サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    カテゴリ:セリエA > ACミラン



    インザーギ:「本田は素晴らしい選手と言ったはず」
    GOAL 8月24日(日)10時0分配信

    no title

    'Honda Pogba Milan Juventus'

    ミランは23日、TIMカップでユヴェントスとサッスオーロを下して優勝した。フィリッポ・インザーギ監督は大会後、
    最優秀選手に選出されたMF本田圭佑にも賛辞を送っている。

    ミランとユヴェントス、サッスオーロが45分ずつ戦う変則的なTIMカップは、ミランが本田のゴールでユヴェントスを下し、
    サッスオーロにも2-0と勝利して優勝した。本田はサッスオーロ戦でもFWステファン・エル・シャーラウィの
    チーム2点目をアシストし、最優秀選手に選ばれている。

    インザーギ監督は試合後、次のように話している。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

    「結果には満足している。何かが変わったね。このスピリットでリーグ開幕戦も戦ってほしい。
    ラツィオ戦ではサン・シーロが埋まってくれることを願っている」

    「エル・シャーラウィが何度もゴールに向かったことには満足しているよ。ただ、チーム全体に満足している。
    本田は最優秀選手に選ばれた。私は20日前にも、彼は素晴らしい選手だと言ったはずだ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140824-00000004-goal-socc

    続きを読む





    ミランMF本田圭佑が23日に行われた親善試合のTIMカップで、1ゴール1アシストをマークし、大会MVPに選出された。

    TIMカップは3チームが45分ずつを戦う変則的な大会。今年はミランとユヴェントス、サッスオーロが出場した。
    第1試合ではミランがユヴェントスに1-0と勝利。本田は30分にDFマッティア・デ・シリオのクロスから決勝点を挙げた。
    その後も直接FKで相手ゴールを脅かすなどした本田は、45分フル出場している。

    第2試合はMFロベルト・ペレイラのゴールでユーヴェがサッスオーロに1-0と勝利。
    迎えた第3試合、ミランはサッスオーロを2-0で沈める。この試合でも本田は結果を残した。

    ミランは7分、MFジェレミー・メネスのシュートが相手のハンドを誘ってPKに。
    こぼれ球に本田も反応したが、主審は笛を吹き、ペナルティースポットを指差した。メネスはこのPKを確実に決め、ミランが先制する。

    すると19分、今度は本田のアシストからミランが加点する。中盤で相手のミスを突いた本田は、ダイレクトでスルーパス。
    左のスペースを突いたFWステファン・エル・シャーラウィが、スピードを生かしてそのまま攻め上がり、シュートを決めた。

    無失点での2連勝を飾ったミランは大会を制し、本田は大会の最優秀選手に選出された。セリエAは30日に開幕。
    ミランは31日にホームでラツィオと対戦する。なお、ユヴェントスは30日に敵地でキエーヴォと、サッスオーロは31日にホームでカリアリと開幕を迎える。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140824-00000001-goal-socc

    【サッカー】本田がユヴェントス戦でゴール!プレシーズンマッチ3試合連続ゴール 
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1408833546/

    続きを読む

    2014-06-19-16-19-49


    スポーツ報知 8月23日(土)23時36分配信

     イタリア・セリエAのACミランがスペイン代表FWフェルナンドトーレス(30)
    =チェルシー(イングランド)=の獲得に動く可能性が出てきた。ESPNが23日、報じた。

     トーレスは23日のプレミアリーグ、レスター戦でベンチ外に。英紙でも移籍が濃厚と報じられている。
    ACミランはイタリア代表FWマリオ・バロテッリ(24)をリバプール(イングランド)に放出。
    そのため、FWの補強が急務となっている。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140823-00000357-sph-socc

    続きを読む

    img_56362caec5c97f4e2988353bbe9575f5340272



    メネズの復調次第で開幕ベンチも

    ACミランMF本田圭佑は23日、開幕前の最終調整試合となるレッジォ・エミリアのマペイスタジアムで開催される3クラブ対抗の変則マッチ
    「TIMカップ2014」で先発落ちする可能性が浮上した。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。

    TIMカップは昨季のセリエA王者ユベントス、サッスオーロ、そして、ミランが参加し、それぞれハーフタイムなしの45分ずつ三つどもえの戦いを行う変則フォーマットだ。
    31日のラツィオとの開幕戦に向けた最終的な調整試合で、フィリッポ・インザーギ監督は開幕メンバーを想定した人選を行うことが予想される。
    だが、地元紙は大事な開幕前哨戦で本田をベンチと予想している。

    リバプール移籍でクラブ間合意に達しているイタリア代表FWマリオ・バロテッリは不在となるが、インザーギ監督の基本システムである4-3-3は変わらず。
    GKはレアル・マドリードから加入したディエゴ・ロペス。4バックは右からイニャツィオ・アバテ、アレックス、ダニエレ・ボネーラ、マッティア・デシリオ。
    MFはアンドレア・ポーリ、ブライアン・クリスタンテ、サリー・ムンタリの3人。

    注目の3トップは本田が起用されていた右ウイングに、パリ・サンジェルマンから加入した元フランス代表FWジェレミー・メネズが先発する見込みだ。
    メネズは故障が長引き、別メニュー調整が続いていたが、ここにきて復調を果たしてきている。
    さらに、バロテッリの不動のポジションと予想されていた1トップにはジャンパウロ・パッツィーニが入り、左ウイングは快足FWステファン・エルシャラウィが入るという。

    本田は、14日のイタリア3部プロ・ピアチェンツィア戦と、17日のスペイン強豪バレンシア戦で、2試合連続得点を決めて右ウイングでの定位置確保に向けてアピールを続けてきた。
    だが、インザーギ監督はバレンシア戦後、サイドアタッカーが本職で、テクニックと突破力を併せ持つメネズをこのTIMカップのユベントス戦で起用し、
    開幕ラツィオ戦起用に向けた試運転をさせる意向を示していた。

    メネズは、バレンシア戦で後半から出場し、不慣れな1トップ役でも実力を見せている。
    彼のTIMカップでのパフォーマンス次第で、本田の31日のセリエA開幕ベンチという可能性が高まるかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140823-00010002-soccermzw-socc

    サッカーch
    http://wc2014.2ch.net/livefoot/

    続きを読む

    482331313_aaa
    NEWSポストセブン
    http://news.livedoor.com/article/detail/9175276/
    2014年08月23日07時00分


    ブラジルW杯では散々たる結果に終わったサッカー日本代表。なかでも、代表内においてわがもの顔に振舞っていたとされる
    本田圭佑への風当たりは強い。唯一数字の上では1ゴール1アシストと結果を出している本田を擁護する人もいるようだが、
    サッカー関係者の間でも本田の罪は重いと評判だ。

    「元々本田は、柿谷曜一郎(現・バーゼル所属)を称した、『ようやくこういうタイプの1トップが出てきたかという感じがする』などの
    発言からも分かるように、歯に衣着せぬ発言を身内にも行っていた。現代表だけでなく、代表OBすら敵にまわしかねない発言
    ですから、今回の惨敗を受けて、本田に対する風当たりはサッカー関係者のなかでももちろんありますよ」

    たしかに、ブラジルに到るまでの本田の功績は認めるところだが、功績だけで考えれば、あのカズこと三浦知良ですら本選では
    戦力外の通告をされ無念の帰国を余儀なくされている。はるか昔に日本代表は、勝利のためなら非情な決断も取る――ということを
    行っている。病気説もあった本田がブラジルのピッチでスタメンとして、しかも得意のポジションで勝利に導けないとなると、バッシングを
    一身に浴びても仕方のないことかもしれない。

    「想像してほしいんですが、これを一企業のプロジェクトだと考えてみてください。本田はザッケローニという自分を理解してくれる
    上司がいて、4年後に控えたブラジルW杯という大きなプロジェクトに対して、『俺にやらせてほしい』とプロジェクトリーダーに名乗り出たわけです。

    さながら、自分がリーダーとなって指揮を振るえば、ドでかいヤマを必ず取ってくる――だから、自分の好きなようにやらせてほしいと。
    そして、彼は自分がやりやすいメンバーやサッカーを推し進め、ブラジルの舞台、プレゼンの場に臨んだわけです。結果はどうでした?」
    (前出・サッカー関係者)

    確かに一企業、一社会人として、これだけ自分主導で行ったプロジェクトが凄惨たる結果に終わったならどうなるだろうか。ザッケロー二の
    任命ミスと言えばそれまで。とは言え、日本には帰国せず、サポーターにも挨拶せず、バカンスに出かけてしまうという行為が批判に拍車を
    かける結果となった。

    「はっきり言って、半沢直樹の世界だったら、マニラに出向ですよ(笑)。我々だけでなく、多くの方が社会では結果や引責を突きつけられる現場で
    生きている。これだけ結果が出なかったプロジェクトリーダーは、本来なら左遷させられたって不思議じゃない。ですから、私は敗退直後に
    本田選手が、『4年後も目指す』と言えたのが不思議でならない。

    『まずはみなさんの信頼を取り戻すために所属クラブで必死にがんばって、そこから認められて縁があれば、また代表として恥じないプレーを
    したい』くらいのことは言ってくれると思っていたのですが…」(前出・サッカー関係者)

    続きを読む

    439418_heroa



    元イタリア代表FWクリスティアン・ヴィエリ氏は、 ミランがFWマリオ・バロテッリを放出することを評価しているようだ。

    ミランとリヴァプールは21日にバロテッリの完全移籍を交渉。 イタリアメディアは両クラブが合意に達しており、選手は22日にメディカルチェックを受けると報じた。

    ヴィエリ氏は自らの『ツイッター』で、「今日ガッリアーニはミラン史上最大の一発をかましたね」とコメント。
    アドリアーノ・ガッリアーニCEOの手腕に賛辞を送っている。

    GOAL 8月22日(金)13時30分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140822-00000009-goal-socc

    続きを読む

    G20140712008547840_view
    続きを読む

    2014-08-21-21-28-24


    サッカー、イングランド・プレミアリーグのリバプールが、
    本田圭佑が所属するイタリア1部リーグのACミランからイタリア代表FWマリオ・バロテリ(24)を獲得することで合意した。
    英BBC放送(電子版)が21日に報じた。移籍金は1600万ポンド(約27億5000万円)とされている。

    正式契約のためにはリバプールとバロテリの間の合意が必要だが、
    ミランの公式サイトは同日、「バロテリはチームメートに別れを告げ、ミラネッロ(練習場)を後にした」と伝えた。 

    時事通信 8月21日(木)23時27分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140821-00000157-jij-spo

    続きを読む

    get20140625_030-500x333


    日本代表MF本田圭佑の所属するミランが、 ポルト所属のコロンビア代表FWジャクソン・マルティネスの獲得を検討していると、 イタリアメディア『スカイ』が報じた。

    現在、ミランに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、リヴァプールへの移籍に向かっていると、各メディアが一斉に報道。
    すでに移籍金2000万ユーロ(約27億5000万円)でクラブ間合意しているとの報道もある。

    今シーズンからミランを率いるフィリッポ・インザーギ監督は、「4-3-3」のフォーメーションを中心に戦術を考えているが、 そのセンターフォワードにJ・マルティネスを迎えることをクラブが望んでいると、『スカイ』は報じた。

    現在27歳のJ・マルティネスは、2012年夏にポルトへ加入。移籍初年度にリーグ戦30試合出場で26得点を挙げて得点王になると、 昨シーズンも30試合出場で20得点を挙げ、2シーズン連続得点王となる。

    コロンビア代表としてはブラジル・ワールドカップに出場し、日本戦で2得点をマークしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140821-00223603-soccerk-socc

    【サッカー】バロテッリの移籍が加速か 移籍成立なら本田がFKキッカーの1番手に浮上!?
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1408618743/

    続きを読む

    2014-08-21-21-28-24
    ACミランとリバプールのクラブ間交渉を地元紙が報じる

    ACミランのイタリア代表FWマリオ・バロテッリがリバプール移籍でクラブ間交渉を持っていることが明らかになった。
    イタリア地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトが「移籍メルカートで衝撃。マリオのプレミア復帰の輪郭が明確に。バロテッリ、アディオ(さらば)」との見出しで特集している。

    同紙はリバプールを移籍先のポールポジションとし、チェルシーとアーセナルも注目していると伝えている。
    一方、コリエレ・デロ・スポルト紙は、リバプールとミランがクラブ間交渉に入っていることを報じており、レンタル料は400万ユーロ(約5億4800万円)、
    完全移籍は1500万ユーロ(約20億円)で交渉しているという。

    ピッチ内外でトラブルを起こしている問題児だが、昨季セリエAで8位に凋落したミランでは唯一、ワールドクラスのタレントと呼べる存在だ。
    ミランがバロテッリ放出時には、ジャンパウロ・パッツィーニが1トップの最有力候補。
    17日のバレンシアとの親善試合では本職はウインガーの元フランス代表MFジェレミー・メネズが後半から1トップ役を務めていた。

    フィリッポ・インザーギ新監督が信頼を口にしていたバロテッリ移籍時には、指揮官がベースとしている4-3-3システムや本田圭佑の起用法にも影響を及ぼす可能性もある。
    一方、バロテッリがミランのFKキッカーの1番手だったが、バレンシア戦で直接FKを決めた本田がキッカーの座を手にできるかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140821-00010005-soccermzw-socc

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ