サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    カテゴリ:リーガ・エスパニョーラ > レアル マドリード

    1: casillas ★@\(^o^)/ 2015/03/25(水) 00:17:36.16 ID:???*.net
    281808hp2

     
    レアル・マドリーは、22日に行われたリーガエスパニョーラ第28節でバルセロナに1-2と敗戦した。この試合で戦犯扱いとなってしまったのは、MFガレス・ベイルなのかもしれない。

    スペイン『アス』の電子版は、クラシコを終えて「ベイルを先発として維持するか?」というアンケートを実施した。8,532票が集まり、そのうち68,3%がベイルを先発から外すべきだと回答している。

    前半は果敢に右サイドから仕掛けて良いプレーを見せていたベイル。オフサイドで取り消されたものの、FWクリスティアーノ・ロナウドのパスからネットを揺らす場面もあった。
    しかし、後半に入ると7本のパスで58,6%の成功率にとどまり、ボールロストの回数は17回とFWカリム・ベンゼマの41回に次いでワースト2位の数字だった。

    さらに、ベイルは前半こそバルサのペナルティーエリア内に5回侵入したが、後半はゼロだった。クラシコに敗れたことでウェールズ代表MFに対するファンの信頼は落ちてしまったようだが、残りのシーズンで取り戻すことはできるだろうか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9927161/

    続きを読む

    460559604-500x392

    レアル・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドは15日、2-0で制したレバンテ戦の最中に本拠地サンチャゴ・ベルナベウの観客席に向かって暴言を吐いている瞬間をスペインのTV『クアトロ』によって捉えられた。

     FWガレス・ベイルが先制したが、直前に自身が蹴ったバイシクルシュートが相手DFにクリアされたことを悔やんでいたC・ロナウド。それでもベイルと共に得点を喜んでいた。

     しかし、80分にマルセロがオフサイドに引っかかった瞬間に事件は起きた。テンポの遅いプレーに不満を抱いていたマドリーのサポーターがブーイングを浴びせた瞬間、
    C・ロナウドは視線を観客席に向けて野次を理解できない表情で3回に渡って頷いた。

     そして、再び歩き出した際には観客席から視線をそらさず「Fodase」(くそ食らえ)と言っていた様子。

     更に同選手は、後ろを向き2度に渡って首を横に振った数秒後に自身の股間をいじってみせた(欧米文化で股間いじりは、相手に挑発を意味する)。
    同様の行為は昨季MFアンヘル・ディ・マリア(現マンチェスター・ユナイテッド)がマドリディスタ達に非難された理由となっている。

    フットボールチャンネル編集部
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150317-00010008-footballc-socc

    続きを読む



    15日のリーガエスパニョーラ第27節、レアル・マドリーは本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのレバンテ戦を2-0で制した。

    チャンピオンズリーグ敗退の危機を味わった先のシャルケ戦によって、本格的なクライシスに陥ったマドリー。解任報道まで飛び出たアンチェロッティ監督はクラシコ前最後となるこの一戦で、若干ではあるが先発を変更している。

    イタリア人指揮官はシャルケ戦で批判を浴びたGKカシージャスをケイロル・ナバルに代え、また最終ラインでは負傷から復帰を果たしたセルヒオ・ラモスのほか、カルバハル、ペペ、マルセロを配置。
    中盤では累積警告にリーチがかかるクロースの代わりにルーカス・シウバをアンカーに置いたほか、インサイドハーフにモドリッチ、イスコを据え、最前線はこれまで通りベンゼマ、ベイル、クリスティアーノ・ロナウドの"BBC"とした。

    リーガではラージョに次いで失点数が多いレバンテが相手ではあるものの、マドリーは久々に良質なパフォーマンスを披露。
    S・ラモスが位置する最終ラインは高く設定され、モドリッチの緩急あるプレーを起点に右サイドから決定機を量産していった。
    5分にはペナルティーエリア手前までボールを持ち込んだモドリッチから、ベンゼマ、ベイルとつないでC・ロナウドがシュートを放ったが、地を這うボールは惜しくも左ポストに直撃している。

    レバンテを完全に圧倒するマドリーは、ベイルのじつに10試合ぶりとなる得点で先制。
    18分、C・ロナウドのバイシクルシュートをゴールライン上でラミスに防がれると、こぼれ球をベンゼマが競り合い、ボールの落ちた場所に位置していたウェールズ代表MFが右足でネットを揺らした。

    ゴール欠乏症、守備での献身性の低さによって批判を浴びていたベイルは、その後もモドリッチとのホットラインを生かして存在感を発揮する。
    28分には折り返したボールがトーニョに当たってコースが変わり、バーに直撃する場面も。そのような流れで、40分にはC・ロナウドの決定機も自分の物にしてしまう。
    カルバハルのパスを受けたCR7がシュートを打つと、ボールはかわそうとした背番号11の足先をかすって枠内に収まった。

    C・ロナウドがフラストレーションをためながら、2点のリードを得て前半を終えたマドリー。
    後半もボールを保持する状況は変わらなかったが、ややペースを落としてレバンテのペナルティーエリアに近づく回数は減少する。
    64分にはC・ロナウドのクロスを受けたベンゼマが、エスプエラ(ひざ下を後ろに上げてヒールでシュート)を披露するも、ボールは惜しくも左ポストを直撃した。
    アンチェロッティ監督はその後、クロース同様に累積警告のリーチがかかるイスコとの交代でヘセを投入し、
    またモドリッチ、ベンゼマを下げてイジャラメンディ、チチャリートをピッチに立たせる。
    ベイル&ヘセがサイドに位置する4-4-2に近い陣形となったチームは、モドリッチがいないこともあって展開力を失い、レバンテの反撃も許すように。
    そのため少しブーイングも浴びせられたが、リードを維持したまま試合を終えている。
    公式戦4試合ぶりとなる白星を手にした2位マドリーは、次節で対戦する首位バルセロナとの勝ち点1差を維持。アウェーでは第5節グラナダ戦以降勝利のないグラナダは、勝ち点17で17位に位置している。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150316-00000033-goal-socc

    続きを読む

    281808hp2


    レアル・マドリーのFWガレス・ベイルは、守備意識が低いという理由の他にも
    チームと馴染まない同選手の態度に数人の仲間が不満を抱いていると、スペイン紙『マルカ』が12日に伝えている。

    2013年、ベイルは驚愕の約1億ユーロ(約130億円)の移籍金によってマドリーに加入した。
    クラブのフロントはFWクリスティアーノ・ロナウドの後継者として見ているものの、マドリーのある選手は「クリスティアーノはこの世に一人だけ。
    ベイルは偉大な選手だけど、彼一人だけで勝敗を決めることは無い」とこぼしているようだ。

    これを理由にチームは、守備に回らなくても許されるのはC・ロナウドのみと考えており「守備に手を貸さないのは
    彼(ベイル)のわがまま」と、同選手の態度に不満を抱いているという。

    同紙によればベイルは、ピッチ外でも同じ一人よがりな態度。随分前にペレス会長は、
    クリスティアーノとセルヒオ・ラモスに同選手がチームに馴染みやすくするようにお願いしたものの、
    問題は選手自身がメンバーと打ち解けることに関心が無く、休日などはチームメイトを知るよりかはゴルフを好むと言う。

    なおこの記事の著者は、昨夏のクロースやハメス、ケイラー・ナバスのマドリー移籍をいち早く報じた
    カルロス・カルピオ副編集長だけに信憑性は高い。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150313-00010023-footballc-socc
    フットボールチャンネル 3月13日(金)17時0分配信

    続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/06(金) 22:11:11.63 ID:???*.net
    レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)に所属するノルウェー代表MFマルティン・エデゴー。
    1月の移籍市場で、エデゴーをレアル・マドリード入団へと導いた代理人が、Jリーグでもプレー経験ある元選手だったことをご存知だろうか。

    トーレ・ペデルセン。ノルウェー代表DFとして活躍した選手で、1994年に来日しサンフレッチェ広島でプレーしている(登録名はトーレ)。

    現役引退後、エージェントへと転向したペデルセンは現在45歳。
    代表キャップ45を誇る元代表戦士にとっても、今回の移籍劇は45年間の人生で最大の大手柄だったといえそうだ。

    「大きな移籍だ。低迷の後、ノルウェー・フットボールが再び注目を浴びるのはおもしろいね。
    我々には今多くのいい選手たちがいる。マルティンだけじゃなくね」

    「(レアル・マドリードが受け入れてくれたことは)ただ一言で言って本当に、ファンタスティック。
    彼らはマルティンと家族両者に対し、彼を歓迎することを証明してくれた」

    ちなみに、 2000万ノルウェークローネ(約3億円)とも言われるエデゴーの年俸について聞かれると、コメントしたくないと話したそうだ。
    また、同氏の給与について英メディアは週給8万ユーロ(約1062万円)ではないかと伝えている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00287968-soccerk-socc
    SOCCER KING 3月6日(金)20時26分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00287968-soccerk-socc.view-000
    エデゴー(左)の代理人を務めるトーレ・ペデルセン氏(右) @eagletoreのインスタグラムのキャプチャー

    続きを読む


    【AFP=時事】1
    4-15スペイン1部リーグ第26節で、レアル・マドリード(Real Madrid)はアスレティック・ビルバオ(Athletic Bilbao)に敗れ、
    およそ4か月ぶりに首位の座をFCバルセロナ(FC Barcelona)に明け渡した。

    アンチェロッティ監督「ゴールを決めればロナウドは復調する」

    レアルは7日のビルバオ戦で、アリツ・アドゥリス(Aritz Aduriz)に強烈なヘディングシュートを決められると、
    得点を奪うことができずに0-1で敗戦。2015年に入ってからの14試合で4敗目を喫した。

    一方、バルセロナは8日、リオネル・メッシ(Lionel Messi)がハットトリックの活躍をみせるなど、ラージョ・バジェカノ(Rayo Vallecano)に6-1で大勝している。

    2014年には公式戦22連勝を達成し、4つのトロフィーを獲得して年を越したカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)監督の
    レアル・マドリードがなぜ失速したのか。――ここでは、AFPが考える5つの理由を考察する。

    1―負傷者

    サッカー史上最高額を費やした豪華メンバーを誇るとはいえ、複数の主力選手、
    特にルカ・モドリッチ(Luka Modric)とハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)を欠いていることが、中盤の選択肢を狭めている。

    守備陣では、セルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)がハムストリングの負傷で1か月近く戦列を離れており、
    レアルはDFリーダー不在の影響がどれほど大きいのかを痛感している。


    2―選手層の薄さとメンバー固定の弊害

    アンチェロッティ監督がメンバーを固定しがちなことも、故障者続出の影響を必要以上に大きくしている。

    レアルは開幕前、シャビ・アロンソ(Xabi Alonso)やアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)を放出したが、
    それでもシーズン序盤は、ローテーションを採用せずともうまく機能していた。

    ところがここにきて、試合に出続けることによる勤続疲労の影響が各選手に出始めている。

    特に今季は、昨夏に行われたW杯ブラジル大会(2014 World Cup)を戦ったあとに迎えたシーズンなだけに、
    トニ・クロース(Toni Kroos)やカリム・ベンゼマ(Karim Benzema)といった選手には、それが顕著にみられる。

    3―ロナウドの不振

    シーズン前半にみられたクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)の得点ペースは、
    そもそも驚異的なレベルにあった彼の得点力を踏まえたとしても、ほとんど信じられないものだった。

    ロナウドは昨年8月から12月までの公式戦25試合で32得点を記録し、その勢いで
    今年1月上旬には自身3度目の世界年間最優秀選手賞「FIFAバロンドール(FIFA Ballon d'Or)」に選出された。

    ところが、2015年に入るとそのペースは12試合で2つのPKを含む7得点にまで減少した。
    その一方で、昨年ロナウドに12ゴール差をつけられていたメッシは、
    ラージョ戦のハットトリックで今季のリーグ戦得点数を30に伸ばし、とうとうロナウドに追いついた。

    さらに今年のロナウドは、コルドバ(Cordoba CF)戦で相手DFを蹴るなどしてキャリア9枚目のレッドカードを提示され、
    私生活では長年交際していたスーパーモデルのイリーナ・シェイク(Irina Shayk)さんとの破局が大きく報じられた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000052-jij_afp-socc
    AFP=時事 3月9日(月)17時31分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00000052-jij_afp-socc.view-000
    14-15スペイン1部リーグ第26節、アスレティック・ビルバオ対レアル・マドリード。
    失点に落胆した様子をみせるレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド(2015年3月7日撮影)。

    続きを読む



    チャンピオンリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが10日に行われ、レアル・マドリードと日本代表DF内田篤人が所属するシャルケが対戦した。

    2月18にシャルケのホームで行われたファーストレグは、昨シーズンのCL覇者のレアル・マドリードが2-0で勝利。
    セカンドレグはレアル・マドリードがホームのサンティアゴ・ベルナベウにシャルケを迎えての一戦となった。
    内田はベンチスタートとなっている。

    先制したのはシャルケだった。20分、右サイドのトランクイロ・バルネッタがクロスを入れると、中央のクラース・ヤン・フンテラールがスルー。
    ファーサイドのクリスティアン・フクスがフリーでシュートを放つと、GKイケル・カシージャスの手を弾き、ネットを揺らした。

    しかし25分、右CKを獲得したレアルは、中央でクリスティアーノ・ロナウドが頭で合わせてゴール。すぐさまレアルが追いついた。

    40分、エリア手前の中央からフンテラールがボレーシュートを放つと、ボールはクロスバーの右上に直撃し、ゴールとはならない。
    だがその直後、マックス・マイヤーがエリア内左からシュートを放つと、カシージャスに一度は防がれるが、
    フンテラールがこぼれ球を押し込んで、シャルケが再びリードを獲得した。

    しかし、またもシャルケのリードは5分間で終る。
    45分、ファビオ・コエントランからのクロスに、またもC・ロナウドがヘッドで押し込んで、レアルが再び試合を振り出しに戻す。
    前半はシャルケが主導権を握ったが、C・ロナウドに2ゴールを許し、2-2のドローで折り返す。

    後半に入って53分、エリア内左でボールを受けたカリム・ベンゼマが、中央へ切り込んでシュートを放つと、ゴール右隅に決まり、レアルが、この試合初のリードを獲得した。

    しかしシャルケもリードを許さない。57分、途中出場の19歳リロイ・サネがエリア手前右から左足を振り抜くと、
    カーブのかかったシュートはゴール左隅に突き刺さった。

    直後の58分、レアルはサミ・ケディラとコエントランに代えて、ルカ・モドリッチとマルセロを投入。
    長期離脱をしていたモドリッチは約4カ月ぶりの試合復帰となった。

    70分、レアルはエリア前の正面からトニ・クロースが強烈なミドルシュートを放つが、GKティモン・ヴェレンロイターが弾き出す。
    シャルケは81分に、バルネッタとの交代で内田を投入した。

    83分、レアルはイスコが左サイドから中央に切り込んでシュートを放つが、わずかに枠の右に逸れる。
    すると84分、サネのスルーパスに反応したフンテラールが、エリア手前から右足を振り抜くと、
    強烈なシュートはクロスバーを叩き、ゴールに突き刺さった。

    あと1点でCLベスト8進出が決まるシャルケだったが、試合はこのままタイムアップ。
    シャルケは敵地で昨シーズンのCL覇者レアルとの打ち合いを4-3で制すが、2試合合計4-5で1回戦敗退となった。

    【スコア】
    レアル・マドリード 3-4(2試合合計:5-4) シャルケ

    【得点者】
    0-1 20分 クリスティアン・フクス(シャルケ)
    1-1 25分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
    1-2 40分 クラース・ヤン・フンテラール(シャルケ)
    2-2 45分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
    3-2 52分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
    3-3 57分 リロイ・サネ(シャルケ)
    3-4 84分 クラース・ヤン・フンテラール(シャルケ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150311-00289604-soccerk-socc
    SOCCER KING 3月11日(水)6時36分配信

    スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/chmp/chmp-10767875.html

    続きを読む

    331379_heroa


    2月に行われたアトレティコ・マドリーとのマドリード・ダービーに0-4で大敗。その後、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のシャルケ戦に2-0で勝利するなど、
    一時は調子を取り戻したかと思われたレアル・マドリーだが、1日のビジャレアル戦を1-1に引き分けたのに続き、7日にはアスレティック・ビルバオに0-1で敗れた。

     首位の座をバルセロナに明け渡したレアル・マドリーのファンは、クラブが伝統的に採用してきた4-4-2のシステムで戦うことを望んでいるという。
    そして、その際にFWクリスティアーノ・ロナウド、FWカリム・ベンゼマ、FWガレス・ベイルのうち、2トップから誰を外すべきかというアンケートを行ったところ、驚きの結果が出たとスペイン『AS』が伝えている。

     なんと、最も高い支持を受けたのは、2年連続バロンドールのC・ロナウドではなく、フランス代表のベンゼマだったという。同紙の調査結果によれば、ほぼ3分の1にあたる32%のファンが、
    ここ7試合で"わずか"3ゴールのC・ロナウドを先発から外すべきと主張。ベンゼマは21%、ベイルは46%のファンにスタメンから外れるべきと投票された。

     リーグ戦で2試合勝利を逃して首位陥落。大きな重圧がかかっているカルロ・アンチェロッティ監督には、欧州CLのシャルケ戦に向けてどのようなメンバーを組むのだろうか。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00378696-gekisaka-socc

    続きを読む

    465507522cr7-500x334


    [3.7 リーガ・エスパニョーラ第26節 ビルバオ1-0R・マドリー]

    リーガ・エスパニョーラは7日、第26節2日目を行い、首位のレアル・マドリーが10位のビルバオのホームに乗り込んだ。
    前半にビルバオが1点を先行した試合は、後半はスコアが動かず。
    1点を守り切ったビルバオが1-0の完封勝利を収めた。

    ともにゴールを脅かしながらもスコアが動かない中、前半26分にホームのビルバオが先制に成功する。
    右サイドのMFオスカール・デ・マルコスからボールを受けたMFミケル・リコがピンポイントのクロスを送ると、
    FWアリツ・アドゥリスが滞空時間の長いヘディングシュートを叩き込んでスコアを1-0とした。

    同点に追い付きたいレアルは前半28分、MFイスコのパスから最終ラインの裏に抜け出したFWガレス・ベイルがダイレクトで狙うも、
    GKゴルカ・イライソスに左足1本で阻まれてネットを揺らすには至らなかった。

    ビルバオが1点をリードしたまま後半を迎えると、序盤からレアルがゴールに迫り、後半6分には左サイドから切れ込んだ
    FWクリスティアーノ・ロナウドがミドルシュートを放ったが、枠を捉え切れず。
    その後もビルバオの堅守を崩し切れないまま、時計の針だけが進んでいく。

    後半38分にベイルが超ロングシュートを狙うもゴールポストに弾かれるなど、ここまでの25試合で75得点と1試合平均3得点を挙げてきた攻撃陣が沈黙したレアルは0-1の完封負け。
    8日に行われる試合で勝ち点2差で追う2位のバルセロナがラージョに勝利すれば、順位が入れ替わることとなる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00375113-gekisaka-socc
    ゲキサカ 3月8日(日)3時51分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00375113-gekisaka-socc.view-000

    スコア
    http://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2015/esp/esp-10634240.html

    続きを読む

    no title

    あのディエゴ・マラドーナが整形に成功した、というニュースが世界中を駆け巡っている。
    元アルゼンチン代表のレジェンドは、目の下のシワの除去、二重あごの補正、頬の脂肪吸引などを施術したようで、
    かつてのワイルドな印象から一転、中性的な顔立ちが大きな話題となっている。

    もっとも、レアル・マドリードに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイルも、見た目が大きく変わった1人と言えるだろう。
    2013年夏にプレミアリーグのトッテナムから加入したが、イギリス時代はどちらかと言えば“痩せ型”だった。
    しかし、在籍2年目となる今シーズン開幕前、トレーニング場に現れたベイルは、筋肉隆々の肉体を披露して、地元メディアやファンを大きく驚かせた。

    実際、トッテナムでプレーしていた頃の姿と比べてみると、そのマッチョぶりは明らかだ。とりわけ、首回りから肩、腕にかけての筋肉量の変化は一目瞭然。
    ちなみに、トッテナム在籍当時と現在との体重は、全く同じ74キロ(各クラブ公式HP参照)で変わらなかった。

    なお、この劇的な“肉体改造”の理由については様々な憶測を呼んだが、イギリスのサッカー誌『Four Four Two』の1月号で、ベイル本人がこの件について答えている。

    曰く、「特別なことは何もやっていない」という。シーズンオフにジム・トレーニングをやっていたのかと聞かれても、
    「ゼロだ。誓うよ」と回答。むしろベイルは、「実はオフの間にゴルフをやっていた。
    だから、ゴルフのスイングのせいかもね!」とジョークを飛ばし、「自然にそうなった」と結論づけた。

    結局、真相は今も謎のままだ。だが、ヒントはある。

    チームメイトのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも昔は痩せていたが、ご存知のとおり、
    今ではその肉体美で世の女性たちを釘付けにしている。
    そしてベイルと言えば、そのロナウドの“後継者”として期待されている選手だ。
    そう、レアルのエースの座を継承するため、「まずはルックスから」と考えたとすれば納得がいく。

    もちろん、真の意味で王位継承を実現するにはピッチ上での活躍が不可欠だ。
    だが、今シーズンここまで伸ばし続けている髪型を含めて、ロナウドを意識した外見作りを進めているとすれば、
    それは見事成功を収めたと言えるかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00287517-soccerk-socc
    SOCCER KING 3月5日(木)16時10分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150305-00287517-soccerk-socc.view-000
    トッテナム時代は“痩せ型”だったベイルだが、レアルで見事な肉体に…

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ