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    カテゴリ: ブラジル代表

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/03/06(日) 19:17:04.84 ID:CAP_USER*.net

    rani

    サッカー王国の10番を身につけてきたスター選手たち

    サッカー王国ブラジル代表の背番号10はこれまで数多くのスター選手がつけてきた偉大な番号で、
    現在はバルセロナFWネイマールが背負っている。では、これまでブラジル代表の10番を背負ってきた
    選手の中で最高の10番は誰だったのだろうか。英『Squawka』がアンケート調査を行った。その結果は以下の通りだ。

    5位:リバウド

    4位:ネイマール

    3位:ジーコ

    2位:ロナウジーニョ

    1位:ペレ


    2002日韓ワールドカップを制したときに10番を背負っていたリバウド、そして現在のネイマール、
    1982スペインワールドカップでソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾらと黄金のカルテットを
    形成していたジーコ、ファンタジスタとして世界を沸かせたロナウジーニョ、
    そしてサッカーの神様ペレの5人がトップ5に選ばれた。5人ともサッカー史に名を残す偉大な選手だが、
    このうち10番をつけてワールドカップを制したのはリバウドとペレのみだ。

    しかもペレは17歳の時点ですでに10番を背負っており、1958スウェーデンワールドカップで優勝、
    続く1962チリワールドカップも優勝、1970メキシコワールドカップでも優勝を達成し、
    キャリアで3度もワールドカップを制している。リバウドやロナウジーニョもインパクトの強い10番だったが、
    成績面でペレに敵う者はいない。

    現在10番を背負うネイマールは史上最高の10番になる能力を持っていると言われるが、
    そのためには最低でもワールドカップを1度は制さなくてはならない。
    2014年に母国で行われたワールドカップでは自身もチームも苦い経験を味わったが、
    果たしてネイマールは4位からステップアップできるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160306-00010018-theworld-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/08(月) 17:25:44.58 ID:CAP_USER*.net

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    元ブラジル代表FWロナウジーニョが、同代表FWネイマール(バルセロナ/スペイン)の今夏のマンチェスターC(イングランド)移籍の噂について、実現の可能性は十分にあるとの見解を示した。英『ザ・サン』紙(電子版)が現地時間7日に報じている。

     ロナウジーニョはネイマールのマンC行きの噂について、選手本人が来季から指揮をとるペップ・グアルディオラ監督との仕事を望んでいることと、同クラブの資金力を考えれば、実現の可能性は十分にあると述べた。

     英タブロイド紙『ザ・サン』でロナウジーニョは「ネイマールはペップのためにプレーしたいと、すでに公言している」「ペップが夏にマンCに行くことを、多くの人が知っていたことを踏まえれば、この発言の持つ意味は大きい。彼らなら、欧州の他クラブには不可能な給料を支払うこともできる」と語った。

     ネイマールはバルサの宿敵レアル・マドリー(スペイン)移籍の可能性も取り沙汰されているが、こちらについてロナウジーニョは「ネイマールの将来について、多くのことが噂されているね。でも、レアル移籍の噂は嘘だと思う」と、自身の見解を述べている。

     また「少なくともあと数年はバルサに残るべきだと、僕はアドバイスするつもりだ。でも、もし彼がマンC行きを臨み、マンCも彼を欲すれば、彼らにはそれを可能にする力がある」と述べている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160208-00000018-ism-socc

    【サッカー】これがレアル・マドリードの新銀河系軍団か?会長が狙うクレイジーな11人
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1454918325/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/01/23(土) 12:02:37.09 ID:CAP_USER*.net
    Ronaldinho1-500x333
     
    元ブラジル代表FWロナウジーニョがバルセロナに加入した。
    現地時間の22日、クラブ公式サイトにて発表されている。

     “バルセロナ”といっても、スペインではなくエクアドルのバルセロナだ。
    正式名称は「バルセロナ・スポルティング・クラブ」で、エクアドルのグアヤキルに本拠地を置く。

    2015年シーズンはエクアドル1部リーグの「セリエA」で5位につけている。

    ロナウジーニョは2008年までスペイン・バルセロナに所属。
    2005/2006シーズンにリーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ二冠の原動力となった。

    その後2011年までミランでプレーすると、同年ブラジルのフラメンゴに移籍。
    しかし、それからアトレチコ・ミネイロ、ケレタロ、フルミネンセとクラブを転々とする生活が続いている。

    果たして、エクアドルのバルセロナはロナウジーニョにとって安住の地となるのだろうか。

    フットボールチャンネル 1月23日(土)11時30分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160123-00010007-footballc-socc

    エクアドル紙eluniverso
    http://www.eluniverso.com/deportes/2016/01/22/nota/5360545/ronaldinho-idolo-brasileno-noche-amarilla-barcelona

    バルセロナ
    http://www.barcelonasc.com.ec/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/30(水) 21:53:55.23 ID:CAP_USER*.net
    元“怪物”と名将が舌戦を繰り広げている。元ブラジル代表FWのロナウド氏(39)が、
    レアルマドリード(スペイン)時代に指導を受けたファビオ・カペッロ氏(69=イタリア)を批判したとイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。
     
    同紙によると、ロナウドはブラジルメディア「フォリア・デ・サンパウロ」のインタビューで
    「カペッロは90年代、偉大な監督だった。しかし、レアルに来たときはもう時代遅れになっていた。
    選手を鼓舞する力を失っていて、レアルを離れた後は成功を収められていない」とかつての指揮官を“口撃”したのだ。
     
    もっとも、ロナウドが一方的に批判を繰り出したわけではない。舌戦の口火を切ったのはカペッロだった。
     
    28日にドバイで行われた「グローブ・サッカー・アワード2015」に登場したカペッロは、
    ガゼッタ紙のインタビューで「ロナウドは私が指導した中で最高の選手だった。
    しかし、グループにとって悪い影響を与えていた」と“怪物”を非難。
    「彼はシーズンの開幕前に96キロで現れた。88~90キロにするよう伝えたが、何もしなかった」とロナウドの自己管理能力の欠如を指摘した。
     
    批判されたロナウドは黙っていられず、メディアを通してカウンターパンチを見舞ったわけだ。
     
    2人は2006―07シーズンにレアルで師弟関係となるが、カペッロはロナウドのコンディション不良や運動量の少なさを理由にあまり試合に起用しなかった。
    これに不満を抱いたロナウドは移籍を希望し、シーズン途中の07年1月にACミランへと移籍。
    “追い出した”形となったカペッロは同シーズン、レアルに4年ぶりのリーグ優勝のタイトルをもたらしている。
     
    しかし、ロナウドの言い分も的を射ていて、カペッロはレアル解任以降、
    イングランド代表、ロシア代表と率いているが、お世辞にも成功したとはいえない成績に終わっている。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/489503/
    2015年12月30日 19時04分

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    元ブラジル代表FWのロナウド氏(ロイター)

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/26(土) 20:04:26.43 ID:CAP_USER*.net

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    セレソンの現エースを一刀両断 世界最高の選手はメッシ

    サッカーの王様こと、ブラジル代表の伝説的FWのペレ氏が、バルセロナFWネイマールを酷評。
    出身クラブである「サントス史上10指にも入らない程度の実力」とバッシングした。ブラジル地元誌「プラカール」が報じている。

    「彼は守備で貢献がない。決定機も作らなければ、ボールも前に運ばない。
    この全てを欠いているのに最高の選手と比較するのは難しい。ネイマールはいい選手だが、ヘディングで何点決めたんだ?」

    ネイマールとペレ氏は、ともにブラジルの名門サントス出身。ブラジル国内での脱税問題などで古巣サントスから
    バッシングを受けている後輩ネイマールに、ペレ氏は厳しい視線を注いでいる。
    「バスコンセロスの方が10倍上だ!」と断言し、1950年代にサントスで活躍したMFバルテル・バスコンセロス氏の足元にも及ばないと一刀両断している。

    一方、世界最高の選手はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシで異論はないという。
    「彼はここ10年間で最高の選手だ。それでも、ヘディングはうまくないし、右足はほとんど使わないけれどね。
    クリスティアーノ(ロナウド)もちょっと下で続いている。
    個人的な考えでは、彼は(元ブラジル代表の)ロナウドと同格だね」と分析。
    メッシが1位、2位がCR7と「元祖怪物」ロナウドが並ぶとの持論を展開している。

    自らが現代サッカーに降り立てば…

    だが、世界最高峰の舞台であるワールドカップを3度優勝した自らが、史上最高の選手であるとの考えを譲るつもりはないようだ。

    「私は当時よりも、今の方が数段優れた選手になっていただろう。なぜなら、フィジカル面のトレーニングが遥かに優れているからだ。
    才能は神から与えられた贈り物だが、もしも、優秀な準備ができればね……」

    プレッシャーがより厳しく、アスリート性を要求される現代サッカーでは通用しないと、レジェンドの実力を疑問視する声もフットボール界に存在する中で、王様は自信満々だった。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151226-00010012-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 12月26日(土)18時38分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151226-00010012-soccermzw-socc.view-001
    “王様“と呼ばれた現役当時の自らが現代に降り立てば、数段優れた選手になったとペレ氏は語る

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/04(金) 21:34:42.59 ID:CAP_USER*.net

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     元ブラジル代表FWロナウドが3日、自身が現役時代に対戦した中で最強のDFを明かした。
    3日付のイタリア紙『イル・メッサジェーロ』が伝えている。

     同紙のインタビューで、現役時代対戦したDFの中で誰が最強の選手であったかを問われたロナウド氏は、
    「無条件でマルディーニだ。そのほかイタリアでは、(ファビオ)カンナヴァーロ、(アレッサンドロ)ネスタ、
    (ピエトロ)ヴィエルコウッドらがとても手強い相手だったよ」と答えた。日本代表DF長友佑都が所属する
    インテルにいた時代にはライバルとして対決し、同代表FW本田圭佑が所属するミランではチームメイトとして
    プレーした元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏が最高のDFであったと明かしている。

     また、ミラノ勢2チームでプレーした経験のあるロナウド氏は、「ミランもインテルもとても思い入れのある
    チームだ。けれど、インテルの方が自分にとってとても重要だね。5年間に渡りプレーし、とても長くプレーした
    チームの1つ。私の心は、インテルの方がより強く鼓動する」と語り、インテルへの思い入れのほうが強いことを明かした。

     さらに、「イタリアのサッカーだけが危機に瀕しているのではなく、世界的にタレントが枯渇している。
    郷愁に駆られたくはないが、自分がプレーしていた時にはどこのチームにも、
    1人は違いをもたらす選手がいたんだ。そういった選手は自国で最強の選手であった。
    今は選手間でレベルが拮抗しているが、レベルはより低くなっている」と話し、自身の現役時代よりも
    選手の質が低下しているとの見方を示した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151204-00376754-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/11/21(土) 23:26:34.58 ID:???*.net

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    ルックス面で難色示し獲得を見送る

    レアル・マドリードが2003年に、ブラジルのスターMFロナウジーニョの獲得を拒否していたことが明らかとなった。英大衆紙「ザ・サン」が報じている。

    2001年から2年間、パリ・サンジェルマンに在籍していたロナウジーニョは、ブラジル代表の一員として02年の日韓ワールドカップで並外れたパフォーマンスを披露し、セレソンを優勝に導くと、その名声をさらに高めた。

     しかし、レアルがロナウジーニョの獲得を望むことはなかったという。当時のクラブ幹部は、その理由を「ブサイクだから」とルックス面によるものであることを暴露した。

    「ロナウジーニョとベッカムという選択肢ならば、100回の機会があっても全てにおいてベッカムを選ぶね。ベッカムほどハンサムであれば、非常に印象が良い。アジア全域はベッカムを理由に、我々に恋に落ちた。ロナウジーニョはあまりにブサイクすぎる」

    最大の宿敵から異例の喝采

     最終的にバルセロナを新天地に選んだロナウジーニョは、瞬く間にチームの主軸となり、2005年には年間最優秀選手に贈られるバロンドールを受賞。

    同年に行われたレアル・マドリード対バルセロナの「エル・クラシコ」では、圧巻のドリブルでレアル守備陣を一網打尽にしてゴールを決め、敵地サンティアゴ・ベルナベウでレアルサポーターから異例のスタンディング・オベーションを受けた。

     最大の宿敵に対しファンが喝采を送っている光景を目にし、クラブはロナウジーニョの獲得を放棄したことを、後悔していたのかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151121-00010018-soccermzw-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/10/23(金) 05:55:12.21 ID:???*.net

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    ブラジル代表のドゥンガ監督は22日、11月に行われる2018年ワールドカップ南米予選に向けた代表メンバー23人を発表した。

    ドゥンガ監督は、リヴァプールMFコウチーニョを再び外した。
    負傷を抱えるフィルミーノも外れている。パリ・サンジェルマンDFチアゴ・シウバは今回も呼ばれなかった。

    一方でオーランド・シティのカカーが招集メンバー入り。
    バルセロナFWネイマールは出場停止を終えて復帰する。

    ブラジル代表は11月13日にアルゼンチンと、同17日にペルーと対戦する。招集メンバーは以下のとおり。

    GK

    ジェフェルソン(ボタフォゴ)
    アリソン(インテルナシオナウ)
    カシオ(コリンチャンス)

    DF
    ダニーロ(レアル・マドリー)
    ダニエウ・アウベス(バルセロナ)
    フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリー)
    マルセロ(レアル・マドリー)
    ダビド・ルイス(パリ・サンジェルマン)
    ミランダ(インテル)
    マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
    ジウ(コリンチャンス)

    MF

    ルイス・グスタボ(ヴォルフスブルク)
    フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
    エリアス(コリンチャンス)
    レナト・アウグスト(コリンチャンス)
    オスカル(チェルシー)
    ルーカス・リマ(サントス)
    ウィリアン(チェルシー)
    カカー(オーランド・シティ)

    FW

    ドグラス・コスタ(バイエルン・ミュンヘン)
    ネイマール(バルセロナ)
    フッキ(ゼニト)
    リカルド・オリベイラ(サントス)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000039-goal-socc
    GOAL 10月23日(金)4時37分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151023-00000039-goal-socc.view-000
    アルゼンチン戦を前に主将が復帰

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/09/29(火) 13:13:29.98 ID:???*.net

    rani


     フルミネンセは28日、元ブラジル代表FWロナウジーニョ(35)と契約を解消したと発表した。
    今年7月にケレタロから加入したロナウジーニョだったが、9戦無得点でクラブを去ることになった。
    ブラジル『グローボ・エスポルチ』などが伝えている。

     手にしていないブラジル全国選手権制覇のタイトルを手にするため、メキシコのクラブを退団し、
    フルミネンセへ加入したロナウジーニョ。出場時間の少ない試合が続く中、
    今月26日に行われたゴイアス戦で待望の初先発を果たすも、自ら訴えてハーフタイムに交代していた。

     すると28日の練習へ参加せず。同日に退団が発表された。
    クラブは「フルミネンセは双方合意の下、ロナウジーニョとの契約を解消したと発表します」と明らかにし、
    「フルミネンセはロナウジーニョに感謝し、今後のアスリートとしての幸運を祈っています」としている。
    ロナウジーニョ側の要望をクラブが受け入れたようだ。

     また同選手の代理人である実兄のアシス氏は「残念ながら、チャンピオンシップのことを思うと
    微妙な時期にこの決断を下すことになってしまった。しかしサッカーはそういうものなんだ。
    クラブ側に問題はなく、あくまで双方合意の下の結果だ。詳細については今語るべきではない」と言うに留めた。

     またロナウジーニョは自身の『フェイスブック』を更新。「フルミネンセのユニフォームを着れたこと、
    全てを誇りに思っているよ」と綴り、「ピッチの上に立つことはなくとも、
    この偉大なクラブが成功するよう応援を続けるさ!!」など長文を投稿。クラブ幹部やファンへ
    感謝の思いを綴っている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150929-01145460-gekisaka-socc

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