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    カテゴリ:セリエA > ACミラン

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    14/15 イタリア セリエA 第7節

     ベローナ 1-3 ミラン
    0-1 O.G.(ラファエウ・マルケス・ピント)(前21分)
    0-2 本田圭佑(前27分)
    0-3 本田圭佑(後11分) ← 今季6点目
    1-3 ニコラス・ロペス(後42分)
    ■ ベローナ、ラファエル・マルケスがイエロー2枚目で退場(後45+3分)
    ◇ ミランの本田圭佑は先発し後半40分までプレー

    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10634781
    http://www.raisport.rai.it/dl/raiSport/speciali/live/calcio/live.shtml?slug=hellas_verona_milan_20141019&comp=serie_a&year=2015
    先発フォーメーション図
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    順位表
    http://soccer.yahoo.co.jp/ws/standing/?l=53
    得点ランキング
    http://www.legaseriea.it/en/serie-a-tim/campionato-classifica/marcatori?p_p_id=BDC_classifica_marcatori_WAR_LegaCalcioBDC&p_p_lifecycle=0&p_p_state=normal&p_p_mode=view&p_p_col_id=column-4&p_p_col_pos=2&p_p_col_count=5

    凄いぞ本田、またまた決めた!!移籍後初の2得点!!
    ゲキサカ 10月19日(日)23時21分配信

    [10.19 セリエA第7節 ベローナ-ミラン]
     ミランFW本田圭佑が止まらない。

     敵地でベローナ戦を戦うミランは、1点リードで迎えた前半27分に
    FWステファン・エル・シャーラウィのグラウンダーパスに本田が反応。
    左足ダイレクトでゴールネットを揺らすと、今度は後半11分、
    DFの裏に完全に抜け出すと、GKとの1対1を難なく制し、
    左足でゴールネットを揺らした。これで今季は7試合6得点。
    セリエA移籍後初の2得点と凄いことになってきた。

    Yahoo!ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141019-00170012-gekisaka-socc

    スポナビ:http://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/?l=53
    SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/serie
    FOX SPORTS:http://www.foxsports.jp/program_info/world_soccer/1072

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    凄いぜ、またしても本田がゴールを決めた!!続きを読む


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    ミラン対ベローナ 速報 本田またしてもゴールを決める!続きを読む

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    表だっては擁護も……

     ACミランのフィリッポ・インザーギ監督は起用法などに不満を持つ選手に対し、来年1月に再開する
    マーケットでの移籍を容認する最後通告を言い渡したことが明らかになった。

    イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。

     インザーギ監督は、19日のベローナ戦前日会見で、地元紙の取材に応じた。
    先発できない現状にフラストレーションを露にしたイタリア代表FWステファン・エルシャラウィを擁護した。

    「エルシャラウィが怒っていることは、僕も、クラブも承知していること。プレーしたいという発言には敬意を持っている。
    全く悪いことではない。僕も現役時代そうだったから分かる。みんなプレーできないと怒るものだから。
    みんな落ち着いている。ミランは素晴らしい環境だ」

     表立って非難してしまえば、ミランの若き至宝の立場が悪くなる。指揮官は、あえてエルシャラウィの
    メディアに対する発言を不問としたのだろう。

     記事では「ファラオーネ(エルシャラウィ)のベンチにいたことへの不満の告白は、インザーギが正当化したが、
    選手みんなに通告した」と指摘している。試合前のチームに動揺を与えることになるため、我慢したが、
    ミーティングでは選手をこう一喝したというのだ。「不満を嘆くものは1月に出て行け!」。

     次の移籍市場で新天地を探せというやる気無き者に対する厳しいメッセージだった。
    昨季リーグ8位に終わり、欧州カップ戦の挑戦権を失った。監督就任一年目のスーペルピッポは、
    名門復活を託された使命感に燃えている。

     表立っては選手を擁護し、スケープゴートにはせず、ミーティングでのみ厳しく叱責する。
    本田圭佑は、今季開幕以降、昨季と見違えるような好調ぶりを維持し、ピッチ内外でのプロ意識をたたえられている。
    現時点では、その対象にならないだろうが、ピッポ監督は巧みにあめとムチを使い分けてチームを強化し続けている。

    http://www.soccermagazine-zone.com/archives/3705

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    寛容さを見せるミラン指揮官

     ACミランのフィリッポ・インザーギ監督が度重なる故障などの影響で出場機会を失っていたイタリア代表FWステファン・エルシャラウィの怒りに対して、理解を示している。

     19日のベローナ戦前日の記者会見で、インザーギ監督は不満を募らせる選手に寛容さを示した。

    「エルシャラウィが怒っていることは、僕も、クラブも承知していること。プレーしたいという発言には敬意を持っている。全く悪いことではない。

    僕も現役時代そうだったから分かる。みんなプレーできないと怒るものだから。みんな落ち着いている。ミランは素晴らしい環境だ」

     インザーギ監督はこう語った。ミランのエースとして期待を集めるスピードスターは、足首の故障などで第3節ユベントス戦以来、先発の座を失っている。

    地元紙のインタビューでは出場機会を手にできない現状に対して苛立ちを口にしたが、インザーギ監督はモチベーションの高さゆえの言動と理解している。

     2012年に現役を退いたインザーギ監督自身も起用法を巡り、現ユベントス監督のマッシミリアーノ・アッレグリ監督と衝突を繰り返した過去があった。

    ただ、その不満をトレーニングや試合にぶつけるなら、怒りは自身のクオリティを正当にアピールするエネルギーへと変わる。

    伝説的なストライカーは自分自身の経験から、そう実感しているようだ。

    「優秀なFWが7人いても、4人しかピッチに出せないから、プレーしない選手は当然怒るもの。だが監督としては、よく考えて決めたい。

    プレー時間は少ないかもしれないが、ミランにいれば、とにかく成長できる。間違った態度は存在しない」

     公式戦6試合4得点2アシストと絶好調の本田圭佑、今週負傷から合流した元フランス代表FWジェレミー・メネズ、

    移籍市場最終日にアタランタから加入したMFジャコモ・ボナベントゥーラら好調な選手は多い。

    名門を束ねるマンマネジメントは簡単ではないが、インザーギ監督はこれまで優れた統率力を見せている。

    10月19日(日)13時15分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141019-00010003-soccermzw-socc

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    ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)は、19日のアウェー、ベローナ戦で先発が予想されている。

    18日付のガゼッタ・デロ・スポルト紙は、4-3-3システムで、本田は3トップの右サイドと予想している。
    センターFWにはフェルナンドトレス、左サイドにFWエルシャーラウィが入るとしている。

    また同紙は「ACミランはMFモントリーボ以外27人の選手全員コンディションがよく、試合にでる準備が出来ている」と報じた。

    ベローナ戦では、オフィスクラブ「カーザ・ミラン」のロゴマークが入った白のユニホームを着用する予定になっている。

    10月18日(土)17時18分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000054-nksports-socc

    本田らに檄 ミラン会長練習場を訪問
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00000072-nksports-socc

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    日本代表MF本田圭佑のミランに所属するイタリア代表DFイニャツィオ・アバーテは、現在も同クラブから契約延長に関する話を受けていないようだ。

    イタリアメディア『Calciomercato.com』が、同選手の代理人を務めるミーノ・ライオラ氏のコメントを伝えている。

     今シーズン限りでミランとの契約が満了を迎えるアバーテには、以前からユヴェントスが獲得に興味を示しているとみられている。

    このまま契約交渉が進まなかった場合は、フリーでユヴェントスに加入する可能性も浮上するが、ミラン側は依然としてアバーテに新契約のオファーを提示していないようだ。

     ライオラ氏は、アバーテに対するミランからのオファーについて、「(状況については)今のところ、何にも話を受けていない。ミランは契約延長のオファーを提示してきていないよ。

    彼は、現状を静観している。(契約満了まで)まだ8カ月もあるし、我々も急いではいない」とコメント。今後もミランからのコンタクトを待つ構えであることをうかがわせた。

     ミランの下部組織で育ったアバーテは2003年にトップチームデビューを果たすと、以降は2004年から2007年にかけて、イタリアの数クラブにレンタル移籍。

    その後、2008-2009シーズンに共同保有下のトリノでプレーしたアバーテは翌年にミランに復帰し、これまでリーグ戦140試合に出場している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141017-00242598-soccerk-socc

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    ミランMF本田圭佑の兄で、代理人も務める弘幸氏が、イタリアメディアで本田について語った。

    シーズン途中から加わった昨季は苦しんだ本田だが、今季は6試合で4得点を挙げるなど活躍。地元メディアも高い評価を下している。弘幸氏はイタリア『tuttomercato.web』のインタビューで、本田について次のように話した。

    「彼の意識で何が変わったのか? いつもやってきたように彼は努力をしていますよ。問題があれば、それを解決しようとしてね。むしろ変わったのは、チーム内部の方だと思います」

    「(フィリッポ・)インザーギ監督についてどう思っているか? 彼は、とてもプロフェッショナルな人だと考えています。すごくリスペクトしていますよ。監督は圭佑のような選手が好きなんですね」

    ミランにおける本田の目標を問われると、弘幸氏はこのように述べている。

    「ミランのユニフォームでタイトルを獲得したいと望んでいます。弟はあらゆる戦いで勝ちたいと思っているんですよ。でも、セリエAが非常に難しいリーグだということも分かっています」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000009-goal-socc

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    Soccer Magazine ZONE web 10月13日 18時58分配信

    ミラン会長「数週間のうちに正式発表する予定」

     ACミランのシルビオ・ベルルスコーニ会長が毎週火曜日に本拠地サンシーロで「トゥット・ミラン」と称した公開紅白戦を開催する方針を示した。
    イタリア地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトのインタビューで明らかにしたもの。

    「私は現在トゥット・ミラン(全ミラン)と呼ぶプロジェクトを進めている。これはミランのイタリア人と外国籍選手の対抗戦で、連戦となるだろう。数週間のうちに正式発表する予定だ」

     イタリアの元首相はこう語っている。

     イタリア国籍のチームを「ミラン・アッズーロ」、それ以外を「ミラン・オールスターズ」に分け、本拠地で紅白戦を行う計画だという。
    ミランの練習場ミラネッロでのトレーニングはほぼ非公開で、サポーターはその様子を見ることはできない。実現すれば、格好のファンサービスとなる可能性もある。
    入場料を設定するなら、クラブの増収にもつながるかもしれない。

     ガゼッタ紙は両チームとも4-3-3システムを予想し、本田はミラン・オールスターズの予想スタメンに名を連ねている。
    GKはディエゴ・ロペス、DFはエッシェン、アレックス、サパタ、アルメロ、MFはチェルシーから期限付きで加入したファン・ヒンケル、デヨング、ムンタリが並ぶ。
    3トップは本田、フェルナンド・トーレス、ジェレミー・メネズと現在のレギュラー陣が占めている。

     一方、ミラン・アッズーロはGKアッビアーティ、DFアバーテ、ボネーラ、ザッカルド、デシリオ、MFポーリ、モントリーヴォ、ボナヴェントゥーラ。
    FWはサポナーラ、パッツィーニ、エルシャラウィとなっている。

     現在、モントリーボやサポナーラ、ファン・ヒンケルなど故障者が多いミランだが、フィリッポ・インザーギ監督が
    メンバーを選考する上でピッチでの結果と日頃の練習態度を参考にすると明言しているだけに、紅白戦の白熱は必至。ベストメンバーが揃えばハイレベルな名勝負も期待できるかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141013-00010007-soccermzw-socc

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