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    カテゴリ:セリエA > ユベントス

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    18日に行われたセリエA第7節、対ユヴェントスの一戦は、1ー1の引き分けに終わった。
    前節、ローマとの全勝対決を制したユヴェントスが、未勝利で最下位タイのサッスオーロと対戦。
    敵地とはいえ、ユヴェントスが危なげなく展開が予想された。しかし、序盤からゲームは白熱する。

    サッスオーロは8分にパオロ・カンナヴァーロが負傷して交代を余儀なくされる難しい立ち上がりになったが、13分に先制した。
    ゴール前でザザが放ったシュートはボヌッチにブロックされたが、こぼれ球を拾ったロンギがボレーで狙うと、ほぼ同じ位置でもう一度ザザ。
    左足のシュートを決めて、王者から先制点を奪った。

    6戦6勝のユヴェントスは、これがローマ以外の相手に許した初の失点。それでも勝ち点3は逃すまいと、ポグバが19分に魅せる。
    左サイドのテベスから横パスを受けたポグバはきれいなトラップから右足でゴール右隅を射貫き、1ー1とした。

    その後はユヴェントスが圧力を強めていく。41分には、自陣でボールを奪ったポグバが中央をドリブルで突破して、
    一人でペナルティーエリアに侵入してシュートを放った。だが、GKの足に引っかかり、スーパーゴールは生まれない。

    前半の終盤はユヴェントスの逆転弾が時間の問題と思わせる一方的な展開だったが、1ー1で折り返した。
    後半に入り、サッスオーロが盛り返す。51分にベラルディがFKを直接狙うも、これは惜しくも枠外。それでも、ユヴェントスに自由を与えない時間が続いた。

    打開したいユヴェントスは、60分に最初の交代カードを切って、エブラが下がり、マルキージオが入る。これで4ー3ー3に移行した。66分にはジョレンテが下がってコマンが登場する。
    それでも好守を続ける相手GKコンシーリからゴールを奪えないユヴェントスは、84分にピルロが下がってジョヴィンコを起用。4ー2ー3ー1として、最後の攻撃に出た。

    だが、サッスオーロは最後までゴールを許さず。未勝利チームがユヴェントスの連勝を止めた。ユヴェントスは22日のチャンピオンズリーグでオリンピアコスと対戦する。

    10月19日(日)5時45分配信
    http:/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000042-goal-socc

    サッスオーロ 1 - 1 ユヴェントス

           1-0 13分 ザザ  
           1 - 1 19分 ポグバ

    サッスオーロ
    【GK】コンシッリ【DF】ヴルサリコ、アチェルビ■、P・カンナヴァロ(10分アンテイ)、ロンギ、
    【MF】テッラノーヴァ、マニャネッリ、ミッシローリ(79分タイデル)【FW】サンソーネ(69分ビオンディーニ)、ザザ■、ベラルディ

    ユヴェントス
    【GK】ブッフォン【DF】リヒトシュタイナー、オグボンナ、ボヌッチ■、キエッリーニ、エヴラ(60分マルキジオ)
    ペレイラ、ポグバ■、ピルロ(84分ジョヴィンコ)【FW】ジョレンテ(67分コマン) 、テベス

    結果
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634785

    動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/

    ローマ、キエーヴォに危なげなく3ー0
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00000039-goal-socc

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     国際親善試合が14日に各地で行われ、フランス代表はアルメニア代表と対戦し、3-0で勝利した。

    試合後、ユヴェントス所属のMFポール・ポグバは、ファンの少年にユニフォームを求められたが、代わりにショートパンツを差し出したところ、拒否されていたことが明らかになった。フランス紙『レキップ』など各紙が報じている。

     ユーロ2016開催国のため予選を免除されているフランスは、形式上グループIに所属し、同グループの国々と順に親善試合を行っている。

    この試合で主力を温存したフランスは、マルセイユ所属のFWアンドレ・ピエール・ジニャクの活躍により快勝し、途中出場だったポグバは、ドリブル突破からファウルを受けペナルティキックを獲得するなど勝利に貢献した。

     試合後、チームメイトと喜びを分かち合うポグバのもとに、一人の少年が近づいてきた。少年はポグバに対してユニフォームを求めたが、同選手はユニフォームには先約がいることを説明。

    残念な様子の少年を見かねて、その場でショートパンツを脱ぎ、謝りながら少年に差し出したが、少年は受け取ることなく去っていってしまった。

     プレーではフランス国民を納得させられているポグバだが、残念ながら少年を満足させることは出来なかったようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00242115-soccerk-socc

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    ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、映像判定の導入に反対している。
    ファウルやPKの判定について、同監督は最終的に人間が決めるものだと語った。

    ユーヴェが3-2と勝利した5日のローマ戦では、微妙な判定が相次いだことで、大きな騒動となった。
    ローマが判定への不満をあらわにし、ユヴェントスが反論するなど、両チームの間に緊張が走った。

    これを受け、イタリアでは映像判定の導入が議論されている。イタリアサッカー連盟のカルロ・タヴェッキオ会長は、
    FIFAに対して映像判定導入プロセスを急ぐように要請。必要であればセリエが実験の場となる用意があるとも語った。

    だが、アッレグリ監督は映像判定導入に反対だ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『コッリエレ・デッロ・スポルト』が同監督のコメントを伝えている。

    「ユーヴェ対ローマ戦が終わって5日だが、何より残念なのは、ピッチに立った26人の選手たちに対する敬意がないことだ。
    彼らは必死に戦って素晴らしい試合をした。素晴らしい闘志で、素晴らしいインテンシティーで、素晴らしい試合だった。すべてを判定に集約するのは愚かだよ」

    「映像判定は導入すべきではない。私は反対だ。結局は、(映像判定を導入しても微妙なケースは)最後に機械ではなく、人間が決めるだからね。
    映像判定を導入すれば、プレーは遅くなる。オフサイドには役立つかもしれないが、ほかのケースでは違うよ」

    アッレグリ監督はミラン時代、タイトルを争う上で重要なユヴェントス戦で、MFサリー・ムンタリのシュートがゴールラインを割っていたにもかかわらず、
    得点として認められなかったという経験をしている。だが、指揮官はこう続けた。

    「ムンタリのゴールの件でも、ミランは決定を受け入れた。受け入れなければ、前進する方法はなかったはずだ。
    何も信じられないということになってしまう。イタリアには疑いを抱く文化がある。映像判定を担当する人間に対しても疑いを持つことだろう」

    10月11日(土)11時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000007-goal-socc

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    全得点を挙げたキエッリーニ 「勝利を逃していたら…」

    GOAL 10月11日(土)6時45分配信


    イタリア代表は10日、EURO2016予選グループHでアゼルバイジャン代表と対戦し、ホームで2ー1の勝利を収めた。
    主役になったDFジョルジョ・キエッリーニは、同点弾を冷や汗をかいたようだ。

    キエッリーニは前半終了間際、セットプレーに合わせて先制点を挙げた。
    しかし、77分、相手セットプレーからオウンゴールで同点弾を献上してしまう。
    それでも82分、自身のヘディングシュートで再び勝ち越しに成功し、イタリアが勝ち点3を手にした。

    この試合の全ゴールを決めたキエッリーニは、試合後にイタリア『Rai』で次のように話している。

    「今夜は全部自分でやってしまったね。正しい方のゴールにより多くのゴールを決めることができて良かった。
    それが大事なことだ。もし、勝利を逃していたら、とても残念に思っていただろう」

    「チームのキャラクターと熱意を示すことができたと思う。
    今日の試合で僕たちは、おそらく最後のところで何かしらのミスをしていたのだろう。
    でも、向上したいという気持ちは強く持っているよ」

    グループHでは、イタリアのほかにクロアチアが2連勝を飾っている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141011-00000036-goal-socc

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     ユベントスの司令塔、MFアンドレア・ピルロ(35)がイタリア代表に復帰することが6日、決まった。

    右太もも負傷で離脱したACミランFWボナベントゥラ(25)に代わり、欧州選手権予選(10日・対アゼルバイジャン、13日・対マルタ)のメンバーに招集された。

    ピルロは昨年、ブラジルW杯限りでの代表引退を表明。しかし、7月に昨季までユベントスを率いたコンテ監督(45)が代表監督に就任し、復帰の意向を示していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141008-00000038-sph-socc

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    ユヴェントスの幹部であるパヴェル・ネドヴェド氏が、ローマFWフランチェスコ・トッティの発言に不快感を表し、トッティを批判した。

    トッティはユーヴェがローマを3-2と下した5日の試合後、判定への不満から「いつも結局ユーヴェが勝つ」
    「ユーヴェがいる限りローマは2位止まり」「ユーヴェは別のリーグで戦うべき」と怒りをあらわにした。

    これに対し、ユーヴェのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)や、アンドレア・アニェッリ会長夫人が反論しているが、
    ネドヴェド氏もトッティの発言が気に入らなかったようだ。

    6日、ネドヴェド氏はイタリア『イタリア1』の番組で、次のように語った。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『コッリエレ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

    「トッティは偉大な選手で、私は尊敬している。だが、彼の発言には怒った。彼はユーヴェのようなビッグクラブでプレーしたことがない。
    だから、それがどういうものかを分かっていないんだ。ユーヴェで仕事すれば、すべてが反対に回る。
    審判たちの姿勢にも影響するんだ。ユーヴェ有利の判定になることを恐れる」

    「第6節でトッティが言ったようなことをユーヴェのキャプテンが言えば、その選手がキャプテンでとどまることはないだろう。
    まだ第6節だというのに、リーグ戦がねじ曲げられているなど、どうして言えるのだろうか? ここから何かが起きた場合はどうするんだ? 
    (ジャンルカ・)ロッキ主審はイタリアで最も優秀な審判の一人じゃないか」

    一方で、ネドヴェド氏はサポーターの間にも緊張があることへの懸念を示した。
    5日の試合ではユヴェントスサポーターがローマのベンチにいた人間に手を出し、ユーヴェが罰金処分を科されている。

    「トッティが交代したときに、スタンドが彼に拍手を送ることを願っていた。
    だが、残念なことにイタリアにはそういう文化がないんだ。アウェーでプレーすれば罵倒される」

    「私は、ベンチとサポーターが近いことを気に入っているが、サポーターはアスリートに対して敬意を持たなければいけない。
    イタリアでは、自分のチームを応援するよりも、別のチームのアンチになる文化があるんだ。これは良くないことだよ」

    なお、今回の判定騒動で、イタリアでは映像判定導入の是非が再び議論の的となっている。
    だが、ネドヴェド氏は「私は反対だ。サッカーの美しさが損なわれる」と語った。

    10月7日(火)11時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000005-goal-socc

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    ローマのルディ・ガルシア監督に5000ユーロの罰金処分が科された。5日のセリエA第6節ユヴェントス戦での振る舞いに対するものだ。一方、同監督はユーヴェ戦への不満をうかがわせている。

    ガルシア監督はユヴェントス戦の前半、DFマイコンのハンドでPKを取られた際に判定に抗議。バイオリンを弾くジェスチャーを見せ、審判団に抗議したことで退席を命じられた。

    リーグの発表によると、ガルシア監督は審判団に対する抗議に加え、退席後もチームに口頭で指示を出していたとして、5000ユーロの罰金処分を科している。

    ユーヴェ対ローマの一戦は判定をめぐり、両チームがヒートアップ。試合後も舌戦が続いた。一夜明けても、ローマ陣営には不満が残っているのかもしれない。ガルシア監督は6日、『ツイッター』で次のように述べている。

    「冷静になったが…この試合は本当にイタリアサッカーにとって良くないよ!」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-00000001-goal-socc

    ハイライト動画
    http://www.ballball.com/ja-jp/article/44575-video-juventus-3-2-roma-juve-wins-thriller-featuring-three-penalties-two-red-cards-one-brilliant-volley/

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    大荒れ首位攻防戦はユベントスに軍配!!開幕6連勝、セリエA記録のホーム22連勝達成

    [10.5 セリエA第6節 ユベントス3-2ローマ]

    セリエAは5日、第6節2日目を各地で行った。
    ここまで無敗同士のユベントス対ローマの首位攻防戦は、ホームのユベントスが3-2でものにした。

    セリエ3連覇中のユベントスは監督交代を行った今季も開幕5連勝。
    さらに開幕5戦無失点連勝とセリエA記録を樹立中と文句なしの好発進を決めている。
    一方のライバルローマも開幕5連勝。ローマもここまでわずか1失点と、ユベントスに負けない好スタートを決めている。
    互いにウイークデーに欧州CLの戦いを終えての第6節での直接対決。
    さらにユベントスはこの試合に勝てば、ホーム連勝のセリエA記録を更新する一戦になった。

    前半から大荒れの試合になった。
    まずは前半27分、ユベントスはゴール前でFKを獲得すると、MFアンドレア・ピルロが直接ゴールを狙う。
    これが壁に入っていたDFマイコンのハンドを誘い、ユベントスにPKが与えられる。
    このPKをFWカルロス・テベスが沈めて、ユベントスが先手を奪った。
    この判定を不服として抗議したローマのルディ・ガルシア監督は、ここで退席処分になった。

    しかしローマもすぐに反撃に出る。
    前半32分、今度はDFステファン・リヒトシュタイナーがFWフランチェスコ・トッティを抱えるように倒してしまい、PK判定が下る。
    これをトッティ自ら沈めて同点。
    ユベントスの開幕無失点を止めた。
    また今季リーグ戦初ゴールのトッティは、セリエA21年連続ゴールとなった。

    さらにローマは前半44分、FWジェルビーニョのスルーパスに斜めに走り込んだFWフアン・マヌエル・イトゥルベが左足で流し込み、逆転に成功。
    ユベントスのホームで試合をひっくり返した。

    しかし前半はまだ終わらない。
    アディショナルタイムに突入して1分、左サイドからペナルティーエリア内に侵入したMFポール・ポグバをMFミラレム・ピアニッチが倒してしまい、
    この試合早くも3度目のPK宣告が下る。
    微妙な判定だったが、これを再びテベスが決めて、前半を同点で折り返した。

    前半だけで両チームに3枚ずつのイエローカードが飛び交ったゲームだが、ハーフタイムをはさんだことで、お互いにクールダウン。
    後半は一転、引き締まった好ゲームになった。

    しかしついに後半41分、スコアが動く。
    CKの流れからテベスのクロスがDFに跳ね返されるが、ボールは浮き球となってこぼれる。
    これに反応したのは、前線に残っていたDFレオナルド・ボヌッチ。
    ペナルティーアーク内で右足ダイレクトで合わせると、豪快なシュートがゴール左隅に収まった。

    後半44分にはユベントスFWアルバロ・モラタとローマDFコスタス・マノラスが衝突。
    互いにレッドカードが突き付けられるなど、最後まで大荒れとなった首位攻防戦だが、ユベントスが3-2で制して、開幕6連勝。
    セリエA記録となるホーム22連勝を達成した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00149622-gekisaka-socc

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    チャンピオンズリーグ・グループステージ第2節、アトレティコ・マドリード戦で初披露されたユヴェントスのサード・ユニフォームが、インターネット上で酷評されていることが明らかになった。

    2日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

     アウェーでのアトレティコ・マドリード戦に敗れたユヴェントスだったが、意外なところを酷評されることになった。

    ユヴェントスと言えば白と黒の縦縞のユニフォームが伝統になっているが、今シーズン採用したサード・ユニフォームは、シャツ、パンツ、ソックスのすべてが蛍光グリーンに包まれた、少々奇抜なデザインになっている。

     このユニフォームを見たユヴェントス・ファンはインターネット上で、「11本の蛍光ペン」、「目が(まぶしくて)燃えそう」と、観戦しづらい蛍光色のユニフォームに不満を漏らした。

     さらにその滑稽な姿を様々なキャラクターに例え、「ゴーストバスターズのスリマーみたい」、
    「テレタビーズ(英放送局『BBC』の子供番組のキャラクター)のディプシーだ!」、「みんな、シュレックに着替えてCLを戦えるかい」といったコメントを残し、ユニフォームを酷評している。

     2001年に映画化され一躍有名になったシュレックは、1990年にアメリカで発表された絵本「みにくいシュレック」を原作とし、恐ろしい見た目とは裏腹に心優しい怪物の主人公である。

    この「シュレック」という名前はドイツ語で「恐怖」を意味する言葉に由来しているが、同試合でユヴェントスは、アトレティコ・マドリードを恐怖に陥れることはできなかった。

     ユヴェントスは22日に、CLグループステージ第3節、ホームでオリンピアコスと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00238323-soccerk-socc

    写真
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141003-00238323-soccerk-socc.view-000

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