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    カテゴリ: リバプール

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/29(火) 16:11:38.43 ID:???*.net

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    最高の得点率を誇る選手は意外にも……

    フェルナンド・トーレス、ルイス・スアレス、ダニエル・スタリッジは
    近年のリヴァプールで活躍したストライカーだが、誰が最も頼れる男なのか。
    一般的に考えれば13-14シーズンにプレミアリーグ得点王となったスアレスだろう。
    同選手がバルセロナに引き抜かれてから、リヴァプールはストライカー探しに苦戦している。

    しかし『メトロ』によると、最も頼れるストライカーはスタリッジだ。スタリッジは先日の
    アストン・ヴィラ戦で2得点をマークし、解任が囁かれるブレンダン・ロジャースを救った。

    スタリッジのすごさは得点率にも表れており、リヴァプールの選手としてリーグ戦57試合で37得点を決めている。
    得点率は0.65だ。13-14シーズンに得点王となったスアレスは110試合で69得点で0.63、
    トーレスは102試合65得点で0.64。さらに歴代の話になると、ワンダーボーイことマイケル・オーウェンは
    216試合118得点で0.55、英雄ロビー・ファウラーは266試合128得点で0.48だ。
    過去のストライカーと比べてもスタリッジの得点率はずば抜けている。

    少し負傷が多いのが欠点だが、あのスアレスを超える得点率を誇っているのは驚きだ。
    マリオ・バロテッリ、リッキー・ランバート、ロベルト・フィルミーノ、クリスティアン・ベンテケと
    ストライカーを次々に連れてきているリヴァプールだが、スタリッジに勝る者はいない。

    スタリッジが復帰した今、リヴァプールは再び走り出そうとしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-00010004-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/09/25(金) 13:34:52.76 ID:???*.net
    後任にはビッグネームも
     
    リバプールはリーグ開幕6試合で2勝2分2敗と苦しいスタートを切り、ブレンダン・ロジャース監督の解任論が取り沙汰されている。

    そんな中、イングランドのTV番組「Sports Breakfast」内のコーナーである「talkSPORT」で、
    リバプールのオーナーを務めるジョン・W・ヘンリーが指揮官の解任を決断したと報じられた。

    リバプールは、23日のキャピタル・ワン杯3回戦で4部相当のカーライル・ユナイテッドを相手に1-1で延長戦を終え、PK戦に突入。
    辛くも勝利を収めたが、その低調なパフォーマンスによってヘンリーオーナーが決断したと伝えている。

    後任監督としては、前レアル・マドリード監督のカルロ・アンチェロッティ氏や、
    前ボルシア・ドルトムント監督のユルゲン・クロップ氏の名前が挙がっているが、両者ともに前向きな姿勢は見せていないという。

    解任論がにわかに強まってきたロジャース監督。
    今季、ビッグクラブで最初の監督交代という不名誉な事態 を避けられるのだろうか。

    Soccer Magazine ZONE web 9月25日(金)13時8分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150925-00010010-soccermzw-socc

    オーナーを務めるジョン・W・ヘンリー
    no title


    「talkSPORT」
    http://talksport.com/

    Report: Liverpool set to sack Rodgers
    http://www.foxsportsasia.com/football/premier-league/news/detail/item82571/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/09/15(火) 12:19:05.87 ID:???*.net
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    LAギャラクシーへ加入した元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードが自著『My Story』でリバプール時代のチームメイト
    FWマリオ・バロテッリ(ミラン)について、赤裸々に綴っている。『ESPN』がその内容を報じた。

    2014年8月25日にバロテッリはミランからリバプールへ加入した。
    自著のなかでジェラードは、この移籍はギャンブルだったと表現している。そのギャンブルによる代償は大きかったようだ。

    なかでも、ブレンダン・ロジャース監督とバロテッリの最初の衝突について、ジェラードは振り返った。
    「守備の練習をしている時、すぐにロジャース監督の元に行って彼(マリオ)はこう言ったんだ。
    『俺はマークはしない。できないんだ』ってね」

    元イングランド代表MFは「ポストに向かって倒れ込みそうになったよ。
    『なんだお前は?身長が190cmあって、これまで見た中でも随一の肉体を持つ男がCKの時にマークもできないっていうのか』って思ったんだ」と明かした。

    「ブレンダンはそれでもとても落ち着いてバロテッリに言った。『君ならできる。もしできないなら学べばいい』とね」

    指揮官を庇ったジェラードは「それがブレンダンとバロテッリの最初の衝突だった。
    ただ監督はバロテッリのことを本当によく我慢したと思う。
    監督の努力もあって、バロテッリはCKの時にマークにつくようになったんだ」と明かしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-01084213-gekisaka-socc
    ゲキサカ 9月15日(火)11時28分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-01084213-gekisaka-socc.view-000

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    1: 真っ赤なキャベツ ★@\(^o^)/ 2015/07/31(金) 20:35:38.51 ID:???*.net
    リバプールの代表者がバルセロナに滞在

    プレミアリーグのリバプールがバルセロナに所属しているFWアダマ・トラオレを獲得する交渉を行うため、
    代表者がバルセロナに滞在しているという。

    現在19歳のアダマ・トラオレはバルセロナBに所属するストライカー。サイドでのプレイを得意とするアタッ
    カーで、スペインとマリの二重国籍を持ち、2013年11月に17歳の若さでトップチームデビューを果たす。
    2014-15シーズンは36試合に出場し、3得点と低調なパフォーマンスだったが、突出した才能が評価され
    ている。

    スペイン紙『スポルト』によると、トラオレにはバイエルン・ミュンヘンや、セビージャ、サンプドリア、今夏バル
    セロナ出身の選手を積極的に補強するエバートンや、ストーク・シティなどが関心を示しているようで、バル
    セロナ側は1500万ユーロで放出する意向だという。

    バルセロナBは昨シーズン、スペイン2部リーグを最下位で終え、3部リーグへの降格することになっている。
    一部報道では、エルチェの負債をバルセロナが肩代わりする代わりに、エルチェが3部に降格し、バルセロナ
    Bが2部に残る計画があると伝えられており、その可能性もあるが、何人かの選手は高いレベルでの出場機会
    を求めて移籍することが予想されている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150731-00010022-theworld-socc

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    1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2015/06/24(水) 18:07:10.43 ID:???*.net

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    [移籍]今夏最大のビッグディール! リヴァプールがブラジル代表MFフィルミーノをドイツ史上最高額の57億円で獲得

    極補強に出るリヴァプール

    イングランド1部リヴァプールは24日、ブラジル代表MFロベルト・フィルミーノ(23)を
    ホッフェンハイムから獲得したことを発表した。複数メディアが報じているところでは、
    契約は2020年までの5年契約で、移籍金として4100万ユーロ(約57億円)がホッフェンハイムに支払われる見込みだ。

    目下、この夏最大のビッグディールが生まれた。4100万ユーロという金額は、ブンデスリーガ史上最高額の移籍金だ。
    これまでの最高額は2012年にバイエルンがハビ・マルティネス(当時アスレティック・ビルバオ)に支払った
    4000万ユーロ(約56億円)であり、それを上回る形になっている。

    2011年にホッフェンハイムに加入したフィルミーノは高い得点能力を持ったMFで、
    4年間でリーグ152試合に出場して48ゴールを記録している。
    トップ下が本職だが、その得点能力の高さを生かして14/15シーズンは1トップに入る試合も多く、
    33試合で7ゴールを挙げる活躍を見せた。

    現在チリで行われているコパ・アメリカ2015にブラジル代表の一員として参加しているフィルミーノは、
    7月1日より正式に“レッズ”(リヴァプールの愛称)の選手となる。

    既にダニー・イングス、ジェームズ・ミルナーなどの実力者を獲得しているリヴァプールの
    15/16シーズンは期待に満ちたものとなりそうだ。

    http://www.theworldmagazine.jp/

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150624-00010013-theworld-socc

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 22:06:13.64 ID:???*.net
    イングランド・プレミアリーグのリバプールは、夏の移籍でレバークーゼンに所属する韓国代表のFWソン・フンミンの獲得を狙っているようだ。

     22歳のストライカーは、代表経験もある元サッカー選手の父の下でプレーを始めると、2008年に大韓サッカー協会が主導で行う留学プログラムを活用し、
    ハンブルガーの下部組織に入団。そこでの活躍が認められ、2010年に同クラブとトップ契約を果たすと、2012-13シーズンにブンデスリーガでブレイク。

    翌年にはチェルシーに移籍したFWアンドレ・シュールレ(現ヴォルフスブルク)の代役としてレバークーゼンに移り、
    加入2年目の今季はリーグ27試合でチームトップタイの11得点をマークしている。

     英紙『メトロ』によれば、リバプールを率いるブレンダン・ロジャース監督がソン・フンミンの獲得に関心を示しており、
    同選手がハンブルガーからレバークーゼンに移籍した2013年夏にもオファーを検討していたと報じられている。
    市場価格はアジア最高の1500万ポンド(約27億円)と言われており、スピード豊かな仕掛けから強烈なシュートを撃つのが特徴。

     リバプールは現在、イングランド代表のFWラヒーム・スターリングが契約延長を拒んでおり、移籍の噂が連日報道されている。
    また、イタリア代表のFWマリオ・バロテッリは周囲の期待に応えられないまま不発に終わっているため、攻撃陣のテコ入れが急務となっている。

     しかし、プレミア35節終了時点でチャンピオンスリーグ(CL)出場圏内に勝ち点4差の5位に位置しているリバプールが、
    ブンデス4位で欧州への切符をほぼ手中に収めているレバークーゼンから引き抜くには好材料が少ない。
    移籍を実現させるためには、残り3試合で順位を逆転するか、高額な移籍金や報酬を用意する必要性がありそうだ。

    5月4日(月)21時30分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150504-00010027-footballc-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/24(火) 09:09:37.27 ID:???*.net




    リヴァプールFWマリオ・バロテッリが、22日のマンチェスター・ユナイテッド戦で自らをたしなめたファンに感謝している。

    バロテッリは1-2と1点差を追っていた79分、ユナイテッドDFクリス・スモーリングのチャージを受けてピッチ横に追い出された際に、怒りを見せた。
    だが、スモーリングに向かおうとしたバロテッリを、ピッチ横で観戦していたファンが押さえつけ、トラブルには発展しなかった。

    バロテッリはすでにイエローカードをもらっていたため、スモーリングに「反撃」した場合、退場になっていた可能性もある。
    リヴァプールは後半から投入されたMFスティーブン・ジェラードが、出場からわずか40秒弱で退場となっており、
    すでに数的不利に陥っていた。

    ファンによる「ファインプレー」に、バロテッリは感謝しているようだ。自身の『フェイスブック』で、
    ファンが自らをなだめた場面の写真を掲載し、次のようにコメントしている。

    「全力を尽くしたが、試合は僕らのものにならなかった。だけど、本当にはっきりしていることが一つあったね。
    僕はピッチで一人じゃなかったんだ。YNWA」

    リヴァプールは1-2で試合に敗れ、4位ユナイテッドとの勝ち点差は5に広がっている。
    次節は4月4日、アウェーでアーセナルと対戦だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150324-00000048-goal-socc
    GOAL 3月24日(火)9時0分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150324-00000048-goal-socc.view-000
    'バロテッリがファンに感謝'

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     チャンピオンズリーグのレアル・マドリー戦(現地時間4日)、イングランドのリバプールは、スティーブン・ジェラード、マリオ・バロテッリら主力7人を温存。

     現地メディアによってはこれを“Bチーム”と報じるなど、ブレンダン・ロジャース監督の判断に対しては賛否両論といったところだ。

     しかし、それでもその“Bチーム”の面子を見てみると、決して無名の選手が並んでいるわけではない。

     ベルギー代表GKシモン・ミニョレをはじめ、チェルシーも獲得を狙っていたMFラザル・マルコビッチ、MFエムレ・ジャン、MFアダム・ララーナ、MFルーカス・レイバと、若手から中堅の実力者が揃う。

     現地時間5日の英紙『エクスプレス』が、この日のスタメン11選手の獲得に掛かった移籍金を公開。

     なんとその総額は1億1300万ポンド。現在のレートで日本円に換算するとおよそ200億円という額に。

    ララーナの2500万ポンド(約45億円)、マルコビッチの2000万ポンド(約36億円)といったあたりが一際高い数字となった。

     ちなみに、この日のリバプールのスタメンで唯一のイングランド人選手はララーナ。最も獲得にコストが掛かったのもララーナ。

     外国籍選手の増えたプレミアリーグでは「ホーム・グロウン・ルール」により、イングランドもしくはウェールズで育てた選手をチームに8人以上加える必要があり、イングランド人選手の移籍金が年々高騰している。

    http://www.footballchannel.jp/2014/11/06/post54555/

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    2014-09-28-01-32-19
    プレミアリーグは27日、第6節を各地で行い、リバプールとエバートンのマージーサイドダービーは、1-1のドローで終了している。

    リバプールが優勢に試合を運んでいたが、試合は0-0のまま前半を終える。迎えた後半20分に試合が動く。
    リバプールは、ドリブルを仕掛けたFWマリオ・バロテッリがDFレイトン・ベインズに倒されてFKを獲得する。

    このFKをMFスティーブン・ジェラードがシュート。ボールはGKティム・ハワードの手を弾き、ゴールへ。
    リバプールがキャプテンのマージーサイド通算10点目となるゴールで先制した。

     その2分後にもリバプールは、左サイドをMFラヒム・スターリングが突破して、クロスを入れる。
    これをバロテッリが合わせたが、ボールはGKティム・ハワードに当たってクロスバーを叩き、枠の上へ逸れて行った。

     残り10分を切り、エバートンはFWサミュエル・エトーを投入し、FWロメル・ルカクとの2トップにした。
    後半36分には、そのエトーがミドルシュートでゴールを狙ったが、クロスバーを大きく越えていく。

     後半43分にリバプールはバロテッリを下げて、FWリッキー・ランバートを起用する。
    前から献身的に守備をするイングランド代表FWを投入し、守備を固めたかったリバプールだが、狙い通りの結果は得られなかった。

     アディショナルタイム、エバートンは左サイドからクロスを入れる。これはDFに弾き返されたが、跳ね返ったボールをMFフィル・ジャギエルカがダイレクトで叩く。
    強烈なシュートがゴールに突き刺さり、土壇場でエバートンが同点に追いついた。このまま試合は1-1で終了し、両チームともに勝ち点1を分け合っている。


    9月27日(土)22時48分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00139554-gekisaka-socc

    結果
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10625810

    リヴァプール、土壇場で追いつかれドロー
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00000030-goal-socc

    リヴァプールとエヴァートン譲らず、両主将の得点でマージーサイドの一戦はドロー
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140927-00236653-soccerk-socc

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