サカラボ、最新サッカー動画、また管理人の魂の拠り所であるサッカーを 熱く独断と偏見も含めて語っていくサイトです。
    NEW、多くの方からコメントスマフォサイトの背景が黒で読みづらいとの意見を頂いたので背景色のデザインを変更させて頂きました。 このブログについて詳しくはコチラ

    カテゴリ:セリエA > ACミラン

    450882_herol


    [8.31 セリエA第1節 ミラン3-1ラツィオ]

     日本代表MF本田圭佑の所属するミランは8月31日、ラツィオとホームで開幕戦を戦い、
    3-1で勝利した。右FWで先発した本田は、前半7分に先制点を記録。チームの4季ぶり
    白星発進に大きく貢献した。

     この男はやはり“持ってる”のかもしれない。プレシーズンで3試合連続ゴールを奪った
    勢いそのままに、開幕スタメンの座を勝ち取った本田は、開始7分、カウンターから
    駆け上がったFWステファン・エル・シャーラウィのラストパスを受けると、右足でGKの股を
    抜くシュートを狙う。シュートはGKの足に当たったが、抜けたボールはそのままゴールネットに収まった。

     公式チャンネルのインタビューに応じた本田も4季ぶりとなる白星発進を満足げに振り返っている。

    「厳しい試合になることは分かっていた。でも僕たちはアメリカツアーからハードワークしてきた。
    チームは成長しているし、結果に満足している。(ゴールの場面は)エル・シャーラウィが完璧な
    パスをくれた。とても感謝している。良いスタートを切るために勝利が必要だった」

    ゲキサカ 9月1日(月)5時17分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-00138735-gekisaka-socc

    続きを読む



    14/15 イタリア セリエA 第1節

     ミラン 3-1 ラツィオ
    1-0 本田圭佑(前7分)
    2-0 サリー・ムンタリ(後11分)
    3-0 ジェレミ・メネス(後19分)PK
    3-1 O.G.(アレックス)(後22分)
    × ラツィオにPK、アントニオ・カンドレヴァが蹴るもセーブされる(後45+4分)
    ◇ ミランの本田圭佑は先発し後半31分までプレー

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634721
    http://www.raisport.rai.it/dl/raiSport/speciali/live/calcio/live.shtml?slug=milan_lazio_20140831&comp=serie_a&year=2015
    先発フォーメーション図
    http://up3.viploader.net/football/src/vlfootball006825.jpg
    順位表
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/standing/?l=53

    本田が新生ミランを牽引、開幕戦ゴールで4季ぶり白星発進導く
    ゲキサカ 9月1日(月)2時58分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-00138732-gekisaka-socc

    スポナビ:http://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/?l=53
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/serie
    FOX SPORTS:http://www.foxsports.jp/program_info/world_soccer/1072

    続きを読む

    G20140712008547840_view


    ミランは31日、セリエA第1節でラツィオと対戦する。指揮官として公式戦デビューを迎えるフィリッポ・インザーギ監督は試合を前に、興奮を認めつつ、チームは「ミランのDNA」を取り戻したと語った。

    MF本田圭佑の先発出場が予想される一戦、インザーギ監督にとっては指揮官として本拠地サン・シーロでのデビューとなる。同監督は前日会見で、次のように語った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

    「とても興奮しているよ。このチームを2カ月率いてきて、選手たちはミランのDNAを取り戻したと言える。毎日努力して仕事をする意欲を取り戻した。それで十分かは分からない。だが、出発点として良い土台だ」

    「私はとても自信を感じている。チームは自分たちのクオリティーにあまり自信を持てていなかったし、うまく仕事をするのが難しかったよ。だが、今は良い仕事をしている。私は落ち着いているよ」

    ミランはこの日、FWフェルナンド・トーレスがメディカルチェックを受けた。インザーギ監督は同選手の加入を喜んでいるようだ。

    「(ジョゼ・)モウリーニョ監督にも連絡したんだ。彼がどんな人かを聞いた。とてもポジティブな人のようだね。ピッチでの彼の価値は私が言うまでもないだろう。彼にふさわしいレベルに戻るための助けになるのが私の役目だ」

    「ベストポジションについては、これから検討するよ。私はフォーメーションを固定しない。むしろ、選手たちの特長に応じてチームを修正していく方が好きなんだ。大事なのはフォーメーションではないんだよ。解決策を見つけよう」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00000016-goal-socc

    続きを読む

    482331313_aaa



    ポジションは3トップの右と左で予想が分かれる

     セリエA第1節の8試合が31日に行われるが、イタリア地元スポーツ紙はいずれも試合当日の紙面で、ACミランMF本田圭佑がホーム、ラツィオ戦で先発すると予想している。また、ポジションについては3トップの右から左で予想が分かれている。

     ガゼッタ・デロ・スポルト紙はフィリッポ・インザーギ新監督が定番としている4‐3‐3システムで臨むと予想。

    インザーギ体制では一貫して3トップの右で起用されていた本田だが、3トップの左に入ることが予想されており、

    右はイタリア代表FWステファン・エルシャラウィ、トップに本来ウインガーの元フランス代表MFジェレミー・メネズという配置になっている。

     一方、コリエレ・デロ・スポルト紙とトゥット・スポルト紙は本田を3トップの右での先発を予想している。

     親善試合バレンシア戦とTIMカップで結果を積み重ねた本田に対し、インザーギ監督は試合の前日会見で、

    「本田は重要な選手。とても技術の高い、プロ意識が高い選手。先発するか、途中出場かは分からないが、私は高く評価している。チームメートたちからも高く評価されている。ミランに彼がいてくれて嬉しい」と語っている。

     徐々にスタメンでの出番を勝ち得るまでに至った本田だけに、公式戦での結果が欲しいところだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140831-00010004-soccermzw-socc

    続きを読む

    no title


    日本代表MF本田圭佑の所属するミランは29日、
    チェルシーからFWフェルナンド・トーレスを2年間のレンタル移籍で獲得することがクラブ間合意に達したと発表した。

    30日、メディカルチェックを受けるためにミラノ入りしたF・トーレスが、クラブ公式チャンネル『ミラン・チャンネル』で意気込みを語った。

    「ミラノに来ることができて本当に嬉しく思っている。新しい冒険の始まりが待ち遠しい」と喜びを示し、
    フィリッポ・インザーギ監督ともすでに話しをしたというF・トーレスは、「彼のような監督の下でプレーできることが嬉しいよ。
    彼は偉大なストライカーだった。私にたくさんのことを教えてくれ、手助けをしてくれると確信している」とコメントした。

    さらに「ミランでプレーすること、このユニフォームを着ることは名誉なことだ。素晴らしいシーズンになるように、私はベストを尽く。
    ミランは世界的ビッグクラブの一つだ。誰もが知っている。チャンピオンズリーグで7度優勝し、リーグを18回制覇した最高のクラブだ」と続けた。

    今シーズンのチームついても言及し、「チームやサポーターはチャンピオンズリーグの出場権を獲得し、トロフィーを懸けて戦うことを望んでいる。
    今シーズンは、優勝を目指すことだって可能だ」とCL出場権獲得やリーグ制覇を目指すと語っている。

    最後に「背番号9番を背負うことができて名誉に思う。同時に、私を歓迎してくれたサポーターに感謝したい。
    私は100パーセントを尽くすと約束する」と、新天地での活躍を誓った。

    SOCCER KING 8月31日(日)14時14分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140831-00227092-soccerk-socc

    続きを読む

    4453_large



    26日、前日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が、ミランに所属する日本代表MF本田圭佑について語った。

    ザッケローニ氏はミランのクラブ公式チャンネル『ミラン・チャンネル』でのインタビューで本田について
    「優れた人格とテクニックを持った偉大なプレーヤーだ。彼は多くの役割をこなし、チームを引っ張り、素晴らしいシュートを撃てる。
    私は彼がミランにとって、重要な存在だと信じている」と語り、今夏のブラジル・ワールドカップまで4年間をともにした愛弟子への変わらぬ信頼を明かしている。

    さらに、「ここ数年、本田のフィジカルコンディションは万全ではなかった。足は少し遅いが、彼は物事を素早く実行でき、それが最も扉に近づかせている。
    彼はストライカーの背後でプレーするには理想的な存在だ。しかしサイドも高いレベルでこなし、即座にボールを奪いにいける。

    彼は監督とよく話し、自分が何を求められているのか正確に知ろうとする。今シーズンはほぼ最初から準備できるのだから、それが有利に働くだろう。
    私は今シーズン、彼が上手くいくと確信しているよ」と評価している。

    また獲得が噂されるチェルシー所属のスペイン代表FWフェルナンド・トーレスについて聞かれると
    「トーレス?最近の彼についてはあまり知らないが、どのストライカーでも、周りで誰がプレーするかも重要だと思う。
    ミランに来るすべての選手は高いモチベーションを備えてるしね」と話している。

    SOCCER KING 8月27日(水)12時26分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140827-00225539-soccerk-socc

    続きを読む

    40175fa0



    ACミランがリバプールに移籍したイタリア代表FWマリオ・バロテッリの代役として、
    チェルシーのスペイン代表FWフェルナンド・トーレス獲得に一本化したことが明らかになった。
    イタリア地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトが「ユーベとミランの最後の襲撃」と報じている。

    ユベントスがモナコからコロンビア代表FWラマデル・ファルカオを期限付き移籍で獲得に動いている一方、
    悪童バロテッリを1600万ポンドでリバプールに売却したミランの“エル・ニーニョ”獲得の動きが本格化した。
    ミランは6選手をリストアップしていたが、ついに獲得候補を一本化したという。

    トーレスが獲得できなかった場合は、パルマの元U-21フランス代表のウインガー、ジョナタン・ビアビアニーを獲得し、
    本来ウインガーの元フランス代表FWジェレミー・メネズを“偽の9番”(センターFW)で起用するプランBも準備している。

    MF本田圭佑のスルーパスに快足ストライカーが走り込むという攻撃パターンは実現するのか。
    閉幕が迫る移籍市場最後のミランの逆襲に注目したい。

    Soccer Magazine ZONE web 8月26日(火)20時47分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140826-00010003-soccermzw-socc

    続きを読む

    482331313_aaa


    「重要なクオリティを持っている」

     ACミランMF本田圭佑が31日のセリエA開幕戦ラツィオ戦に向けてフィリッポ・インザーギ監督に絶賛されている。
    さらに指揮官は4-3-3システムの右ウイングに固定する方針を明言した。イタリア地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じている。

     インザーギ監督は24日にトスカーナ地方のルッカ市のフォルテ・デイ・マルミで、
    ミランのアドリアーノ・ガリアーノ社長とともに難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知度を高めるチャリティー活動「アイス・バケット・チャレンジ」に参加。
    そこで、17日のバレンシア戦と23日のTIM杯で連続ゴールを決めた本田を改め手評価している。

    「今シーズンの初め、彼が輝かしいプレーをしたのはこれが(TIM杯)初めてではない。チームとフィジカル面の準備を一緒にしたことはヘルプになったと思う。
    しかし、私は彼のクオリティを疑ったことはなかった。右のあのポジションは彼の自然なポジションだと僕は主張している」

     ミラン監督就任会見では、本田を右ウイングか中盤の左ボランチで起用する可能性を示していた。
    だが、指揮官は米国遠征で合流時から一貫して右ウイングで起用していた。

    昨季、クラレンス・セードルフ前監督は4-2-3-1システムの右攻撃的MFで起用し、不発に終わったが、インザーギ監督はその方針を継承。
    左ボランチでは今季実戦で1度もテストされていない。

    「彼はよりそこで、いいプレーができる。同じことが(ガーナ代表マイケル)エッシェンにも言える。よく、ボールによく触っていた。
    どちらの選手にもとても期待している。昨シーズンは代償を支払った。私は彼らが重要なクオリティを持っていると思っている」と語り、信頼を改めて証明していた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140825-00010000-soccermzw-socc

    続きを読む

    439418_heroa



    ミランのアドリアーノ・ガッリアーニCEOは24日、FWマリオ・バロテッリの移籍は全員にとって有益な決定だと語った。

    すでにイングランド入りしているバロテッリは、25日にリヴァプールとの契約が正式発表されると見られている。
    ガッリアーニCEOは24日、バロテッリについて次のように述べ、代役のセンターフォワード獲得に動くことも認めている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。

    「マリオ、ミラン、リヴァプールの全員にとって利益になる決定だったと思う。全員にとって良い決断だった。
    次はセンターフォワード(の獲得)が我々の優先事項となる。バロが去るから、我々はセンターフォワードを探しているよ」

    ポルトFWジャクソン・マルティネスやローマFWマッティア・デストロ、チェルシーFWフェルナンド・トーレスといったストライカーたちへの関心が報じられるミラン。
    バロテッリの代役となる選手は誰になるのだろうか。

    GOAL 8月25日(月)14時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140825-00000015-goal-socc

    続きを読む

    f-nsp140725_honda03-ns-big
    サンケイスポーツ2014年08月25日07時10分

     サッカー・TIM杯(23日、イタリア・レッジョエレミリア)セリエA・ACミランの日本代表MF
    本田圭佑(28)は、3チームによる親善大会で1ゴール1アシストと活躍し、2戦2勝での優勝に
    チームを導いた。ユベントス戦ではプレシーズン3戦連続のゴールを決めて1-0、サッスオロ戦では
    アシストで2-0の勝利に貢献。大会MVPを獲得した本田に、元イタリア首相のシルビオ・ベルル
    スコーニ会長(77)も「とても満足している」と激賞。開幕レギュラーを当確にした。

     大会MVPとして「HONDA」の名が響くと、大歓声がマペイ競技場を包んだ。1試合45分、
    3チームによる変則マッチ。FW本田は、記念の盾を頭上に掲げてスタンドに誇示した。

     「世界一は諦められない。正解は何か。もう一度、一から見つけたい」

     ブラジルW杯直後、そう唇をかんだ本田。ちょうど2カ月後、「正解」の一端を感じさせる鮮烈な
    輝きを放った。

     まず第1試合・ユベントス戦の開始30分だ。左クロスにバックステップで合わせると、左足で
    豪快な決勝ボレーをたたき込んだ。プレシーズン3戦連発。イタリア代表MFピルロらを擁する
    リーグ3連覇中の強豪に“黄金の左”を見舞った。

     続くサッスオロ戦では速攻から相手DFの間を切り裂くスルーパスで、FWエルシャーラウィの
    追加点をアシスト。31日の開幕・ラツィオ戦(ホーム)での先発へ、当確ランプをともした。

     昨季はエース番号10を自ら選び、鳴り物入りでACミランに加入したが14試合1ゴールで
    定位置確保にいたらなかった。「優勝」を掲げたW杯ではコロンビア代表FWハメス・ロドリゲスら
    「強烈な個」の前に惨敗。7月に合流したミランの米国遠征でも精彩を欠き、地元メディアに「10番を
    剥奪しろ」などと中傷を受けた。

     くしくも、その中でインザギ新監督に託されたのが、まさに「個」を求められる3トップの右FW。
    本職のトップ下に固執した昨季までとは異なり、新しい役割に黙々と取り組むことで、ロシアW杯への「
    新たな物差しを作る」との決意を具現化しようとしている。

     本田はこの日、取材対応せず引き揚げたが、インザギ監督は本田の名前を挙げて「グランデ(偉大)だ!」と
    絶賛した。「過小評価されている」と本田を擁護してきた指揮官は、「言っていた通りだ」と地元記者
    たちに“どや顔”までみせた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/9179717/

    続きを読む

    ↑このページのトップヘ