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    カテゴリ: その他のリーグ

    1: Egg ★ 2017/01/12(木) 12:54:49.70 ID:CAP_USER9

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    莫大な移籍金で中国へ渡ったブラジル代表MFオスカルが、周囲からの批判に対して口を開いた。英『スカイ・スポーツ』が報じている。

     オスカルは昨年12月、アジア最高額を大きく塗り替える6000万ポンド(約86億5000万円)の移籍金でチェルシーから中国スーパーリーグの上海上港に加入。同紙によると、週給は50万ポンド(約7000万円)と言われている。

     サッカー選手としてのキャリアより大金を選んだという批判も受ける25歳のオスカルだが、「これがステップダウンだとは思わない」と断言。

    「中国行きは、僕にとって素晴らしいプロジェクトだった。このリーグに来るのは、みんな良い選手ばかりさ。将来的に、中国リーグが世界で最も優れたリーグのひとつになることを確信しているよ」と、中国リーグの明るい見通しを強調した。

     また、オスカルは「そもそもお金が目的じゃなかったら、僕はブラジルを離れていなかったしね」と正直な気持ちも告白。そして「ヨーロッパに行ったのは、お金があって素晴らしいクラブがあったからだ。それはここでも同じことが言える。彼らの掲げる目標は、中国リーグを世界で最高峰のリーグにすることなんだ」と、クラブの理念に共感したことも移籍の理由と話した。

    「クラブからの提示額は僕や家族、そしてこの移籍に関わる人たちにとって良いものだった。移籍を決断するのに時間はかからなかったよ。みんなが僕の決断をあらゆる意味で良いものだと認めてくれた。だからすぐに交渉がまとまったんだ。この決断が何か問題になるとは思わない。僕がこれからもチームのために良いプレーを続けていれば、代表から漏れるということはないはずだ」

     プレミアリーグよりもレベルの落ちる中国リーグでプレーすることで、パフォーマンスの低下も懸念されるオスカル。だが、本人は今後のキャリアに影響はないと言い切った。

    ゲキサカ 1/12(木) 12:28配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-01635784-gekisaka-socc

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    1: Egg ★ 2017/01/11(水) 10:07:22.42 ID:CAP_USER9

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     昨年12月にチェルシーから中国1部の上海上港に移籍したブラジル代表MFオスカルが、将来的に中国スーパーリーグがプレミアリーグに匹敵するビッグリーグになるとの考えを示した。10日に英メディア『ESPN FC』が報じている。

     中国スーパーリーグがプレミアリーグのライバルになる可能性があるか質問されたオスカルは「このまま続けば、たぶんそうなる。彼らは素晴らしいプロジェクトをたくさん持っているんだ」と答えた。

     続けて「もちろん、プレミアリーグは世界レベルの選手をたくさん揃えているけど、中国も非常に優れているよ。彼らは新しい選手をサポートしてくれる。

    移籍は僕にとっても良かったしチェルシーにとっても良かった。上海はとても良いところ、中国スーパーリーグに来れてとても幸せだよ。中国のクラブはリーグを強くするためにたくさんのお金を費やしている。彼らが僕にオファーを提示してくれてとても幸せだ」とコメントしている。

     プレミアリーグには欧州をはじめとした数多くの各国代表選手が集まっており、とてもレベルの高いリーグだ。中国スーパーリーグもまた、欧州リーグで活躍した代表選手を獲得している。オスカルが言うように、将来的に中国スーパーリーグがプレミアリーグのライバルとなる存在になるのだろうか。

    フットボールチャンネル 1/11(水) 8:20
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170111-00010005-footballc-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/01/10(火) 15:51:31.04 ID:CAP_USER9
    ◆第95回全国高校サッカー選手権大会 ▽決勝 青森山田5―0前橋育英(9日・埼玉スタジアム)

     観客席で声援を送った青森山田・黒田監督の長女・妃李(きり)さん(16)は、父親と裏方としてチームを支えた兄・凱(3年)の全国制覇に「ずっと優勝には一歩届かなかったが、家族の夢がかなってうれしい」と喜んだ。

     妃李さんは、英語の勉強のために北海道・函館市の高校に通うアイドル系美女。「将来はサッカーのリポーターとかの仕事ができれば」と夢を語った。

    スタンドで初優勝を祝福した青森山田高・黒田監督の長女・妃李さん
    http://www.hochi.co.jp/soccer/garticle.html?id=20170110-OHT1I50017

    http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20170110-OHT1T50029.html

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    1: YG防衛軍 ★@ 2017/01/10(火) 15:46:46.01 ID:CAP_USER9
    第95回全国高校サッカー選手権で初優勝した青森山田イレブンが10日午前、東京都内の宿舎を離れ青森市への帰路に就いた。決勝から一夜明けた選手たちは一様にすがすがしい表情。一同で記念撮影に納まり、改めて喜びをかみしめた。
     この日、選手たちは午前4時前に起床。朝の情報番組に出演し、ホテルの宿泊先に戻って朝食を取った。同9時前に専用のバスに乗り込み、期間中にお世話になった宿舎の関係者に手を振って別れを告げた。
     前日2点目のゴールを決めたMF嵯峨理久選手(おいらせ町出身)は「(昨夜は)興奮がよみがえり、なかなか寝付けなかった」とやや眠そうな様子。
     大会中、再三の好守でチームを盛り立てたDF小山新(あらた)選手(六ケ所村出身)は「(昨夜は)3年分の疲れがどっと出た」と、笑顔で話した。
     決勝の終了間際に出場したDF工藤聖人(まさと)選手(黒石市出身)は「グラウンドに立って試合終了のホイッスルを聞くことができてうれしかった。一生の思い出になる」と満足げ。祝福のメールが友人らから数十件寄せられたが、まだ目を通し切れていないという。「優勝メンバーの一員として、胸を張って青森に戻りたい」と話した。
     一行は10日夜、同校に到着予定。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-10153442-webtoo-l02

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    1: Egg ★2017/01/09(月) 23:57:20.15 ID:CAP_USER9
    <高校サッカー:青森山田5-0前橋育英>◇決勝◇9日◇埼玉

     前橋育英の山田耕介監督(57)は、2年ぶり2度目の決勝進出も準優勝に終わり「みんな(他の指導者)から、いつも勝負弱い、日本で一番、勝負弱いと言われる」と苦笑した。就任33年目で、4強進出は今大会で6回目、決勝進出も2度目だったが、それでも勝てなかった。試合後の会見で、記者から「なぜ勝てないのか?」と聞かれると、複雑な心情を吐露した。

     「どこか、甘いところがあるんですかね。失敗は1つ1つ取り除いていけばいいし、取り除いていっているつもり…でも、まだ取り除くところがあるんですかね。辛抱するメンタリティーの強さがあれば(失点の)4、5点目はなかった」

     今回のチームは、16年6月の高校総体群馬県大会初戦の4回戦で敗退するなど、夏の時点では“史上最弱”とも言われた。攻撃のコンビネーション含め、どうプレーしていいかも分からなくなるほど自信を喪失した選手たちと話し合い、基本的なコンビネーションを再構築し、弱かったヘディングと体幹を鍛えるトレーニングを毎日、続けた。

    「最初はパスができず、つながらない。コンビネーションプレーと高さが弱いから鍛えて、通用するようになって自信をつけて、夏過ぎから光が見えた。パスが、どんどんつながるようになった」と、自信を回復して選手権に臨んだ。

     決勝は前半から、パスをつなぎ人も走る、人とボールが動く攻撃サッカーで、青森山田を押し込んだ。青森山田ゴール前で、GK広末陸(3年)と1対1になる場面を幾度も作ったが、決めきれず、前半23分に先制を許した。

    そして、同45分にゴールエリア内で、DF角田涼太朗(3年)がパスを受けて決定的なシュートを放ったが、同点の機会を逸した。その1分後に、2点目を許した。山田監督は「前半10分は、うちのパッシングで行けると思った。2点目が1番きつかった。その前にビッグチャンスがあった…きついな、これは流れが悪いと思った」と顔をしかめて振り返った。

     ハーフタイムに選手には「3点目が入ったら、勝負は終わるよ。下向いていてもしょうがない」とゲキを飛ばしたが、後半14分に、その3点目を決められた。「GKの1発ボールを気を付けていれば…」と警戒していた、GK広末のキックを起点に決められた。山田監督は「(警戒していた)その通りにやられた。集中力が切れてしまったたが、それでもやらないと。ものの見事にやられた」と唇をかんだ。

     試合後のロッカールームで、選手に「夏の総体の県予選初戦で敗退してから、成長して準優勝してくれた。今年、力がなくて1歩1歩、進んだんだから胸張って群馬に帰ろうぜ。でも0-5は忘れてはいけない」と声をかけたという。

    「彼らは(0-5大敗を)一生忘れない…私も忘れないと思う。来年、もう1回チャレンジしたいと思う。いい選手がたくさんいる」と、決勝でのリベンジを誓った。【村上幸将】

    日刊スポーツ 1/9(月) 22:22配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-01763077-nksports-socc

    【サッカー】<全国高校サッカー選手権/決勝>青森山田が悲願の選手権初優勝!攻撃力爆発!5ゴールで前橋育英下し2冠達成★2
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1483950546/

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    1: YG防衛軍 ★@2017/01/09(月) 20:20:24.10 ID:CAP_USER9
    [1.9 全国高校選手権決勝 青森山田高5-0前橋育英高 埼玉]

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     自分でアシストした“ライバル”のゴールを悔しそうに眺めていた。試合前の時点で通算4ゴールで得点ランキングトップに並んでいた青森山田高(青森)のFW鳴海彰人(3年)とMF高橋壱晟(3年=千葉内定)。前半23分、鳴海の右クロスから高橋が先制点を決め、高橋が一歩リードした。

    「どの試合でも自分以外の選手が先制点を取れば、“次は自分が”と心に秘めて待っている」。そんなストライカーの胸中はチームメイトも理解していた。MF住永翔主将(3年)は「得点王争いを意識していたのは知っていたし、(先制点のあとに鳴海)彰人の顔を見たら悔しそうだった」と明かす。

     2-0で折り返した後半7分には住永の折り返しから鳴海が右足でシュートを打ったが、惜しくも右ポストを直撃。「自分でも打てたけど、(鳴海に)託したらポストに当てられた。そのあと2点取ったし、自分で打っておけば良かった」。住永はそう笑ったが、鳴海自身、「後半はチーム全体が自分にボールを集めてくれた」のは感じていた。

     後半12分、MF嵯峨理久(3年)の右クロスを胸トラップし、倒れ込みながら右足ボレー。「ハーフタイムに『ニアががら空きだから入っていけ』という指示があった。これまでも嵯峨選手からのクロスで点を取ることは多かったし、自分がどこに入っていくか、いつも見てくれている」。FWクリスティアーノ・ロナウドの“仁王立ちポーズ”で喜びを表現した背番号11。「定番になっているので、(点を)決めたら絶対にやると決めていた」と、今大会5ゴール目で高橋に並ぶと、その2分後に抜き返した。

     GK廣末陸(3年=FC東京内定)からのロングキックをMF郷家友太(2年)が頭でそらしたところに走り込み、右足ダイレクトで蹴り込んだ。「いつもは自分が競って、他の選手が裏に詰めるけど、あのときは郷家が『俺が競る』と。競ってもらって、後ろに来ると信じた結果がああいう形になった」。この日2得点目で大会通算6ゴール目。高橋を抜いて単独得点王に輝いた。

    「(鳴海)彰人が前半に点を取れず悔しそうだったので、後半に取れて良かった」と苦笑いの高橋は「チームが勝つためなら、だれが何点取っても関係ない。今はちょっと悔しいけど」と笑った。「準決勝に勝った時点で並んでいたので、1点ずつ取るのが理想だったかな」。得点王を逃した悔しさからか、思わず本音(?)も漏れた。

     全国高校総体に続く夏冬連続の得点王。「去年の選手権は2得点に終わった。今年は6点。3倍なので、その意味ではストライカーとして成長したのかな」。そう微笑む鳴海は「本当は大迫(勇也)選手の10点を抜きたかったけど、あの人は半端ないので、自分は6点でもうれしいです」と、ユーモアたっぷりに報道陣を笑わせた。卒業後は仙台大に進学する。「プロを目指しているので。仙台大に行って、1年目からスタメンを取って、インカレでまた得点王を取りたい」と誓った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-01635674-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍  2017/01/09(月) 22:01:38.54 ID:CAP_USER9
    [1.9 全国高校選手権決勝 青森山田高5-0前橋育英高 埼玉]

     95回を数える全国高校サッカー選手権史上、最北に位置する優勝校が誕生した。東北地域からはかつて57年度(第36回大会)、66年度(第45回大会)の秋田商高(秋田)、そして06年度(第85回大会)の盛岡商高(岩手)という2校の優勝校が生まれていたが、本州最北端に位置している青森県の青森山田高が初優勝。20年連続選手権出場中、過去には全国高校総体優勝などを果たしている「北の名門」がついに悲願の選手権日本一に輝いた。

     黒田剛監督は「雪国ということで日常の生活から楽ではない状況を強いられてやってきましたけれど、雪が我々のパワーになり、精神的な支えになり、(選手たちは)ストレスを感じながらもポジティブにやってくれました。かつての優勝校、秋田商業、盛岡商業がありますが、最北端ということで新たな雪国としての歴史を刻めたことが嬉しいです。雪国の豪雪地帯の中で選手たちが良く成長してくれたと思います」

     今冬も11月末のある日、青森市内は一面雪に覆われていた。高校サッカー界を代表する強豪校のひとつとは言え、常に満足な環境でサッカーができる訳ではない。雪に加えて、プレミアリーグEASTのアウェー戦では関東まで600km、700kmある距離を9時間、10時間かけてバスで移動。過酷な環境にあるが、FW鳴海彰人(3年)が「雪国だから雪国でしかできない練習もある。下半身が雪で鍛えられた。他のチームではできない身体を作ることができた」と語るなど、そのような中でも選手たちは貪欲に成長することを目指してきた。

     MF高橋壱晟(3年、千葉内定)は言う。「雪国なので関東だったり、関西だったり、雪のないところに比べたら厳しい環境だと思うんですけど、それをポジティブに捉えて厳しい練習をすることで山田は強いんだと思いますし、そういうことをやってきたからこそ、自分たちも試合で勝てるという自信が生まれてきています」。

     自分たちの置かれている環境に言い訳をするのではなく、プラスに考えてアドバンテージとしてきた青森山田。絶対に諦めないメンタリティーも日常によって育まれた。Jクラブユースの強敵と対戦するプレミアリーグや選手権で優勝するためにポゼッション、堅守速攻、セットプレーの攻守など何でもできるチームになるとこだわってトレーニング。MF住永翔主将(3年)が以前「一つひとつ細かいところを、細部にこだわると言いますけれど細かいところにこだわってやっていきたい」と語っていたが、選手一人一人が細部まで妥協せずに詰める努力をしたことでハンディキャップも埋めて見せた。

     黒田監督は「逆境とか我慢、辛抱という環境があればあるほど選手は良く考えるし、工夫するし、良く伸びる」。豪雪地帯という環境の中でも、自分たち次第で成長し、全国制覇することもできる。プレミアリーグと選手権の2冠で青森山田の選手たちは逆境の中で「良く考え、工夫し、伸びた」ことを証明した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-01635682-gekisaka-socc

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    1: YG防衛軍 ★ 2017/01/09(月) 21:05:03.04 ID:CAP_USER9

     
    「サッカー・全国高校選手権・決勝、青森山田5-0前橋育英」(9日、埼玉スタジアム2002)

     青森山田のGK広末陸(3年)は、試合中に左足内転筋痛を発症し、足を引きずりながら、優勝に導いた。

     前半16分には一対一の決定機を防ぎ、正確無比なキックで好機を演出した。「最高です。青森に来てよかったと思います」と笑顔を見せた。

     FC東京U-15深川から、昇格できずに青森山田に進学。卒業後はFC東京に戻る。「見返してやりたいと思ってやってきた。1年目とか関係なく、結果を残したい」と目を輝かせた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00000106-dal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@ 2017/01/09(月) 17:04:41.08 ID:CAP_USER9
    全国高体連サッカー部技術委員会は9日、第95回全国高校サッカー選手権決勝終了後に同大会の優秀選手34を発表した。優勝した青森山田高(青森)からはMF高橋壱晟(3年=千葉内定)、GK廣末陸(3年=FC東京内定)、大会6ゴールで得点王のFW鳴海彰人(3年)ら最多の6人が選出。準優勝の前橋育英高(群馬)からはMF大塚諒(3年)主将ら5人が選ばれた。

    優秀選手は以下の通り

    ▽GK
    廣末陸(青森山田3年)
    月田啓(前橋育英3年)
    深谷圭佑(帝京長岡3年)

    ▽DF
    橋本恭輔(青森山田3年)
    三国スティビアエブス(青森山田3年)
    松田陸(前橋育英2年)
    渡邊泰基(前橋育英2年)
    玄尚悟(東海大仰星3年)
    阿部海大(東福岡2年)
    小田逸稀(東福岡3年)
    佐藤瑶大(駒澤大高3年)
    和田大樹(尚志3年)
    常盤悠(尚志3年)
    杉山弾斗(市立船橋2年)
    杉岡大暉(市立船橋3年)
    原輝綺(市立船橋3年)

    ▽MF
    住永翔(青森山田3年)
    高橋壱晟(青森山田3年)
    大塚諒(前橋育英3年)
    鍬先祐弥(東福岡3年)
    高江麗央(東福岡3年)
    小山開喜(正智深谷3年)
    持井響太(滝川二3年)
    西田直也(駒澤大高2年)
    金子大毅(市立船橋3年)
    薬真寺孝弥(長崎総合科学大附3年)
    鳥海芳樹(桐光学園3年)

    ▽FW
    鳴海彰人(青森山田3年)
    飯島陸(前橋育英2年)
    長崎達也(佐野日大3年)
    宮崎純真(山梨学院1年)
    安藤瑞季(長崎総合科学大附2年)
    伊藤龍生(米子北3年)
    岩崎悠人(京都橘3年)

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?207499-207499-fl

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    1: 風吹けば名無し@ 2017/01/09(月) 16:58:52.33 ID:E8SebDvQ0
    平均
    野球(作新学院)
    176.44cm 74.77kg
    サッカー(青森山田)
    178.63cm 71.45kg
    ラグビー(東福岡)
    177.53cm 88.60kg

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