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    カテゴリ: その他のリーグ

    518: 名無し@サポーター 2023/04/30(日) 19:47:16.43

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    上田綺世(24)18G1A ←こいつwwwwwwwww


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: それでも動く名無し 2023/04/27(木) 01:22:59.82 ID:hpw+DtIa0
    ドイツのサイト『トランスファー・マルクト』が今夏フリーになる選手でベストイレブンを選出した。

    2022-23シーズンも最終盤を迎え、夏の移籍市場が近づくにつれて選手の来季以降の去就に注目が集まっている。とりわけメディアが追っているのが今夏で契約満了を迎える“ボスマン・プレーヤー”。新契約を結んでクラブに残留するか、フリーで新天地を求めるかが焦点となる。

    その選手で構成されたベストイレブンを、市場価値を参考に『トランスファー・マルクト』が発表。すでにフランクフルトからの退団を発表している鎌田大地や、リオネル・メッシ、カリム・ベンゼマらが選出されている。

    その他、去就が度々騒がれているミラン・シュクリニアルやユーリ・ティーレマンス、アドリアン・ラビオといった注目銘柄もベストイレブン入りを果たしている。

    ベストイレブンは以下の通り。

    GK:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
    RB:ネルソン・セメド(ウォルヴァーハンプトン)
    CB:ミラン・シュクリニアル(インテル)
    CB:エヴァン・エンディカ(フランクフルト)
    LB:グリマルド(ベンフィカ)
    CM:ユーリ・ティーレマンス(レスター・シティ)
    CM:アドリアン・ラビオ(ユヴェントス)
    CAM:鎌田大地(フランクフルト)
    RW:リオネル・メッシ(PSG)
    ST:カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)
    LW:マルキュス・テュラム(ボルシアMG)




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: それでも動く名無し 2023/04/20(木) 21:59:39.60 ID:SX4hmNuf0








    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 久太郎 ★ 2023/04/25(火) 13:15:49.78 ID:7I6Uz4Ub9
    シント=トロイデンは、今夏大量に選手が退団することになるようだ。その中には日本人も含まれているという。ベルギー『Voetbal Primeur』が伝えた。

    今シーズンのジュピラー・プロ・リーグのレギュラーシーズンが23日に終了。シント=トロイデンは12位でフィニッシュした。

    ジュピラー・プロ・リーグは1位から4位がリーグ優勝とチャンピオンズリーグ(CL)出場をかけたプレーオフ1、5位から8位がヨーロッパのコンペティション出場をかけたプレーオフ2、16位から18位は2部に降格となり、9位から15位のチームは、この段階で早々にシーズンが終わることとなる。

    日本人所属クラブでは、日本代表DF町田浩樹のロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズが2位、MF三好康児のロイヤル・アントワープが3位、MF松尾佑介の所属するウェステルローが7位、日本代表FW上田綺世のセルクル・ブルージュが8位とそれぞれプレーオフに参加。またMF坂元達裕が所属するオーステンデは2部降格となった。

    昨シーズンもプレーオフ進出を逃したシント=トロイデン。6月をもって8名の選手が契約満了となり、その中には元日本代表FW岡崎慎司(37)も含まれている。

    岡崎はセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナから2022年8月に加入。ストライカーとしてだけでなく、トップ下やボランチなど中盤のプレーを増やし、30試合で1ゴール3アシストを記録している。元々1年契約であり、満了したまま退団すると見られている。

    その他にも、チーム得点王のFWジャンニ・ブルーノが退団を明言しており、ヘントに移籍する可能性があるとのこと。さらには、日本代表GKシュミット・ダニエル(31)も退団する可能性があるという。

    『Voetbal Primeur』によれば、最終戦となったアントワープ戦後、ホームのサポーターから拍手喝采だったとのこと。これはパフォーマンスへの拍手だけでなく、シント=トロイデンでの最後のプレーだったことで、別れの拍手だったと見られている。

    ベルント・ホラーバッハ監督もシーズン途中に退任を表明しておあり、新監督が誰になるのかも気になるところ。新シーズンに向けて誰がプレーするのか注目が集まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97480d6080f8714629b060c5cc3e4d5b90af4244




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 久太郎 ★ 2023/04/25(火) 10:14:05.36 ID:7I6Uz4Ub9
     プリメイラ・リーガ第29節が24日に行われ、スポルティングは敵地でヴィトーリアSCと対戦した。

     スポルティングはヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でユヴェントスに2戦合計1-2で敗れ、ベスト8で大会を去ることが決まっていた。これで今季残されたコンペティションはリーグ戦のみに。現在は4位につけており、まずは来季のCL出場圏内である3位入りを目指す。前節のアロウカ戦を1-1の引き分けで終えていたことから、2試合ぶりの白星を狙う今節は、敵地でヴィトーリアSCと激突。スポルティングの守田英正はスタメン出場を飾った一方、ヴィトーリアSCの小川諒也はメンバー外となった。

     試合は前半終了間際の45分、ペナルティエリア右で切り返しから前を向いたマイケル・ジョンストンのシュート性クロスボールから、最後はアンドレ・シルヴァが押し込んだものの、オフサイドの判定で得点とはならず。前半はスコアレスで終了した。

     均衡が破れたのは後半立ち上がりの47分。スポルティングは敵陣中央でボールを奪い返すと、前を向いた守田がシンプルに縦に繋ぐ。パスを受けたペドロ・ゴンサウヴェスはファーストタッチで横へボールを置き、右足で狙い澄ました一撃を叩き込んだ。ペドロ・ゴンサウヴェスのリーグ戦3試合連続ゴールでスポルティングが先手を取っている。

     86分にはペナルティエリア右でマーカス・エドワーズからのパスを受けた守田が、華麗な股抜きからマイナスへ繋ぐ。最後はフランシスコ・トリンコンが左足で狙ったが、シュートはGKがファインセーブ。直後の87分にはトリンコンのクロスボールをセバスティアン・コアテスが頭で押し込んだものの、オフサイドの判定で追加点とはならなかった。

     それでも後半アディショナルタイム、GKアントニオ・アダンの放ったロングフィードから背後のスペースに抜け出したアルトゥール・ゴメスが左足でシュートを沈める。スポルティングが決定的な追加点を決め、試合はこのままタイムアップ。スポルティングが2試合ぶりの白星を挙げ、リーグ戦では9試合無敗(7勝2分)を維持した。守田はフル出場を果たしただけでなく、リーグのマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも選出されている。一方のヴィトーリアSCはこれでリーグ戦3連敗となった。

     次節、スポルティングは30日にファマリカンをホームに迎える。一方、ヴィトーリアSCは29日に敵地でマリティモと対戦予定だ。

    【スコア】
    ヴィトーリアSC 0-2 スポルティング

    【得点者】
    0-1 47分 ペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティング)
    0-2 90+3分 アルトゥール・ゴメス(スポルティング)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/06f2f3dd2b746e0dcf7febb00ad9da6523dfbfe9

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    1: 久太郎 ★ 2023/04/24(月) 10:08:18.73 ID:odjyK3A59
    セルクル・ブルッヘの上田綺世がズルテ・ワレヘム戦で今シーズン19ゴール目をマークした。

    23日に行われたジュピラーリーグ第34節でセルクル・ブルッヘは敵地でズルテ・ワレヘムと対戦。ヨーロッパリーグプレーオフに出場できる8位入りを懸けた一戦に上田は2トップの一角として先発出場する。

    セルクル・ブルッヘは6分にウーゴ・ケシのゴールで幸先良く先制する。さらにその3分後、ゴール前の混戦から上田が押し込んでチームに貴重な追加点をもたらす。なお、これが上田にとって2試合連続のリーグ戦18ゴール目、今シーズン19ゴール目となった。

    その後、前半アディショナルタイムには、セルクル・ブルッヘがPKを獲得して、上田がキッカーを務めたが、失敗に終わり、セルクル・ブルッヘの2点のリードで試合を折り返した。

    すると後半、このままでは降格するズルテ・ワレヘムが意地を見せる。59分と68分にルーカス・ウィレンとアリウネ・エンドールがゴールを挙げて試合を振り出しに戻す。両チームともに目標に向けて勝利を目指す中、ティボー・ソメルズが83分に勝ち越しゴールを挙げてセルクル・ブルッヘが再びリードを奪った。

    試合はこれ以上動かず、セルクル・ブルッヘが3-2でズルテ・ワレヘムに勝利。この結果、セルクル・ブルッヘは引き分けたシャルルロワを交わして8位でプレーオフ出場権を獲得した。一方のズルテ・ワレヘムは17位で降格することが決まった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf4c239238fa9dd8efa547dc11f887ab540fb2b




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    182: それでも動く名無し (ワッチョイW 7d64-DOtq) 2023/04/24(月) 02:24:59.10 ID:tIZ2uvhC0
    9509bee8



    上田PKで2ゴール目

    201: それでも動く名無し (ワッチョイW eaf5-EuHm) 2023/04/24(月) 02:25:21.10 ID:YpGdQijU0
    >>182
    得点王いけるやん!




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: 征夷大将軍 ★ 2023/04/22(土) 22:20:58.13 ID:pPQTE6t39
    日刊スポーツ[2023年4月22日22時4分]
    https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202304220001849.html

    ポルトガル2部オリベイレンセの元日本代表FWカズ(三浦知良=56)が、海外5カ国のデビューを飾った。

    22日、敵地で行われたアカデミコ・デ・ビゼウ戦の後半終了間際に途中出場。3点リードの同45分からロスタイムまで、新天地で初プレー。試合は4-1で勝利を収め、喜びの瞬間をピッチ上で迎えた。

    横浜FCから期限付き移籍しているカズは、チーム合流後、ピッチコンディションへの適応に時間がかかり、筋肉系の炎症などでベンチ外となる期間が続いていた。

    前節ようやくベンチ入りを果たし、連続でメンバーに入った今節、出場記録を刻んだ。地元メディアでは「後半45分から投入され、ポルトガルでプロとしてプレーした最年長の選手となった」と報じられている。

    プロ38年目。海外ではブラジル、イタリア、クロアチア、オーストラリアでプレーしてきた。今季は残り5試合となっており、出場の次は、異次元のゴールで実績も残したいところだ。




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: フォーエバー ★ 2023/04/21(金) 17:09:30.10 ID:GzDERIQ29
    4/19(水) 15:50配信

    FOOTBALL ZONE
    敗れたアル・ヒラル戦で相手MFに背後からラフプレー
    C・ロナウドがピッチ上でヘッドロック?【写真:Getty Images】

    no title



     サウジアラビア1部アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間4月18日に行われたリーグ第25節アル・ヒラル戦(0-2)で、相手選手に背後から飛びかかるようなラフプレーでイエローカードを受けた。このシーンが海外メディアでも反響を呼んでいる。

    【動画】なぜ退場じゃない? ロナウドが“ヘッドロック”風のラフプレーでイエローカード

     PKによる2失点で敗れたアル・ナスル。1点ビハインドの後半12分にそのシーンは訪れた。相手にクリアされかけたボールを奪いに行ったロナウドは、行く手に立ちはだかったコロンビア代表MFグスタボ・クエジャールに背後からヘッドロックをかけるような形になり、そのままうしろに重心をかけてピッチに倒れ込ませた。

     会場が騒然となるなか、マイケル・オリバー主審はロナウドにイエローカードを提示。激しいプレーながら一発退場になることは回避した。

     米誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「WWE彷彿のヘッドロック」と見出しを打ち、「クリスティアーノ・ロナウドはサッカーのピッチよりも、WWEのリングに立っているような動きを見せた」と、プロレス級の動きだと指摘。英衛星放送「スカイ・スポーツ」「イエローだけ? クリスティアーノ・ロナウドがレスリングばりのプレーで警告」と、レッドカードが提示されなかった判定を疑問視していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5b2d95b1b594300992559732c7e7c613863f25b

    https://th.bing.com/th/id/OIF.cnRfYUowpKrG16rJC1DZFA?w=317&h=175&c=7&r=0&o=5&dpr=1.3&pid=1.7





    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 久太郎 ★ 2023/04/21(金) 12:36:01.93 ID:7+BDuDzS9
    ポルティモネンセのGK中村航輔がビッグセーブを見せた。

    15日、プリメイラ・リーガ第28節でエストリルとアウェイで対戦したポルティモネンセ。第5節以降はすべての試合にフル出場している中村も先発で出場した。

    【動画】中村航輔の超反応が光るビッグセーブ!

    試合は、相手のチャンスを中村がことごとくセーブ。持ち前のシュートストップと反射神経でゴールを割らせずにいると、79分にポルティモネンセが待望の先制点。この1点を守り切り、0-1でポルティモネンセが勝利している。

    ポルトガル『VSPORTS』は18日に公式SNSを更新。エストリル戦の21分に相手のFKにダイレクトであわされたシュートを、中村が至近距離から超反応で防いだシーンを、ベストセーブに選出した。

    このセーブについて、「ビッグセーブ!エストリルに勝利したポルティモネンセのゴールを守り抜いたコウスケは、その本能的な反応により今日のベストセーブのを獲得した」とも絶賛している。

    また、ポルトガル『O JOGO』も「エストリル戦での活躍は国際的な反響を呼び、代表復帰の可能性が再び出てきた」とし、「彼は、代表チームが再び権田を見つけるためのすべてを手に入れた」とかつてポルティモネンセにも所属し、日本代表の守護神を務めたGK権田修一の後継者になる可能性を伝えている。

    3月の代表活動では招集されなかった中村だが、6月の活動では2年ぶりの招集もあるだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/90321afb45bda69a4d53c85aac2caa4ceddbf135

    依頼スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681877607/115



    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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