マネートゥデイ」などは今回の乱闘騒ぎがドイツなど海外のメディアでも報じられたことを伝え、「国際的な恥さらしだ」と批判している。

    今回の乱闘騒ぎについて、韓国のネットユーザーからは

    「日本選手のマナーに問題がある」
    「先に挑発行為をした日本の選手が悪い」
    「日本の選手は試合中もひきょうなプレーをしていた。被害者ぶることがサムライ精神なの?」

    など日本側に原因があると主張する声が数多く寄せられている。

    そのほか

    「よくやった。試合に負けてもけんかには勝たないとね!」
    「日韓戦はたとえじゃんけんでも負けてはいけない」と主張する声や、
    「審判を調査するべきでは?」「審判に飛びかかるべきだった」と指摘する声も。

    一方「負けた上に暴力騒動を起こすなんて本当に恥ずかしい」
    「済州を擁護したいが、暴力は絶対に許されない」
    「実力のない人ほどすぐにカッとなる。反省すべき」

    など済州の選手らに批判的なコメントもみられた。


    2017年6月1日(木) 11時0分
    http://www.recordchina.co.jp/b179839-s0-c50.html

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    1: 動物園φ  2017/06/01(木) 17:04:20.09 ID:CAP_USER9
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    SOCCER KING 6/1(木) 15:55配信

    済州戦で選手に指示を送るペトロヴィッチ監督 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS

     浦和レッズは5月31日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16・セカンドレグで済州ユナイテッド(韓国)を延長戦の末に3-0で下し、2戦合計3-2でベスト8進出を決めた。

     試合は前半のうちに浦和が2点を奪って合計スコアでタイに戻すと、延長戦の114分に森脇良太が決勝ゴールをマーク。ファーストレグで0-2とビハインドを背負った浦和が、大逆転で8強へ駒を進めた。

     終盤には退場者が出る乱闘が起こった。3点目を奪って優位に立った浦和がCKで時間を稼ぐプレーを選択し、この流れから選手同士が揉み合う事態に発展。すると、試合には出場していなかった済州DFペク・ドンギュがベンチを飛び出し、騒動を収めようとしていた浦和MF阿部勇樹の顔面に肘打ちを食らわせた。ペク・ドンギュには当然、レッドカードが提示された。

     その後プレーが再開し、浦和が逃げ切ってタイムアップを迎えたが、怒りが収まらない様子の済州は終了後のピッチでも浦和の選手に激しく詰め寄り、再び乱闘が勃発。済州がさらに2人の退場者を出すなど、後味の悪い幕切れとなった。

     Jリーグ公式サイトは、試合後に浦和を率いるミハイロ・ペトロヴィッチ監督のコメントを掲載。

     騒動について問われた指揮官は「我々はアウェイの済州戦で、ホテルやバスの移動、練習場、そして試合の日の会場も含めて素晴らしい環境を与えてもらった。そのことに関して済州の方々に感謝している。我々はクラブとして、済州がこちらで試合をするにあたって、我々が受けたような環境を準備していたと思う」と、まずは互いにリスペクトをもったうえで試合に臨んだと話した。

     そして「今日のゲームは両チームが勝利を目指して戦う非常に素晴らしいゲームだったと思う。済州はホームで2-0で勝利した結果をもって、今日のゲームに99パーセント勝利することを信じていたと思うが、延長戦の末にわれわれが勝利する結果になった。済州の選手は若い選手も多いと思うが、そういう選手たちが悔しさの中で感情的になることは十分に理解できる」と、まさかの逆転を喫したことで感情のコントロールができなかったのではないかと述べ、済州の選手に理解を示した。

     そのうえで、「私は試合が終わった後で何かしらのしこりが残ることは好きではない。今後、済州と浦和がフレンドリーマッチのような試合をやることによって、良い関係を築いていけたらと思っている。スポーツで互いにぶつかり合うからこそ生まれる友情があるのではないかと思う。それがスポーツの良さであり、爽やかさだと思っている」と、関係修復の機会を設けるべきではないかと主張している。

    SOCCER KING
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00595255-soccerk-socc

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    1: 動物園φ ★@^^2017/06/01(木) 15:23:19.48 ID:CAP_USER9
    「浦和の選手が我々を刺激した」驚愕の蛮行も反省の色なし…済州監督は日韓対決“両成敗”を主張
    17/6/1 06:01

    至る所で小競り合いが起こり、ピッチはカオスと化した

    [5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉]

     真っ赤な歓喜の合唱はかき消された。2試合合計3-2とした浦和レッズが逆転でベスト8進出を決めたが、タイムアップのホイッスルが鳴ると、敗れた済州ユナイテッドの選手、スタッフまでもがピッチに乱入。至る所で小競り合いが起こり、地獄絵図と化した。

     ACLベスト16の日韓対決は前代未聞の乱闘劇となった。監督会見に出席したチョ・スンファン監督は「いいマナーを見せることができなかった。フェアプレーができなかった点は申し訳ない」と陳謝したが、「勝利する者もマナーが必要だと思う」と浦和側にも非があると主張し、DF槙野智章のガッツポーズが挑発行為だと訴えた。

    「浦和の選手が我々のベンチの前に来て、刺激をするようなセレモニーをしたので、それに対して我々もセレモニーをしたのだと思います」

     延長後半9分にDF森脇良太が値千金の決勝ゴールを決めると、槙野がガッツポーズで喜びを表現したが、敵軍はこれに激高。延長後半の終了間際には控え選手のDFペク・ドンギュがベンチを飛び出し、ピッチを猛ダッシュで横断してMF阿部勇樹にひじ打ちを食らわせ、一発退場に。試合後は騒然とした雰囲気の中、済州の選手たちが血相を変えて槙野を追い回すなど、驚愕の蛮行が連鎖した。

    「韓国では試合後の乱闘はよくあることなのか」と報道陣に問われた指揮官は「真相については今後把握する必要がある」とした上で、「一方的なものではなく、お互いのアクションがあって起きた出来事だと思う」と反省の色はなく、最後まで“両成敗”を主張した。

    (取材・文 佐藤亜希子)
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?217757-217757-fl

    1 2017/06/01(木) 13:55:26.82
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496292926/

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    1: 以下、でVIPがお送りします 2017/06/01(木) 12:16:38.758 ID:3EFjlK2Za

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    アジア・チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第2戦(31日、浦和3-0韓国済州、埼玉)で韓国チームの選手が槙野を追い回し、浦和の主将・阿部勇樹に対して暴行を加える加えるなど派手な乱闘騒ぎに発展した。

    これについて済州の趙城煥監督は「浦和の選手がわれわれのベンチ前に来て煽ったのが悪い。勝利する者にもマナーが必要」と日本側を批判した。

    3: 以下、でVIPがお送りします 2017/06/01(木) 12:17:28.477 ID:3EFjlK2Za
    DF槙野はあきれた表情で「内容も結果もこっちが勝っていた。乱闘をしかけてくるなんて、恥ずかしい。サッカーでなくてプロレスか空手でもやりにきたのかな」とコメントを残した

    槙野は煽ったわけではなかった。
    試合に勝ち、観客席に向かって喜びを爆発させただけであった。
    それを見た済州(韓国)側は煽りだと受け取り、体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々を行った。
     浦和の主将・阿部勇樹が暴行を加えられた場面では試合終了間際、浦和がリードしていたため定石通りボールをキープして時間稼ぎに出ただけであった。
    これに我慢できなかった済州の選手が激高。
    サッカーの試合中にジャンピングエルボーを繰り出すという前代未聞の行動を見せたのだ

    浦和は試合後にアジア連盟(AFC)に抗議文を提出。関係者は「前代未聞の出来事。肘打ちや試合後に選手を追いかけ回したことなどについて抗議する考えです」と話した。

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    1: ranran roo ★ 2017/06/01(木) 11:01:44.16 ID:CAP_USER9
    6月1日 4時20分

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    31日夜に行われたACL=アジアチャンピオンズリーグの浦和レッズと韓国のチェジュとの試合で、両チームによる乱闘騒ぎがあり、アジアサッカー連盟は事実関係を確認したうえで処分などを検討することにしています。

    ACLは31日夜、埼玉スタジアムで決勝トーナメント1回戦の第2戦が行われ、ホームのレッズが韓国のチェジュに勝って、準々決勝に進みました。

    この試合の延長終了間際、レッズのコーナーキックからのプレーをめぐり、両チームの選手がもみ合いとなり、ベンチにいたチェジュの選手がグラウンドに走り込んでレッズの選手に飛びかかるなど、両チームの選手による乱闘騒ぎとなりました。

    いったんは収まり、試合は終わりましたが、その後もチェジュの一部の選手がレッズの槙野智章選手を追いかけ回すなどしたため、グラウンド内は一時騒然となりました。

    この騒ぎでチェジュの選手2人がレッドカードを受け、退場処分となりました。

    試合後、チェジュのチョ・スンファン監督は「ベンチ前でレッズ側からわれわれを刺激する行為があった」と述べた一方で、槙野選手は「相手が乱闘をしかけてきた」と話しています。

    試合を主催するアジアサッカー連盟は、映像を見返すなどして乱闘に至った経緯などを確認し、関係者の処分などを検討することにしています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011002441000.html

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    1: Egg ★2017/06/01(木) 10:28:44.54 ID:CAP_USER9
    済州指揮官、乱闘騒ぎは「浦和の選手がベンチ前来て刺激するようなセレモニーしたため」/ACL

    アジア・チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第2戦(31日、浦和3-0済州、埼玉)試合終了後に両チームの選手、スタッフがピッチの至るところでもみ合い、済州の選手が槙野を追い回すなど派手な乱闘騒ぎに発展した。

     済州の趙城煥監督は「浦和の選手がわれわれのベンチ前に来て、刺激するようなセレモニーをしたため」と説明した。極めて後味の悪い終わり方になり、「いいマナーを見せることができずに申し訳ない。負ける者のマナーもあれば、勝利する者にもマナーが必要」と冷静さを取り戻して話した。

    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170531/sci17053123050006-s.html

    済州監督、乱闘騒ぎは浦和の挑発も一因と主張。「勝者のマナーも必要」

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の2ndレグが31日に行われ、浦和レッズが韓国の済州ユナイテッドを下しての準々決勝進出を果たした。だが試合終盤から試合後にかけては、両チームの選手やスタッフによる乱闘騒ぎも発生している。

     済州は3人の退場者を出して試合を終えることになった。81分にはチョ・ヨンヒョンがラフプレーで2枚目のイエローカードを受けて退場。

    延長後半の終了間際には、控えのベンチにいたペク・ドンギュが乱闘に参加して退場となった。試合後にも収まらなかったピッチ上での混乱の中で、クォン・スンヒョンにもレッドカードが提示された。

     韓国『スポーツソウル』は、試合後の会見での済州のチョ・ソンファン監督によるコメントを伝えた。乱闘騒ぎについて同監督は、「一方的なものではないと思う。お互いの行動と言葉が衝突を引き起こした」と見解を述べている。

     済州の選手たちが特に熱くなっていたようにも見えたが、原因は浦和側の行動にもあったと監督は主張。「試合が終わろうとしていた時、浦和の選手が我々のベンチに向けてセレブレーションをした。それでこちらの選手たちも興奮した」と訴えた。

    「敗者のマナーというものは必要だが、勝者のマナーというものも必要だと思う」とチョ・ソンファン監督。自らのチームの振る舞いを反省しつつ、浦和の側にもマナーを欠く部分があったという考えを述べている。

    フットボールチャンネル 6/1(木) 0:53
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170601-00010001-footballc-socc

    【サッカー】<ACL>なぜ“恐怖の鬼ごっこ”に…?「殺されるかと思った」浦和・槙野は勝者の余裕「乱闘は恥ずかしい」
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496260707/

    2017/06/01(木) 00:37:40.27
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496271996/

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