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    カテゴリ:ブンデスリーガー > バイエルン

    1: YG防衛軍 ★@2016/10/30(日) 00:30:58.24 ID:CAP_USER9

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    ブンデスリーガ第9節が29日に行われ、アウクスブルクとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。試合はアウェーのバイエルンが3-1で勝利している。

    ミッドウィークにもDFBポカールでも対戦した両チーム。3日前の一戦ではホームのバイエルンが3-1で勝利している。バイエルンは、DFマッツ・フンメルス、FWトーマス・ミュラーらをベンチに置き、ターンオーバーを敢行。一方のアウクスブルクは、宇佐美貴史が9月17日以来にベンチ入りを果たしている。

    いつものようにバイエルンがボールを支配するが、ほとんどの時間で11人が自陣に入るアウクスブルクの前になかなかチャンスを作れない。

    それでもアウクスブルクがカウンターで前に出た隙を狙う。19分、アリエン・ロッベンのパスからロベルト・レヴァンドフスキが見事なトラップから落ち着いてネットを揺らした。さらに21分、今度はレヴァンドフスキのアシストからロッベンが決めて、あっという間に2点差に。

    前半終了間際、バイエルンのミスを突いて、アウクスブルクが決定機を得るも、GKマヌエル・ノイアーの前にネットは揺らせず。前半はバイエルンの2点リードで終了する。

    後半開始早々、アウクスブルクが前からプレスをかけるも、バイエルンがさらにゴールを追加する。48分、再びロッベンのスルーパスからレヴァンドフスキがキーパーをかわしてゴールを挙げ、3点差に。レヴァンドフスキはアウクスブルク戦11試合で13ゴールを挙げ、相性の良さを見せている。

    それでも諦めないアウクスブルクは67分、ク・ジャチョルのゴールで1点を返す。ゴール以降、アウクスブルクがやや盛り返すが、再びバイエルンペースに。フンメルスが続けてヘディングでゴールを狙うも、GKマルヴィン・ヒッツの好守でさらなる追加点は生まれず。

    試合はこのまま終了し、DFBポカールと同じスコアでバイエルンが勝利した。バイエルンは開幕からのリーグ戦無敗を守り、アウクスブルクは公式戦5試合勝利なしとなっている。宇佐美はベンチ入りしたものの、出場機会はなしとなった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000020-goal-socc

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    1: Egg ★ 2016/10/18(火) 12:58:20.21 ID:CAP_USER9

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     バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長が、リーグ戦で2試合連続の引き分けとなったチームを痛烈に批判した。

     15日に行われたブンデスリーガ第7節、バイエルン対フランクフルトの一戦は、62分にジョシュア・キミッヒのゴールでバイエルンがリードを奪うも終盤にフランクフルトが追いつき、2-2の引き分けに終わった。

     ドイツ紙『ビルト』によると、ルンメニゲ会長は試合後のインタビューの中で、「何人かの選手達は、我々がここ数年フランクフルトと対戦した時に問題を抱えていたことを正しく認識していなかった。各国の代表チームに選ばれている選手達が残らずピッチに立っていたにもかかわらずだ。言い訳は必要ない」とコメント。低調なパフォーマンスに終始した選手達への不満をぶちまけた。

     また、ルンメニゲ会長の不満の矛先は各国の代表チームにも向けられた。「代表チームの重要性について一度じっくりと考えなくてはいけない。これはサッカー界全体の問題だ。代表チームに選手を送り出すと、いつもフィットしていない状態で戻ってくるんだからね」と述べ、代表チームとクラブの関係性にも疑問を呈した。実際、昨年から現在までにアリエン・ロッベンやジェローム・ボアテングなど計9人の選手達が代表チームでの活動中に負傷していて、こうしたことも不調の一因になっているという。

     バイエルンは19日にチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節でPSVと対戦する。「次の試合を待つことにするよ。それから、名誉を回復することは可能だという考えには賛成だね」とインタビューの最後に語ったルンメニゲ会長を満足させるような試合ができるのか、注目される。

    SOCCER KING 10月18日 11時57分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00504951-soccerk-socc

    【サッカー】<ブンデスリーガ第7節>首位バイエルンは2戦連続ドロー 無敗維持のケルンが2位浮上/試合結果と順位
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1476682923/

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    1: Egg ★ 2016/08/27(土) 10:24:52.73 ID:CAP_USER9

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    【バイエルン 6-0 ブレーメン ブンデスリーガ第1節】

     現地時間26日にブンデスリーガ第1節が行われ、バイエルン・ミュンヘンはブレーメンと対戦。ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキが開幕戦からハットトリックを達成する活躍を見せ、バイエルンは6-0の大勝をおさめた。

     試合開始して9分にシャビ・アロンソが技ありのゴールを見せると、13分には縦パスに抜け出したレバンドフスキが相手GKの位置を確認して冷静に追加点を決める。46分には右サイドからのクロスをレバンドフスキが頭で合わせ、66分にはフィリップ・ラームが4点目を決めた。

     さらに73分、パスの連携から相手の守備を崩しフランク・リベリがゴールを決める。そして77分、PKをレバンドフスキがしっかりと決めてハットトリックを達成した。バイエルンは6発圧勝でブレーメンを下し、開幕戦白星スタートとなっている。

    【得点者】
    9分 1-0 シャビ・アロンソ(バイエルン)
    13分 2-0 レバンドフスキ(バイエルン)
    46分 3-0 レバンドフスキ(バイエルン)
    66分 4-0 フィリップ・ラーム(バイエルン)
    73分 5-0 フランク・リベリ(バイエルン)
    77分 6-0 レバンドフスキ(バイエルン)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160827-00010007-footballc-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/21(日) 01:28:13.48 ID:CAP_USER*.net

    ブンデスリーガ第22節が20日に行われ、バイエルンとダルムシュタットが対戦した。

     バイエルンは公式戦9試合、リーグ戦では6試合負けなしで勝ち点を積み重ねている。リーグ戦では2位ドルトムントに勝ち点差「8」をつけて首位を快走。前節のアウクスブルク戦では、敵地で3-1で快勝した。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグのユヴェントス戦を4日後に控えた今節は、前節から先発メンバーを3名変更。ドイツ代表DFザーダール・タスキ、ブラジル代表DFラフィーニャ、U-21フランス代表FWキングスレイ・コマンがスタメン入りを果たした。

     一方、34シーズンぶりに1部に昇格したダルムシュタットは、第22節を終えて勝ち点24を積み上げ、13位。降格圏内の17位ホッフェンハイムとは勝ち点差「9」を付けている。

     まずは10分、バイエルンのアルトゥーロ・ビダルが強烈なミドルシュートを放つと、相手DFに当たったボールがゴール方向へ飛んだが、最後はGKクリスティアン・マテニアに阻まれて得点ならず。14分にはドゥグラス・コスタが左サイドからクロスを上げ、ロベルト・レヴァンドフスキが飛び込んだものの、またもGKマテニアに防がれた。

     好機を作るバイエルンは25分、アリエン・ロッベンがGKと1対1のチャンスを迎えたが、シュートは正面を突いてゴールならず。なかなか均衡を破ることができない。

     すると26分、先制したのはダルムシュタットだった。左サイドからフニオール・ディアスが上げたクロスはファーサイドに流れたが、右サイドでボールを拾ったサンドロ・シリグがニアサイドに折り返すと、ザンドロ・ヴァーグナーがダイビングヘッド。ゴール右隅を射抜き、ダルムシュタットが1点をリードした。

     ビハインドを負ったバイエルンは、以降も決定機を作り続けたものの、同点に追いつくことができず。前半は0-1で終了した。

     1点を追いかけるバイエルンは、後半立ち上がりに同点に追いつく。49分、ペナルティーエリア右手前でボールを持ったラフィーニャがクロスを上げると、トーマス・ミュラーが胸トラップからシュートを決めた。

     同点に追いついたバイエルンは、53分に2選手を交代。フランク・リベリーとフアン・ベルナトをピッチに送り出す。ロッベンとりべりーが同時にピッチに立つのは、今シーズン初めてのこととなった。バイエルンはボールポゼッション率で優位に立ち、ダルムシュタットを押し込んで逆転ゴールを狙っていった。

     そして71分、逆転ゴールはまたもミュラーによってもたらされた。ペナルティーエリア左手前からビダルがクロスを上げると、ミュラーが胸トラップからオーバーヘッドでゴールネットを揺らした。鮮やかなゴールで、ミュラーは今シーズンのブンデスリーガでの得点数を17に伸ばしている。

     なおも攻勢をかけるバイエルンは84分、左サイドでパスを受けたリベリーが低くて速いクロスを上げると、レヴァンドフスキが巧みに合わせて3点目を記録。勝利を決定付けた。

     試合は3-1で終了。バイエルンが逆転勝ちを収め、公式戦3連勝を果たした。バイエルンは次戦、23日にチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでユヴェントスと敵地で対戦。次節は27日、ヴォルフスブルクとのアウェーゲームを控えている。一方のダルムシュタットは27日、ブレーメンと対戦する。

    【スコア】
    バイエルン 3-1 ダルムシュタット

    【得点者】
    0-1 26分 ザンドロ・ヴァーグナー(ダルムシュタット)
    1-1 49分 トーマス・ミュラー(バイエルン)
    2-1 71分 トーマス・ミュラー(バイエルン)
    3-1 84分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)

    http://m.sports.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10787026

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00403637-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/12/18(金) 12:23:29.66 ID:CAP_USER*.net

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    イングランド・プレミアリーグ行きがうわさされるバイエルン・ミュンヘンジョゼップ・グアルディオラ監督が、
    今季限りでチームを離れる意向をクラブ側に示したという。17日、ドイツのメディアが報じた。

    来年6月で3年の契約期間が満了するグアルディオラ監督は、マンチェスター・シティなど、イングランドの複数チームから声がかかっているようで、「クリスマス前までに」進退を決断するとしていた。
    独日刊紙「ビルト(Bild)」は、グアルディオラ監督が「先週」クラブのカール・ハインツ・ルンメニゲ社長に辞意を伝えたと報じており、スペイン国内の報道では、後任の最有力候補にカルロ・アンチェロッティ氏の名前があがっている。

    ビルト紙は、「すべての状況が彼の辞任を明確なものにしている」と述べ、独誌キッカー(Kicker)も、グアルディオラ監督の辞任は「公然の秘密」だったとしている。
    バイエルンを率いて3年目になる44歳のグアルディオラ監督について、ルンメニゲ社長は「いずれの決断にしても、クリスマスのサプライズを避けるため」19日をめどに話し合いが行われると述べていた。

    スペインのサッカー専門紙「スポルト(Sport)」は先月、グアルディオラ監督が、FCバルセロナの元同僚で、現在はシティの役員を務めるフェラン・ソリアーノ最高経営責任者(CEO)と、
    チキ・ベギリスタインフットボールディレクターに対し、来季からシティで指揮することを明言したと報じた。

    ビルト紙は、グアルディオラ監督がバイエルンに残留し、知り合いの厚意に甘え続けるほど図々しくはないだろうと伝えている。
    「彼はチャレンジを求める監督。だから、2013年にバイエルンへ加入した」

    スペインのスポーツ紙「マルカ(Marca)」は、欧州チャンピオンズリーグ優勝3回の名将アンチェロッティ氏が、グアルディオラ監督の後任を務めると報じている。
    「イタリア人監督のアンチェロッティ氏は、先週の時点でバイエルンとの契約に合意している」

    「アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)の指揮官交代が確認され次第、来週にもアンチェロッティ氏の3年契約が発表されるだろう」
     スペインのラジオ局カデナ・コペは、マンチェスター・ユナイテッドからも声がかかっていたものの、アンチェロッティ氏は「ペップ・グアルディオラ監督からバイエルン・ミュンヘンを引き継ぐことを認めた」と伝えている。

    ペップ監督、シティ行きのうわさを全面否定「2億回言っている」

    AFP=時事 12月18日(金)9時34分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000006-jij_afp-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 13:29:19.25 ID:???*.net
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    世界を代表するサイドアタッカーだが……

    今季のバイエルンはこれまでと何が違うのか。最も目につきやすい部分で言うなら、FWロベルト・レヴァンドフスキの大爆発だろう。
    レヴァンドフスキはここまですべてのコンペティションで19ゴールを挙げており、リーグ戦でも得点ランクトップだ。得点を奪えるFWが目覚めたことが何より大きい変化だ。

    英紙『デイリー・ミラー』もレヴァンドフスキの爆発が成功のポイントと伝えたが、同時に1つの疑問を投げかけている。
    これまでチームの顔だったアリエン・ロッベンが不要なのではないかと。

    ロッベンは現在負傷離脱しているフランク・リベリと合わせて欧州屈指のサイドアタッカーと呼ばれ、一時期はこの2人がいないと相手を崩せないと言われたこともあった。

    しかし、今季はロッベンもシーズン序盤戦で負傷離脱し、チームの顔だったサイドアタッカー2枚を失った。同メディアは、これがレヴァンドフスキ爆発の要因だと主張する。
    ここまでのレヴァンドフスキのハイライトといえば、ヴォルフスブルク戦での5ゴール、その4日後のマインツ戦での2ゴール、さらにその3日後のディナモ・ザグレブ戦でのハットトリックだ。

    この3試合ともロッベンは離脱しており、穴を埋めたドウグラス・コスタやキングスレイ・コマンがシンプルなプレイを心がけたことがレヴァンドフスキの爆発を呼んだのではないだろうか。

    同メディアによる と、レヴァンドフスキが決めた19ゴールのうち、ロッベン不在時に決めたのは14ゴールだ。半分以上を不在時に決めており、ロッベンの我を通すプレイがレヴァンドフスキと合っていないのかもしれない。
    実際、ロッベンが復帰した10月24日のケルン戦以来、レヴァンドフスキに複数得点は生まれていない。これはペースが落ちたというより、ロッベンの復帰でリズムが乱れたことが原因となっているのかもしれない。

    今やチームの顔はレヴァンドフスキとミュラーになり、ロッベンとリベリはピークが過ぎたように見える。ロッベンの復帰は、チームを悪い方向へと向かわせるのだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 11月14日(土)12時1分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151114-00010010-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/12(木) 00:15:23.69 ID:???*.net

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    バイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキは、同僚のFWアリエン・ロッベンのプレーに腹を立てているのかもしれない。
    ドイツ『シュポルト・ビルト』が2人の関係は良好ではないと伝えている。

    7日に行われたブンデスリーガ第12節、バイエルンは4-0でシュトゥットガルトを一蹴。
    ロッベンによる先制点やレヴァンドフスキによるチーム3点目などで圧倒的な攻撃力で前半のうちに勝負に決着をつけた。

    しかし、後半に追加点は決まらず、スコアは動かないまま終了のホイッスルを迎えている。

    『シュポルト・ビルト』は、この一戦の52分と71分の場面にフォーカスを当てた。縦パスに反応して相手GK前でフリーとなったロッベンだが、
    いずれもシュートを外している。どちらの場面でもレヴァンドフスキが駆け上がり、ボールを受ければ押し込むだけというポジションを取っていた。

    レヴァンドフスキはこの試合では、チャンスを逃した場面に限らず、何度も不満な様子でロッベンに激しくアピールしていた。
    ポーランド代表のアタッカーは同メディアに対し、「そのことについては何も言いたくない」とコメントを控えながらも、「君たちが見たとおりだよ…」と付け加えている。

    一方のロッベンは、レヴァンドフスキからの「クレーム」について「その逆もあるからね」と返している。
    「前半には彼にも違うプレーを選んだ方が良かった場面があった」と逆にレヴァンドフスキからパスを受けたかったことを明かした。

    また『シュポルト・ビルト』によると、ピッチ上での相性が良くないことから2人の関係も良好ではない様子だ。
    実際にこれまでともにプレーしたリーグ戦ではロッベンがレヴァンドフスキのゴールをアシストしたのはわずか3回だったという。

    今季はすでに14点を挙げ、リーグ得点ランキングで1位タイにつけているレヴァンドフスキ。
    ドグラス・コスタ、トーマス・ミュラーと攻撃陣のプレーヤーたちはレヴァンドフスキのゴールを3回ずつアシストしている。

    第10節で戦列に復帰したばかりのロッベンからのアシストがあれば、2人は今後「仲直り」に向かうのだろうか。

    2015年11月11日(水)21:46
    http://sp.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=222208&page=0

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/10/31(土) 17:25:28.93 ID:???*.net
    ブンデスリーグ第11節、アイントラハト・フランクフルト対バイエルン・ミュンヘン戦は0-0のドローに終わった。
    バイエルンは開幕からリーグ戦10連勝だったのだが、それがついに止まった形だ。

    フランクフルトの長谷部誠もフル出場した一戦ではこんなシーンがあった

    http://streamable.com/kmd2?t=0.1

    試合終盤、バイエルンがボックス内にクロスを入れた場面。長谷部ともつれたアリエン・ロッベンが
    ピッチに倒れ込むも、シーバーツ主審はPKではなくダイブの判定を下し、イエローカードを提示した。

    長谷部は一瞬相手を抱きかかえるような形になったが、ロッベンが倒れたのは明らかにその後。
    これにはさすがの長谷部もご立腹といった感じであった。

    王者と引き分けることに成功したフランクフルトのアルミン・フェー監督は「我々は多くの情熱と規律を持って戦った。
    得た勝ち点に満足している」と試合後にコメント。

    一方、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「勝つためにできることは全てやった。フランクフルトはいい仕事をした」
    と相手の戦いぶりを讃えていた

    http://qoly.jp/2015/10/31/hasebe-vs-robben

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/10/25(日) 00:21:43.96 ID:???*.net

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    2015年10月24日(土)キックオフ:22:30 / 試合会場:アリアンツ・アレーナ

    バイエルン・ミュンヘン 4-0 1.FCケルン

    得点
    アルイェン・ロッベン(前半35分)
    アルトゥロ・ビダル(前半40分)
    ロベルト・レヴァンドフスキ(後半17分)
    トーマス・ミュラー(後半32分)

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10786918

    後半13分 アントニー・モデスト → 大迫勇也

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/10/09(金) 23:01:21.30 ID:???*.net
    欧州選手権予選12得点は歴代2位タイ

    バイエルン・ミュンヘンで大爆発中のポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキの勢いが止まらない。

    8日の欧州選手権予選グループDのスコットランド戦で先発出場すると、開始直後の3分と後半終了間際のアディショナルタイムにそれぞれゴールを決め、2得点の活躍。アウェーで2-2の引き分けに持ち込んだ。

     ブンデスリーガ出場7試合で12ゴールの得点力をいかんなく発揮した。前半3分、FWアルカディウス・ミリク(アヤックス)からのラストパスで抜け出すと、右足で冷静に流し込んで先制ゴールを決めた。

    その後、2点を奪われて逆転を許すも、後半終了間際のアディショナルタイム、ゴール前のこぼれ球に反応するとスライディングしながら押し込み、この日2点目のゴール。この価値ある1点がチームに勝ち点1を呼び込み、ポーランドが本大会出場へと前進した。

     とにかく現在のレバンドフスキは、全世界に強烈なゴールマシーンぶりを見せつけている。

    所属のバイエルンで、9月22日のヴォルフスブルク戦における9分間で5ゴールという金字塔を打ち立てて以来、絶好調だ。同26日のマインツ戦で2ゴール、 

    同29日のUEFAチャンピオンズリーグのディナモ・ザグレブ戦で3ゴール、10月4日のドルトムント戦で2ゴール。

    そして、この日はポーランド代表として2ゴール。公式戦5試合連続で複数得点を記録し、実に17日間で14ゴールの荒稼ぎを見せている。

     そして、レバンドフスキの好調が一過性でないことを示すデータもある。 

    この日の2ゴールで、この欧州選手権予選でのゴール数を12に伸ばした。これは歴代2位タイの記録だ。

    トップは2008年大会予選における北アイルランド代表FWデイビッド・ヒーリーがマークした13ゴール。記録まであと1ゴールに迫っている。

    アイルランドとの大一番で記録達成も狙う

     その記録に挑戦する舞台は、大一番となる。3位のアイルランドが首位のドイツを破ったことで、グループDはドイツが勝ち点19でトップのまま、勝ち点差1でポーランドとアイルランドが追う大混戦になった。 

    そして、次の予選最終戦はポーランド対アイルランドの直接対決が組まれている。まさに、天国と地獄を分ける一戦になる。  

    前回の対戦は、ポーランドがアウェーで1-1で引き分けたため、勝利した方が文句なく本大会出場を決め、引き分ければスコア次第ということになる。

     イングランドの名門リバプールへの就任が発表されたユルゲン・クロップ監督の下、日本代表MF香川真司などとともにドルトムントでブレイクを果たしたポーランドの点取り屋は、
    最後の大一番で記録達成と母国の本大会出場をつかみ取るべく、ゴールを奪いにかかるはずだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151009-00010016-soccermzw-socc

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