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    カテゴリ: その他のリーグ


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    ポルティモネンセGK中村航輔が、リーグ内でのGKセーブ数で1位に輝いている。

    中村は2021年1月に柏レイソルからポルティモネンセへ完全移籍。同シーズンは出場機会を得られず、翌シーズンも6試合の出場機会に留まっていた。しかし、今シーズンに先発を守っていたGKサムエルがポルトへ移籍すると、途中から守護神の座を確保。

    23日に行われたジル・ヴィセンテ戦では、好セーブを連発し、1-0の勝利に貢献。67分にはミドルシュートの跳ね返りに反応した相手のヘディングに対し、脅威の反射神経を見せて目を疑うようなセーブを見せていた。

    https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/Kosuke-nakamura-portogal-20230428/blt95f1c915b732293a

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    1: 久太郎 ★ 2023/05/01(月) 11:42:03.41 ID:Fbeag9Rw9
    <ポルトガル1部リーグ:スポルティング2-1ファマリカン>◇第30節◇4月30日◇リスボン

     スポルティングの日本代表MF守田英正(27)がホームのファマリカン戦で前半18分に今季6ゴール目となる先制点を決めた。右からの折り返しを右足でトラップすると、体勢を素早く立て直して左足で蹴り込んだ。フル出場し、2-1の勝利に貢献した。

     日本代表のボランチが攻撃力を高めている。6得点は自己最多。リーグ戦25試合の出場でアシストも3回記録しており、これまでのキャリアの中で最も多くのゴールに絡んでいる。J1川崎フロンターレ時代はリーグ戦通算81試合で1得点6アシスト。ポルトガル移籍後はサンタクララ所属だった20-21年の2ゴールがこれまでのシーズン最多記録だった。

     アモリム監督は守田について「常にベストの選択ができ、両足で(器用に)プレーする。相手守備ブロックの間のスペースでボールを受けてキープできる」と話していた。

     ポルトガル1部リーグでの日本選手シーズン最多得点記録は、MF中島翔哉がポルティモネンセ時代の17-18年にマークした10得点。近年は数多くの日本選手が同リーグでプレーするようになったが、今季の守田の6得点は単独2位となった。

     ◆ポルトガル1部での日本選手シーズン最多得点

     10 中島翔哉(ポルティモネンセ)17-18年

     6 守田英正(スポルティング)22-23年

     5 田中順也(スポルティング)14-15年

     5 中島翔哉(ポルティモネンセ)18-19年

     5 田川亨介(サンタクララ)21-22年

     3 前田大然(マリティモ)19-20年

     3 食野亮太郎(リオアベ)20-21年

     3 藤本寛也(ジル・ビセンテ)21-22年

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9ddbb15e994f953001a48583361b8aafd3dde5




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    518: 名無し@サポーター 2023/04/30(日) 19:47:16.43

    c88e366c-s

    上田綺世(24)18G1A ←こいつwwwwwwwww


    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: それでも動く名無し 2023/04/27(木) 01:22:59.82 ID:hpw+DtIa0
    ドイツのサイト『トランスファー・マルクト』が今夏フリーになる選手でベストイレブンを選出した。

    2022-23シーズンも最終盤を迎え、夏の移籍市場が近づくにつれて選手の来季以降の去就に注目が集まっている。とりわけメディアが追っているのが今夏で契約満了を迎える“ボスマン・プレーヤー”。新契約を結んでクラブに残留するか、フリーで新天地を求めるかが焦点となる。

    その選手で構成されたベストイレブンを、市場価値を参考に『トランスファー・マルクト』が発表。すでにフランクフルトからの退団を発表している鎌田大地や、リオネル・メッシ、カリム・ベンゼマらが選出されている。

    その他、去就が度々騒がれているミラン・シュクリニアルやユーリ・ティーレマンス、アドリアン・ラビオといった注目銘柄もベストイレブン入りを果たしている。

    ベストイレブンは以下の通り。

    GK:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
    RB:ネルソン・セメド(ウォルヴァーハンプトン)
    CB:ミラン・シュクリニアル(インテル)
    CB:エヴァン・エンディカ(フランクフルト)
    LB:グリマルド(ベンフィカ)
    CM:ユーリ・ティーレマンス(レスター・シティ)
    CM:アドリアン・ラビオ(ユヴェントス)
    CAM:鎌田大地(フランクフルト)
    RW:リオネル・メッシ(PSG)
    ST:カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)
    LW:マルキュス・テュラム(ボルシアMG)




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: それでも動く名無し 2023/04/20(木) 21:59:39.60 ID:SX4hmNuf0








    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 久太郎 ★ 2023/04/25(火) 13:15:49.78 ID:7I6Uz4Ub9
    シント=トロイデンは、今夏大量に選手が退団することになるようだ。その中には日本人も含まれているという。ベルギー『Voetbal Primeur』が伝えた。

    今シーズンのジュピラー・プロ・リーグのレギュラーシーズンが23日に終了。シント=トロイデンは12位でフィニッシュした。

    ジュピラー・プロ・リーグは1位から4位がリーグ優勝とチャンピオンズリーグ(CL)出場をかけたプレーオフ1、5位から8位がヨーロッパのコンペティション出場をかけたプレーオフ2、16位から18位は2部に降格となり、9位から15位のチームは、この段階で早々にシーズンが終わることとなる。

    日本人所属クラブでは、日本代表DF町田浩樹のロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズが2位、MF三好康児のロイヤル・アントワープが3位、MF松尾佑介の所属するウェステルローが7位、日本代表FW上田綺世のセルクル・ブルージュが8位とそれぞれプレーオフに参加。またMF坂元達裕が所属するオーステンデは2部降格となった。

    昨シーズンもプレーオフ進出を逃したシント=トロイデン。6月をもって8名の選手が契約満了となり、その中には元日本代表FW岡崎慎司(37)も含まれている。

    岡崎はセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナから2022年8月に加入。ストライカーとしてだけでなく、トップ下やボランチなど中盤のプレーを増やし、30試合で1ゴール3アシストを記録している。元々1年契約であり、満了したまま退団すると見られている。

    その他にも、チーム得点王のFWジャンニ・ブルーノが退団を明言しており、ヘントに移籍する可能性があるとのこと。さらには、日本代表GKシュミット・ダニエル(31)も退団する可能性があるという。

    『Voetbal Primeur』によれば、最終戦となったアントワープ戦後、ホームのサポーターから拍手喝采だったとのこと。これはパフォーマンスへの拍手だけでなく、シント=トロイデンでの最後のプレーだったことで、別れの拍手だったと見られている。

    ベルント・ホラーバッハ監督もシーズン途中に退任を表明しておあり、新監督が誰になるのかも気になるところ。新シーズンに向けて誰がプレーするのか注目が集まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97480d6080f8714629b060c5cc3e4d5b90af4244




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    1: 久太郎 ★ 2023/04/25(火) 10:14:05.36 ID:7I6Uz4Ub9
     プリメイラ・リーガ第29節が24日に行われ、スポルティングは敵地でヴィトーリアSCと対戦した。

     スポルティングはヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でユヴェントスに2戦合計1-2で敗れ、ベスト8で大会を去ることが決まっていた。これで今季残されたコンペティションはリーグ戦のみに。現在は4位につけており、まずは来季のCL出場圏内である3位入りを目指す。前節のアロウカ戦を1-1の引き分けで終えていたことから、2試合ぶりの白星を狙う今節は、敵地でヴィトーリアSCと激突。スポルティングの守田英正はスタメン出場を飾った一方、ヴィトーリアSCの小川諒也はメンバー外となった。

     試合は前半終了間際の45分、ペナルティエリア右で切り返しから前を向いたマイケル・ジョンストンのシュート性クロスボールから、最後はアンドレ・シルヴァが押し込んだものの、オフサイドの判定で得点とはならず。前半はスコアレスで終了した。

     均衡が破れたのは後半立ち上がりの47分。スポルティングは敵陣中央でボールを奪い返すと、前を向いた守田がシンプルに縦に繋ぐ。パスを受けたペドロ・ゴンサウヴェスはファーストタッチで横へボールを置き、右足で狙い澄ました一撃を叩き込んだ。ペドロ・ゴンサウヴェスのリーグ戦3試合連続ゴールでスポルティングが先手を取っている。

     86分にはペナルティエリア右でマーカス・エドワーズからのパスを受けた守田が、華麗な股抜きからマイナスへ繋ぐ。最後はフランシスコ・トリンコンが左足で狙ったが、シュートはGKがファインセーブ。直後の87分にはトリンコンのクロスボールをセバスティアン・コアテスが頭で押し込んだものの、オフサイドの判定で追加点とはならなかった。

     それでも後半アディショナルタイム、GKアントニオ・アダンの放ったロングフィードから背後のスペースに抜け出したアルトゥール・ゴメスが左足でシュートを沈める。スポルティングが決定的な追加点を決め、試合はこのままタイムアップ。スポルティングが2試合ぶりの白星を挙げ、リーグ戦では9試合無敗(7勝2分)を維持した。守田はフル出場を果たしただけでなく、リーグのマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも選出されている。一方のヴィトーリアSCはこれでリーグ戦3連敗となった。

     次節、スポルティングは30日にファマリカンをホームに迎える。一方、ヴィトーリアSCは29日に敵地でマリティモと対戦予定だ。

    【スコア】
    ヴィトーリアSC 0-2 スポルティング

    【得点者】
    0-1 47分 ペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティング)
    0-2 90+3分 アルトゥール・ゴメス(スポルティング)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/06f2f3dd2b746e0dcf7febb00ad9da6523dfbfe9

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    1: 久太郎 ★ 2023/04/24(月) 10:08:18.73 ID:odjyK3A59
    セルクル・ブルッヘの上田綺世がズルテ・ワレヘム戦で今シーズン19ゴール目をマークした。

    23日に行われたジュピラーリーグ第34節でセルクル・ブルッヘは敵地でズルテ・ワレヘムと対戦。ヨーロッパリーグプレーオフに出場できる8位入りを懸けた一戦に上田は2トップの一角として先発出場する。

    セルクル・ブルッヘは6分にウーゴ・ケシのゴールで幸先良く先制する。さらにその3分後、ゴール前の混戦から上田が押し込んでチームに貴重な追加点をもたらす。なお、これが上田にとって2試合連続のリーグ戦18ゴール目、今シーズン19ゴール目となった。

    その後、前半アディショナルタイムには、セルクル・ブルッヘがPKを獲得して、上田がキッカーを務めたが、失敗に終わり、セルクル・ブルッヘの2点のリードで試合を折り返した。

    すると後半、このままでは降格するズルテ・ワレヘムが意地を見せる。59分と68分にルーカス・ウィレンとアリウネ・エンドールがゴールを挙げて試合を振り出しに戻す。両チームともに目標に向けて勝利を目指す中、ティボー・ソメルズが83分に勝ち越しゴールを挙げてセルクル・ブルッヘが再びリードを奪った。

    試合はこれ以上動かず、セルクル・ブルッヘが3-2でズルテ・ワレヘムに勝利。この結果、セルクル・ブルッヘは引き分けたシャルルロワを交わして8位でプレーオフ出場権を獲得した。一方のズルテ・ワレヘムは17位で降格することが決まった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cf4c239238fa9dd8efa547dc11f887ab540fb2b




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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    182: それでも動く名無し (ワッチョイW 7d64-DOtq) 2023/04/24(月) 02:24:59.10 ID:tIZ2uvhC0
    9509bee8



    上田PKで2ゴール目

    201: それでも動く名無し (ワッチョイW eaf5-EuHm) 2023/04/24(月) 02:25:21.10 ID:YpGdQijU0
    >>182
    得点王いけるやん!




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: 征夷大将軍 ★ 2023/04/22(土) 22:20:58.13 ID:pPQTE6t39
    日刊スポーツ[2023年4月22日22時4分]
    https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/202304220001849.html

    ポルトガル2部オリベイレンセの元日本代表FWカズ(三浦知良=56)が、海外5カ国のデビューを飾った。

    22日、敵地で行われたアカデミコ・デ・ビゼウ戦の後半終了間際に途中出場。3点リードの同45分からロスタイムまで、新天地で初プレー。試合は4-1で勝利を収め、喜びの瞬間をピッチ上で迎えた。

    横浜FCから期限付き移籍しているカズは、チーム合流後、ピッチコンディションへの適応に時間がかかり、筋肉系の炎症などでベンチ外となる期間が続いていた。

    前節ようやくベンチ入りを果たし、連続でメンバーに入った今節、出場記録を刻んだ。地元メディアでは「後半45分から投入され、ポルトガルでプロとしてプレーした最年長の選手となった」と報じられている。

    プロ38年目。海外ではブラジル、イタリア、クロアチア、オーストラリアでプレーしてきた。今季は残り5試合となっており、出場の次は、異次元のゴールで実績も残したいところだ。




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999



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