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    カテゴリ:リーグアン > パリサンジェルマン

    1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 2015/05/23(土) 18:50:31.01 ID:jyEfZpSe0.net BE:427640967-PLT(13041) ポイント特典
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    イケメンすぎる童貞!サッカーブラジル代表DFのダビド・ルイスがカッコ良い

    サッカー・ブラジル代表選手のダビド・ルイス選手が、婚前交渉は行わない主義=童貞であることを明かし話題になっている。

    フランスはリーグ・アンのパリ・サンジェルマンFCに所属し、ブラジル代表DFとしても活躍するダビド・ルイス選手(28)が、
    PSGのチームメイトであるマクスウェル選手の自宅にある屋内プールで洗礼を受け、その写真をインスタグラムにアップした。

    聖書の一節を引用し、キリストへの愛と感謝を綴るコメントを添えているダビド・ルイス選手。
    さらに「僕は待つことを選択してきた」とコメントし、婚前交渉は行わない主義であることを明かしたという。

    彼にはサラ・マデイラさんというガールフレンドもいるが、結婚するまでは貞節を守り、ストイックな禁欲生活を送るつもりのようだ。
    同じく敬虔なクリスチャンとして知られるブラジル代表のカカ選手も、23歳で結婚するまで童貞だったことを明かしている。

    ダビド・ルイス選手のこの告白に対し、ネット上では「ファンタスティックなニュースだ!」「よくやった!」「彼の信仰心に賞賛を!」
    「私なら待てない」と、世界中から賞賛と驚きのコメントが寄せられている。

    http://news.aol.jp/2015/05/23/davidluiz/

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    1: かばほ~るφ ★@\(^o^)/ 2015/05/11(月) 15:21:24.68 ID:???*.net
     
    狙われたイブラ…スウェーデンの殺人鬼が殺害計画を練っていたと告白
    5月11日(月)12時42分配信

    パリ・サンジェルマンに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、
    連続殺人犯の標的になっていたことが明らかとなった。
    10日付けのイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアが報じている。

    2009年から2010年にかけてスウェーデン南部のマルメ市で『マルメ銃撃事件』が発生。
    2013年に2件の殺人と、8件の殺人未遂で43歳のピーター・マングス氏が有罪判決を受けた。
    今回、同氏が自叙伝の中で「彼を殺害するつもりだった」と告白した。

    同紙によると、マングス氏はイブラヒモヴィッチが所有するフェラーリが駐車禁止区域に
    停めてあるのを見つけ、「典型的なバルカン人の態度だ」と思い、
    この駐車違反に復讐することを決意したという。

    イブラヒモヴィッチを殺害するために拳銃を取りに行ったマングス氏だったが、
    戻ってくるとすでにフェラーリはなかったようで、同選手は危機一髪のところで助かった。
    この連続殺人犯は、「私がもし彼を撃っていたら、メディアは大騒ぎになるだろうなと思った」と、
    当時の心境を記している。

    Yahoo!ニュース(SOCCER KING 5月11日(月)12時42分配信)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150511-00311356-soccerk-socc
    パリSGに所属するイブラヒモヴィッチ [写真]=Getty Images
    http://amd.c.yimg.jp/amd/20150511-00311356-soccerk-000-2-view.jpg

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/05/01(金) 18:20:53.20 ID:???*.net
    パリSGは、ポール・ポグバ獲得に向け、ユヴェントスに5800万ポンド(約106億円)を支払うことで合意、
    ポグバ獲得レースで主導権を握ったと報じられた。

    報道では、パリSGは、今週、ポグバとユヴェントス側の代表と面会、移籍の詳細について話し合い、
    フランス移籍史上最高額となる移籍金、及びポグバの週給を16万5千ポンド(約3300万円)とすることに合意したとされている。

    パリSGは、フィナンシャル・フェア・プレーに抵触しないために、ヨアン・キャバイェとエセキエル・ラベッシを放出するとみられているが、
    両者ともポグバ獲得の交渉に含まれることはないだろう。

    まだ22歳のポグバは、2012年、移籍金0でマンチェスター・Uからユヴェントスに移籍すると、世界屈指のミッドフィルダーとしての評価を確立した。
    そして、チェルシーやマンチェスター・Cといった欧州のビッグクラブから関心を集めるようになった。

    パリSGのナセル・アル・ケライフィ会長は、今週、ポグバに会ったことを認め
    「ポグバに会った理由?彼は才能豊かな選手で、フランス人で、そのうえパリ出身だからだ。そして、どのビッグクラブも彼を欲しいだろう」と述べた。

    しかし、ユヴェントスのスポーツ・ディレクター、ジュゼッペ・マロッタ氏は、3-2で勝利したフィオレンティーナとの試合後、
    「単なる会合だ。フットボール全般について話しただけだ。我々には、ポグバを売る気はない」と述べるにとどまった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00010002-ballball-socc
    BallBall 5月1日(金)17時36分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00010002-ballball-socc.view-000
    パリSGは、ユヴェントスのポグバを、移籍金のフランス史上最高額を支払ってでも獲得しようとしている

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    1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 21:32:36.59 ID:???*.net
    今季開幕前にも獲得に動く

    マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが、今季終了後に4500万ポンド(約81億円)で
    パリ・サンジェルマン(PSG)に電撃移籍する可能性が浮上している。地元紙「デイリー・ミラー」が報じている。

    ディ・マリアは今季開幕前にレアル・マドリードから英史上最高の移籍金となる6000万ポンド(108億円)で加入。
    前半戦は大活躍したが、ここ5試合はベンチスタートが続いている。

    PSGは今季開幕前にもディ・マリア獲得に動いていた。だが、ファイナンシャルフェアプレーに抵触し、
    80億円の罰金を支払ったことから最終的に 獲得を見合わせた経緯があった。

    ディ・マリア自身もパリでのプレーに前向きなコメントを地元メディアに出していた。

    記事によると、PSGのブラン監督はディ・マリアを獲得リストの上位に置いており、
    27億円値下げしてオファーを出すと報じられた。ドリブラーの去就に大きな注目が集まっている

    Soccer Magazine ZONE web 4月30日(木)20時37分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150430-00010007-soccermzw-socc

    写真
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    前半31分にイブラ退場のパリSGが延長の末、AG差でチェルシー撃破

    ゲキサカ 3月12日(木)7時19分配信

    [3.11 欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦 チェルシー2(延長)2パリSG]

     UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は11日、決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、チェルシー(イングランド)と
    パリSG(フランス)が激突した。前半31分にFWズラタン・イブラヒモビッチが退場したパリSGは、後半に先制され
    たが、試合終了間際にDFダビド・ルイスが同点ゴールを決め、2戦合計2-2で延長戦に突入。延長前半にPKから
    失点したパリSGだが、DFチアゴ・シウバが同点ゴールを決めて、2戦合計スコアで3-3とし、アウェーゴールで
    リードを奪う。このリードを守ったパリSGが3シーズン連続となるベスト8進出を決めている。

     初戦でアウェーゴールを許していたパリSGが、立ち上がり積極的に仕掛ける。前半1分、細かいパスワーク
    からPA内でFWエジソン・カバーニがフィニッシュを打つが、DFジョン・テリーにブロックされる。対するチェ
    ルシーも、MFエデン・アザールが高い技術を披露。速攻、遅攻の判断が良くパリSGの守備陣に圧力を掛けて行く。

     前半15分過ぎあたりから、少しテンポは落ちたものの互いに集中力は高く、球際では激しさを見せていた
    両チーム。前半31分にはルーズボールに対してMFオスカルとイブラヒモビッチが反応。先にボールに触った
    オスカルに対して、イブラヒモビッチがオスカルの足を蹴る形になると、ビョルン・カイペルス主審はレッド
    カードを提示し、イブラヒモビッチは一発退場となる。

     ここまでボールを受ける回数は少なかったとはいえ、相手の最終ラインを下げる役割を果たしていたエースを
    失ったパリSGに対し、チェルシーはボールの保持率を高めていく。前半41分には左サイドでボールを持った
    オスカルがカットインして右足でゴールを狙ったが、GKサルバトーレ・シリグの正面を突いた。

     43分にもチェルシーはPA左寄りの位置でボールを持ったFWジエゴ・コスタが右へドリブルを仕掛け、次々
    とパリSGの選手を抜いて行く。最後はPA内でカバーニに倒されたが、ここではファウルが認められずにプレー
    が続行された。シュート数は両チーム合わせて3本と多くなかったが、見応えのある前半は0-0のまま終了した。

     チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督は、後半開始と同時に前半に警告を受けていたオスカルを下げ、MF
    ウィリアンをピッチに送り出す。同4分にはアザールが倒されて得たFKから、ウィリアンが意表を突く直接
    シュートでゴールを狙ったが、GKシリグが懸命に反応。これで得たCKの流れから、ジエゴ・コスタがオーバー
    ヘッドシュートでゴールを狙ったが、左に逸れて行った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150312-00381214-gekisaka-socc

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    http://qoly.jp/2015/02/18/psg-david-luiz-disappear-vanishing-spray-vs-chelsea

    PSGのDF、ダヴィド・ルイスはピッチ上に吹き付けられたバニシング・スプレーを手で消してしまったのだ。
    さらに、その横にこすりつけて、いい角度に“位置"をずらす巧妙さまで発揮。

    この時チャクル主審はチェルシーの壁を調整しており、この行為を見ておらず、結局そのままの位置からイブラがフリーキックを蹴っている。
    (ゴールにはならなかったが、際どいシュートだった)

    この発想はなかった…というか、これがまかり通るとさすがにまずそうではある。

    試合は1-1のドローで終了。昨季まで所属していた古巣との対決を終えたルイスは「相手のゴールキーパーがいなければ、
    僕らが試合に勝っていただろうね。彼はすごかった」とチェルシーGKティボー・クルトワを讃えていた。

    ルイスの行為はさっそくネタになっているようです・・・


    ■SOCCER KING 2015.02.18. 14:27
    http://www.soccer-king.jp/news/world/cl/20150218/282533.html

    チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のファーストレグが17日に行われ、
    パリ・サンジェルマンとチェルシーの一戦は1-1のドローに終わった。

    チェルシーの1点リードで迎えた前半終了間際の44分に珍プレーが起きる。
    PSGはゴール正面右でFKを獲得すると、ボールの位置にはズラタン・イブラヒモヴィッチとダヴィド・ルイスが近づく。
    好位置でのセットプレーに主審はボールと壁の位置を決めるため、バニシングスプレーを使う。

    ボールの位置に弧を描くように白線が引かれたが、イブラヒモヴィッチがセットしようとボールを持ったところで、
    D・ルイスがおもむろにしゃがむ。主審が壁の位置を調整するために目を離していたスキに、
    D・ルイスが白線の泡を右手ですくい、ボール一つ分内側にずらして、白線となるように泡を芝になでつけたのだ。

    イブラヒモヴィッチは何もなかったかのように、少しゴール正面側へと動いたバニシングスプレーのポイントにボールをセットし、
    FKを蹴ったがクロスバーを越えている。

    映像
    http://qoly.jp/media/b8848400-bfc1-4ac7-ba6c-1e7d7fa1cf7a

    写真
    http://qoly.jp/media/8ef70f53-b58c-4df1-8626-66c311f9cc43?w=800
    Ω


    ダビド・ルイス 写真&プロフィール
    http://s.psg.fr/psg/image/joueur/hd/17/3355.jpg
    http://www.psg.fr/jp/First-Team/300002/Player-sheet/3355/no-title


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    パリSG(フランス)のFWズラタン・イブラヒモヴィッチは現地時間15日(以下現地時間)、
    前日の試合でゴールを決めた際にユニフォームを脱いだ理由を明かした。

    自身の身体に刻んだタトゥーを見せ、飢饉問題について世界中の関心を引くためだったと説明している。

    イブラヒモヴィッチは14日に行なわれ、2対2のドローに終わったリーグ1第25節のカーン戦で、
    開始2分に先制点をマーク。ゴール直後にシャツを脱ぐパフォーマンスを見せてイエローカードを受けた。

    この行為についてイブラヒモヴィッチは「カーン戦でユニフォームを脱ぎ、誰もが新しいタトゥーについて質問してきた。
    俺は15個の消えるタトゥーを身体に入れた。それらは、世界中で飢えに苦しむ実在する人物の名前だ。
    もうそのタトゥーは消えているが、その人たちは今もここにいる…俺を通して彼らを見てくれることを願っている」と、
    名前のタトゥーを通じて飢餓問題について知ってほしかったと説明。国際連合が取り組む世界食糧計画に賛同してのことだという。

    同選手はさらに「どこに行っても人々は俺に気付き、名前を呼び、応援してくれる。
    しかし、誰からも声援を送られない人もいて、彼らにも名前がある。できることなら、そうした全ての人の名前を彫りたかった。

    しかし、今日の世界には飢えに苦しむ人が8億500万人もいる…だから、俺の名前を耳にした時に、彼らの名前を思い出してほしい。
    俺を見ればいつでも、彼らを見ることができる」と続けた。

    国連世界食糧計画のフランスのディレクターを務めるマリーナ・カテーナ氏は、世界的に名声の高いイブラヒモヴィッチは、
    ともに働く上で理想的な人物だと述べた。同氏は「私は、誰かがこのメッセージを簡潔な方法で広めてくれることを願っていました。
    そこで、常にサインを求められるズラタンのことを思いついたのです。ズラタンが今度は自分自身の身体に名前を書いてはどうかとね。
    彼がこのメッセージを広めることに賛同してくれて、嬉しく思います」と述べている。

    2月16日(月)9時52分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000010-ism-socc


    動画
    http://sports.yahoo.co.jp/video/player/27705

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    サッカースウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)のろう人形が9日、
    仏パリにある蝋人形館グレヴァン美術館(Grevin Museum)でお披露目された。

    2012年にフランス・リーグ1王者のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)に加入して以降、
    ゴールを量産してきた功績が称えられたストライカーの彫像は、PSGのユニホームを着て両手を高々と上げている姿で飾られることになった。

    33歳のイブラヒモビッチは、「ここに飾られるなんて、本当に信じられないよ」と顔を輝かせた。

    「すごく光栄だ。僕の写真をたくさん撮ることを忘れないで」と話したスウェーデンのカリスマ選手は、
    威圧的な行動を取るなど、ピッチ内外で時折みるような尊大な態度とはかけ離れた様子だった。

    スウェーデン代表として100試合以上に出場しているイブラヒモビッチのろう人形は、
    史上最高のサッカー選手であるブラジルのペレ(Pele)氏をはじめ、
    世界ラリー選手権(World Rally Championship)で複数の総合王者を誇るラリードライバーのセバスチャン・ローブ(Sebastien Loeb、フランス)、
    そして偉大な男子柔道家であるテディ・リネル(Teddy Riner、フランス)の近くに置かれている。

    イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)、インテル(Inter Milan)、ユベントス(Juventus)、そしてスペイン1部のFCバルセロナ(FC Barcelona)などに所属した経歴を持つ
    イブラヒモビッチを祝福するために訪れた要人の中には、駐仏スウェーデン大使や、カタール出身でPSGの会長を務めるナセル・アル・ケライフィ(Nasser Al-Khelaifi)氏の姿があった。

    完成まで6か月を要したイブラヒモビッチの彫像は、仏ジャーナリストのステファン・ベルン(Stephane Bern)氏が
    主宰を務めるグレヴァン美術館で、満場一致の採択で制作されたという。

    「サッカーの象徴」としてイブラヒモビッチを称えたベルン氏は、
    「私たちは、伝説づくりに貢献した君の尊大な態度が大好きだ」とまくしたてた。

    イブラヒモビッチは、ハットトリックを記録した試合のボールを持ち帰る代わりに、
    この日は彫刻家のエリック・サン・シャフレ(Eric Saint Chaffray)氏が制作した頭部のレプリカを手土産に会場を後にした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000007-jij_afp-socc
    AFP=時事 2月10日(火)10時13分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000007-jij_afp-socc.view-000
    仏パリにある蝋人形館グレヴァン美術館で自身のろう人形とポーズを取るパリ・サンジェルマンのズラタン・イブラヒモビッチ

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    卓越した語学力を誇るイブラヒモビッチ

    パリ・サンジェルマンのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが卓越した語学力を駆使して
    主審を侮辱しているとライバルクラブの監督が告発している。英国営放送BBCが報じている。

    “天上天下唯我独尊”を地で行くイブラヒモビッチのピッチ上での行いを批判したのはフランス1部首位リヨンを率いるウベール・フルニエ監督だ。

    「このリーグのすべてのレフェリーはこの男によって侮辱されている。レフェリーはバイリンガルでもトライリンガルでもないので、彼らは理解できない。
    つまり、レフェリーを侮辱するためにイタリア語か英語で話した方がいいということになる」

    8日のPSG戦を前にした記者会見で、指揮官は衝撃的な告白を行ったという。

    PSGの「背番号10」は圧巻のプレーやセンセーショナルな言動のみならず、語学力もずば抜けている。
    スウェーデン語、セルボ・クロアチア語に加え、流暢な英語とイタリア語、日常会話程度のスペイン語を操る。

    審判のジャッジにフラストレーションを募らせた場合、フランス人主審の理解できないであろう言語をチョイスし、
    罵詈雑言を投げかけているというのだ。

    「我々はズラタンの挑発行為に負けないように願う」

    そして、フルニエ監督は日曜日の決戦で笛を吹くことになるクレモン・タルパン主審について、
    「最も挑発されるである人間はタルパン氏になるだろう」とも語っている。

    フルニエ監督の告発はサッカー界の異端児に対するフランス人レフェリーの警戒を高める作戦であるのかもしれないが、
    普段の言動を鑑みれば、卓越した語学力を侮辱行為に活用するイブラヒモビッチの姿も容易に想像がついてしまうのも事実。

    「私のチームには挑発をしないでもらいたいし、レフェリーに対する侮蔑も望まない。
    我々はズラタンの挑発行為に負けないように願うばかりだ」

    フルニエ氏はそう語っている。指揮官は3位のPSG戦を前にイブラヒモビッチに強い警戒心を抱いているようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150207-00010008-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 2月7日(土)18時7分配信

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    PSG(パリ・サンジェルマン)のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、
    30日にホームで行われたリーグアン第23節でレンヌを1-0で破った試合後、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニとの不仲説について質問した記者をバッサリ切り捨て、
    論破したインタビューが話題となった。1日の英紙『メール』などが報じた。

    試合後、イブラヒモビッチに取材した記者はまず「多くの人があなたとエディンソン(・カバーニ)の関係について話しているけど、
    彼が来てからどう関係が悪化したのか?」と質問。

    すると、「多くの人か? それとも、あんたか?」と逆質問。

    記者が「多くのメディア関係者です」と答えるも再び「多くの人か? それとも、あんたか?」と詰め寄った。
    めげずに記者は「私が聞きたいんです」としてカバーニとの関係性を再度聞くと、「俺よりもあんたの方が知ってそうだけど?」と取り付く島もない様子。

    慌てて記者は「い、いや、知りません。私はあなたの答えを待っているんです」とするも、
    イブラヒモビッチは「でも、あんたがそれを書いてるんだろ?(書いているのは)俺じゃない。
    そのことについて話しているのはあんただ。あんたに何が分かるんだ?」と落ち着いた口調ながら明らかに苛立っているような返答を見せた。

    何とか答えを聞き出したい記者は「あなたが加入してからチームはゴールを量産していますが、時にパスをもらうべきではないタイミングや、
    (カバーニと)もっといい関係を築くべきなのではと、(ローレン・ブラン)監督も言っていました」と、質問を丁寧なものとした。

    ところがイブラヒモビッチは「あんたは俺よりもサッカーを知っているのか?」と質問を一刀両断。
    後半は「あんたは記者か? それともカメラマンか?」「(記者なら)じゃあなんでカメラを回してるんだ? カメラマンを付けるべきだろ」と
    イブラヒモビッチが次々と質問を浴びせた。

    記者が「上司が私に指示したんです」と答えると「金が無いんだな」と吐き捨て、約1分のインタビューは不調に終わった。

    イブラヒモビッチは同試合で、判定に不満を述べた際に主審から「こっちに来なさい」と言われるも
    「話したいならそっちが来い」と手招きする主審を呼び寄せた場面が話題となったほか、
    前節のサンテティエンヌ戦(1-0でPSGが勝利)では、相手DFポール・ベイスと口論になった際、
    背中の名前をチェックする身振りをするなど、その上から目線の行動が注目を集めている。

    なお、PSGは23節を終えて、勝ち点49で首位に立つリヨンと勝ち点2差で3位につけている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150202-00010017-footballc-socc
    フットボールチャンネル 2月2日(月)16時0分配信

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