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    カテゴリ:セリエA > ユベントス

    1: それでも動く名無し 2023/12/22(金) 09:45:31.12 ID:jVHhQIDQ0

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    ロナウド イグアイン

    コマン ピルロ ビダル ディマリア

    エブラ キエリーニ ボヌッチ アウベス

    ブッフォン







    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 久太郎 ★ 2023/10/12(木) 09:57:19.84 ID:DUdhMSbv9
    ユヴェントスのMFニコロ・ファジョーリが、長期出場停止の危機にさらされている。

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    イタリアのウェブサイト『La Stampa』によると、ファジョーリが違法サイトでオンライン賭博をしていたとしてイタリアで捜査を受けており、有罪となれば最長3年の出場停止処分を受ける可能性があると伝えられている。

    違法賭博を利用した者は通常は罰金のみの処罰が下されるが、ファジョーリがプロスポーツ選手であるため、より厳しい処罰が必要とみなされている。イタリアでは近年、無許可の賭博プラットフォームの台頭が問題となっており、トリノのマヌエラ・ペドロッタ検察官はこうした賭博プラットフォームに対して監視の目を光らせており、取り締まりを強化しているという。

    一方でイングランドでは、ブレントフォードのストライカー、アイヴァン・トニーが232回の賭博違反を認め、8カ月のサッカー活動禁止処分と5万ポンド(約860万円)の罰金が下されている。ノッティンガム・フォレストのハリー・トフォロは375回の賭博規定違反で5カ月の出場停止処分を受けている。

    ポール・ポグバもドーピング違反によりユヴェントスから出場停止処分を受けている。ファジョーリの賭博違反が確定し長期の出場停止となれば、ユヴェントスMF陣の予想外の離脱が重なってしまう。

    ファジョーリは昨シーズン、レンタル先のクレモネーゼから復帰し公式戦37試合で3ゴールの結果を残した。今シーズンはいまだフル出場はないもののコンスタントに出番を与えられ、リーグ戦6試合に出場している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/614447bb4d79282eff9e4a1eb03de3d2ed607f8f






    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: それでも動く名無し 2023/10/07(土) 08:41:10.46 ID:N8QsghiO0
    ポグバがドーピング再検査で陽性


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    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/29(土) 23:42:09.95 ID:qcbld2Td9

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     欧州サッカー連盟(UEFA)は28日、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)規則の違反により、ユベントスを2023-24シーズンのUEFA男子クラブ大会から除外するとともに、2000万ユーロ(約31億円)の罰金処分を科すことを発表した。

    不正なキャピタルゲインなどの財務違反があったとして、昨季セリエAで勝ち点10を剥奪されたユベントス。最終的に7位でシーズンを終え、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)の出場権を得ていたが、今回の制裁で出場できなくなった。

     なお、2000万ユーロ(約31億円)の罰金に関しては、半分の1000万ユーロ(約16億円)が条件付きとなり、2023、2024、2025年度の会計要件を満たしていない場合に施行されるという。

     ユベントスのクラブ公式サイトによると、ジャンルカ・フェレーロ会長は「我々はUEFAクラブ財務管理機関の決定を遺憾に思っている」としつつ、「この判決に対して不服申立てをしないことを決定した」と表明。「2024-25シーズンの最終的なUEFAチャンピオンズリーグ出場に関する不透明さを高める」ことを懸念し、「不確実な期間に終止符を打つ」決断を下したと述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd740918c2a7be303df6edb3e24068f33302c7a






    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    613: 2023/04/14(金) 05:30:56.67 ID:QmT15rsj
    守田ああ

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    614: 2023/04/14(金) 05:31:00.14 ID:N6V+xbx7
    守田強い

    616: 2023/04/14(金) 05:31:27.72 ID:pMoBeE4J
    守田デュエルもよし


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: それでも動く名無し 2023/02/17(金) 07:55:55.86 ID:OiqYzU2h0
    シーズン開幕前はチャンピオンズリーグ優勝とか抜かしてたのに
    no title





    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999




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    1: それでも動く名無し 2023/01/21(土) 12:00:51.35 ID:vZG41X4v0
    s://i.imgur.com/YhUhkKa.jpg
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    no title

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2017/11/14(火) 09:00:12.29 ID:CAP_USER9
    イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(39)が、試合後のインタビューで涙ながらに代表引退を明言した。イタリア『スカイ』が報じている。

    13日、イタリアはW杯欧州予選プレーオフ第2戦でスウェーデン代表と対戦。
    アウェーでの第1戦を0-1で落としていたため、立ち上がりから果敢に攻撃を仕掛けたが、
    スウェーデンの集中した守備を前に1点が遠かった。
    試合はそのままスコアレスドローに終わり、1958年スウェーデン大会以来、60年ぶりの予選敗退となってしまった。

    ロシアW杯終了後の現役引退を公言していたブッフォンは、「僕たちは失敗した。自分だけでなく、サッカーの動きのために残念だ。
    しかし、未来はある。僕たちはプライドを持っている。
    再び立ち上がる方法を見つけることができるだろう。
    最後の公式戦がW杯に出られないという形になったのは残念だが、あとは偉大な選手たちにイタリア代表を任せるよ。
    彼らは僕を後悔させないはずだ」と、若手に“アズーリ”(イタリア代表の愛称)の将来を託した。

    最後に「スポーツは勝つこともあれば、負けることもあり、喜びや功績を共有するものだと教えてくれる。
    監督の責任は、この戦いに加わったすべての人間の責任だ」と、ジャンピエロ・ベントゥーラ監督を擁護した。

    ブッフォンは、1997年10月に代表デビュー。
    2006年ドイツW杯では、母国に4度目の優勝をもたした。
    ここまでイタリア史上最多の175試合に出場し、2012年にはサッカー統計組織『国際サッカー歴史統計連盟』が「21世紀のベストGK」に選出していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-01646297-gekisaka-socc
    11/14(火) 8:22配信

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    試合後、涙を流したジャンルイジ・ブッフォン(Getty Images)
     

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    1: 数の子 ★ 2017/10/15(日) 16:37:54.76 ID:CAP_USER9

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     イタリア・セリエAは現地時間14日に第8節の2試合が行なわれ、2位タイのユヴェントスが4位ラツィオに1対2で敗れた。

     ユーヴェは23分にダグラス・コスタのゴールで先制するも、47分にカウンターからインモービレに奪い返される。さらに54分にはスルーパスに抜け出したインモービレをGKブッフォンが倒してPKを献上。インモービレにこれを決められ逆転されたユーヴェは、終了間際に得たPKのチャンスもディバラがモノにできず、そのまま敗れた。

     前節のアタランタ戦を2対2で引き分け、今節は黒星と、2戦連続で勝利を手にできなかったユーヴェ。ホームでの公式戦無敗記録は57で途切れた。試合後、アッレグリ監督は「集中力を何とかする必要がある。よく戦ったが、それは散発的なもので、あとはあまりにも緩慢だった」と述べた。

     一方、イタリア・スーパーカップに続き、今回もユーヴェを下したラツィオのシモーネ・インザーギ監督は「選手たちはここまでの成果を喜ぶべきだ。シーズン開始時、ラツィオは9位か10位フィニッシュだろうと言われていたが、今では我々が話題の中心だ」と胸を張った。

     これで今季11ゴール目とし、セリエA得点ランクの首位に立ったインモービレも「この勝利でさらにモチベーションが沸くね。ラツィオはスーパーカップ以来、ずっといい試合をしている」と自信を深めている。

     首位ナポリは5位ローマと対戦し、1対0で白星を挙げた。20分、左サイドを攻め上がったナポリは、ボールを受けたメルテンスがエリア内でいったん後ろに戻したところ、これがデロッシの足に当たって図らずもインシーニェの足元に。同選手はこれを落ち着いて流し込み、決勝点を奪った。

     この結果、ナポリは勝ち点を24に伸ばして首位を堅持。敗れたユーヴェは同19のままで、タイトルレースで一歩後退する形になった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00000013-ism-socc

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    1: 数の子 ★ 2017/10/03(火) 17:03:10.28 ID:CAP_USER9

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    【AFP=時事】イタリア・セリエA、ユベントス(Juventus)のマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督が、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の使用によって、サッカーが試合時間の長い野球のようになってしまうのではないかと危惧した。

     アタランタ(Atalanta)と2-2で引き分けた1日の試合では、VARによってマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)の得点が取り消されたり、その後は逆にPKの機会を獲得したりするなど、ユベントスは終始ビデオ判定に振り回された。

     アレグリ監督はシーズンの連勝が途切れた試合後、「このままでは、何度も中断が入り、ナッツを食べながら試合が真夜中に終わる米国の野球のようになってしまう」と苦言を呈した。

    「テクノロジーは、オフサイドやペナルティーエリアの内外、ライン上かどうかといった客観的な状況の判断に限って使用されるべきであり、人々がいつまでも一致しないような主観的状況には使われるべきでないというのが私の考えだ」

    「フットボールがもはやスポーツとも呼べないようなものになってほしいというなら、VARをすべての場面で使うべきだ」 【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000033-jij_afp-socc

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