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    カテゴリ:ブンデスリーガー > ドルトムント

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    843: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/10/29(水) 09:16:18.13 ID:NN4EnZ3J0.net
    ◇決めると違う 
     ドルトムント・香川 
    結果と内容を手に入れてよかった。アシストは、パスというよりもシュート。 
    3点目は狙っていた。2部相手でも、点を決めると気持ちが全然違う。 
    チームは苦しい状況だけど、一つになってやっていく必要がある。(時事(2014/10/29-09:05)

    http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014102900141 
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    [10.28 DFBポカール2回戦 ザンクト・パウリ0-3ドルトムント]

    DFBポカール(ドイツ国内杯)は28日、2回戦を行い、MF香川真司とMF丸岡満の所属するドルトムントは敵地でザンクト・パウリ(2部)と対戦し、3-0で快勝した。
    25日のハノーファー戦(0-1)は途中出場だった香川も公式戦2試合ぶりに先発し、後半43分までプレー。
    先制点をアシストすると、2-0の後半41分にはダメ押しの3点目を奪い、チームの3回戦進出に貢献した。公式戦6試合ぶりにベンチ入りした丸岡は出番がなかった。

    リーグ戦では4連敗中と不振にあえぐドルトムントだが、この日は2部チーム相手に危なげなく勝利をおさめた。前半33分、MFケビン・グロスクロイツと
    MFマルコ・ロイスのパス交換から左サイドを崩し、マイナスのクロスを香川が左足でシュート。これはミートし切れなかったが、
    ゴール前でFWチーロ・インモービレが右足で角度を変えてゴールに押し込み、先制に成功した。

    前半44分には左サイドを突破したインモービレがマイナスに折り返し、ロイスが右足でゴール右隅に流し込む追加点。
    2-0で折り返した後半はなかなか3点目を奪えずにいたが、後半41分、相手GKのキックミスを奪った香川が冷静に右足でゴールに流し込み、3-0と試合を決定づけた。

     香川の得点はドルトムント復帰戦となった9月13日のブンデスリーガ第3節・フライブルク戦以来、公式戦10試合ぶり。
    2部チーム相手のカップ戦とはいえ、約1か月半ぶりの得点となった。香川は後半43分にFWアドリアン・ラモスと交代。チームはそのまま3-0の完封勝利をおさめ、16強入りを決

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141029-00183704-gekisaka-socc

    公式記録
    http://liveticker.bundesliga.de/de/co33/#,ma2272878

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    ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルスは、ブンデスリーガでの不調にお手上げ状態のようだ。クラブの公式HPがコメントを伝えている。

     今シーズンのドルトムントは、リーグ戦9試合を終えて2勝1分け6敗で15位に低迷。9月13日の第3節フライブルク戦を最後に勝利から遠ざかり、現在は4連敗中と苦しんでいる。

     フンメルスは、25日に行われた第9節のハノーファー戦を振り返り、解決の糸口が見いだせない状況であることを明かした。ドルトムントは同試合で0-1で敗れた。

    「僕たちのプレーは相手よりも劣るものではない。それでもまた敗れてしまったんだ。これほどまでにブンデスリーガでうまくいかないとは…。全てが難しい状況だよ。
    本当にどういう理由かわからない状態なんだ」

    「(ハノーファー戦は)敗戦に値する内容ではなかった。何度も得点を奪うチャンスがありながらそれを決めきれず、逆に相手は少ないチャンスでゴールを奪った。
    僕たちもチャンスでしっかりと得点できていれば、3-0、4-0で勝てていたと思う」

    「これからは2つの強敵(首位のバイエルンと2位のボルシアMG)と対戦する。ただ、ここまでは自分たちよりも良いと思えるチームと対戦していない。
    それなのにこの6試合で得られた勝ち点はたったの1ポイントだ。本当に驚きだよ」

    http://news.livedoor.com/article/detail/9406389/

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    25日のハノーファー戦に敗れ、リーグ戦4連敗と、降格が危険水域まで迫っているドルトムントに対し、
    サポーターから悲痛な声が寄せられている。

    ファンフォーラムではこれまで静観していたファンたちも、我慢の限界が来たのか、
    「リーグ8試合で勝ち点7はまずい」と、指摘し始めている。

    中には、「クロップは終わりだ。辞任して新たなクラブの監督として、新たな戦術を探す時がきたんだ。
    今が潮時だよ、これまでありがとう」と監督の辞任を希望するコメントや、現状のドルトムントを
    「沈みかけた船」と表現し「ロイス、ギュンドアン、スボティッチ、ムヒタリアン、オーバメヤン、
    ピシュチェク、そしてカガワは新しいクラブを探す時がきたよ。ドルトムントはタイタニックのように沈んでいる」と評するファンもいる。

    その一方で「気持ちの問題。深刻ではあるけどね。中盤と前線の守備面でのサポートがまったく足りない。
    今日はよくやっていたと思う。ハノーファー戦は幸運な1点にやられただけだよ」と擁護する意見も少なくない。

    また、「ドルトムントが再び勝てるようになるのを楽しみにしてる。時間の問題だよ。
    クロップにはもう少し柔軟な戦術が必要なだけだし、彼ならやってくれるよ」といった、
    もう少しだけクロップ監督に賭けようというサポーターの声も見られた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9404849/

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    747: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/10/27(月) 07:57:34.40 ID:pILQAr4i0.net
    ドルトムント、フンメルスがヴァイデンフェラーを批判。「ゴールに入ったことに驚いた」 
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141027-00010001-footballc-socc 

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    ブンデスリーガの第9節が現地時間25日に行われ、MF香川真司の所属するボルシア・ドルトムントはホームでMF清武弘嗣、DF酒井宏樹の所属するハノーファーと対戦し0-1で敗れた。

     試合後、キャプテンのDFマッツ・フンメルスがFKを決められたGKロマン・ヴァイデンフェラーを批判した、と26日のドイツ紙『ビルド』が報じている。

     3連敗で苦しい状況の中、勝利が絶対必要だったドルトムント。しかし、清武のFK一発に沈み、4連敗と泥沼の状態に陥ってしまった。

     フンメルスは試合について「7、8回決めなければいけないチャンスがあった」と決定力不足を嘆いた。そして0-1とされたFKまでは、ハノーファーにチャンスをほとんど与えていないと振り返っている。

     そのFKの場面について「FKのボールは、ゴールまで長い時間飛んでいたよ。それが決まってしまったことに驚いた」と、蹴ってからゴールまでの時間は十分あったと指摘。同紙は、ヴァイデンフェラーの反応に問題があると指摘したと報じている。

     ただ、「自分たちが決めきれていれば3-0で勝てた試合」としながらも、「FKの後は、大きなチャンスを作れなかった。相手が一枚上手だった」と、相手の試合運びに脱帽している。

     連敗続きで、チーム内に不穏な空気が流れ始めている。それでも、争っている暇はない。次節はバイエルン・ミュンヘンとの対決である。ユルゲン・クロップ監督が言ったように「戦い続けるしかない」。
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    ドルトムントがハノーファーに0-1で敗れ、まさかのリーグ戦4連敗を喫した。
    これはなんと2000年以来15シーズンぶりのこと。まさに泥沼にはまり込んでいる。
    クロップ監督は「悪くないプレイだったが、不十分だった」と、ハノーファー戦を振り返った。
    試合後から記者会見まで、鬼のような厳しい表情が崩れることはなかった。いったいドルトムントはどうしたのか。

    不振の原因を探ると、まず不運だったのは、シーズン序盤に多くの負傷者を抱えたことだ。
    ドイツ代表CBのフンメルスはシャルケとのダービー(9月28日)まで出場できず、
    同じくCBのスボティッチも長らく実戦を離れた。開幕から2ヵ月がたちようやく復帰したものの、
    最終ラインの不安定さがこのチームの全てに影響を及ぼしている。
    他にもSBシュメルツァー、ドイツ代表歴のあるスヴェン・ベンダー、ギュンドアン、ロイス、
    トルコ代表シャヒン、ポーランド代表ブワシコフスキー(いずれもMF)らが相次いで離脱し、
    主力が揃わない状態が続いた。これが選手層の厚いバイエルンであれば、たとえリベリー、
    ロッベンを欠いてもドイツ代表が控えているが、ドルトムントではそうはいかない。

    ついで新加入選手がなかなかフィットしないことも波に乗り切れない大きな要因だろう。
    ストライカーとして期待された2人、昨季のセリエA得点王のインモービレとヘルタから獲得したラモスも、
    まだ馴染んだとは言えない。
    ただし、もともと複雑な決めごとがあり、スピード感が際立つドルトムントのサッカーに慣れるのには、
    かつての新加入選手も時間がかかっていたのは事実。レバンドフスキー(今季はバイエルンに移籍)も
    最初の年はバリオスの陰に隠れてゴールを外しまくったし、今季ここまで攻撃の中心になっている
    オーバメヤンもミキタリアンも、昨季はぱっとしなかった。
    加入して半年足らずで結果を出した香川真司はレアケースなのである。

    もうひとつ苦しんでいる要因があるとすれば、周囲から研究されてきたこともあげられる。
    対戦相手がドルトムントを「研究して、引いてやってくる」と、香川も実感している。
    結果、得意のショートカウンターがはまらないシーンがしばしば。ハノーファーの清武弘嗣は、
    ドルトムントとの一戦について、「前線の3人には綿密な指示があって、それどおりにやった」と明かしている。
    ただしこの試合、ハノーファーはさほど引いていたわけではない。シュート数はドルトムントの17に対して
    ハノーファー7。ドルトムントには惜しいシュートもあり、勝つチャンスは十分にあったが、決め切れなかった。

    先週のチャンピオンズリーグ、ガラタサライ戦で足をつり交代した香川はベンチスタート。
    リードされた後半21分から途中出場した。その香川は復帰戦となったフライブルク戦以来、
    ゴールから見放されている。運動量や周囲とのコンビネーションなどはだいぶ戻って来た感はあるが、
    まだ香川らしいボールタッチは見られない。的確なファーストタッチで相手と接触せずに狭いエリアを抜け出す、
    あの感じがまだないのだ。
    また、この一戦に関しては、何より唯一のゴールとなった清武のフリーキックをほめなくてはならないだろう。
    決して自由に攻撃ができたわけではなく、ボールタッチも増えず消え始めていた時間帯の
    「あの1本にかけていた」というキックだった。ペナルティエリアの手前、
    壁の頭上を越えてすとんと落ちたボールはゴール左隅にキレイに決まった。同僚のFWホセルから
    「お前は今日、これで今季初得点を取る」と蹴る直前にささやかれたと言うゴールだった。
    「練習通り」と清武は控えめに語り、「2点目を流れの中で決めたかった」とつけ加えた。

    順位を落とし、まさかの15位に沈むドルトムント。3日後にはドイツ杯ザンクトパウリ(2部)戦、
    そして来週末にはバイエルン戦が待ち受ける。本来であれば首位決戦となるべきバイエルン戦。
    だが、今季はその構図が一変してしまっている。前半戦の正念場とも言える1週間になりそうだ。

    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/10/27/15/index.php

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    33: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2014/10/26(日) 00:33:14.03 ID:XWUqnkRS0.net
    vsドル 
    ザキオカ決勝ゴール 
    大迫決勝アシスト 
    清武決勝ゴール
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    2014-10-23-06-12-22
    香川が「流動的に出来ていると思います」と話すように、オバメヤン、ムヒタリヤン、ロイス、そして香川は、
    前線を広く動き回り、チームの戦いに貢献した。

    「コンディション的には凄く重かった。前半からちょっと死にそうな感じが」したとは思えないパフォーマンスで、
    ボールを受けて回して、チームにリズムをもたらした。
    早々の6分、18分にオバメヤンが決めて、41分にはロイスがスーパー・ゴールを叩き込む。
    気合い満点だったガラタサライのファン達も冷め始めて、ラモスが決めた83分には、空席が目立っていた。
    最終的に4-0での快勝とはなったが、この結果がドルトムントが再びブンデスリーガを戦うための
    良薬となったのかは、まだ分からないところである。
    そもそもドイツの移籍市場専門サイト、トランスファー・マルクトによる合計市場価値を見ると、
    ドルトムントの3億4420万ユーロに対して、ガラタサライ1億7600万ユーロと、
    両チームの規模の間にはおよそ2倍の開きがある。

    そして香川は「CLは基本的に前に出て来るチームが多い」と言う。それは試合を終えてのガラタサライのボール支配率が
    58%に対してドルトムントは42%に終わっていることからも分かる。
    ドルトムントに対してガラタサライはボールを持って主導権を握ろうとした。
    「守備的に戦えた中で、逆に今日はカウンターがハマった」ように、それはむしろドルトムントが得意とする状況である。

    チームの行く末が試されるハノーファー戦

    しかしブンデスリーガでは事情は変わって来る。直近の2試合のハンブルガーSVもケルンも、
    ドルトムントに対して引いた戦いを仕掛けており、香川も相手に引かれた時の戦い方に課題、
    難しさを「凄く感じている」と言っている。

    またドイツから遠く離れたトルコへの遠征は、コンディションにも少なからず影響を与えているはずである。
    CLのグループリーグの突破のための重要な勝ち点3を獲得したことは間違いない。しかし香川も
    「次の試合に試される」と予感するように、これからもCLとは違ったブンデスリーガの戦いを強いられていく可能性は高そうだ。
    香川は言う。
    「そろそろ自分でも結果を残さないといけないと思っていますし、そこへの執着心だけは圭佑みたいにね、
    刺激を受けるし、もっともっと結果を残していけるように、自分の思考をもっとゴールに向けていく必要もある」

    25日のブンデスリーガ第9節ハノーファー戦は、香川を含めたチームの行く末が試される一戦となることは間違いない。

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    Bミュンヘンが独代表ロイス獲得へ

    Bミュンヘンのカールハインツ・ルンメニゲ代表取締役が、
    ドルトムントのドイツ代表FWマルコ・ロイス(25)の獲得を考えていると明かした。
    21日付の独紙ビルトが報じた。
    同代表取締役はロイスの獲得に
    「正直に言う。我々は内々に(ロイス獲得について)話し合っている。いずれ決断を下すだろう」と認めた。
    また、「ロイスも(移籍する)決断をしなければならない。移籍状況については知られている。それ以上は話したくない」
    とコメントした。

    Bミュンヘンはドルトムントから、13年夏にMFゲッツェ(ドイツ代表)、
    今夏にはFWレバンドフスキ(ポーランド代表)と、2季連続でライバルチームから主力を引き抜いている。

    日刊スポーツ
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20141021-1385212.html

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