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    カテゴリ:リーガ・エスパニョーラ > アトレティコ マドリー

    270: 名無しに人種はない@実況OK (アウアウウー Sa47-QX0L [106.146.24.12]) 2023/07/20(木) 09:40:20.38 ID:5SKGTeC7a
    ローマが鎌田大地獲得レースから撤退…より守備的なMF探しへシフト
    https://news.yahoo.co.jp/articles/832fac4a8e26d38a70c733d4e955f904f4d2a5ca

    カマ👺行くとこないな🤭
    シティなんて現実的にありえないし




    999: 風吹けば名無し 2099/01/01(月) 00:00:0.017 ID:sakarabo1999


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    1: 風吹けば名無し 2017/11/09(木) 03:47:10.73 ID:nIA1cGTc0
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    ゴールパフォーマンス気が狂うほどすこ

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    1: Egg ★ ©2ch.net 2017/09/21(木) 23:24:22.94 ID:CAP_USER9
    チェルシーは21日、FW・コスタ(28)がアトレティコ・マドリーに移籍することで合意に至ったとクラブ公式サイトで発表した。
    あとは個人条件での合意と、メディカルチェックをパスすれば移籍は完了するという。

    D・コスタは2014年夏までアトレティコでプレーしており、手続きが完了すれば3シーズンぶりの古巣復帰となる。
    移籍合意については同日にスペイン『アス』など複数メディアから報じられており、移籍金はボーナスを含めて6000万ユーロ(約80億円)、契約期間は2021年までの4年間と見られている。

    アントニオ・コンテ監督の構想外となり、今夏の移籍が濃厚と思われていたD・コスタだが、移籍市場の最終日までに新天地が見つからず、チェルシーに残留が決まっていた。

    なお、アトレティコは国際サッカー連盟(FIFA)から選手登録禁止処分を科されているため、D・コスタは来年1月まで試合に出場できない。
    報道によると、プレー可能になるまでディエゴ・シメオネ監督とコーチングスタッフの下でトレーニングを行っていくようだ。

    9/21(木) 23:12配信  ゲキサカ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-01644330-gekisaka-socc

    写真
    no title

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    1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2016/01/24(日) 21:06:42.59 ID:CAP_USER*.net

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    アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、FWフェルナンド・トーレスの
    不透明な将来について言及することを嫌っている様子だ。
    スペイン『マルカ』が報じている。

    ミランからのレンタル移籍によって古巣アトレティコ・マドリーに帰還したF・トーレス。
    レンタル期間は今季限りとなっているが、FIFAから今夏以降の選手登録を禁止されたアトレティコは、
    この冬の市場が閉まる前に同選手を買い取りらなければ放出を義務付けられる可能性もある。

    しかしながらシメオネ監督は、F・トーレスの将来についての言及を避けている。
    24日のリーガエスパニョーラ第21節ベティス戦を前に会見に出席したアルゼンチン人指揮官には、
    「トーレスはイエス? それともノー?」との問いに次のように返した。

    「何もコメントすることはない」

    なおアトレティコ及びシメオネ監督は、FIFAの処分が次の冬の市場まで延期となる可能性を見越しながら、
    その間にF・トーレスが収められる成果を見極める考えという。またF・トーレスにはアメリカ、UAE、中国、
    日本などのクラブからオファーが届いているようで、選手自身が移籍を決断する場合には、
    それを尊重する方針のようだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000022-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2015/12/22(火) 17:14:40.84 ID:CAP_USER*.net
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    アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督がスペイン『エル・パイス』とのインタビューに応じ、
    自身の哲学について語っている。

    2011年12月下旬に低迷していた古巣アトレティコに指揮官として復帰したシメオネ監督。
    それ以降5タイトルを獲得しているアルゼンチン人指揮官だが、就任当時からアトレティコが
    どのようなチームであるべきか、明確なビジョンを有していたという。

    「4年前の12月25日に飛行機に乗ってから、常に挑戦に立ち向かってきた。
    アトレティコを世界最高の一チームに戻すという挑戦にね。どうやって? このクラブの本質、
    伝統のフットボールによって、厄介なチームで在り続けることによってだ。クラブには歴史というものがあり、
    それを変えることはとても難しい」

    「アトレティコは伝統的に堅守速攻のチーム」と語るシメオネ監督だが、プレースタイルはクラブの
    伝統でなければならない、という持論があるようだ。

    「『バルセロナのようにプレーしたい』と口にすることはできる。だが我々はバルセロナではなく、
    そうなることは絶対にあり得ない。一つのプレースタイルを取り込むことを望んでも、それを長続きさせることは、
    とても困難だ。長続きするものはクラブの歴史、本質といった、そのクラブを偉大なものにたらしめした力でしかない」

    また、アトレティコが一つの家族であるとの考えを口にしている。

    「人生で最も難しいのは、新たなものを考案することや、一つのことをし続けること。
    一方サッカーで最も難しいのは、自分の望む場所にいることだ。我々はここにいたいと望む多くの
    人間を集めている。ゴディン、フアンフランは残留を望み、ガビはいまだ前進を続け、フィリペ、
    オリベル、トーレスはこのクラブに復帰することを願い、グリーズマンもすでに家族の一員だ…」

    「我々はチーム以上に一つの家族、本当の家族なんだよ。もちろん、内側には問題だってあり、
    出場機会を得られずに憤る選手たちもいる。そして私は彼らの父であり、ミゲル・アンヘル・ヒル(CEO)や
    エンリケ・セレソ(会長)が祖父となるのだろう」

    FWジャクソン・マルティネス、FWルシアーノ・ビエット、MFヤニック・カラスコの獲得など、
    1億ユーロ以上の移籍金を投じた今季の陣容については、次のように語った。

    「今季のチームには、もう少しスピードや激しさが必要だった。そのためにビエット、ジャクソンらに目を付け、
    またオリベルにはポルトでの経験からアルダ・トゥランに後を自然に継げるという期待があった。
    またカラスコの到着は守備から攻撃のトランジションにおいて圧倒的なスピードの選手が見られることを
    予感させてくれた。戦術的に修正すべき部分はあったがね」

    「今季の我々はカラスコがいたために、4-3-3のシステムを多用している。彼が規律を壊すことなく
    スピードあるパフォーマンスを見せるアイデアを与えてくれたんだよ。ただ彼にはゴールを決めることも
    要求している。素晴らしいシュートと1対1の技術があるからね」

    シメオネ監督はプレシーズンにMFコケをボランチ、またはアンカーで起用する考えを述べていたが、
    同選手はいまだサイドで使われ続けている。

    「コケはまだ苦労を強いられている。そのポジションでプレーすることを望んでいるのは、第一に私なんだよ。
    中央の選手は偉大だ。ガビが30歳、チアゴが34歳、ピルロが35歳という年齢であること、
    シャビ・アロンソがいまだ最高の選手であること、ブスケッツが頭に計算機を入れていることは、
    決して偶然ではない。中央でプレーすることは、決して簡単じゃないんだ」

    足下の技術に優れた選手に対しても懸命に走ることを強いるアトレティコのサッカーだが、
    シメオネ監督はそれが理にかなっているとの見解を示した。

    「才能ある選手たちをチームに結び付ける最適な方法は、前線からプレッシングを仕掛けさせることにある。
    彼らは後方に下がることを嫌うわけだからね」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151222-00000034-goal-socc

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    1: 1級神2種非限定φ ★@\(^o^)/ 2015/07/29(水) 20:09:26.36 ID:???*.net



    8月1日にJ1鳥栖と親善試合(ベアスタ)を行うスペイン1部の強豪アトレチコ・マドリードは29日、
    公式サイトで、プレシーズンのアジアツアーに臨むメンバー22人を発表した。

    FWフェルナンド・トーレス(31)、MFフアンフラン(30)、コケ(23)のスペイン代表勢のほか、
    主将のMFガビ(32)、フランス代表FWグリエズマン(24)、ポルトガル代表MFティアゴ(34)も来日。

    昨季はポルト(ポルトガル)に期限付き移籍していたMFオリベル・トーレス(20)も名を連ねた。
    フェルナンド・トーレスは28日、自身のツイッターで「明日、日本に向かう」とつぶやいている。

    1日に鳥栖と対戦した後、同4日には中国・上海で上海上港と戦う。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/29/kiji/K20150729010833380.html

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    1.非通知さん@アプリ起動中 2015/05/16(土) 12:30:49.89

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    アトレティコ・マドリーが23日、2015-16シーズンのプレシーズンの予定を発表した。今夏には日本に赴き、サガン鳥栖と親善試合を行うことになった。

    アトレティコは7月8日にマドリッドのマハダオンダ練習場でプレシーズンをスタートさせ、12日からセゴビアのロス・アンヘレス・デ・サン・ラファエルで合宿を行う。セゴビアで2週間練習に励んだ後、25日にヌマンシア戦、28日にレアル・オビエド戦とスペイン国内で親善試合に臨み、その後にアジアツアーを敢行。8月1日にベストアメニティスタジアム(鳥栖スタジアム)でサガン鳥栖、4日に上海スタジアムで上海上港集団と対戦予定だ。

    アトレティコは日本、中国の二カ国を巡った後にスペインへと戻り、リーガエスパニョーラ開幕節が22~23日となる場合にはカディスが毎年開催するトーナメント戦ラモン・カランサ杯に参加し、開幕が8月15~16日となる場合には親善試合を一戦組む予定となっている。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150623-00000039-goal-socc

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    21日に行われたリーガエスパニョーラ第28節の試合で、アトレティコ・マドリーはヘタフェにホームで2-0の勝利を収めた。ディエゴ・シメオネ監督は復帰後のリーグ戦初ゴールを記録したFWフェルナンド・トーレスを称賛し、さらなる期待の言葉をかけている。


    1月にミランから古巣アトレティコに復帰したF・トーレスは、コパ・デル・レイではゴールを記録していたものの、リーガでは復帰後10試合目で初ゴール。リーガでのゴールは実に約8年ぶりとなった。

    試合後のシメオネ監督のF・トーレスについての発言をスペインメディアが伝えている。

    「トーレスの状態は良くなっている。チームメートとより連係も取れるようになってきた。我々はもっと彼を必要としているが、彼は必要とされることに慣れているよ」

    「ゴールが彼の生き甲斐なのは明らかだ。彼にはリーガでゴールを決める必要があった。非常に良い練習ができているし、(マリオ・)マンジュキッチとの競争もフェアなものだ」

    リーガでは3試合連続ドローだったアトレティコだが、この勝利で3位バレンシアとの1ポイント差を維持。5位セビージャと6位ビジャレアルの直接対決を前に、4位以内の確保へ大きく前進した。

    「我々はリーガで戦い続けており、欧州でも8強の中に入っている。クラブの歴史上、2年連続でこうなるのはあまりなかったことだ。自分たちの望む場所に到達したいのであれば、全員が良い状態でなければならない」

    「特に最初に25分間にはインテンシティーのある非常に良い試合をして、ゴールチャンスを生み出していた。セットプレーも再びうまくやれるようになっている。セットプレーは今でも有効であり、我々の武器であり続けるということだ」

    22日には首位バルセロナ対2位レアル・マドリーのクラシコが行われるが、シメオネ監督は相変わらず関心がないと主張。「セビージャ対ビジャレアルの方が興味がある」とコメントしている。

    http://www.goal.com/jp/news/73/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3/2015/03/22/10069992/%E3%82%B7%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%8D%E5%BE%A9%E5%B8%B0%E5%BE%8C%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E5%88%9D%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AEf%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%92%E7%A7%B0%E8%B3%9B-%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%A8%E5%BD%BC%E3%82%92%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B?ICID=HP_BN_4 続きを読む

    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/18(水) 16:50:12.91 ID:???*.net

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    苦しみを乗り越えた先の歓喜

    アトレチコ・マドリードの元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスは、チェルシーとACミランでの地獄の苦しみを
    「ぬれた服を着たまま泳ぐようだった」と振り返っている。スペイン地元紙「エル・パイス」が報じている。

    2011年1月、リバプールからチェルシーに当時の英国史上最高額の移籍金5000万ポンドで加入した。
    だが、華々しいトーレスのキャリアは、この移籍を機に暗転した。チェルシーではリーグ110試合出場20得点と期待はずれに終わった。
    昨夏に加入したミランでは、右足首の捻挫などの影響もあり、わずか1得点しか挙げられなかった。
    トーレスは今 年1月、失意のまま、7年ぶりに古巣のアトレチコ復帰の道を選んだ。

    安住の地に戻ったストライカーは、もがけばもがくほど、泥沼にはまるような地獄の日々をこう回想している。

    「スペイン人は、イングランドのリーグやミランでの短い期間の自分を見ていないから、疑いは理解できる。成績は見るけれど、
    実際のプレーと成績は違うこともある。数週間や数年間にわたり、うまくいかない状況に陥ってしまうこともある。まるでぬれた服を着たまま泳ぐような感じだった」

    メディアから批判を受け、サポーターからはブーイングを浴び、トーレスは本来の輝きを失っていった。

    「自分がどんな選手であるか、いい選手であることも分かっている。でも、疑いは何度も何度もやってくるん だ」

    そうした日々を乗り越えたトーレスは、17日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のバイヤー・レバークーゼンとのセカンドレグに後半38分から途中出場した。
    死闘となった一戦は、延長PK戦にもつれ込むと、トーレスは5人目のキッカーとして登場した。
    これをゴール右隅に成功させ、逆転での8強進出に貢献した。
    本拠地ビセンテ・カルデロンを歓喜に導いたトーレスの汗でぬれた赤と白のユニホームは軽やかに見えた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150318-00010004-soccermzw-socc
    Soccer Magazine ZONE web 3月18日(水)15時41分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150318-00010004-soccermzw-socc.view-000
    チェルシー時代を振り返ったトーレス

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    リーガ・エスパニョーラ第22節が7日に開催され、アトレティコ・マドリードとレアル・マドリードによる“マドリード・ダービー”が行われた。

    リーグ戦5連勝中で首位のレアルは、3位アトレティコに勝ち点7差をつけている。
    今シーズン両チームは、リーグ開幕前のスーペルコパ・デ・エスパーニャ2試合、リーガ第3節、コパ・デル・レイ5回戦2試合と計5試合対戦しているが、
    アトレティコの3勝2分で同試合を迎えた。

    ホームのアトレティコは開始10分にトラブル。コケが筋肉系のトラブルでサウル・ニゲスとの交代を強いられる。
    しかし14分、アトレティコはフアンフランの右クロスがファーサイドまで流れると、マリオ・マンジュキッチが落とす。
    走り込んだティアゴ・メンデスがミドルシュートを打つと、ブロックに入ったDFの足の間とGKイケル・カシージャスの脇を抜けてゴールイン。アトレティコが先制する。

    勢いが止まらないアトレティコは18分、左サイドからギリェルメ・シケイラがクロスを送ると、ニアサイドのサウルが左足でバイシクルシュート。
    これがゴール左に決まる素晴らしいゴールとなり、あっという間に2点のリードを得る。

    レアルは前半の終盤にようやくアトレティコゴールへ迫れるようになるが、守備をしっかりと固める相手を崩せず、シュートも1本で前半を終える。

    レアルはサミ・ケディラを下げて2試合連続得点中のヘセ・ロドリゲスを後半開始時に投入。
    攻撃的なカードを切る。53分、アトレティコは左サイドからのボールをサウルがヘディングでコースを変え、
    アントワーヌ・グリエスマンがオーバーヘッドシュートをしたが、クロスバーの上。
    直後にも右クロスをヘディングで合わせたが、これも枠を越えた。

    後半も試合を優勢に進めていたアトレティコに決定的な3点目が生まれる。
    67分、アルダ・トゥランが左足でアーリークロスを送ると、エリア内左の深い位置でサウルがヘディングで折り返す。
    最後はグリエスマンが押し込んだ。一方で、サウルが同プレーで負傷し、ラウール・ガルシアと交代する。

    チャンスの作れないレアルは73分、カリム・ベンゼマを下げ、ハビエル・エルナンデスを投入。
    アトレティコはグリエスマンに代えてフェルナンド・トーレスを入れて交代枠を使い切る。
    レアルは相手選手への暴力行為による2試合の出場停止から復帰したクリスティアーノ・ロナウドもいいところなく無得点。
    アトレティコは89分にもマンジュキッチがチーム4得点目を挙げ、アトレティコが4-0で完勝した。

    今シーズンのリーグ戦でレアル相手にダブルを達成したアトレティコはリーグ戦4連勝となり、次節はアウェーでセルタと対戦。
    リーグ戦の連勝が5で止まったレアルは次節、ホームでデポルティボと対戦する。

    【スコア】
    アトレティコ・マドリード 4-0 レアル・マドリード

    【得点者】
    1-0 14分 ティアゴ・メンデス(アトレティコ・マドリード)
    2-0 18分 サウル・ニゲス(アトレティコ・マドリード)
    3-0 67分 アントワーヌ・グリエスマン(アトレティコ・マドリード)
    4-0 89分 マリオ・マンジュキッチ(アトレティコ・マドリード)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150208-00278861-soccerk-socc
    SOCCER KING 2月8日(日)1時49分配信

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150208-00278861-soccerk-socc.view-000
    2点目を決め、喜ぶサウル 

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