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    カテゴリ:ブンデスリーガー > ドルトムント

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    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは20日、ブンデスリーガ第4節で
    同代表FW岡崎慎司が所属するマインツと対戦する。18日、同試合の先発予想を
    ドルトムントのクラブ公式HPが発表した。

    16日に行われた、チャンピオンズリーグ・グループステージ第1節のアーセナル戦を
    勝利で終えたドルトムントは、同様に「4-2-3-1」のフォーメーションで臨むものの、
    4名を入れ替える模様。前節フライブルク戦でいきなりの復帰後初ゴールを決めた香川は、
    アーセナル戦と同じくベンチスタートが予想されている。

    一方のマインツの予想メンバーには前節2得点を挙げた岡崎の名前もあり、
    センターフォワードでの起用が見込まれている。

    クラブ公式HPが発表した予想スタメンは以下のとおり。

    ■ドルトムント

    ▼GK
    ロマン・ヴァイデンフェラー

    ▼DF
    エリック・ドゥルム
    マティアス・ギンター
    ソクラティス・パパスタソプーロス
    ウカシュ・ピシュチェク

    ▼MF
    ミロシュ・ヨイッチ
    スヴェン・ベンダー
    ケヴィン・グロスクロイツ
    ピエール・エメリク・オーバメヤン
    ヘンリク・ムヒタリアン

    ▼FW
    アドリアン・ラモス

    ■マインツ

    ▼GK
    ロリス・カリウス

    ▼DF
    フニオール・ディアス
    シュテファン・ベル
    ニコ・ブンガート
    ダニエル・ブロジンスキ

    ▼MF
    ユリアン・バウムガルトリンガー
    ヨハネス・ガイス
    ヨナス・ホフマン
    ユヌス・マッリ
    サミ・アラギ

    ▼FW
    岡崎慎司

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140919-00233767-soccerk-socc

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    ▽ドルトムントの日本代表MF香川真司が、マンチェスター・ユナイテッドで過ごした2013-14シーズンが厳しいものであったと明かした。

    ▽香川は2012年6月にドルトムントからユナイテッドに加入。加入初年度はリーグ戦20試合6得点を記録し、プレミアリーグ優勝を経験したが、
    2013-14シーズンはデイビッド・モイーズ前監督の信頼を得られず。開幕から4試合で出場機会を失うと、最終的にはプロ選手となってから初めてとなる公式戦ノーゴールという成績に終わった。

    ▽昨シーズンの不振から復活すべく、今夏の移籍市場で3シーズンぶりにドルトムントへ戻ってきた香川。
    復帰戦となったブンデスリーガ第3節のフライブルク戦では、先制点の起点となるスルーパスを送り、チームの2点目を挙げる活躍を見せた。

    ▽香川はモイーズ前監督が指揮を執った2013-14シーズンを以下のように振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

    「(昨シーズンは)フットボールにおける記録、ゴールやアシスト、タイトルや色々なスタッツはあまり関係なくなっていました。
    それでも、彼ら(ユナイテッド)が僕をチームの計画に含めていなかったのには理由があったのだと思います」

    「多くの人が、僕のユナイテッドでの2年目は難しかったと知っているはずです。
    (モイーズ)監督は僕を本当に信頼してくれませんでした。チームは悪い内容の試合も多かったです」

    ▽ユナイテッド過ごした2年目に不満を抱いていたことを明かした香川だったが、現在はドルトムントでのプレーに集中している。

    「僕の考えは明白でした。ドルトムントに戻ってきたい。このクラブ以外にはその選択は考えられませんでした。
    今は、このクラブで再び成功を収めたいと思っています。今は復帰できたことがうれしい。僕のハートは、常にドルトムントにありました」

    超ワールドサッカー(2014年9月18日11時01分)
    http://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_178157

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    ドルトムントは16日、欧州チャンピオンズリーグ(CL)初戦でアーセナル(イングランド)を2―0で破り、
    白星発進した。日本代表MF香川真司(25)は出場しなかったが、チームは脅威の走りを見せた。

    ドルトムントはアーセナル戦で、チーム全体が前半60・709キロメートル(KM)、
    後半59・104KMの計119・813KMを走った。通常、欧州CLに出場するチームは
    45分間で多くても57KMしか走らない。それを考えると、前後半ともにかなりの走行距離をマークした。

    走行距離だけ見ると、ただよく走るチームということだが、ボール支配率を絡めるとそのすごさがよく分かる。
    ボール支配率は前半52%、後半40%。前半は「ポゼッション」のスタイルだが、
    後半は「カウンター」のスタイルになっている。パス成功数を見ると、前半が164本、後半が89本。
    後半は前半の約半分に減っている。それでも走行距離はほぼ変わらない。
    通常は自分たちがボールを持っている時の走行距離より、相手がボールを持っている時の走行距離の方が上回る。
    ボール保持時は攻撃に関与している限られた人間だけが走り、主事陣はあまり走らないが、
    ボール非保持時は相手のボールに対して、プレスをかける人間、相手のマークについていく、
    次の展開を予測して走るといった多くの人間が絶え間なく動く。
    それだけに「ボール保持時の走行距離<ボール非保持時の走行距離」となるのが普通。
    だが、わずかだが、ドルトムントの場合はボール保持時の方が上回っている。
    自分たちがボールを持っていようが、持っていまいが、とにかくその走りは衰えない。
    90分の中で「ポゼッション」と「カウンター」という相反するスタイルを使い分け、
    見事にプレミアリーグの強豪を打ち破ったと言える。

    ブラジルW杯ではファンハール監督率いるオランダ代表が「ポゼッション」と「カウンター」
    の二刀流で対戦相手により、試合によってそのスタイルを使い分け、4強入りを果たした。
    だが、ドルトムントはそれを試合によってではなく、1試合の中での時間帯によって使い分けている。
    香川がマンチェスターU移籍前に在籍していた時は完全に鋭い「カウンター」を主戦術として戦っていた。
    それが今では2つのスタイルをうまく使い分け、欧州でも白星をつかめるまでに進化している。

    香川が復帰戦でゴールを挙げたブンデスリーガ第3節(フライブルク戦)のデータでも
    ドルトムントは全18チーム中、総走行距離(119・8KM)、
    スプリント(ブンデスリーガで計測される最も速い時速24・48KM以上の走り)本数(265本)、
    スプリントによる走行距離(5・8KM)と走りのデータでリーグ1位の数字を次々と残している。
    香川は頭と心はチームにすでにフィットしているかもしれない。
    だが、体はどうか? フライブルク戦では足をけいれんさせて、途中交代したが、
    以前在籍した時のチームからさらに進化するチームにどうフィットしていくかが香川の今後の課題となるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140917-00000212-sph-socc

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    【海外サッカー】ドイツメディアが配信した「香川真司選手の復帰戦」の特集動画が最高にカッコイイ!!

    香川 Kagawa Makes Dream Return




    2014年9月13日、香川真司選手が復帰したボルシア・ドルトムントはホームでフライブルクと対戦した。
    復帰戦ですぐにゴールを決めた香川選手は「マン・オブ・ザ・マッチ」に選出される活躍。その姿を見て、
    ホッとしたファンも多いことだろう。

    そしてそんな彼をドイツメディアが放っておくはずもなく、ブンデスリーガ YouTube 公式チャンネルは
    動画「香川 Kagawa Makes Dream Return」を配信した。まだ見ていない人は必見! もう一度復帰戦の
    感動を振り返ろう!

    ・復帰戦を一から振り返る

    動画は、スタジアムに到着したバスから香川選手が降りるシーンを皮切りにスタート。8万人の大観衆に
    歓迎され、それに応える姿……現地サポーターの表情を見ているだけでその期待感がこちらまで
    伝わってくる。そして動画が試合へと進むと、香川選手がミドルシュートを放ったところから「香川ショー」が始まるぞ。

    ・大活躍の香川選手

    まずは前半34分に生まれた1点目の起点となったシーン。香川選手の鋭い切り返しから狙いすました
    スルーパスは何度見ても惚れ惚れするくらい美しい。チームメイトとの流れるような連携プレーは、
    かつて所属していた時を思い出させてくれるような内容だ。

    もちろん、前半41分に生まれた香川選手のゴールも収録されている。ドルトムントはカウンターから
    右サイドに展開。そしてゴール左隅へ流し込んだシュートは何度見ても最高にイイ。また、香川選手の
    ホッとした表情が印象的でもある。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9258023/

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    CL初戦アーセナル戦でも活躍を期待される香川

    ドルトムントのユルゲン・クロップ監督が16日の欧州チャンピオンズリーグ初戦アーセナル戦を前に、
    英国メディアのインタビューでMF香川真司の“反転力”を絶賛している。英夕刊紙ロンドン・イブニング・スタンダードが報じている。

    本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクで迎える欧州CLの初戦は注目の激突となった。

    「このグループは古株と新顔がいい具合にミックスされている。アーセナルに関しては他のどのクラブよりも知っている。
    とにかく、毎回対戦しているからね! それとは別に、ガラタサライとアンデルレヒトは監督として初対決になる。
    これは興味深い。ガナーズ(アーセナルの愛称)と初戦で激突するとは難しい組み合わせになった。
    特にけが人が多くて、全員が一緒に練習できていない状況だ。だが、文句は言わないし、チャレンジすることにする。
    グループリーグ突破は今季の主な目標の1つだ」

    名将はインタビューでこう語っている。同時にアーセナルの新戦力にも警戒を示した。

    「素晴らしい補強があった。ダニー・ウェルベックとアレクシス・サンチェスだ。彼らはさらなるスピードをチームに加える。
    ガナーズはこの点を有効活用しようとするだろう。最初から最後まで両軍とも集中して、いい守備を見せなければいけない」

     イングランド代表の若きストライカーとチリ代表のエースを加えたアーセナルのスピード溢れる攻撃に注意を払うクロップ監督だが、
    ドルトムントも最高のタイミングでプレミアを熟知するタレントを獲得している。マンチェスター・ユナイテッドから移籍市場閉幕直前に復帰し、
    13日のフライブルク戦でいきなりゴールを決め、本拠地を熱狂の渦に巻き込んだ香川だ。
    「シンジの移籍は本当に絶妙のタイミングだった」

    「マンUにいた香川と再び契約しました。しかも、彼はデビュー戦でゴールを決めています。彼の復帰はどれほど嬉しいですか?」

     この質問に対し、出戻りの司令塔を寵愛する監督は「シンジがここに戻ってくれて本当に嬉しいよ。
    彼の狭い局面での鋭いターンが、我々の試合運びを優位にしてくれる」と分析している。香川の持ち味であるトラップ後の一瞬の反転、
    そして、ドリブルに移行する鋭いな仕掛けを指揮官は絶賛。フライブルク戦でも香川は随所でその長所を披露し、攻撃をスピードアップさせる効果をもたらした。

    「彼は数々のゴールを演出することもできるし、自ら決めることもできる。不運なことにマルコ・ロイスは足首靭帯損傷で全治4週間であることが明らかになっている。
    だから、シンジの移籍は本当に絶妙のタイミングだったんだ」

     地元サポーターが「放蕩息子の帰還」と呼ぶ香川の復帰。クロップ監督自身も日本人MFの加入を心から喜んでいる。エースのロイスが戦線離脱する現状で、
    復帰初戦で能力の高さを改めて見せつけた香川は早くも打倒アーセナルのキーマンとして期待を集めている。

    Soccer Magazine ZONE web Magazine ZONE web 9月16日(火)8時45分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140916-00010000-soccermzw-socc

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    PLT(13001)
    2014/09/14 22:46:00
    グロスクロイツ、スボティッチ、ドゥルムがコメント

    ボルシア・ドルトムントは13日、ブンデスリーガ第3節でフライブルクと対戦し、3-1と勝利を収めた。
    ドルトムント先制点の起点になり、自らもゴールを決めたMF香川真司は、チームメートから絶賛されている。

    香川は34分のFWアドリアン・ラモスの先制ゴールで、得点をアシストしたMFケヴィン・グロスクロイツに
    絶妙なスルーパスを通した。また41分にはグロスクロイツのパスに反応したラモスのお膳立てから、
    インサイドキックでチームの2点目を奪取している。

    香川との友情関係が伝えられるグロスクロイツは、日本代表FWを次のように称賛した。
    GOALドイツ版がコメントを紹介している。

    「彼とはピッチ上で息が合うし、ピッチの外では親友だよ。彼は僕たちの助けになる。今日の試合から、それを示してくれた。
    技術的に傑出した選手で、2人の相手を簡単にかわしてしまえる」

    グロスクロイツ同様、香川とともにプレーした経験があるDFネヴェン・スボティッチは、チームメートの復帰戦を次のように喜んだ。

    「こういう形で、すぐに(試合に)入れたことは素晴らしかった。彼だけではなく、チーム全体にとって良かったよ」

    さらに、初めて公式戦で同じピッチに立ったDFエリック・ドゥルムはこう話している。

    「彼がどれだけうまい選手かは知っていたよ。練習ではスーパーだったし、毎日、彼がどれほどのクオリティーを持っているのかを見ていたからね。
    今日のゴールもスーパーだった。でも、プレー全体でもそうだったね」

    「ファンは彼のことをすごく楽しみにしていたが、みんなの期待に応えたね。本当にものすごいプレーヤーだ」

    http://www.goal.com/jp/news/123/a/2014/09/14/5104651/a

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    「国民的英雄のよう」香川復帰を大歓迎

    <ブンデスリーガ:ドルトムント3-1フライブルク>◇13日◇ドルトムント

     試合前から応援歌が何度も歌われるなど、ドルトムント・サポーターは香川真司の復帰を歓迎した。

     地元紙ルール・ナハリヒテン(電子版)は「国民的英雄のように賛美された」と報じた。

     以前に香川が着ていた23や、新しい背番号である7を身にまとったファンの姿も目立った。

     20年来のサポーターという27歳のギデオン・クルルさんは「とにかくうれしい。
    彼は自分の家に戻ってきた」と大喜びだった。

     [2014年9月14日18時35分]

    http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20140914-1366710.html

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