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    カテゴリ: 女子サッカー

    2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/08/25(土) 05:51:55.69 ID:Mv2f8QFf0
     女子代表は11年にフル代表がW杯初制覇。U17も14年に同年代のW杯で優勝。今回のU20W杯優勝で、 
    女子代表では世界で初めてとなる全カテゴリVを達成した。 

     今回のU20代表の世界制覇は、現在インドネシアで開かれているアジア大会に挑んでいるなでしこジャパンにとって朗報となるだけでなく、 
    競争激化という面でも刺激になりそう。来年フランスで開催される女子W杯、そして20年の東京五輪へ向けて、ファンにも楽しみが増えそうだ。 
    なでしこジャパン 

    とりあえず本文に名前が挙がった娘だけ 
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    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    115: 名無しさん@恐縮です 2017/12/08(金) 20:52:35.84 ID:jecvA2QD0
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    17: 名無しさん@恐縮です@017/02/02(木) 08:39:30.86 ID:iD0a4wj30
    なでしこ美人11傑 

    山下史華 
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    4: 君の名は(地震なし) 2016/08/11(木) 10:07:12.39 ID:3mjI0f9Q0
    >サッカー女子ベトナム代表になあちゃん 


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    1: Egg ★2016/06/03(金) 12:34:39.09 ID:CAP_USER9
    【スコア】
    アメリカ女子代表 3-3 なでしこジャパン

    【得点者】
    0-1 14分 岩渕真奈(なでしこジャパン)
    0-2 22分 大儀見(永里)優季(なでしこジャパン)
    1-2 27分 アレックス・モーガン(アメリカ女子代表)
    2-2 64分 アレックス・モーガン(アメリカ女子代表)
    3-2 89分 リンジー・ホラン(アメリカ女子代表)
    3-3 90+3分 横山由依(なでしこジャパン)

    アメリカ
    ソロ;サウアーブラン、オハラ、クリンゲンバーグ(74分クリーガー)、ジョンストン、ピュー、ブライアン(61分ホラン)、ロング、モーガン、ダン(61分プレス)、ヒース(84分メウィス)

    日本
    山下杏也加;有吉佐織、村松智子、熊谷紗希■、佐々木繭(81分中里優)、宇津木瑠美(46分川村優理)、中島依美、阪口夢穂、千葉園子(62分増矢理花)、大儀見優季■■■(57分)、岩渕真奈(56分横山久美)

    http://www.foxsports.com/soccer/boxscore?id=26754

    ■[ 第2戦 ] 6/6(月) 2:00? フジテレビ
    NEXT 6/5(日) 13:00キックオフ(現地時間)
    アメリカ女子代表 VS なでしこジャパン(日本女子代表)

    http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/20160602/tv.html#pankz

    >>2以降につづく

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/04/06(水) 09:46:45.22 ID:CAP_USER*.net
    サッカー米国女子代表として長年活躍し、2日に飲酒運転の疑いで逮捕されたアビー・ワンバックさん(35)が、警察の調べに対し、過去にマリフアナとコカインの使用を認めていたことが分かった。

     これは米国のゴシップサイト、TMZが5日に報じたもので、同メディアは警察が裁判所に提出した調書を入手。その中には「24歳の時に初めてマリフアナを覚え、25歳に使用したのが最後」、「コカインを試してみたのは25歳」とワンバックさんが取調べで薬物を使用した過去を認めたという内容の記載があったという。

     ワンバックさんは23歳で初めて米国代表に選出され、昨年12月の中国代表との親善試合をもって現役を引退。伝えられている通りなら、金メダルを獲得した2004年のアテネ五輪が開催されていた頃にマリフアナを使用していたことになる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000096-spnannex-socc

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    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2016/03/13(日) 04:22:51.83 ID:CAP_USER*.net
    ◆韓国-ベトナム戦、4万人収容にたった99人…女子サッカー最終予選の“お寒い”観客動員 もっと工夫はなかったのか!?

    2月29日から3月9日まで大阪で開かれたサッカー女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選。
    日本代表「なでしこジャパン」の最終戦となった9日の北朝鮮戦(キンチョウスタジアム)には、日中から雨が降り続く悪条件にもかかわらず、4766人の観客が詰めかけた。
    水曜日のナイター、しかも両チームとも予選敗退が決まっている“消化試合”にもかかわらず5千人弱が集まったのは、「なでしこジャパン」のひたむきさを応援しようと駆けつけた日本のサポーターもさることながら、“安定”した動員力を誇る北朝鮮の応援団が相当数いたからだ。

    同日の午後4時35分からヤンマースタジアム長居で行われた韓国-ベトナム戦の観客は、アジア・サッカー連盟(AFC)のマッチリポートによると、わずか99人だけだった。
    2002年ワールドカップ(W杯)日韓大会の会場でもあった4万人収容のスタジアムで観客が100人未満の状態を想像してみよう。
    空席が目立つどころではない。ほぼ無観客試合だ。

    ちなみに、「なでしこジャパン」と北朝鮮の観客数を試合ごとに示すと、「なでしこジャパン」は初戦のオーストラリア戦が4988人、第2戦の韓国戦が5605人、第3戦の中国戦が6959人、第4戦のベトナム戦が3418人。北朝鮮は初戦の韓国戦が2000人、第2戦の中国戦が463人、第3戦のベトナム戦が996人、第4戦のオーストラリア戦が900人となっている。

    他のカードは、中国-ベトナム369人、オーストラリア-ベトナム129人、韓国-オーストラリア1149人、中国-韓国451人、オーストラリア-中国250人。

    「なでしこジャパン」以外の試合で観客数が1000人を超えたのは、韓国-北朝鮮の南北対決と、韓国に五輪切符の可能性が残っていた韓国-オーストラリア戦の2試合しかなかった。

    “興行的”な観点からいえば、悲鳴を上げたくなる数字と言っていい。
    別の見方をすれば、これがアジア、ひいては日本における女子サッカーの人気度を如実に表していると言えるのかもしれない。
    AFCはこの数字を一体、どう考えているのだろう。

    もっとも、同情すべき点は多々ある。
    試合のあった2月29日、3月2日、4日、7日、9日はいずれも平日。
    特に観客数が少なかった午後4時35分キックオフの試合は、足を運びにくい状況にあった。

    一方で夜は寒く、ナイター観戦はつらいシーズンでもある。
    中1~2日の過密日程で、次から次へと試合が行われ、慌ただしさが大会を盛り上げる上でマイナスに作用した面もあったように思う。

    過密日程については以前に書いたので触れないが、せめて土日に試合を行うことはできなかっただろうか。
    「なでしこジャパン」以外の試合で観客を増やす工夫はなかったのか…。

    「なでしこジャパン」が4大会連続となる五輪出場を逃したことで、日本の女子サッカー界が再び冬の時代に突入するのではないかと危惧(きぐ)されている。
    そうならないようにするには、できるだけ多くの人にスタジアムに来てもらい、女子サッカーの魅力を知ってもらうことが大切だ。
    女子サッカーを文化にしようと、いくら選手たちがプレーで頑張っても、観客動員を図る側が手をこまねいていたら、地位は向上しないのではないか。

    写真:2000人が観戦した「南北対決」でもこの状態。空席が目立つ=ヤンマースタジアム長居
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    産経WEST 2016.3.11 11:00
    http://www.sankei.com/west/news/160311/wst1603110013-n1.html

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/03/09(水) 16:13:37.60 ID:CAP_USER*.net
    【前園真聖「ゾノの焦点」】リオ五輪予選の戦いぶりを見ると、なでしこジャパンの再構築にはかなり大胆な改革が必要ではないでしょうか。 

     大会前にも触れましたが、2011年ドイツ女子W杯優勝以降、現在まで日本の主力メンバーに大きな変更はありません。結果、イレブンのまとまりがあった一方で、戦い方はマンネリ化。チームとしての伸びしろがありませんでした。

    逆に他国はフレッシュな選手が加入し、勢いも十分。この差が五輪予選で勝てなかった要因と考えています。 

     だからこそ、チーム再強化には4年後を見据えた戦略が欠かせません。まずは世代交代を実現させるため、完全にフラットな状態から再始動するべきです。

    これまでのように実績十分の主力選手がチームに居座っていては、若返りは不可能。あえて25歳以下などの制限を設けた若手中心のチーム編成が求められます。 

     なぜ極端な策が必要かといえば、女子の場合、所属クラブで世界と戦う機会が少ないからです。男子と違って、常に外国勢と対戦するナショナルチームでしか国際経験を積めません。そこで女子代表に若手を積極登用し、世界と競わせる。その過程で飛躍的な成長を遂げる次世代の選手が出てくるはずです。 

     アジア強豪国との差を埋めるには、すぐにでも取り組まないと、なでしこジャパンの再建は間に合わないでしょう。(元日本代表MF)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00000043-tospoweb-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/11(金) 14:59:04.34 ID:CAP_USER*.net
    なでしこジャパン凋落の原因に「世代間で軋轢があった」。そう話すサッカー関係者は少なくない。

    なでしこは11年ドイツW杯優勝メンバーと代わり映えせず、そのマンネリ感のツケが一気に噴出したとはよく言われるが、正確とは言えない。

    GK福元(32)、DF近賀(31)、DF岩清水(29)、MF宮間(31)、MF阪口(28)、FW大野(32)、FW大儀見(28=当時・永里)は、08年北京五輪の主力メンバーだった。
    昨年12月に引退したMF沢(37)も北京五輪に出場。さらにバックアッパーとしてDF熊谷(25)、MF鮫島(28)も帯同している。

    08年1月、なでしこの指揮官に就任した佐々木監督(57)も含めて8年以上、同じようなメンバーで熟成が図られ、それが11年W杯と12年五輪で結実した。
    しかし、その後は世代交代が進まなかったことでチームの雰囲気はよどみ、それが今リオ五輪予選で噴出した。

    もちろん佐々木監督自身、世代交代の必要性は感じていた。14年秋のアジア大会、15年3月のポルトガル・アルガルベ杯でMF澤穂希を外し、若手や中堅を多く招集した。
    ところがそこで、イジメともいえる光景があちこちで見られた。

    たとえば若手が練習後に報道陣に囲まれていると、あるベテランが「調子に乗るなよぉ~」と嫌味を言ったり、
    写真撮影に応じていると他の中堅が「偉くなったもんだ」と小バカにしたようなことを言う。

    ピッチ上でもそうだった。
    ゲーム形式の練習で若手が好ポジションを取っても、ベテラン同士でパスを回すことが多く、ゴールチャンスでシュートを外すとベテランFWが「(ゴール)枠に飛ばせよ」と呆れた口調で言い放つ。
    澤穂希が、ベテランと若手との間で潤滑油の役目を担っていたが、その澤がいない大会でベテランたちはやりたい放題。

    「精神的プレッシャーに耐えかね、一部選手が所属クラブ幹部に『なでしこに選ばれたくありません。先輩が怖い……』と言い出して問題になったこともあるのです」(放送関係者)

    今予選前の沖縄合宿に参加したが、予選メンバーから外れたDF村松(21)、MF杉田(23)、MF猶本(22)、MF増矢(20)といった有望株は、
    所属クラブではハツラツとプレーするのに、なでしこでは消極的なプレーに終始。
    女子リーグ関係者が「なでしこのユニホームを着た途端、パフォーマンスがガタ落ち。どうしてなのか?」といぶかっていたものだ。

    沖縄合宿から“生き残った”ドリブラーFW横山(22)は今予選、スペースにボールを出されることが多く、必死になってボールを追い掛けてガス欠になり、横山得意の足元でボールを受けて鋭くターン。
    DFを置き去りにするシーンがほとんど見られなかった。

    先輩からのプレッシャーを乗り越えられなかった若手にも問題はあるにせよ、
    可能性の芽を潰してきたベテランを放置した佐々木監督とサッカー協会が、リオ五輪予選敗退の元凶でもある。

    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/176885

    2016/03/11(金) 07:35:55.97
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457663639/

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/08(火) 18:34:07.03 ID:CAP_USER*.net
    サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」がリオデジャネイロ五輪出場を逃した。

    大阪で行われた最終予選で、初戦の豪州に1-3で敗れて雲行きが怪しくなると、続く韓国戦では終盤に追いつかれて1-1の引き分け、
    そして3戦目の中国戦に1-2で敗れ、事実上の敗退が決まった。
    選手たちは「最後まで、なでしこらしいサッカーをやろう」と、もう一度モチベーションを高め、4戦目のベトナム戦は6-1で勝利。何とか面目を保った。

    それにしても、ふがいない。大会前の前評判では「女子は余裕。
    男子は厳しいのではないか」という見通しが一般的だった。男子は中東・カタールでの集中開催。
    それに対し、女子は大阪で行われる“地の利”もあったはずだ。
    それにもかかわらず、豪州や中国には完全な力負け。ちょっと意外な感じがした。

    男子を率いた手倉森誠監督(48)も、なでしこ敗退にはショックを受けたようで「
    サッカーでは何がおこるか、わからない。巡り合わせというのも、あるのかな」と女子を気遣った。

    韓国メディアは「時代遅れのパスサッカー」などと、こぞってなでしこを酷評。
    たしかに、マンネリ化した戦術とベテラン頼みのサッカーは世界に研究され尽くしたことは事実だろう。
    佐々木則夫監督(57)が世代交代に失敗したということも、今回の敗退につながった。

    ただ、2007年12月に佐々木監督が、なでしこジャパンを率い、女子サッカーが急成長をとげた事実も忘れてはならないだろう。
    東アジア杯では08、10年に優勝。09年にU-20アジア女子選手権でも優勝。
    10年アジア競技大会も制覇。
    そして11年のドイツW杯で、アジア初の優勝を勝ち取り、12年ロンドン五輪では銀メダルを獲得。11年には、FIFAバロンドール女子最優秀監督にも輝いた。

    日本に「女子サッカーの文化」を根づかせた最大の功労者だろう。それが、たった一度の敗退で、すべての栄光が失われてはならない。

    昨季限りで現役を引退した澤穂希さん(37)の存在が大きかったのかもしれない。
    プレーももちろんだが、「苦しいときは、私の背中を見て!!」と、選手を鼓舞する精神的支柱がいなくなったことは、確かに痛かった。

    今後はいかに、なでしこジャパンを立て直すのか。そこが重要だろう。
    佐々木監督の退任は決定的だが、次の代表監督にかかる責任は重大。
    ここまで築いた「女子サッカー文化」を継承していってほしい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160308-00000536-sanspo-socc
    サンケイスポーツ 3月8日(火)17時38分配信

    http://amd.c.yimg.jp/im_siggnyfAox_BupVnSzEYlrKGFw---x400-y284-q90/amd/20160308-00000536-sanspo-000-1-view.jpg
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